侑「歩夢に予定断られたから尾行するよ!ってあれは……ラブホテル!?」
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ラ板のネタって一回受けると変な方向に行くから消費期限があるよね 歩夢「…ごめんね侑ちゃん!私おじさんのお嫁さんになっちゃったのぉ♡」
私と愛し合った次の日、いつも通り幼馴染が起こしてくれる。
だがその表情は今まで見たことがないほど淫靡で、いやらしい笑みを浮かべていた。
そして今の発言である。
侑の頭の中で警鐘が鳴り響く。
これは何かヤバいことになっている……そう直感した侑だったが、まずは状況を把握しなければならないと思い口を開く。 @cメ*◉ _ ◉リえ?なんで怒るの?
@cメ*◉ _ ◉リ私が侑ちゃんのこと好きなの信じてくれないの? 侑「えっと……どういうこと?」
歩夢「だからぁ……私はおじさんのものになったの♡昨日の夜からずっとエッチしてたんだよ?もうおじさんのおちんちん無しじゃ生きられない体にされちゃったんだあ……♡」
侑「…………」
頭が真っ白になる。
昨日までラブラブだったはずの彼女が一晩にして見知らぬ男のものになっていたのだ。
それも自分の知らないところで、
一体何があったのか全く分からない。
混乱する中、歩夢の話を聞くことにした。 侑「それで……なんでそんなことに?」
歩夢「それはねぇ……♡」
それから聞かされた話は衝撃的なものだった。歩夢は昔から性欲が強く、侑を想ってオナニーも毎日のようにしていたそうだ。
だがある日を境にそれがさらにエスカレートしていったのだという。
そしていつしか侑とセックスをしたいと思うようになったのだが、なかなか勇気が出ず悶々としていたところにそのおじさんが声をかけてきたという。 男は最初は優しい口調で接してきたのだが徐々に態度が変わっていき、最終的には強引にホテルへと連れ込まれてしまったらしい。
そこで初めて犯されてしまった歩夢なのだが、彼女の身体はその快楽に夢中になってしまったらしく、今では完全に男の虜になってしまっているようだ。
歩夢「ふふっ♡あんな気持ちいい経験したらもうおじさんのおちんちんのことしか考えられないよぉ♡」
侑「そっか……」
正直ショックだ。
歩夢のことを誰よりも大切に想っていたつもりだったのに、まさかこんなことになるなんて……。
だけど一つだけはっきりしていることはある。
それは自分がこの女を今も愛しているということだ。 たとえどんな姿になろうとも、彼女に対する想いが変わることはないだろう。
ならばやるしかない。
例えどんな結末になろうとも彼女を救い出す… おじさんのアパートにて
おじさん「話ってなんだい?」
侑「歩夢に何をしたんですか?」
おじさん「何のことかな?」
侑「とぼけないでください!」
おじさん「うーむ……まあいいか可哀想だし答えてあげよう」
侑「教えてください。彼女に何をしたのか」
おじさん「簡単な催眠術だよ。ちょっと暗示をかけてあげただけだ」
侑「催眠術!?それじゃあ歩夢はあなたに操られているということですか?」
おじさん「まあそういうことになるね。残念だけど。私が解除するまで彼女は正気に戻ることはないからさ」 tps://i.imgur.com/e5PzP4l.jpg 侑「そんな……私はどうなってもいい!歩夢を元に戻してください!」
おじさん「ほう、なら私の言うことをなんでも聞いてくれるかい?」
侑「わかりました!私が出来ることなら何でもしますから歩夢だけは助けてあげてください!」
おじさん「へぇ〜、健気だねぇ。それじゃあ早速お願いしようかね。とりあえず上の服を脱いでおっぱいを見せなさい」ニチャア
侑「なっ……!」
おじさん「小柄な割に大きそうだから是非生で見てみたいんだよ」
おじさん「さあさあ、早く脱ぎたまえ。歩夢ちゃんを助けたいんだろう?」 侑「くぅ……」
悔しさを滲ませながら従うしかなかった。ここで逆らえば歩夢を助けることはできない。
仕方なく言われた通りにする。おじさん「綺麗なおっぱいだねぇ〜」
そう言って胸を揉まれる。
侑「…つっ…あん♡」
侑(嫌なのに……どうして?)
おじさん「次はスカートを上げてパンツを見せてくれ」
侑「はい……」
恥ずかしくて顔が熱くなる。
そしてゆっくりとスカートを上げた。
おじさん「ぐひひっ縞々パンツとは可愛い下着履いてるねぇ〜♡」 おじさんは興奮しながらパンツ越しに秘部を触ってきた。
侑「んんッ♡♡」ビクン
思わず甘い声を出してしまう。
おじさん「感じてるのかい?とんだ淫乱娘だねぇ」
侑「ち、違います……これは……」
おじさん「言い訳はいらないよ。君はただ黙って股を開いてればいいんだ」
侑「はい……」
言われるままに従う。
すると今度は乳首を舐め始めた。
侑「ああぁん♡ダメェ♡♡」
あまりの快感に喘ぎ声を上げてしまう。
おじさん「やっぱり感じるんじゃないか。嘘つきはいけないねぇ」
侑「ごめんなさい……」
おじさん「謝れば済むと思ってるのかい?もっと誠意を見せてもらわないとねぇ」
侑「はい……んんっ♡」 侑「はい……んんっ♡」
意識が朦朧とした中で唇を奪われる。
歩夢ともしたことがない大人のキスだ、舌を入れられ口内を蹂躙された。
おじさん「ぷはぁ……どうだい?気持ちよかったろう?」
侑「はい……♡」
おじさん「正直なのは良いことだ。よし、じゃあ続きをするぞ」 それから全身くまなく愛撫されたあと、ついに挿入された。
侑「んあっ……入ってくるぅ……」
おじさん「おおぉ……これはすごい締め付けだ。最高だよ」パンッパンッ
激しく腰を打ち付けられる。
その度に子宮口に亀頭が当たるのを感じた。
やがて絶頂を迎えると同時に熱い精液が流れ込んでくる。
侑「ああんっ!!イクゥウウッ!!!♡♡♡」
同時に潮を吹き出し盛大にイッてしまった。 喘ぎ声のセリフが全くエロくない
ただハートをつけてセリフを言わせてるだけ
97点 コブラ「そこまでだ!」
突然扉が開かれ、そこから現れたのはコブラだった。
おじさん「な、何者だ!?」
歩夢「あぁっ!待ってたよぉ♡♡♡」
おじさん「どういうことだ?」
歩夢「彼が私たちを助けてくれるの♡」
おじさん「くっ……だがこんな奴すぐに倒してやる」
おじさんはそう言ってコブラに向かっていった。
しかし次の瞬間にはおじさんの動きが止まる。 しかし次の瞬間にはおじさんの動きが止まる。
コブラのサイコガンがおじさんの額を撃ち抜いたのだ。
おじさん「ば、馬鹿な……」バタン
おじさんはそのまま倒れ込む。
歩夢「やった♡ありがとうございます♡♡♡」
コブラ「礼はいらんよ。それより大丈夫か?歩夢、侑」 侑&歩夢「はい♡おかげで助かりました♡♡」
コブラ「そうか、良かった」
そう言ってコブラが微笑んだ。
すると歩夢が顔を赤くする。
歩夢(素敵……♡)
そして私と歩夢は熱い抱擁を交わした後、キスをした。
こうして私たちは無事コブラに救出されたのである。
〜完 公式は歩夢というクズから侑ちゃんを解放してやってくれ アナ*;´・-・タ 歩夢ちゃんの事何だと思ってるの 処女散らされた微妙に間に合ってないタイミングでの救出すき
ハッピーエンド感出してるけど不本意に汚れた身体で今後過ごしていくんだなと想像するとシコれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています