SS つ・な・げ・て・み・た・い2 SS
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トム・シックス監督の最新作オナニア・クラブ日本公開させるためのSS 梨子「キャー!厶、ムカデ!!お母さん退治して!」
梨子母「大げさね…ってうわぁ大きいわね!」
梨子「これは私にも無理!お母さん買い物行ってくるからあとよろしく」
梨子「お母さん!!」
ムカデ15センチ「カサカサカサカサ」
梨子「ムカデの退治のしかたググるしかないわね…」
梨子「ムカデっと」
梨子「何これ?」
梨子が調べた先には映画「ムカデ人間」が出た
梨子「ムカデ人間?なんだろうこれ」 ムカデ人間2予告
スマホ「これは何?口と肛門をつなげる?」
スマホ「これがあんたの言ってた変態映画だね!」
スマホ「映画だぞ!「ムカデ人間」は映画だ!」
スマホ「100%医学的に可能!」
梨子「何これ?気持ち悪い…」
その日の夕飯の時のニュース高海家と合同
小学生教師が女子児童にわいせつな行為をしました
梨子母「最近こういう気持ち悪い事件多いわね」
梨子「こういう犯罪者は口と肛門をつなげてやればいいのよ、どうせ再犯するんだから」
千歌父「!?」ゲホゲホ
千歌「お父さん大丈夫?」
梨子母「言いすぎよ」
梨子「刑務所が抑止力にならないでどうするの?刑務所は介護施設じゃないのよ!どうせロリコンは治らないのに無駄な税金よ」
千歌母「そうよね、私も昔ロリコンに狙われたしロリコンみんな死ねば良いのに」ボソッ
千歌父「ゲホッ!!!?」ゲホゲホ
千歌「お父さんどうしたの?大丈夫?」
梨子母「梨子…」心配そうな顔 梨子部屋
梨子「ムカデ人間のこと考えてたら私もやってみたくなってきたわね」
梨子「私をガチレズとか変態にするSS作者もムカデ人間にしたいわね」
翌日学校
梨子「これからムカデのパーツにするAqoursのメンバー拉致するわよ」
千歌「おはよー!梨子ちゃん!何この音楽?怖いよ」
梨子「オープニングね」
千歌「オープニング?なんの?オープニングってドラマとか始まるときになる音楽でしょ」
千歌「なんで今なってるの?」
梨子「ムカデ人間SSが始まるからよ」
梨子「オープニングは「マーダー・ライド・ショー」の音楽」
梨子「あれ面白かったわね」
オープニング
https://youtu.be/9d28Jbx7q9Q
千歌「何そのマーダーなんとかって」
梨子「気にしないで」
梨子「ワンパターンの拉致は割愛」
千歌「らちはかつあいって何?」 梨子の実験室
梨子「というわけでAqours全員拉致完了」
鞠莉「梨子、マリーにこんなことするなんてマーダーよ!」ガタガタ
梨子「さっき出た言葉マーダー使う鞠莉ちゃん」
果南「今すぐやめなさい!今やめたら許してあげるから!」
ダイヤ「梨子さんこんなことうちの組が許しませんわよ!」
花丸「梨子ちゃん何するずら!やめるずら!」
ルビィ「ピギィィィ!!」
善子「リトルデーモンの反逆!!」
曜「梨子ちゃん!!Aqoursみんな縛って何する気!?やめて!」
千歌「梨子ちゃん何かに取り憑かれてる?」
梨子「全員揃ったから一度だけ私のやろうとしてることの説明するわよ」
梨子「私はロリコンが嫌いなの」 ダイヤ「女性なら皆嫌いですわ!ロリコンなんて!!はずしなさい!!」ガタガタ
梨子「再販率は高い、治療法がない、刑務所に入ってもすぐ出てくる、日本の刑務所は抑止力にならないと思ったの」
鞠莉「確かにマリーの故郷の刑務所に比べれば甘いけど抑止力にはなってるわ!!」ガタガタ
梨子「昨日私の家にムカデが出たのよ」
梨子「しかも10センチ以上ある大きいムカデよ」
梨子「あの黒くて長い姿が壁を這うの見たら…凄い恐怖よ…まるで蛇がいると思ったわよ」
