【スポ根SS】侑「公式ドッジボール?E」〜無敵級*アタッカー編〜
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注意
・虹メンバーだけアニメ時空
・μ'sやAqours、その他グループも登場
・若干オリジナル設定あり 侑「……上手いね」
歩夢「うん」
侑「パスを出した後のアタックコース誘導に、撃たせるためのパスとそうでないパスの投げ分け……これが完璧にこなせる外野は実はそういない」
歩夢「私もパスなら出せるけど、その他の動きはちょっと苦手かも」
かすみ(――ドッジボールには、必勝法がある)
かすみ(それは、一度だけアタックを決めて、残りの時間ボールを持ち続けること)
かすみ(でも、途中のミスや相手のカットに捕られることを考えると、そんなのは現実的に不可能)
かすみ(……それでも)
かすみ(単純に1秒こちらの攻撃を伸ばせば、相手の攻撃が1秒少なくなる! 現状うちの守備でA-RISERSのアタックをしのぎ切ることはできないっ)
かすみ(だから私は、仲間を守るためにボールを長く持つ!)
かすみ(……まあ、他にも目的はあるけど……) 侑「……一見するとパス回しが速いチームって、すごく強いチームに見えるよね」
侑「でも、今かすみちゃんがやってるドッジボールは真逆。自分にボールが来るたびにキープフォーファイブ※にならないギリギリまでボールを持って、ゆっくり内野にパスを返してる」
※5秒以上ボールを保持してはいけない
歩夢「パスカウントが増えたら、相手内野の両端を抜いてリセット」
歩夢「これを繰り返していけば、こっちが攻撃される時間を減らせるんだねっ」
侑「やりすぎると遅延行為で警告を受けるかもしれないけどね。でも、ここまでわざとらしくやる意味ってなんだろう……?」
歩夢「もしかして……。私に見せたかったのかも?」
侑「どういうこと?」
歩夢「元外野に志願して、1年生と3年生を全員出場させる……。そうすれば、必然的に私が控えになるって、かすみちゃんはわかってたんじゃないかな?」 侑「……」
歩夢「試合に入れば、いくらレシーバーでも目で追うのはボールだけ。外野の動きなんてチェック出来ない」
歩夢「私には足りない元外野としての動きを教えるために、かすみちゃんは元外野に行ったのかなって」
侑「なるほど……」
かすみ(これだけわかりやすく何度も同じパターンのパス回しを見せたんです。きっと歩夢先輩にも伝わりましたよね)チラッ
かすみ(さて、次は……) かすみ「せつ菜先輩!」ブンッ
せつ菜「待ってました!!!」ダッ
ピョンッ
トンッ
ギュンッ
「」バチンッ
主審「4番アウト!」ピッ
エマ「ナイスアタックだよ〜!」
果林「さあ、守備よ!」
【内野数】
虹ヶ咲 7:6 A-RISERS 侑「決まった! やっぱり歩夢とのコンビネーションには劣るけど、狙う相手を間違えなければ、十分通用してる!」
歩夢「うんっ。あの3人以外を狙うのは、前と同じなのかな?」
侑「そうみたい。でも、かすみちゃんさっき『3年生中心に攻める』って言ってたような……?」
歩夢「確かに……」
かすみ(あっれー……!?)
かすみ(今のはキャッチされる予定だったのに……)
かすみ(いやいや、もちろん当たるならそれはそれで良いけどっ)
かすみ(というか……。せつ菜先輩、地の球速が明らかに速くなってるよね……?) 〜
あんじゅ「それ〜」ブンッ
ギュルンッ
彼方「!」バッ
パシンッ
歩夢「ドロップボールを捕った!」
侑「落ちるより早く前に出て捕ったんだ」
歩夢「……!」 彼方「チャンスじゃなーい?」ダッ
あんじゅ「なっ!」バッ
侑「前に出た勢いで、そのままカウンターアタック!」
歩夢「初めから、少しだけ球速が遅いドロップボールを狙ってたんだねっ」
かすみ(アタッカーはアタックを撃った後、自分の守備位置に戻る。あんじゅ先輩はカットも兼ねてるから、必然的にサイドの近くを通ってラインの後ろに逃げようとするはず……!)ダッ かすみ「彼方先輩!」
彼方「!」ブンッ
ダンッ
あんじゅ「!?」クルッ
かすみ「えい!」ブンッ
あんじゅ「きゃ!」バチッ
主審「2番アウト! ボールデッド! 虹ヶ咲内野ボール!」ピッ
【内野数】
虹ヶ咲 7:5 A-RISERS 歩夢「ナイスアタックだよっ、かすみちゃん!」
侑「彼方さんのカウンターに合わせて、あんじゅさんが逃げた方のサイドに回り込んでたんだね!」
侑「後ろにかすみちゃんが控えてたから、彼方さんは避けられてボールデッドになる心配をせずにアタックが撃てたんだ!」
彼方「お〜!」
果林「やるじゃない」
せつ菜「良い流れです!!!」
璃奈「しずくちゃん」ソデクイッ
しずく「うん。流れはうちに来てる。エマさん!」
しずく「一発アタックをお願いします!」
エマ「わかった〜!」 璃奈「最初から大人数でやると、カウンターをもらうリスクがある」
しずく「だから最初は私たち2人でするんだったよね!」
果林「? 何を?」
しずく「かすみさんの作戦その2です」
彼方「ん〜?」
エマ「それじゃあいくよ〜」スッ
しずく「せーのっ」ダッ
璃奈「うん」ダッ
エマ「そ〜れっ」ブンッ
しずく・璃奈「「」」ブンッ
ギュインッ
ドガッ
「7番アウト! ボールデッド! 虹ヶ咲内野ボール!」ピッ
【内野数】
虹ヶ咲 7:5 A-RISERS
侑「エマさんを挟むように、しずくちゃんと璃奈ちゃんが一緒に走り込んで投げる素振り……」
歩夢「あれは何の意味があるの?」 かすみ(アタック決定率を上げる方法は、球速や球威を上げる以外にもある)
かすみ(自分の攻撃力が打ち止めなら……相手の守備力を下げれば良い!)
侑「多分、目的はせつ菜ちゃんのジャンピングアタックと同じ……相手の視線を揺らすこと」
侑「あんなことされたら、たとえどこからアタックがくるか分かってても脳がエマさんへの集中を許さない……!」
歩夢「すごい……!」
かすみ(私には決定率の高いアタック力も、安定したキャッチ力も無い)
かすみ(でも、勝ちたいって気持ちだけは、誰にも負けないっ)
かすみ(チームが輝いてる時、それはきっと、かすみんも輝いてるから!)
かすみ(――だから私が、みんなを"無敵のアタッカー"にしてみせるっ!) チーム全員の個々の力が上がってきたらより力を発揮できるタイプかも プロチーム所属のA-RISEもこのままで終わりそうにないけど、逆にここで本気見せる必要はないとも考えてそう 从cι˘σ ᴗ σ˘* このままポジション奪っちゃいますよ〜! ツバサ「……くっ」
英玲奈「見事にしてやられた。カウンターを食らったのはあんじゅの不注意とはいえ、シンクロアタックなんてプロじゃまずやらない」
ツバサ「学生特有の自由なプレーね」
英玲奈「手強い……。撤回する。虹ヶ咲は、A-RISERSのライバルだ!」
ツバサ「認めるしかないね。ここからは、本気でいかせてもらう!」 〜
せつ菜「うおおおぉぉぉおおお!!!」ブゥンッ
英玲奈「ふんっ」バシィンッ
ツバサ「いくわよ!」
英玲奈「あんじゅ!」ブンッ
あんじゅ「ほいっ」パシッ
ツバサ「さっさと帰ってきなさい!」
あんじゅ「おっけ〜!」
果林「来るわ!」ザッ
あんじゅ「それ〜!」ブンッ
ギュルンッ
璃奈「!」バチッ
主審「7番アウト! ボールデッド! A-RISERS内野ボール!」ピッ
【内野数】
虹ヶ咲 6:5 A-RISERS 侑「惜しい!」
歩夢「ちゃんとタイミングは合ってたのにね……」
侑「レシーバーのキャッチは下からすくい上げるようにして捕る方法だから、ドロップボールをまともに捕ろうとすると、弾いちゃうんだよね」
侑「彼方さんくらいがっちりホールド出来れば良いけど、あの回転数は璃奈ちゃんじゃ厳しかったのかも……」
歩夢「そっか……」
ベチッ
主審「9番アウト!」
しずく「ごめんなさいいいい」
【内野数】
虹ヶ咲 5:5 A-RISERS 愛「!」ブンッ
英玲奈「よっと!」パシッ
侑「あらま……」
歩夢「これまでの対戦相手に一人もいなかったから意識したことなかったけど、左投げのアタッカーってかなり捕りにくいんだね」
侑「単純に数が少ないからね。ツバサさんも球速を見るに、本来は右利きだろうし」
歩夢「左手でも愛ちゃんと同等以上の速さだなんて……」
かすみ(同点……)
かすみ(外野は3人とも1年生。あのまま逃げ切れるならそれが理想の展開だったけど、これだってもちろん想定内っ)
かすみ(……どちらにしても、私たち1年生が当たっても戻れるようにならないと、これ以上チームは強くなれない!) かすみ「しず子! りな子!」
しずく「うん!」
璃奈「動きは前に話した通り。これはかすみちゃんが鍵の技だから、かすみちゃんのタイミングで」
かすみ「うんっ! 残り時間は1分。次のうちの攻撃で仕掛けるよ!」
璃奈しずく「「了解!」」バッ
歩夢「しずくちゃんが右サイド、璃奈ちゃんが左サイド。かすみちゃんはセンターに散ったね」
侑「うん。外野が3人の時の基本形だね」チラッ
侑「……!」
しずく「……」
侑「しずくちゃん?」 歩夢「どうしたの?」
侑「あれ。しずくちゃん、線踏んでない?」
歩夢「ほんとだっ」
歩夢「教えなきゃ!」
侑「待って!」
歩夢「?」
侑「ここからじゃ聞こえないと思う。それに、今はみんな守備に集中してもらわなきゃ」
歩夢「……そっか」
侑(ボールの支配権は相手にあるから、今審判が気付いたところで何も起きない。でもこのままじゃ……)
しずく「……」チラッ
侑「!」
しずく「ふふっ」ニコッ
侑「……?」
侑(もしかして、わざと……?) かすみ(私たちの内野コートは、主審から見て左側。つまり、しず子の足元は主審の死角)
しずく(そしてその死角を補完するのが、私のそばにいる副審と線審だったよね?)
璃奈(1年生みんなで考えた作戦。私たちの初めての必殺技)ワクワク
彼方「んっ」バシィンッ
エマ「ナイスキャッチ!」
せつ菜「やりましたね!!!」
侑「マイボール!」
歩夢「しずくちゃんは?」
侑「! まだ線を踏んだまま!?」
歩夢「……でも、審判は何も言わないよ? 気付いてないのかな?」
侑「いや、副審としずくちゃん側の線審は、彼方さんがキャッチしてすぐにしずくちゃんを見始めた。きっと相手の攻撃の時から気付いてたんだ……」
歩夢「なら、どうして」 かすみ「いくよ!」
かすみ「……」ダッ
彼方「かすみちゃんが手を上げたってことは、かすみちゃんにパスすれば良いんだよね?」
果林「ええ、多分……。右端に移動したし、パスを受ける気はありそうよ」
彼方「かすみちゃーん」ブンッ
かすみ「」パシッ
かすみ(外野が右端に移動すれば、当然相手の内野はサイドに移動するのを警戒して左サイドに寄る。カットのあんじゅ先輩とツバサ先輩も左サイド側に逃げた)
かすみ(この角度、何度もシミュレーションした通り!)クイッ
ダンッ
ツバサあんじゅ「「!!」」サッ
果林(Xアタックでカット狙い!? でも、避けられて)
果林(……!) 璃奈「待ってた」パシッ
ツバサ「な!? ダブルパ」クルッ
璃奈「ちがう」ブンッ
バチッ
主審「1番アウト!」ピッ
主審「……」
主審「……タ、ターイム!」ピーッ
歩夢「外野同士のパスって……」
侑「ダブルパスっていう反則になるね。でも今の場合、かすみちゃんから璃奈ちゃんに渡ったのが、パスなのかアタックなのかで変わってくるよ」
侑「かすみちゃんはカットで飛び出していた2人を狙ってアタックを撃っただけで、2人が避けた結果、たまたま後ろにいた璃奈ちゃんにボールが渡ったとしたら……」
歩夢「アタックの定義って、相手選手が直立して両手を広げた範囲……だったよね?」
侑「うん。その定義に当てはめるなら、今のは間違いなくアタックになる。璃奈ちゃんのアタックは有効なはずだよっ」 主審「副審、線審は……」
副審「すみません、虹ヶ咲9番のアウトプレーを警戒していたので」
線審A「同じです」
主審「7番を1番近くで見ていたあなたは?」
線審B「私の位置からだと、アタックにしか見えませんでしたね」
主審「そうですか……」
主審「……ありがとうございます」
審判団「「「」」」タッタッタッ
歩夢「あ、協議終わったみたいだね」
侑「どうなるかな?」 主審「協議の結果……A-RISERS1番アウト! A-RISERS内野ボールから試合を再開します!」
侑「よっし!」
歩夢「璃奈ちゃーん! ナイスアタックだよー!」
愛「りなりー!」オテテスッ
璃奈「ありがとう」ピョンッ
――パチンッ
【内野数】
虹ヶ咲 6:4 A-RISERS
しずく(……良かったね、かすみさん、璃奈さん)ニコッ 何か妙に筆が進むので、今日中に最後まで書こうと思います。 ――――
――
数日前 自主練習日休憩時間中
しずく「ルールブック?」
かすみ「うんっ!」
しずく「入部した時何度も読んだよ? ルールがわからないとどうしようもないでしょ?」
璃奈「私も、作戦を考えるためにかなり読み込んだと思ってる」
かすみ「ふーん……」
かすみ「じゃあ、このページは?」
璃奈しずく「「審判??」」
――
――――
しずく(まさか審判を利用するなんて。全く思い付かなかった)
しずく(それに、あんなルールの穴があったとはね。璃奈さんは前から気付いてたみたいだけど、なかなか実戦で使えるものでも無かったし……) かすみ(オーバーラインは、ボールを持っている選手にしか適用されないファール。そして、アウトプレーはボール支配権側の選手が"完全に"コートの外に出ないと成立しない)
かすみ(じゃあ、ボール支配権がある時、ボールから離れた選手がオーバーラインをしていたら……?)
かすみ(当然、何も起きない)
しずく(でも、少し動けばアウトプレーが成立するかもしれない。当然副審と近くにいる線審は私を注視することになる)
しずく(ダブルパスはアタックの定義と関係なく、雰囲気で取られがちなファール。微妙な判定になれば、審判団が集まって協議を行う)
かすみ(相手外野側にいる線審はもちろん、しず子を見ていた審判は協議で意見できない。主審もかすみんのアタックは相手内野の背中に隠れて見えてない)
かすみ(そうすると、りな子を一番近くで見ていた線審の判断に頼るしかなくなる。これを利用すれば、外野同士でボールを渡して相手を至近距離で狙えるっ!) しずく(璃奈さんの作戦立案能力と私の演技力、そしてかすみさんの観察眼が合わさった、私たちだけの必殺技……)
かすみ(名前をつけるなんて中学生みたいで恥ずかしいけど、やっぱりちょっと憧れるよね)ニヤッ
かすみ(パスをくれる内野と私たち3人の立ち位置から考えたこの必殺技の名前は――)
かすみ「――【ダイアモンド】」ボソッ
〜
ピッピー
主審「ゲームセット!」
【虹ヶ咲Passions 5:4 A-RISERS】 ※※※
ツバサ「完敗だわ」
侑「そんな……結構ギリギリでしたよ?」
英玲奈「うちは一度もリード出来なかった。また学校に戻って練習だな」
あんじゅ「練習試合で良かった〜」
ツバサ「……もちろん、今回に限れば、ね? 都大会では、必ず私たちが勝つ」
英玲奈「絶対決勝戦まで来なよ」
侑「はい!」
ツバサ「あなた……中須さん、だったかな?」
かすみ「は、はいっ!」
ツバサ「良い選手ね。また戦いましょ?」ニコッ
かすみ「……!」
かすみ「ひゃい!!!」
かすみ「は……!///」
ツバサ「ふふっ、さよなら」フリフリ かすみ(何でも出来るけど、何にも出来なかった私に)
かすみ(誰にも負けない自慢が一つ。それは――)クルッ
かすみ「かすみん、みなさんとチームが組めて、本当に良かったですぅ!」
果林「あらあら」フフッ
せつ菜「私もです!!!」ペカー
しずく「私も、かすみさんについてきて良かったよ」
かすみ(――こんなにも輝ける、仲間たちがいること!)
かすみ(今年のかすみんの秋は、スポーツの秋に決定ですっ!)
〜無敵級*アタッカー編〜、完 ※※※
次回予告
姫乃「先輩方に顔向けできないです!」ウルウル
遥「私たち、間違ってたんだね」
ツバサ「新旧王者対決ってとこね」
にこ「強く、なったじゃ……ない」
真姫「にこちゃあああぁぁぁん!!!」
璃奈「本物の私は、どれ?」
愛「……わかるよ」
穂乃果「絶対勝つんだ!」
侑「作戦は……作戦無し!」
次回、〜開幕! 都大会(春)編〜 無敵級*アタッカー編完結です。次回は春の都大会編です。今回かなりゆっくり更新でしたが、保守&感想レス大変励みになりました。ありがとうございます。 おつでした。バレたら審判からの心証が悪くなりそうな必殺技だね。こういうプレーは嫌う審判の人もいそう >>237
いつもレスありがとうございます。
ダイアモンドは一応今作初のオリジナル技です。現実の審判の多くはオーバーラインとアウトプレーの穴を知らないので、恐らく上位大会でない限りは誤ってアウトプレーを取ります。嫌われるというよりは、まず気付かれないです。
自分は審判もやっていますが、正直ここまで考えてプレーされたらむしろ感心しますね。 なるほど。プロスポーツというわけじゃないし、その辺は良くも悪くも緩めなのかな。と思ったけど競技によってはプロでもわりといい加減で、ネットで叩かれてたりするか おまけ
A-RISERS
綺羅ツバサ センターアタッカー・カット 右88`左83`
統堂英玲奈 左アタッカー 82`
優木あんじゅ 右アタッカー・カット 85` ドロップ80`
本編開始から1年前の夏の全国大会において、完全優勝を成し遂げた伝説のチーム。
主力の三人組は、高校生にしてプロチームに所属している。
ちなみに、現実でも女子日本代表に中学1年生が所属していたことかある。これは、公式ドッジボールに小学生の部とシニアの部(中学1年生〜上限なし)しか存在しないためである。
続きはまた別のスレ立てるので、保守はしなくて大丈夫です。ありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています