しずく｢コスプレに興味ありませんか…？｣ せつ菜｢大ありです！！！｣ しずく｢…｣ﾆﾔｯ
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………
せつ菜｢あ、あの…｣
しずく｢着替え終わりましたか？｣
せつ菜｢着替え終わったんですがその…｣
しずく｢どうかしたんですか？｣
せつ菜｢な、なんだか布の面積が少ないような気がして…｣
しずく｢気のせいですよ｣
せつ菜｢そうですかね…？｣
しずく｢はい！ それより、すごく似合ってますよ♡｣
せつ菜｢本当ですか…？｣
しずく｢ええ♡ とても可愛いですよ♡ それはもう…食べちゃいたくなっちゃうくらい♡♡｣ｶﾞﾊﾞｯ
せつ菜｢し、しずくさん！？//｣ しずく｢せつなさん…ふふ……かわいいですよ…｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
せつ菜(い、一体しずくさんはどんな夢を見てるんですか！？)///
しずく｢んん……ん…｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ
せつ菜｢！｣
しずく｢はっ！？｣
せつ菜｢…｣
しずく｢ゆ、夢？！！｣
せつ菜｢おはようございます、しずくさん｣
しずく｢せつ菜さん…じゃあ今のは夢だったんですか……｣
しずく｢はぁ…｣
せつ菜｢あ、あの｣
しずく｢はい？｣
せつ菜｢寝言でわたしの名前を呼んでいたのですが…一体どんな夢を見てたのですか？｣
しずく｢！？｣ しずく(も、もしかしてわたし、変なことを言ってしまっていた？！)
しずく｢えっと、ちなみに、ど、どんな感じの寝言を言ってましたか…？｣
せつ菜｢あー、その…わたしのことを可愛いって言ってました///｣
しずく｢っ…///｣
しずく(うあああああっ！恥ずかしい！でも、変なこと言ってなくて安心したかも)ﾎｯ
せつ菜｢しずくさん？｣
しずく｢あ、いや…実は、せつ菜さんにコスプレをしてもらう夢を見てて、それでコスプレしたせつ菜さんが可愛かったのでつい寝言に出ちゃったのかな…なんて｣
せつ菜｢そうだったんですか…｣
しずく｢うるさかったですか？｣
せつ菜｢そんなことないですよ 夢の中でもしずくさんとお話出来てるみたいでちょっと嬉しいです♪｣
しずく｢せつ菜さん///｣ せつ菜｢しかし、わたしがコスプレですか｣
しずく｢コスプレに興味があるんですか？｣
せつ菜｢それはもちろん！わたしはオタクですから！好きなアニメに出てくるキャラのコスプレしてる人の写真を見るのが大好きです！！｣
しずく｢なるほど｣
せつ菜｢ですが、自分がコスプレは考えたことがないですね｣
しずく｢してみたいとは思ったりしないんですか？｣
せつ菜｢実はちょっとだけ思ってたりします…//｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
しずく｢せつ菜さん可愛いですし、どんなコスプレも似合うと思いますよ？｣
せつ菜｢ほんとですか…？｣
しずく｢はい♪ あ、よろしければ演劇部で使ってる衣装で、簡易的なコスプレ大会してみませんか？！｣
せつ菜｢！｣
しずく｢アニメのキャラとかではないですけど、色んな演劇の役の衣装が置いてありますので、楽しいと思いますよ？｣
せつ菜｢いいんですか！？｣
しずく｢もちろんです♪｣
せつ菜｢うー！！なんだかわくわくしてきました！｣
しずく｢それはよかったです♪ では、早速演劇部の部室に行きましょう！｣
せつ菜｢はい！｣
しずく(…あれ？この流れって、さっき見た夢と同じなような…) __ur=----me、 /'''?ヽ。
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g" り r! 』｜-a、 〈」 」 』 、【 .｜〈b、 [ (
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F。fk. 」_〉 ゜｜q _(, 1 ゛g、ゝk。~h...~゜ 「 ---''_^ﾟ,゜- _~t、 演劇部部室
しずく｢ここが衣装を保管してるとこですね｣
ｽﾞﾗｯ
せつ菜｢すごい数ですね｣
しずく｢演じる人に合わせてその都度発注したりしてますし、自然と数も増えるんですよね｣
せつ菜｢なるほど！これならたくさん衣装が着れますね！｣
しずく｢お好きなのを選んでどんどん着ていっていいですよ？｣
せつ菜｢ありがとうございます！ではわたしはこの────｣ もう一個立ってるスレといい、なぜゆうしずスレはすぐ更新が止まってしまうのか ___v====me_、 メ'_-a、
________rf_~_gggg....::::....kb[~^=_、 r=-f《メﾟ ,ﾟt
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《『[ヨ~....::::....[v》゜]([~[》([》』【ﾟt『[(》[q)()r ﾟt、 ~゜ /
g[〉 ])ﾟ》[『([(](」( 『[~;;;;....](]0[ 『,『!_]_【,]!~t_ _ﾟ。 _/
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