千歌「もしかして梨子ちゃんがおかしくなったのってムカデに刺されたから?」
梨子「そして皆の口と肛門をつなげようと思ったのよ」
曜「え?なんで家にムカデ出たから私達の口と肛門つなげようと思うの?」ガタガタ
梨子「もちろん手術はプロがやるから安心して」
曜「え?無視…」
梨子「最初は膝の膝蓋骨靭帯、膝の皿の靭帯、を切断する、それで膝の伸縮ができなくなるのアキレス腱のことかしら?私医学知識ないから知らないけど」
果南「やめろ!そんなことしたら一生泳げなくなるよ!」ガタガタ
梨子「大丈夫よ、この状態で生きるから」
梨子「続けるわね、先頭以外の中切歯、側切歯、犬歯を上と下両方抜くのよ」
花丸「そんなことしたら何も食べられないずら!!」ガタガタ
梨子「先頭以外は糞を食べて一生生きるのよ」
千歌「梨子ちゃん目を覚まして!!」
梨子「先頭以外の口唇部と肛門部は皮膚と粘膜にそって丸く切除する」
曜「狂ってる…」
梨子「皮膚粘膜らしいわね、よくわからないけど」
ルビィ「ピギィィィ!!」 梨子「有茎の移植片は基底組織から起こして用意するらしいわ、まあよくわからないけど」
梨子「V字切開を先頭以外の顎から頬にかけて実施するらしいわ、これもよく知らないけど」
梨子「接合は肛門と皮膚の粘膜にそって丸く縫合する、これで完成ねたぶん」
梨子「これがムカデ人間よ」
曜「梨子ちゃん、Aqoursで今まで頑張って来たけどもう大っ嫌い!お願いだから死んでよ!」異常者を見るような目
梨子「大好きな曜ちゃんが苦しむ姿で私のアソコはビショビショになる」
曜「…」ゾクゾク
善子「やめなさいリトルデーモンリリー!こんなことリトルデーモンがやることじゃないわよ!ビッグいやもう本物の悪魔よ!」
千歌「梨子ちゃん私はは信じてるよ!ムカデの毒で一時的におかしくなってるだけだよね?」
梨子「私はこの日のためにAqoursで頑張ってきたのよ、信頼してた人間に裏切られ人じゃなくなる!」
梨子「想像しただけで興奮してきた!」
果南「梨子!もう許さないよ!純粋な千歌にそんなことさせない」
梨子「まずみんな大好き先頭を発表しまーす!」
梨子「先頭は曜ちゃん!」 曜「え?」
千歌「おめでとう!曜ちゃん!」
梨子「そして曜ちゃんの後ろは千歌ちゃん」
曜「!!?!?」
曜の回想
野良犬に追いかけられてる千歌
千歌「うわぁぁん!怖いよー!」
犬「ワンワン!」
曜「こらー!千歌ちゃんをいじめるな!」
犬「キャンキャン!」逃走
千歌「ありがとー!よーちゃん!」抱きつく
曜「い、いいよ」曜のハート打ち抜かれる
千歌「またチカがビンチのときはよーちゃん助けてね!」
曜「わかった、約束するよ」
千歌「指切りしよー!」
指切りげんまん…
回想終了
曜(千歌ちゃんと約束したんだ!必ず守るって)
曜(あの日から千歌ちゃんのために生きてきた)
梨子「って順番よ…曜ちゃん?大丈夫?」
曜「うぉわああ!!びっくりした!」 梨子「途中から放心状態だったわよ」
曜「脱出の方法考えてたんだよ」
梨子「そう…脱出なんてさせないけどね」
千歌「やった!ほどけた!」逃走
梨子「え?まさか?」
曜「逃げて千歌ちゃん!」
曜(私が死んでも千歌ちゃんは幸せになって…)
千歌は梨子の実験室から走って逃げた
そして鍵の空いていた部屋に逃げ鍵を閉めた
梨子「開けて千歌ちゃん!!」ドンドンドンガチャガチャ
千歌「正気じゃないよ!あんなことするなんて!!」
梨子「早く開けなさい!!今なら麻酔して手術してあげるわよ」ドンドンガチャガチャ
千歌「まともじゃないよ!!変態だよ!!」
梨子「そうよ、私は変態よ!ドアを開けなさい!早く!!」ガチャガチャ
しばらくするとドアを叩く音はやんだ
千歌は反対の窓から脱出しようとするとそこには梨子が立っていた… その頃曜たち
曜「千歌ちゃん大丈夫かな?」
果南「千歌はああ見えて強いから大丈夫だよ」
ダイヤ「鞠莉さん縄抜けできませんの?」
鞠莉「ダイヤは私をなんだと思ってるの?」
善子「天界にいる…」ブツブツ
花丸「まるは寺生まれだからかめはめ波だせるずらー!!」
ルビィ「ピギィ!ピギィ!!」
梨子「おまたせ」千歌連れてくる
梨子「おみやげ持ってきたわよ」
曜「千歌ちゃん!!」ガタガタ
梨子「わざと千歌ちゃんだけ脱出できるように甘めに縛っておく」
梨子「そして鍵かけない部屋を用意する」
梨子「そこに逃げ込んだ千歌ちゃんつかまえる」
梨子「希望をもたせ絶望に落とす」
梨子「あのときの千歌ちゃんの表情!見ただけでイッちゃったわ」ウットリ 曜「ッ!」怒りで震える
梨子「あー怖い怖い!殺されそう!」
梨子「あんまりつなげないと読者が飽きちゃうからそろそろ始めるわね」
梨子「曜ちゃんが千歌ちゃんに惚れた回想でつなげる順番説明できなかったからまたするわね」
曜「!!?!」
曜「梨子ちゃんなんでそんなことわかるの?あの時は梨子ちゃん東京にいたんじゃ…」
梨子「それはねこれがSSだからよ」
曜「SS?いやこれは現実だよ!私達は生きてるの!」
梨子「自分の人生が実は死ぬ前の走馬灯…話脱線するから良いわ」
梨子「二人の4ペア作って最後につなげるのよ」
梨子「まず花丸ちゃんと善子ちゃんペア」
花丸「いやずら!いやずら!善子ちゃんのお尻に口つなげられたくないずら!」
善子「な、何よ!こっちだってお断りよ!」
梨子「次はダイヤちゃんとルビィちゃん」
ダイヤ「梨子さんあなた良い死に方しないですわよ!」
ルビィ「ピ、ピギィ!!」 梨子「果南ちゃんと鞠莉ちゃん」
果南「梨子!絶対に許さないからね!」
鞠莉「マリーの権力で潰してやるのデース!!」
梨子「そして曜ちゃんと千歌ちゃん」
曜「最終的には曜ちゃん千歌ちゃん果南ちゃん鞠莉ちゃんダイヤちゃんルビィちゃん花丸ちゃん善子ちゃんの順番ね」
曜「私は千歌ちゃんと約束した、必ず守るって!!」
梨子「ふーん、無理よ」
梨子「まあ落ち着いてよ曜ちゃん達つなげるのは他の6人つなげてからにするから」
千歌「梨子ちゃん正気になってよ!こんなこと狂ってるよ!」
梨子「これが成功したら新しい刑罰になる!そして歴史が変わるのよ!」
曜「早く脱出しよう…」 次の日
梨子「今日は花丸ちゃんと善子ちゃんの日よ」
花丸「いやずら!もうご飯食べられなくなるずら!!」ガン泣き
善子「ずら丸…」
梨子「花丸ちゃんの泣き声でまたナプキン交換しないとダメだわ」
次の日
梨子「今日は黒澤姉妹つなげる日ね」
ダイヤ「あなた絶対に許しませんわ!!」
ルビィ「ピギィ!!」
梨子「最後まで誇り高く屈さない女の中の女のダイヤさん、さすがね」 次の日
梨子「今日は果南ちゃんと鞠莉ちゃんね」
鞠莉「こんなナチみたいなこと許されないわよ」
果南「ここから脱出したら同じ目に合わせてやるから覚えとけよ」
梨子「さすが3年生言うことが大人ね」
次の日
曜「ついに私達だね…千歌ちゃん」
千歌「嫌だよ…曜ちゃん」涙目
曜「大丈夫私が必ず守るよ」
千歌「曜ちゃん…」
梨子「今日は花丸善子ムカデとダイヤルビィムカデをつなげるわよ」
花丸「嫌だずら!まだ先頭だからこれで終わりずら!」バタバタ 善子「んー!んー!んー!」バタバタ
ダイヤ「ルビィにこんなことして殺しますわよ!!」
ルビィ「んー!」
梨子「何か言ってるけど構わないでつなげるわよ」
次の日
梨子「今日はダイヤルビィ花丸善子ムカデと果南鞠莉ムカデつなげるわよ」
ダイヤ「これ頑丈でとれないですわ」
果南「許さない!」
梨子「ついに明日曜ちゃんと千歌ちゃんつなげて果南ムカデもつなげけて完成ね」
次の日 曜「脱出する隙探したけどないね…」
千歌「あんなふうになるなら死にたい…」ボソッ
梨子「お待ちかねのムカデの時間よ」
曜「待ってないよ!梨子ちゃん何でもするから千歌ちゃんだけは助けてあげて」
梨子「自分を犠牲にしてでも惚れた女だけは助けたい綺麗な友情…」
梨子「あー!ヘドが出るわね!」
曜「梨子ちゃんどこまで腐ってるの」ワナワナ
梨子「そうよ私は最低な女!手術室に連れてって」
???「待ちなさい」
梨子「誰だ!」 曜「月ちゃん?」
梨子「つきちゃん?誰だっけ?」
月「曜ちゃんのいとこだよ!ヨーロシク!」
曜「月ちゃん!助けに来てくれたんだね!」
月「あんまりSSに登場させてもらえなくて久しぶりの登場だよ!ヨーロシク!」
梨子「あの映画に出てきた人ね」
梨子「あなたの存在なんか皆忘れてるわよ」
梨子「Aqoursはμ'sみたいに亜里沙ちゃん雪穂ちゃんみたいなキャラいなくて仕方なくで出すだけよ」
月「うるさい!クレイジーサイコレズ!」
梨子「ぶっ殺すわよ!」
月「死ぬのはあなたよ」バンバンバンバン
梨子「うっ!ゲホッ」銃で撃たれて血吐く 曜「以外にあっけないね…」
千歌「梨子ちゃん…」
月「早く逃げるよ」
梨子「逃さないわよ」
曜千歌月「ヒッ!?」
曜「あれだけ撃たれて生きてるの…」
千歌「バ、バケモノ!」
梨子「今まで一緒に頑張ってきた仲間にバケモノはひどいわね」
梨子「千歌ちゃんには「おしおき」が必要ね」
梨子「なんで私が死なないか教えてあげる」
梨子「これよ」
梨子はいかにも毒々しい緑色の液体を見せた
梨子「これは通称「トロマ汁」よ」
月「ト、トロマ汁!?悪魔の毒々モンスターでメルビンが落ちて正義のモンスターになったあのトロマ汁?」
梨子「そうよアポカリプスから取り寄せて私も入ったのよ」 曜「千歌ちゃん月ちゃん行くよ!」
月「ヤバいもう弾あんまりないよ」
曜「逃げるよ!」
曜たちは最初に千歌が逃げた部屋に閉じこもった
千歌「もう無理だよ」
月「まさかマシンガンがきかないなんてね…久しぶりの登場で死ぬのか…」
曜「千歌ちゃん月ちゃん希望を捨てちゃだめだよ!」
千歌「曜ちゃん、千歌の最後のお願い聞いてくれる?」
曜「何?」 千歌「ムカデ人間にだけはなりたくない…だから曜ちゃんチカを殺して」
曜「!!?!!」
千歌「曜ちゃんおねがぁぃ」上目遣い
月「曜ちゃん私も自分で死ぬ勇気ないや…私も殺して」銃渡す
曜「大丈夫助けが必ず来るよ!」
千歌「もう待てないよ…お願い曜ちゃん」
曜「千歌ちゃん…」
曜「わかった…弾2発か…」
月「ごめんね曜ちゃん…せっかく助けに来たのに」
曜「月ちゃん来てくれて良かったよ」
曜と月の抱擁
千歌「曜ちゃん大好きだよ」ポロポロ
曜「千歌ちゃん…」
千歌と曜の抱擁
曜「じゃあやるよ…」
乾いた音が2発響いた
曜「もうムカデ人間でもなんでもしなよ梨子ちゃん」
警察「大丈夫ですか?」
曜は知らなかった
もう助けはすぐ近くまで来ていたことを
曜は知らなかった
あと少し待てば千歌たちを助けられたことを
曜「うわぁぁ!!!!」大絶叫
終わり p((*´;д;`*)ゞ 私バカ曜だぁ そんなことを知らずに千歌ちゃんを苦しめるのことになるなんて……
曜は友情ヨーソローで自滅した >>27
胸糞映画で有名なミストぽい落ちにしたよ
みんなバットエンド大好きだから スレタイががっこうぐらしOP「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」を思い出させた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています