コンマでゾロ目を出した人が1レスでかすみんのカップリングSSを書くスレ その2
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侑「それじゃあ、ミーティングを始めよっか」着席
一同「はーい」
かすみ「はーい」侑の膝上に着席
侑「じゃあまず、今週の練習内容の確認なんだけど…歩夢、ボードに書いてもらっても良い?」ナデナデ
歩夢「え、ええと…うん、分かったよ」スクッ カキカキ
侑「ありがと! …それで、今週はライブも近いしダンス練習に特に力を入れて…」真剣な眼差しを皆に向け、凛々しい顔でかすみを撫で回す
かすみ「ユニット練習も増やした方が良いかもですね? 結構曲数多いですし」侑の手にグリグリ押し付けるように、頭を動かして。 もっと撫でて、と急かす様に
侑「うん。 だから、週の後半には…」メンバーへの説明を続けながら、片方の手をかすみの腹部へ回し
彼方「も、木曜日のメニュー、結構厳しそうだねぇ〜。 彼方ちゃん、気合入れねば…」チラチラとゆうかすに視線をやりつつ
侑「あはは。 遥ちゃんもライブの時応援に来てくれるでしょうから、頑張りましょう」ぎゅ、と抱き寄せて背中に顔を埋め。 すぅぅぅ、と匂いを嗅ぎ
侑「…よし、大体話せたかな。 あと何か言いたい事がある人、いる?」すーはーすーはー
一同「……」互いに落ち着かない素振りで顔を見合わせるが、声を上げるものはなく
かすみ「はーい!」体の向きを変え、侑と向かい合う形になり
侑「はい、かすみちゃん」ナデナデ
かすみ「侑先輩、今日のかすみんはどうですかぁ? 可愛い?可愛い?」スリスリ
侑「うん、すっごく可愛いよ!」にっこり笑顔で返し、ぎゅーっと抱き寄せて
かすみ「えっへへ〜」ニコニコ
果林「…私達、何を見せられてるのかしらね?」ボソッ
エマ「仲良しさんでいいね〜♪」微笑み
せつ菜「では…はい、あの、終わりということで」 「れ、練習に行きましょう!」
途中でなにを書いてるのか分からなくなってきたけど、こういうちょっとカオスなのも良いかなって… かなかすですね
かすみ「彼方せんぱーい!」
彼方「ん〜?どうしたの〜かすみちゃん」
かすみ「実は、彼方先輩にお菓子づくりを教えて欲しいなぁ〜って···」
彼方「ほう...渡したい相手でも居るのかな〜?」
かすみ「えっとぉ...上手くなりたいと思いまして...」
彼方「なるほど〜確かに上手く作れるのも大事だけど〜
一番大事なのは気持ちだと思うよ〜」
かすみ「気持ち...ですか...?」
彼方「渡したい相手のことを考えながら作ったら最高の出来になると思うよ〜」
かすみ「な、なるほど...」
彼方「彼方ちゃんもかすみちゃんがみんなのことを考えて
作ってくれるパン、だ〜いすきだよ〜」
かすみ「ほ、ホントですか!?」
彼方「うん!遥ちゃんに負けない位美味しいく感じるよ〜」
かすみ「......かすみん、飛びっきり想いを込めたものを作りますから!
期待しててくださいね!」ダダッ
彼方「頑張って〜」フリフリ
彼方「ん〜?.........そう来たか〜彼方ちゃん、幸せ者だなぁ〜」 攻め適性高い虹ヶ咲3年メンバーから迫られるかすみん見たいな なるほど
これでえっちな組み合わせを引いても大丈夫だな かすみ(ある日、しお子と一緒に生徒会室でお昼を食べる約束をした)
ガチャ
かすみ「しお子〜いる?」
栞子「かすみさん。ちょうど良かった、私もいま着いたところです。お弁当、食べましょう?」フフッ
かすみ「あ、うん」
かすみ(しお子は少し恥ずかしそうにはにかむと、風呂敷を解いて二段重を取り出し始めた)
かすみ「さっすがしお子!本物のお金持ちのお弁当って、本当に重箱なんだ!」キラキラ
栞子「ええ、まあそうですね」シレッ
ザワザワ ザワザワ
左月(か、会長……?w)
右月(普段は普通のお弁当箱をお持ちなのに、なぜ今日だけそんなご大層な重箱を……)
栞子「…………」キッ
かすみ(生徒会室がざわついていたけど、しお子がひと睨みすると静かになった)
かすみ(……かすみん、しお子の将来が心配になってきたよ)
栞子「かすみさん、これ食べますか?」
かすみ「うわぁ、このたまご焼きスイーツみたいに甘い!」モグモグ
栞子「はい。このたまご焼きは私もお気に入りでして…」
栞子「あ、こちらも美味しいですよ、よければ……あ、あーーん 」
かすみ「え、いやでもっこんな人前でっ」チラッ
左月・右月「……」チラッ チラッ
栞子「…………」ギロリッ
左月・右月「……!」フイッ
栞子「……はい、これで誰も見てませんね」
かすみ「ええぇ〜〜っ!?」
栞子「だ、だいたい友達にお弁当を食べさせて、何が悪いのです?周りの目なんて、気にしませんとも」
栞子なりに同好会メンバーと仲良くなろうと努力してたりするの想像するとめっちゃ萌える。
かすみの金持ちに対する偏見(お金持ちのお弁当箱は重箱)を実現するために、お弁当を一緒に食べる約束をしたその日の夜に家の料理人に頭下げて頼み込んでると、なお良し。 またゆうかすかYO!
