探検
ランジュ「きゃあ！ランジュのSSってランしおとランミアに偏りすぎじゃない！」
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ランジュ「果林ともっと親睦を深めたいの！果林、行きたいところある？」
果林「じゃあ、安価下までエスコートしてもらおうかしら」
ランジュ「意外ね、果林がこんなにパンダに夢中になるなんて」
果林「悪い？」
ランジュ「いや、別に悪くはないけど…」
ランジュ(パンダに夢中であんまりランジュをかまってくれないわね…安価下すればもっとかまってもらえるかしら？)
果林「ひゃ！？急にどうしたの、ランジュ？」
ランジュ「果林ってばパンダばっかりで全然ランジュのこと全然見てくれないじゃない！」
果林「あら、拗ねちゃったの？案外ランジュって幼くて可愛いわね」
ランジュ「ランジュが可愛いのは当たり前よ！何よ、幼いって？」
果林(ちょっと墓穴掘っちゃったかしら…安価下すればランジュの機嫌も少しはなおるかしら？)
ランジュ「きゃ！な、なによう…まだ子供扱いするの…？」
ランジュ(でも…悪くない…かも…)
果林(うーん、逆効果だったかしら…)ﾃﾊﾅｼ
ランジュ「あ…」
果林「ん？」
ランジュ「安価下」
果林「え？」
ランジュ「もっと…もっと撫でてちょうだい！」ｱﾀﾏｻｼﾀﾞｼ
果林「あら、素直にそういえばどれだけでも撫でてあげるのに」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ランジュ「だって…恥ずかしいじゃない！」
果林「そんなところも可愛いわよ」
ランジュ「…カッコ悪いところは見せたくなかったのに」
果林「安価下」
ランジュ「え、か、果林！？」
果林「あら、ウブな反応するのね、今日だけでランジュの可愛いところをいっぱい見つけられたわ」
ランジュ(さっきから手玉に取られて悔しい///ランジュだって安価下して果林の可愛いところをもっと引き出してあげるわ！)
ランジュ「ついてきなさい、果林。さっきはあんなだったけど、ここからはランジュが果林をまたエスコートしてあげるわ」
果林「そこでまたさっきみたいな可愛いランジュを見れるのね」
ランジュ「カッコ悪いところはもう見せないわ！今度はランジュの行きたい場所にいくわよ！」
果林「どこに連れてってくれるのかしら？」
ランジュ「安価下よ！」
ランジュ「みなさい、果林！これがランジュの故居、香港が誇る100万ドルの夜景、シンフォニーオブライツよ！綺麗でしょ！」
果林「…」ｳｯﾄﾘ
ランジュ(綺麗な横顔ね…って、もう！これじゃあパンダの時と一緒じゃない！)
ランジュ(でも、どうすればこの夜景にランジュは勝てるのかしら…)
ランジュ(いや、弱気になるのはランジュらしくない。思い切って安価下よ！)
果林「ん？」
ランジュ「えい！」ﾁｭ
果林「え…え！？」ｶｱｱｱ
果林(キ、キス…されたの！？)
ランジュ「そ…その気にさせたのは果林の方よ…！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ランジュ「か、果林はランジュのものになりなさい！」ｶｱｱｱ
果林「言いながら顔真っ赤になってるじゃない…」
ランジュ「い、いいから返事を聞かせなさい！」
果林「そ、その…」
安価下3つまで投票
1.OKする
2.フる
ランジュ「果林！」ﾊﾟｱｱｱ
ランジュ(よかった…OKしてくれて…)ﾀｯﾀｯ
ﾊｸﾞｩ
果林「きゃっ！もう…」ﾊｸﾞｩ
ランジュ「果林…果林…」ﾋｯｸﾋｯｸ
果林「もう、なに泣いてるのよ?」
ランジュ「だって、もし、こんなことして、嫌われたらどうしようって…また、友だちが離れていったらどうしようって…」
果林「幸せ者ね、私は」
ランジュ「え？」
果林「だって、こんなか弱くてランジュを一人占めしてるんだもの」
果林「その弱さは、これからも私の前でだけ見せてよね」ﾁｭ
ランジュ「果林…もう、またカッコつけちゃって…！」ｷﾞｭｳｳ
ランジュ「起きなさい、果林！ランジュが来たわよ！」
果林「…もう少し、寝かせて…」
ランジュ「もう、起きないなら先にいくわよ！」
果林「待って…キスしてくれたら起きるか…」ﾁｭ
ランジュ「もう、欲しがり屋さんね、果林は」
ランジュ「ほら、着替えて学校いくわよ！」
ランジュ(あれから、日本に帰って正式に果林とお付き合いをすることになったわ)
ランジュ(部屋は違えど、果林と同じ屋根の下で過ごしているんだもの。果林の可愛いところもたくさん見えてきた…朝に弱いのは知ってたけど、ここまでとは思わなかったし…)
ーーーーーー通学中ーーーーーー
果林「ランジュ、ちょっとこっち向いて」
ランジュ「なに、かり…」
ﾁｭ
ランジュ「んん//！？」
果林「朝のお返しよ」
ランジュ(朝が過ぎればそんなこと微塵も感じさせないこととかね//)
安価SSを書いたのは初めてです
ランジュカプ流行れ
ランジュSS増えてほしいね
ランジュは意外と誰でもカプしやすいんだよな
一応初めてやった
しおミア以外でランジュと絡ませたかったけど題材が思い付かんから安価に頼ってやってみた
面白かったし今度またやってみようかな
面白かったからこのスレで別キャラのが見たい
ランジュ「>>53!ランジュと>>55するわよ！」
ランジュ「そうよ！ランジュとエマが繋がれば、新しい扉が開かれる気がするの！」
エマ(ランジュちゃんとの、繋がり…)
ランジュ「ダメ、かしら…？」
エマ「いいに決まってるよ！私も、このライブで、ランジュちゃんともっと繋がりたいもん！」
ランジュ「決まりね！さあ、いくわよ！」
エマ「うん！」
安価下 披露した楽曲
ーーーーーー
ランジュ「楽しかったわね、エマ！」
エマ「うん！私ともランジュちゃんとも違った感じの曲だったけど、ランジュちゃんともっと繋がれた気がする！」
しずく「ランジュさん、エマさん、お疲れ様でした」
歩夢「素敵なライブだったね。私たちも負けてられないなあ」
ランジュ「ありがとう、歩夢、しずく。2人のデュエットを参考にしたのだけれど…2人からみてランジュたちはどうだったかしら？」
しずく「安価下」
歩夢「安価下２」
負けませんよ！
負けませんよ！」
歩夢「2人とも今日から私の幼馴染だよ」
ランジュ「今はそうかもしれないわね、しずく。でも、いつかはしずくだって越えてみせるんだから！」
しずく「私の曲なんです。ランジュさんにだって絶対負けません！」
エマ「しずくちゃんの言いたいことはわかったけど…どうしたの、歩夢ちゃん？急に私たちが幼馴染みだなんて…」
ランジュ「歩夢やしずくとランジュたちは同じ曲を歌った仲だもの！親友を越えたもっと特別な存在になったってことよ！」
エマ「ああ、同じ釜の飯を食う、みたいな？」
しずく「どこでそんな言い回し覚えて来てるんですか…」
ランジュ「とにかくそういうことでしょ、ね？歩夢！」
歩夢「安価下」
エマ「え…？どうしちゃったの、歩夢ちゃん？」
歩夢「ええ、覚えてないの？私にとっては忘れられない思い出なのになあ」
ランジュ「今日の歩夢、なんかちょっと変よ！」
エマ「私たちはこの学園で出会ったでしょ？」
歩夢「もう、2人ともとぼけるのもいい加減にしないと私も怒るよ！」
エマ「しずくちゃんは…何か知ってる？」
しずく「いえ、私も何も…」
侑「2人ともお疲れ様～。お、歩夢としずくちゃんも一緒？」
しずく「あ、侑先輩！丁度いいところに！」
侑「ん？私がどうかした？」
エマ「実はかくかくしかじかで…歩夢ちゃん、どうしちゃったのかな…？」
ランジュ「それとも、ランジュたちが覚えてないだけで幼いときに歩夢と会ってたのかしら…？侑、何か知らない？」
侑「安価下」
歩夢「侑ちゃん、2人とも酷いんだよ！まるで私のこと変な人みたいに言って」
侑「はいはい。それより私もう疲れちゃったから、もう帰るけど、歩夢は？」
歩夢「じゃあ、私も帰ろうかな」
歩夢「またね、3人とも！」
3人「ま…またね～」
3人「…」
3人(き、気まずい…)
しずく「あ！私はこれから演劇部の稽古があるので、もう行きますね！」
しずく(耐えられないよ、この空気…)
ランエマ「またね～…」
ランジュ(2人に戻ったけど…何もしなかったらこの地獄の空気が続くだけだし…とりあえず、安価下でもしてみようかしら？)
ランジュ「違うわ、誤解しないで！ただ、彼方や果林にやってるみたいに、ランジュも少しエマに甘えたいなあ、なんて…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ランジュ「ほら、今は誰も見てないし…」
エマ「もう～！ランジュちゃん！素直にそういってくれればいつでも甘やかしてあげるのに～！」ｷﾞｭｳｳ
ランジュ「エ、エマ！？」
エマ「ランジュちゃんはどうやって癒やされたいのかな？」
ランジュ「そ、そうね…安価下してもらおうかしら」
ランジュ「あ～ん！ん～！太好吃了！やっぱりエマに食べさせてもらうと美味しいお肉がもっと美味しくなるわね！」
エマ「喜んでもらえてよかったよ～スイスでは姉弟によくやってあげたなー」
ランジュ「ランジュを妹と思って、存分に甘やかすといいわ！」
エマ「う～んと、甘やかすのもいいけど、、お姉ちゃんにもあ～んして欲しいなあ、なんてね」
ランジュ「もう～エマもランジュに甘えたいのね！口を開けなさい、エマ！はい、あ～ん」
エマ「あ～ん！ボーノ～！こんなに美味しいお肉初めてだよ！ランジュちゃん！」
ランジュ「ライブでかいた汗を流しましょう、エマお姉ちゃん！」
エマ「う…うん！」
エマ(やっぱりランジュちゃんって果林ちゃんみたいにスタイルいいなあ…どっちが妹かわからないや)ｳｯﾄﾘ
ランジュ「まずは身体を流してもらおうかしら…ん？エマ？そんなにランジュをまじまじと見て…ランジュがどうかした？」
エマ「え？いや、その…安価下！」
エマ「い、いや、違うの！これは…」
ランジュ「エマは私の身体を…そんな風に見てたの？」
エマ「い、いや…スタイルがすごくいいなあって…そんなに風に思って言ったわけじゃ…！」
ランジュ「エマ…安価下」
エマ「ごめん、ランジュちゃん！お姉ちゃん 、どうかしてたみたい」
ランジュ「そうなのね！もとに戻ってくれてよかったわ！さ、流し合いっこするわよ！」
エマ「う…うん！」
ー🚿ー
ランジュ「～♪」
エマ「…」ｾﾅｶｺﾞｼｺﾞｼ
エマ(やっぱりどうしても緊張しちゃうよ～///)
エマ(平常心…平常心…)ﾂﾙ!
ランジュ「ひゃん！？」
エマ「あ…あ…」
エマ(どうしよう！手が滑ってランジュちゃんの背中にもたれかかったみたいに…！)
ランジュ「エマお姉ちゃん…安価下」
ランジュ「ランジュは覚悟を決めたわ…どんなお姉ちゃんでも受け入れるって覚悟を」
ランジュ「さあ、来て…お姉ちゃんの好きなようにするといいわ」
エマ「私は…」
安価下3つまで投票
１.ランジュの誘惑に負ける
２.エマの理性が勝つ
ランジュ「んっ♥あっんん♥何を///謝ってるのよ♥」
エマ「だって、こんなこと…私…お姉ちゃんなのに…」
ランジュ「言ったじゃない///っあ♥お姉ちゃんがランジュをどう思おうと///ランジュは受け止めるって♥」
ランジュ「こうやって///ん♥お姉ちゃんが妹をHな目で見る変態さんでも///受け入れるわ♥」
エマ「もう///お姉ちゃんをあんまりからかわないもんじゃありません///あんまりからかうと…こうだよ！」ｸﾆｯ
ランジュ「いやっ♥はあ♥んん♥ダメっ♥」
ランジュ(摘ままれてる///ランジュの乳首///はしたない声が出ちゃうわ///)
エマ「ランジュちゃんだって///姉に触れられて喘いだり乳首を固くする変態さんじゃん///」ｲｼﾞｲｼﾞ
ランジュ「おっ♥ああっ♥はん♥言わ///ないで///」
ランジュ「エマ♥や♥そこは♥」
エマ「すごく濡れてるね～ ヌメヌメしてて…お風呂に入ったからじゃなさそうだね～」ｻﾜｻﾜ
エマ「お姉ちゃんのせいで…こんなに濡れちゃったんだね…だから…最後までお姉ちゃんが気持ちよくしてあげるね…」ｸﾁｭｸﾁｭ
ランジュ「ダメっ♥恥ずかしい声♥出ちゃうわ♥」
エマ「聞かせて？声を…もっと」ｸﾆｸﾆ
ランジュ「ひゃああん！？♥あっ♥んん♥」
ランジュ(乳首と///同時に責められて///おかしくなっちゃいそう///)
ランジュ「も///もうだめ♥イク♥」
エマ「大丈夫…最後までお姉ちゃんがついてるからね」
ランジュ「はん♥あっ♥あ///んっああああああああっ♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ランジュ「はあっ…はあっ…」
エマ「可愛かったよ、ランジュちゃん」
ランジュの次の行動 安価下3つまで投票
１.「次はランジュがエマを妹にしてあげるわ」
２.「疲れたわ…風呂からでましょう…」
3つまで安価抜けてたし1ってことにしとくれ
ランジュ「こういうことよ！」ﾁｭ
エマ「え///え？」
ランジュ「こんどはランジュがお姉ちゃんになってエマを支配してあげるわ！」ﾓﾐﾓﾐ
エマ「え…ちょ、ランジュちゃっん♥ああ♥」
ランジュ「さっきお姉ちゃんを変態さんとか、エッチな身体とか言った罰よ！」ﾊﾑ
エマ「や♥は///んうん♥噛ま///ないで♥」
ランジュ「こんなに固くなってるのに？」ﾁｭｳｳｳ
エマ「だめ♥んっ♥はあ♥いやあ♥」
ランジュ「ふふ…」ｻﾜｻﾜ
エマ「ひゃ♥はっ♥ああ♥」
ランジュ「ランジュが気づいてないと思った？エマったら、私を触ってたときからここ、ビショビショだったじゃない」
ランジュ「ずっと弄りたかったんでしよ？」
エマ「言わ///ないで♥はん♥」
ランジュ「大丈夫よ…お姉ちゃんが最高に気持ちよくしてあげるわ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
エマ「っ♥はうっ♥あっんん♥」
エマ(私の方が///年上なのに///ランジュちゃんの指が気持ちよすぎて///本当に妹みたいにあまえたくなっちゃう///)
エマ「ランジュちゃん♥お願い///さっき私がしたみたいに///胸も///」
ランジュ「きゃあ！正直者のエマには、ランジュの時よりすごいことをしてあげるわ！」ｸﾆｯ
エマ「おおっ♥はっああっ♥んん♥す、すごいこと///って♥なにするの♥」
ランジュ「もう片方の乳首がご無沙汰ね…」ﾁｭﾛｯ
エマ「～～～～っ♥！やん♥あっ♥」
エマ(舌でもう片方の乳首も///)
エマ「もう///ダメっ♥はあっ♥イッちゃう♥」
ランジュ「可愛いわ…エマ…イクところも見せて…今のエマは、まさに私の理想のヒロインよ…！」
エマ「っ♥ああっああ♥んん♥っ…はあああん♥♥」
ランジュ「エマ…その、どうだった？ランジュお姉ちゃんは？」
エマ「あ、私も同じこと聞こうと思ってた…私のお姉ちゃんも…どうだった？」
ランジュ「エマお姉ちゃんは…安価下」
エマ「ランジュお姉ちゃんは…安価下3」
エマ「///」
ランジュ「だ、だから…その…ランジュ以外のお姉ちゃんと妹でいたらダメよ///」
エマ「ランジュちゃんも…私以外を誘惑しちゃダメだよ///」
ライブ全然関係なくなってしまった
安価とエロって難しい
ゆるすよありがとうね
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