侑「歩夢でオナニーするのも飽きてきたなぁ」かすみ「突然何言ってるんですか」
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侑「だって小学校高学年から歩夢でオナってるわけじゃん?」
かすみ「知らないですよ」
侑「さすがにネタが被ってくるんだよねぇ」
かすみ「いや知らないですって」
侑「だから最近は変わりダネでオナってるんだ。寝取られとか」
かすみ「うわぁ……。これまたマニアックな」
侑「あの歩夢が他人に堕とされるとか最高にトキメいちゃうよ!」
かすみ「それ、絶対に本人には言わないでくださいよ?」 侑「いやでも興奮するじゃん?」
かすみ「まあ侑先輩がいいならいいですけど……ちなみに相手は誰なんですか?」
侑「オフィーリア」
かすみ「オフィーリア!?」
侑「がっつりバックから獣姦」
かすみ「仮にもスクールアイドルですよ!?」
侑「ワンコの理想のヒロインになってHappy Wan! Days」
かすみ「やめて! しず子たちの曲を汚さないで!」 侑「もー獣姦NTRくらいで大げさだなぁかすみちゃんは」
かすみ「いやそもそも何でそうなるんですか」
侑「ほら、この間歩夢やしずくちゃんたちがオフィーリアと遊んでみたいって言ってたじゃん?」
かすみ「そう言えば公式チャンネルで話してましたね」
侑「で、ある日歩夢たちがしずくちゃん家に遊びに行くわけですよ」
かすみ「はい」 侑「遊び疲れて木陰で休む歩夢」
かすみ「……」
侑「背後から忍び寄るオフィーリア」
かすみ「……」
侑「最初は嫌がってた歩夢も、逞しい獣の肉棒にだんだんと蕩けっていって──」
かすみ「いやならないですよ! そもそもオフィーリアはメスですから!」
侑「わたしは獣姦NTR(ふたなり)でも全然いけるけど?」
かすみ「そういう問題じゃないです! ていうか何でしず子たちは黙って見てるんですか」
侑「え? 普通に動画撮ってるけど? 自分たちのオカズ用に」
かすみ「みんなを巻き込まないで!」 かすみ「ていうか侑先輩、もうちょっとまともな妄想はないんですか?」
侑「うーん……やっぱり歩夢だとイチャラブ百合ックスは王道だよね」
かすみ「まあ外せないですね」
侑「あとヤンデレシチュ」
かすみ「あーわかります」 しずくちゃん目線だとオフィーリアがNTRれてるのか 侑「一日中束縛されたり」
かすみ「はい」
侑「他の子と話してたのを責められたり」
かすみ「うん」
侑「たまたま見た日記がわたしの1分ごとの行動記録だったり」
かすみ「ありそう」
侑「手作り弁当に陰毛入ってたり」
かすみ「……」
侑「経血入りのジュース飲まされたり」
かすみ「……」
侑「裸踊りに囲まれながらセックスしたり」
かすみ「それミッドサマーですよね!?」 侑「もちろん歩夢以外もオカズにしてるよ?」
かすみ「まだ続けるんですかこの話」
侑「例えば愛ちゃんと果林さん」
かすみ「DiverDivaのお二人ですか」
侑「二人ともすっごいエッチじゃん?」
かすみ「確かに衣装の露出はダントツですね」
侑「これはもうオカズにするしかないでしょ」
かすみ「んなわけないでしょ」 侑「やっぱり理想のシチュは三角関係かなぁ」
かすみ「Love Triangle、かすみんもキュンキュンしちゃいました」
侑「セクシーで大人の余裕たっぷりで、でも裏では一生懸命努力してる果林さん」
かすみ「……」
侑「明るくていつも笑顔だけど、本当は不安でいっぱいの愛ちゃん」
かすみ「……」
侑「そんな二人から迫られちゃうわたし」
かすみ「……」
侑「二人ともとっても魅力的でどうしても選べなくて……」
かすみ「これはドキドキするシチュエーション」 侑「ある日部室に行くと、そこには少し様子がおかしい愛ちゃんと果林さんが」
かすみ「……」
侑「二人とも頬を赤らめながら、わたしの体を押し倒してきて……」
かすみ「おぉ」
侑「我慢できなくなったわたしが二人の秘部に手を伸ばすと……愛液DovaDova」
かすみ「最後の最後で雰囲気台無しですよ!」 侑「愛ちゃんってギャルじゃん?」
かすみ「オタクにも優しそうですよね」
侑「ギャルといえばビッチなわけじゃん?」
かすみ「これはひどい偏見」
侑「ビッチな愛ちゃん、想像するだけで濡れてくるよ!」
かすみ「生々しい表現止めてください」 侑「閉店後の“もんじゃみやした”に行くと聞こえてくるわけですよ」
かすみ「何がです?」
侑「客のチンポをおいしそうにしゃぶる愛ちゃんの嬌声」
かすみ「飲食店でそれはやばい」
侑「『んほぉぉぉ♡♡♡ もっとおチンポ頂戴っ///♡ アタシ、やらしいの天才だからっ♡♡♡』」
かすみ「何てこと言わせるんですか!?」 侑「愛ちゃんって小さい子好きじゃん?」
かすみ「ですね」
侑「だからオネショタが似合うと思うんだ」
かすみ「わからなくもない」
侑「でもオネショタならエマさんも負けてないよね」
かすみ「包容力が違いますね」 侑「エマさんに膝枕してもらいたい」
かすみ「わかる」
侑「エマさんに囁き耳かきしてもらいたい」
かすみ「間違いない」
侑「エマさんに優しく筆おろししてもらいたい」
かすみ「かすみんも男ならそう思います」
侑「エマさんに授乳プレイしてもらいたい」
かすみ「究極形ですね」
侑「エマさんに笑顔でひたすら罵倒してもらいたい」
かすみ「最後おかしくないですか!?」 侑「いや想像してみると結構アリじゃない? エマさんの罵倒」
かすみ「いやナシよりのナシですよ」
侑「まずわたしがショタだとするじゃん?」
かすみ「いきなりですね」
侑「ある日、エマお姉さんに優しく手コキしてもらうわけですよ」
かすみ「はあ」
侑「ヤギの乳しぼりで鍛えられてるからそれはもう気持ちイイわけで」
かすみ「その情報要ります?」
侑「我慢できなくなって、『エマお姉さん、何か来ちゃいそうだよっ///』っていうと」
かすみ「……」
侑「『ねえ、もうでちゃうの? うちのヤギでももっと我慢できるよ? ……キミ、家畜以下だね♡』ニコッ」
かすみ「……ナシよりのアリかもです」ゾクゾク かすみ「っていうか何でさっきから侑先輩に生えてる前提なんですか」
侑「それはモロチン、ふたなり妄想でもオナってるからだよ」
かすみ「小学生みたいなギャグ言わないでください」
侑「わたし、一回腋コキしてもらいたいんだよね。愛ちゃんか果林さんに」
かすみ「二人をエロキャラにするの止めてもらえません?」
侑「でも気持ちよさそうじゃん? スベスベで程よく蒸れてそうで。出来ればライブ直後を希望」
かすみ「注文がリアルなのが怖い」 侑「あとはやっぱり彼方さんかなぁ。太ももに挟んでもらいたい」
かすみ「まあ確かにButterflyの衣装はエチエチでしたね」
侑「あれ絶対気持ちいいでしょ。挟みながら添い寝して欲しいわ」
かすみ「悔しいけどわからんでもない」
侑「眠れる森でイキたいな」
かすみ「ちょっと上手いのが腹立つ」 侑「バックから思いっきりパンパンするなら栞子ちゃんかなぁ」
かすみ「しお子逃げて」
侑「ケモ耳&首輪つけて四つん這いになって欲しい」
かすみ「……割と似合いそうですね」ゾクゾク
侑「咥えさせるなら璃奈ちゃんかなぁ」
かすみ「りな子も逃げて」
侑「小さい口で一生懸命ご奉仕する璃奈ちゃんを見下ろしたい」
かすみ「……何となくわかります」ゾクゾク 侑「イラマチオするならエマさんだよね」
かすみ「同好会の仲間になんてことを」
侑「おさげ掴んで喉奥ガンガン突きたい」
かすみ「うわぁ……」
侑「仕方ないよ、あんな掴みやすい髪型してるんだもん」
かすみ「それブーメランになってません?」 侑「かすみちゃんもイラマ似合いそうだよね」
かすみ「よく面と向かって言えましたね」
侑「ぷにぷにのほっぺにおチンポ押し付けられてるかすみちゃん、とっても可愛いよ」
かすみ「それ全然嬉しくないですからね!?」 侑「ふたなりチンポで犯すのもいいけど、逆に犯されるのも捨てがたいよね」
かすみ「みんなにも生やすんですか」
侑「やっぱり初めては歩夢がいいかなぁ」
かすみ「意外と純情ですね」 侑「始めは歩夢も戸惑いながら挿入れてくるんだけど」
かすみ「……」
侑「だんだん気持ちが抑えられなくなってきて」
かすみ「……」
侑「『侑ちゃんのせいでこんなにチンポイライラしてるんだよっ! オラっ! 責任取って孕めっ!!!』って言われながら犯されたい」
かすみ「全然純情じゃなかった!?」 侑「あと璃奈ちゃんとイチャラブセックスしたい」
かすみ「またもやりな子が犠牲に」
侑「だいしゅきホールドでツナガルコネクト」
かすみ「そういう同人誌ありそう」
侑「違う姿、違う形、なのにどうして同じ気持ち」
かすみ「あれ? そういう意味じゃ……」
侑「繋がってる実感、分け合う温もりありがとう」
かすみ「やっぱりエッチな意味に聞こえる!?」
侑「璃奈ちゃんってローションプレイもいけそうだよね」
かすみ「そうですか?」
侑「ドキピポ☆エローション」
かすみ「それ言いたいだけですよね!?」 侑「はぁ。なんでスクールアイドルモノのAVってないんだろう」
かすみ「普通に犯罪だからですよ」
侑「OGとかならいけるのでは?」
かすみ「イメージ壊れちゃうじゃないですか」
侑「そういえば穂乃果ちゃんに声が似てる人がAVに出てたって噂聞いたことあるんだけど」
かすみ「それ触れちゃダメなやつです!」 侑「まあでも妄想するだけなら自由なわけじゃん?」
かすみ「それはそうですけど」
侑「歩夢の素人モノAVとか見てみたいなぁ」
かすみ「好きですね寝取らせるの」
侑「だって自己紹介動画撮るだけで恥ずかしがってた歩夢だよ? 冒頭インタビューで3回は抜けるでしょ」
かすみ「歩夢先輩には申し訳ないが否定できない」 侑「果林さんの企画モノAVとかも見てみたいなぁ」
かすみ「どんな企画ですか?」
侑「【快感度No.1】今話題の超絶方向音痴スクドル朝〇果林ついにAV解禁! バイブ挿入状態で無事スタジオにたどり着けるのか!?」
かすみ「何それ面白そう」
侑「彼方さんはやっぱりパパ活援交モノかなぁ。一万円札胸に挟んで『遥ちゃんごめんねっ///♡』って言いながら腰振って欲しい」
かすみ「鬼畜だけどすごく抜けそう」 侑「で、完成したAVを姫野さんや遥ちゃんに渡すわけですよ」
かすみ「うわぁ」
侑「自分の大好きな人が出てるAVでオナニー始めちゃう姫野さんと遥ちゃんを盗撮したい」
かすみ「うわぁ」
侑「最終的には一緒に出演して4人でスクドルAVユニット結成して欲しい」
かすみ「うわぁ」 侑「そういえばわたし、前からやりたかったイベントがあるんだよね」
かすみ「この流れで出てくるの絶対まともじゃないですよね?」
侑「いやいや、わたしマネージャーだよ? ちゃんとみんなのこと考えたイベントだって」
かすみ「じゃあ一応聞きますけど……どんな内容なんですか?」
侑「尻壁ファックファンミーティング」
かすみ「やっぱりまともじゃないじゃないですか!」
侑「桃色Passions!〜淫気に染まるColors〜」
かすみ「変なサブタイトル付けないでください!!」 侑「えぇ〜ダメかなぁ。絶対楽しいイベントになると思うんだけど」
かすみ「いや楽しいの侑先輩だけですよね? かすみんたち何もいいことないじゃないですか」
侑「いやいや、そんなことないって」
かすみ「そんなことしかないですよ」
侑「ちょっと想像してみて欲しいんだけど、同好会のみんなが下半身だけ出して壁に固定されてるわけじゃん?」
かすみ「そんな場面想像させないでもらえます?」 侑「当然、かすみちゃんの隣は璃奈ちゃんとしずくちゃんになるわけじゃん?」
かすみ「まあ学年的にはそうかもですけど」
侑「最初は緊張していた二人が、何度も犯されるうちにだんだん気持ちよくなっていって」
かすみ「……」
侑「2時間後、イベントが終わるころには二人ともとろっとろのアへ顔になってるわけですよ」
かすみ「……」
侑「それを一番近くの特等席で観察できるのが何を隠そうかすみちゃん、あなたなわけです」
かすみ「……そう聞くと案外悪くないかも」ゾクゾク かすみ「って全然よくないですよ! スクールアイドルに何させようとしてるんですか!」
侑「かすみちゃん、さっきからツッコんでばかりで疲れない?」
かすみ「誰のせいですか誰の」
侑「たまにはかすみちゃんが話してよ。普段どんな妄想でオナってるの?」
かすみ「やだなぁ侑先輩、可愛いかすみんがそんなことするわけないじゃないですかぁ」
侑「はぁ〜。これだからカスみんは」
かすみ「今の発音何かおかしくないですか!?」 侑「これだけわたしの妄想に乗っかっておいて、今更カマトトぶるのは無理あるでしょ」
かすみ「う“っ」
侑「正直になりなって」
かすみ「はい……。そうですね、しず子とイチャイチャしてチューする妄想とか……」
侑「……チッ。これだからカスカスは」
かすみ「かすかすじゃなくてかすみんです! っていうかやっぱり発音おかしいですよね!?」 侑「わたしがあれだけ語ったんだよ? かすみちゃんももっとエグいの言わないと盛り上がらないでしょ」
かすみ「いやそもそも盛り上がらなくていいですから」
侑「あ〜あ、そういうこと言っちゃうんだ」
かすみ「そりゃいいますよ。わたしたち、腐っても花のJKですよ?」
侑「その花のJKが同級生が尻壁ファックされる妄想で興奮してたって、みんなに言ってもいいのかなぁ〜」
かすみ「すみませんでしたぁぁぁ!!!」 侑「じゃあ早速教えてよ。昨日のオカズは?」
かすみ「えっと、昨日はしず子に監禁される妄想をしまして……」
侑「ほうほう」
かすみ「かすみんは暗い地下牢に水も与えられずに閉じ込められるわけですよ」
侑「うんうん」
かすみ「3日後、様子を見に来たしず子に『お願いだから何か飲ませてっ!』って言うと」
侑「言うと?」
かすみ「スカートとパンツを脱ぎながら、『わたしを気持ちよくさせられたら飲めるかもしれないよ?』って///」
侑「おぉ〜! いいねそういうの待ってた!」 かすみ「必死になってしず子のおマンコを舐めると、1日8回かすみんでオナニーしてるしず子のトロトロおマンコからたっぷりの愛液が」
侑(しずくちゃんそんな設定なんだ……)
かすみ「必死になってしゃぶりつくんですけど、かすみんの渇きはまだまだ癒されなくて」
侑「3日間だからね」
かすみ「『お願いしず子! もっと飲ませてっ!』って言うと」
侑(おっ! 潮吹きかな?) かすみ「しず子がおもむろにメントスとコーラを取り出して」
侑「え?」
かすみ「『我儘だね、かすみさんは。そんなに欲しいなら下の口から飲ませてあげるよ♡』って」
侑「うん??」
かすみ「まんぐりがえし状態のかすみんのアナルに大量のメントスがねじ込まれ、その上からコーラのペットボトルが──」
侑「ちょっとまって! アナルメントスコーラは流石にマニアック過ぎない!?」 かすみ「何ですかもう。侑先輩がエグいの欲しいって言ったんじゃないですか」
侑「いや言ったけども! まさかこんなにエグいのが来るとは思わないじゃん!?」
かすみ「もー注文多いですねー」
侑「ち、ちなみに一昨日のオナネタは……?」
かすみ「おマンコとアナルにバター塗られて、そのあとオフィーリアが──」
侑「やっぱりいいです!」 かすみ「言っときますけど、いつもマニアックな妄想してるわけじゃないですからね?」
侑「ほ、ほんとに……?」
かすみ「さっきも言いましたけどしず子とのイチャラブもありますし、他の人でオナニーすることもあります」
侑「へぇ、例えば?」
かすみ「うーん、やっぱりせつ菜先輩ですかね」
侑「おお、なんか意外」 かすみ「せつ菜先輩って真面目じゃないですか」
侑「うん」
かすみ「だから恋愛に関しても一途でまっすぐだと思うんですよ」
侑「わかる」
かすみ「一回遊びで寝ただけで彼女面してきそうっていうか」
侑「すっごいわかる」 かすみ「シチュエーションとしては、まずわたしとしず子が結婚してるわけですよ」
侑「うん」
かすみ「でも最近しず子との夫婦仲は冷え切ってて」
侑「ありゃま」
かすみ「もう何か月もエッチしてないんです」
侑「それは寂しい」 かすみ「そんなある日、街で偶然せつ菜先輩とばったり会いまして」
侑「おお」
かすみ「数年ぶりの再会に盛り上がり、気付いたら終電はなくなっていて」
侑「うんうん」
かすみ「少し酔ったせつ菜先輩が可愛くて、思わず、『かすみん、今日は帰りたくないかもです……』って」
侑「いいねいいね」 かすみ「結局その日はせつ菜先輩の家で熱い夜を過ごすんですけど、やっぱりしず子のことが忘れられなくて」
侑「ドキドキしちゃう」
かすみ「翌朝、そのことを正直にせつ菜先輩に話すと、『かすみさんの昨夜の“大好き”は全部嘘だったんですか……?』って」
侑「心が痛い」
かすみ「そのまま押し倒されて、『私の“大好き”は本物ですよ。しずくさんのように寂しい思いはさせません。……わたしじゃ、ダメですか?』って」
侑「うっひょー! トキメキ!」 侑「いやーかすみちゃんもなかなかやりますなぁ」
かすみ「せつ菜先輩は真面目な分、こういうしっとり系の妄想が捗るんですよね」
侑「めっちゃわかる」
かすみ「せつ菜先輩には一生初心でいて欲しいです」
侑「わっかるなぁ。せつ菜ちゃん、保健の授業とか恥ずかしくて聞いてなさそうだもんなぁ」
かすみ「同好会で一番性知識なさそうですよね」
侑「エッチな知識はないけど、大好きな人のために一生懸命ご奉仕するせつ菜ちゃん」
かすみ「最高ですね。やはり初心なせつ菜先輩はかすみんたちが守らねば」 せつ菜「私がどうかしましたか?」
かすみ「せ、せつ菜先輩!?」
せつ菜「私の名前が聞こえた気がするんですけど」
かすみ「いや、えっと、それは……」
かすみ(まずいまずいまずい……!)
侑「実は同好会のみんなをオカズにする話で盛り上がってたんだ」
かすみ「侑先輩!?」 侑「え、何?」
かすみ「何じゃないですよ。せつ菜先輩には初心でいて欲しいって、さっき言ったばかりじゃないですか」
侑「だからこそだよ、せつ菜ちゃんがエッチな話で赤面するところ見たくない?」
かすみ「な、なるほど……それはありですね」 せつ菜「よくわかりませんが、そういうことでしたら是非私も仲間に入れてください!」
侑かす「「えっ?」」
せつ菜「ん? どうかされました?」
かすみ「せつ菜先輩も妄想でオナニーしたりするんですか……?」
せつ菜「もちろんです。私の妄想力を舐めないでください!」
かすみ(い、いやまだ純情な妄想の可能性も……) 侑「ち、ちなみに最近のオナネタは?」
せつ菜「はい! 昨日は侑さんが蟲にニプルファックされた後、触手に脳姦されてドラゴンカーセックスで連続絶頂しちゃう身体に改造される妄想でイキましたっ!」
侑「」
せつ菜「ちなみに一昨日は、かすみさんがダルマ化してフィストファックからのネブルファックで寸止め絶頂懇願してマトリョーシ姦されるシチュでキメましたっ!」
かすみ「」
せつ菜「そうだ! よかったらお二人とも、このあと私の家に来ませんか? 昨日届いたばかりのクッソシコいスカトロ同人誌があるんですよ。みんなで“大好き”について語り合いましょう!!」
侑かす((あっ、この子一番やべーわ))
おしまい ノリと勢いだけの怪文書にお付き合いいただきありがとうございました!
(反省はしているが後悔はしていない)
「ワンコの理想のヒロイン」を思いついたのが全ての始まりでしたが、下ネタで盛り上がる虹メンバーもいいと思うんですよ(……アリだよね?)
というわけで、お目汚し失礼しました! せっつーが保健体育苦手なのはエロ同人で見たとんでもセックスしか知らないからだった…? 乙。読んでるラノベのジャンルによってはそうなるだろうな せつ菜「オナネタなんてなくても歩夢さんとしずくさんと毎日してますが?」
みたいなゆうかす脳破壊エンドじゃなくてよかった この後せっつーの家に行ったら歩夢としずくがオフィーリアになってるんだよね マトリョーシ姦ってなんだよと思って調べたらヒエッってなった
すぐそばにスフィンクス姦ってのがあってさらにヒエッってなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています