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日本の憲政史上、最も国民を貧困化させた首相 2017/12/10

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=takaakimitsuhashi&;articleId=12335172314&frm_src=article_articleList


 断言しますが、安倍晋三内閣総理大臣は、”日本の憲政史上”、

”最も”国民の実質賃金を引き下げた総理大臣です。

つまりは、”最も国民を貧困化させた総理大臣”なのです。


 この現実から目をそらし、実質賃金低下を誤魔化そうとする論客は、今後、

二度と経済について語らないでください。

 日本政府が「総需要」の拡大となる財政政策に踏み出せば、企業は生産者を「より高い給与」で雇わざるを得ません。

同時に、生産性向上も達成されるため、国民の実質賃金は上昇したはずなのです。
(略