リベンジしよう、今度は真面目に考えて 侑「かすみちゃーん! ごめーん!」タッタッタッ
かすみ「もーっ、侑先輩遅いですよぉ! カワイイかすみんを待たせるなんて!」言いつつ手を振り
侑「はぁ、はぁ…ごめん、手間取って…」前のめりになって膝に手を置き、肩で息をしつつ
侑「はぁ、ふぅ…」 「…ごめんごめん。 自分じゃ迷って時間がかかっちゃって…結局、歩夢に手伝って貰ったんだ」普段のボーイッシュな服装とは違い、ふわふわとした女の子らしいワンピースに身を包み
侑「その…どう、かな? ちゃんと、あの…上手く選べてる?」「今日は…か、可愛い格好でデートしたいって言ってたから…」困ったような笑みを浮かべながら、少し赤く染まった頬を掻き
かすみ「…か」
侑「か…?」モジモジ
かすみ「カワイイに決まってるじゃないですかぁ! コーデももちろんですけど、仕草とか色々…やっぱりかすみんの目に狂いはありませんでした!」
かすみ「侑先輩、やっぱりスクールアイドルやった方が…ああでも、それだとかすみんと居られる時間が減っちゃう…」くるくると侑の周囲を周りつつ、細部に至るまでチェックして
侑「あ、あはは…いくら私がこんな格好したところで、かすみちゃんになんて全然…」慣れないスカート姿を眺められるのが落ち着かないのか、裾を掴んで下に引っ張りつつ
かすみ「ダメですよ!」侑の口元まで、立てた人差し指を持っていき。 シーっ、と口を噤ませて 「女の子はいつでも、自分が一番カワイイって思うこと。…それがぁ、かすみんみたいにとぉ〜ってもカワイイ女の子になる秘訣なんですから!」
侑「あー、うーん…でも、それはちょっと難しいかな…?」
かすみ「なんでですかぁ! 侑先輩、ほんとのほんとにとってもカワイイのにぃ!」
侑「だって…1番可愛い女の子は、かすみちゃんだから」 「それは絶対譲れないんだ」ニコッ
かすみ「っっ」キューン…!
かすみ「…侑先輩、やっぱりカワイさが足りませんっ! もっともっと、イメチェンしましょっ!」ギュッ ダッ
侑「えっ、ちょっ、ちょっと! かすみちゃん!?」かすみに手を引かれ、走り出し
かすみ「(もっと、もっとカワイクしないと…まだ格好良すぎて、かすみんおかしくなっちゃいそうですぅ!!)」スタタタタタッ 栞子「かすみさん! また私の水筒の中身を黒酢に変えましたね!」
かすみ「や〜ん、そんなに怒らないでよぉしお子〜。 はい、お詫びのかすみん特製スポーツドリンク」
栞子「まったく…」ゴクゴク
かすみ「えへへ、どう? 美味しい?」
栞子「かすみさん! また私の着物を隠しましたね!」
かすみ「や〜ん、そんなに怒らないでよぉしお子〜。 はい、ちょっとほつれてたから縫っといたよ」
栞子「まったk…ありがとうございます」深々
かすみ「どういたしまして♪」
栞子「かすみさん! また生徒会長のデスクに悪戯書きをしましたね!」
かすみ「や〜ん、そんなに怒らないでよぉしお子〜。 みんなの顔、上手に描けてたでしょ? これでお仕事忙しい時でも癒される?」
栞子「まったく…」スマホスッ パシャパシャ
かすみ「えへへ、しお子の隣にはかすみんを書いたんだ〜」
栞子「かすみさん! また怪文書を私の下駄箱に入れましたね!」
かすみ「や〜ん、そんなに怒らないでよぉしお子〜。 あ、あの…中、なんて書いてあった?」
栞子「え? 『ひとつ、ひとつ、ふたつ』…それと、水筒、着物、デスク…今までの悪戯の絵ですね」
かすみ「…ちゃ、ちゃんと読んでねっ! それじゃっ、かすみんその…忙しいし行くからっ!」ピューッ
栞子「ええ? …ふむ、ちゃんと…?」マジマジ
栞子「ひとつひとつふたつ…あっ…///」
栞子「…まったく///」カオマッカ
栞子「分かりにくいです、暗号の適性はありませんね…///」ギュッ >>212
彼方「ふぅ〜、極楽極楽〜」
かすみ「……」
かすみ「あの、彼方先輩…」
彼方「ん〜?」
かすみ「お風呂入ろうって言ったのはかすみんですけど、2人一緒じゃなくてもよかったんじゃ…?」
彼方「大丈夫大丈夫、遥ちゃんともたまにするし〜」
かすみ「そ、そうですか…」
かすみ「……」チラ
彼方「ふぃ〜…」ボイーン
かすみ「…ぅぅ」ペターン
彼方「かすみちゃん、お胸のことでお悩みかい?」
かすみ「うぇぇ!?べ、べつにそんな事…」
彼方「かすみちゃんはまだ1年だし、きっと育つよ〜」
かすみ「そ、そうですかね…?」
彼方「…育て方、教えてあげよっか?」
かすみ「えぇ!?いいんですか!?」パァッ
彼方「んふふ〜…では教えてしんぜよう」
彼方「お胸を育てるには…!」ワシィ
かすみ「え!?」
彼方「外から刺激を与えるっ!」ワシワシ
かすみ「ひぅ!?」ビクン!
彼方「おおぅ…これはなかなか…」ワシワシ
かすみ「んっ♡ぅあ♡やめっ…♡♡ひゃっっ♡♡」ビクビク
彼方「……」ピタ
かすみ「か…彼方先輩…?」
彼方「かすみちゃん、そんな声出されたら…」
彼方「彼方ちゃん止まれなくなっちゃうよ…」スッ…
かすみ「え……?」
この後滅茶苦茶(略) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています