侑「イキスギィ!アッー!w」せつ菜「枕がデカすぎます!!!w」
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※ゆうせつ(?)SSです
※タイトルでお察しの通りしょうもない内容になるのであくまで暇潰し程度で見て頂ければと思います 💻<ニジュウヨンサイ、ガクセイデス
せつ菜「ふふっwwwww」
💻<ヤリマスネェ!ヤリマスヤリマス!
せつ菜「wwwwwwww」
せつ菜「インタビュー関連だけでも面白く編集された動画がこんなに沢山あるとは!!」
せつ菜「やっぱり淫夢の動画は面白いですねぇ!」
せつ菜「ですが………」
せつ菜「元ネタの内容が内容だから……身内は勿論、友達には軽率に話せないのが痛いですね…」
せつ菜「あーあ、誰か身近な人間が知ってたりしないんですかね!」
せつ菜「ふぁぁ……もう眠くなってきましたし今日はここまでにしましょう」💻パソコントジッ
💻<………。 (後日・部室)
侑「今日の練習はここまでにしまーす!お疲れ様でしたー!」
一同「お疲れ様ー!」
侑「さてと、そろそろ私も帰ろっかな〜」
せつ菜(あっ……そうだ、侑さんに用事があったんでした!)
せつ菜「侑さん!ちょっと待ってください!」
侑「せつ菜ちゃん?どうかしたの?」
せつ菜「今考えている新しいパフォーマンスについて少しご相談が……侑さんの意見が聞きたいのですが」
侑「私の意見?」
せつ菜「はい!もしお時間よろしければこの後私と残って頂けませんか……?」
侑「そういう事ならオールOK!任せてよ!」 ーーーーーーーーー
ーーーーー
侑「……で、新しいパフォーマンスってどういうのを考えてるの?」
せつ菜「ちょっとこれを見て貰えますか……?」💻サッ…
侑「ん?どれどれ?」
せつ菜「私が以前から取り入れてるキックのアクションなんですけど、今から見せるダンス動画に更にかっこいい形のアクションがあって」
侑「ほうほう」
せつ菜「こういった形で派生させるのもありかなって……今電源入れますね」
💻<プツッ!
せつ菜「えっとですね─────」
💻<………。
💻<デデドン! 💻<デデドン!デデデデッデンデン!
せつ菜「え─────────」
💻<イキスギィ!アッー!!
侑「えっ」
💻<オマエノコトガスキダッタンダヨ!
せつ菜「─────────ッ!?」
せつ菜(なっ………!?何故開いた瞬間に昨日の夜観た動画が……………!!?)
💻<マズイデスヨ!
せつ菜「うわぁぁぁあああああああああ!!!!!!」💻💥トジッ!!!!!!
侑「ちょっ、せつ菜ちゃん………」
せつ菜「うわぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 せつ菜(な、なんということでしょう………こんな馬鹿なミスで、公共の場で淫夢動画を………)
せつ菜(しかも大切な人の前で……………)
せつ菜「…………(真っ青)」ガクガク
侑「せつ菜ちゃん─────」
せつ菜(もう終わりました、人生が完全に終了しました)
せつ菜「侑さん!ごめんなさい!!今のは忘れて下さい!!本当にすみませんでした!!!」
侑「これってさ………」
せつ菜「ち、違うんです!これはその……変なサイトが急に開かれてしまったみたいで、それで─────
侑「淫夢じゃん!w」
せつ菜「──────────え?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リホモがイケるならレズもイケるよね せつ菜「侑さん、今なんと………?」
侑「いやこれ淫夢でしょ?だめだよ他の人に見られないように気をつけなくちゃさ〜w」
せつ菜「え、ちょ、あの、侑さん……これをご存知で……?」
侑「ご存知も何も私もよくこういうの見るしそれなりに内容は知ってるんだよね」
せつ菜「!?」
侑「昨日もケ〇デカピングーとか見てゲラゲラ笑ってた」
せつ菜「!!?」
侑「ああいうのって何故か夜遅くに見たりするとすっごく面白いんだよねぇ……」
侑「あとは再〇訳シリーズとかさ!結構面白いよね!」
せつ菜「ええええええええええええええ!!!!!!!」 せつ菜「驚きました……まさか侑さんが例のアレを嗜んでいたとは……」
侑「いやいやいや!!衝撃なのは私の方なんだけど!!!」
せつ菜「えっ?」
侑「えっ?じゃなくて!!せつ菜ちゃんあっち系のネタって苦手じゃん!!なのにこんな汚い物見て楽しんでるなんて思わないじゃん!!!」
せつ菜「あぁ……言われてみれば」
侑「せつ菜ちゃんはこういうの絶対知らないと思ってたのに……」
せつ菜「確かに最初にSNSで見た時は気絶しそうになりましたよ……ですけど少し気になって見ていくうちに……」
侑「見ていくうちに?」
せつ菜「4章の内容を知った時、あの二人の溢れ出す大好きの気持ちに感動したんです!!!」
侑「えぇ……(困惑)」
侑(それはそれでどうなんだろうか……) ⁄/*イ`^ᗜ^リ四章は純愛!!!はっきりわかんだね!!!!!! せつ菜「そういう侑さんこそ何故このような物を知ってるんですか?」
侑「うーん……分かんないな、気づいたら動画もたまに見るようになってたし、それなりに知識も付いてた」
侑「まぁ世界一いらない知識だけどね」
せつ菜「なるほど……しかしまさか、侑さんが……」
侑「あっ!分かってると思うけど他の人には誰にも言わないでよ!?せつ菜ちゃんの事も言わないからさ!」
せつ菜「勿論ですよ!」
侑「他の同好会の皆に知れ渡るのは嫌だし……何より歩夢とかには絶対にこんなの知って欲しくないもん」
せつ菜「わかりました!ではこれは私達二人だけの秘密ですね♪」
侑「ふふっ、そうだね!」
せつ菜(二人だけの秘密なんて最高に燃えるシチュエーションなのにどうしてどこか虚しさがあるのでしょうか) 侑「ところでさ……」
せつ菜「はい?」
侑「せつ菜ちゃんさぁ……もしかして”語録”、とかも言えたり……?」ニヤリ
せつ菜「……!」ハッ…
ゆうせつ「…………」ニヤッ
侑「イキスギィ!イクイク!ンアッー!! 」
せつ菜「枕がデカすぎます!!!!」
ゆうせつ「wwwwwwwwwwwwwwww」
侑「何これ楽しスギィ!!!wwwwww」
せつ菜「あーもうめちゃくちゃだよwwwwww」
ゆうせつ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」 かけらもトキメかないけどこの路線のゆうせつ悪友感あってめっちゃ好きかもしれない 最悪なのは題材だけ この辺に美味しいコッペパンの屋台、来てるらしいんですよ!!! 侑「いやぁ……リアルで喋ってみるの案外楽しいなぁ!」
せつ菜「侑さんとこんな台詞を言うことになるなんて……」
侑「そうだ、私いい事思い付いちゃった☆ 」
せつ菜「なんですか?」
侑「多分だけど同好会の皆は絶対に例のアレを知らない訳じゃん?」
せつ菜「そうだと思いますね」
侑「ならさ……皆の前で少しだけこういうの使って話してみるのスリルがあって楽しい……楽しくない?」
せつ菜「あぁ^〜いいっすねぇ^〜」
侑「当たり前だよなぁ!?」
せつ菜「よし……早速明日から始めちゃいましょう!」
侑「オッスお願いしまーす」
せつ菜(こうして私達の奇妙な遊びが始まりました……) ーーーーーーーーーー
ーーーーー
かすみ「さて!今日も宿敵……じゃない、他校のライブの観察をしますよ!」💻
彼方「おっ、東雲のライブ映像だね〜遥ちゃんが可愛すぎる〜!!」
侑「よーしみんなで見よっか!」
💻<ヨミコミチュウ……
かすみ「あれ……全然動画を読み込みませんね……ぐぬぬ」
愛「え〜まだロード終わらないの!?愛さん待ちきれないよ〜!!」
💻<ヨミコミチュウ……
せつ菜「まぁまぁ、もう少しの辛抱ですよ」
侑「…………」 侑「……あくしろよ」
せつ菜「ブフッwwww」
侑「クククwwwwww」
ゆうせつ「wwwwwwwwww」
愛「ちょ、ゆうゆ!?せっつー!?どうしたの?」
侑「なんでもありません………w」
しずく「だ、大丈夫ですか……?」
せつ菜「大丈夫ですw」
侑「いやあの、思い出し笑いだから!気にしないで……w」
愛「そ、そうなんだ……」 ミア「She gave me quite a show…」 ーーーーーーーーーー
ーーーーー
侑「はい一日お疲れ様でしたー!解散!」
歩夢「お疲れ様〜今日の練習はすごいハードだったよ……」
侑「筋トレの回数とかいつもより増やしてみたしね、でもこれで皆のレベルも昨日より上がったはずだよ!」
せつ菜「ぬわああああん疲れたもおおおおん」
歩夢「!?」
歩夢「せ、せつ菜ちゃん……?どうしたの、すごい言い方だけど……」
せつ菜「あーもう今日はすっげぇキツかったですよ〜w」
侑「止めたくなりますよ部活〜w」
歩夢「えっ!?侑ちゃん部活止めちゃうの!?」 >>34
まさかこのスレ開いてから急いで描き上げたの? 何より歩夢とかには絶対にこんなの知って欲しくないもんとか言っときながらクッソノリノリで草 まあスクールアイドルフェスティバル近いからね、しょうがないね 璃奈の反応が気になる クッソ冷めた目で見るのかそれとも… 从||≧д≦||从 せつ菜「退部なんてやめてくれよ……(絶望)」
侑「止めるとは言ってない」
ゆうせつ「ふふっふwwwwwwwwwwwww」
歩夢「……二人の会話に付いていけないんだけど」
侑「センセンシャル!」
歩夢「センセンシャル………?」
せつ菜「wwwwwwwww」
歩夢「ねぇ二人ともさっきから何を言ってるの!?」
侑「歩夢は知らないで、どうぞ」
歩夢「ええ〜!?」
果林「ねぇ……あの侑とせつ菜の喋り方何?」
エマ「さぁ………?いきなり変な会話し始めたね」
璃奈「…………」 せつ菜(最初は他の方々には変に思われない程度で遊ぶつもりが)
せつ菜(日を追う事に私達の遊びはどんどんエスカレートして行きました……)
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
愛「朝食抜きでちょーショック!!」
侑「あっはははwwwwwwwww」
愛「おっ!バカウケしてる〜!!」
歩夢「もう……本当に笑いのレベルが赤ちゃんなんだから」
せつ菜「それなら名刺を見つめる名シーン!なんてどうでしょう!」
侑「ひぃっ………wwwwwもうやめwwwwwww」
愛「せっつーも上手いじゃん!!歩夢はなんか思いつかない?」
歩夢「えっ……!?そうだなぁ……夕食なくてYouショック……とか?」
侑「あひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwww」
愛「歩夢もやるなぁ〜!」
せつ菜「やりますねぇ!!」
侑「んふっ!?wwwwwwwwwwwww」 侑「はぁ……はぁ……wもうギブアップ!w」
侑「皆のダジャレ面白スギィ!!!自分、お気に入り認定いいっすか?」
愛「え、お気に入り認定?何それ」
せつ菜「急に認定してすみません!許して下さい!何でもしますから!」
侑「なんでもするとは言ってない!」
愛「もしかして二人の漫才!?ちょー息ピッタリだったけど!」
歩夢「それ漫才なの………?」
侑「なんのこったよ(すっとぼけ)」
せつ菜「そんな漫才しなくていいから(良心)」
ゆうせつ「wwwwwwwwwwwww」
歩夢「ねぇ愛ちゃん……侑ちゃん達の様子、最近おかしくない?」ヒソヒソ
愛「二人でよく爆笑してるよね、ま、楽しければいいんじゃない?」ヒソヒソ
歩夢「うーん………」
愛「急に笑い出したりするのはちょっと不気味だけどね……」 ーーーーーーーーーー
ーーーーー
かすみ「えーっと……こんな、醜い……顔じゃみんなに笑われてしまうわ〜もちろんあなたにだってきらわれてしまう〜(棒)」
しずく「ベル!そんなの関係ないよ!僕たちはお互いに真実の愛を知ったじゃないか!ベルは醜い野獣だった僕を愛してくれたじゃないか」
ゆうせつ「こんにちはー」ガチャ
かすみ「あっ、侑先輩!せつ菜先輩!」
侑「あれ、二人何かしてたの?邪魔になっちゃうかな?」
しずく「今度演劇部で行う舞台の練習をかすみさんに少し付き合ってもらっていたんです、どうぞお気になさらず」
せつ菜「舞台の練習ですか!いいですね!当日は皆で見に行きますね!」
しずく「ありがとうございます!」
侑「ところで何の舞台をやるの?」
しずく「美女と野獣です!」 侑「野獣!!?」
せつ菜「美女と野獣………!?」
しずく「え?そうですけど……」
せつ菜「………美女と野獣先輩」ボソッ
かすみ「え?」
ゆうせつ「フフッフwwwwwwwwwwwwwwwww」
しずく・かすみ「!?」
かすみ「い、いきなりどうしたんですか!?」
侑「ううん、何でもない!何でもないよ!w」
せつ菜「すみません、やはり邪魔になるとまずいので私達は退散しますね!w」
しずく「えっ……?あ、はい」
🚪バタン!
🚪<ビジョトヤジュウセンパイ………ンフッフフフwww
しずく・かすみ「……………?」
しずく「私そんな面白いこと言ったのかな……?」
かすみ「いや言ってないよ……多分」 りなりーが作った音MADでゆうせつがゲラゲラ笑ってるという風潮 淫夢の先へアクセル全開 視界はとびきり汚い Yaju Believe!!! ーーーーーーーーーー
ーーーーー
侑「彼方さーん!練習始めますよ!!」
せつ菜「起きてください!!」
彼方「ん〜……?」パチッ
彼方「おやおやもうこんな時間かぁ……もうちょっと寝ていたかったなぁ〜」ファァ…
侑「サッー!(迫真)」
彼方「えっ?」
せつ菜「ブフッwww」
侑「ククククククwwww」
彼方「………?」 されだれが叱ることになるのか
それとも全員ハマってしまうのか あんだけクソデカな高校なら淫夢同好会ぐらいありそうな気もする せつ菜「あのさぁ………wwww」
侑「あのサッー!(迫真)wwwwwww」
ゆうせつ「ひーっwwwwwwwwwww」
彼方「!?」
彼方「お二人さん、一体どうしたんだい………!?」
せつ菜「いえwww(なんでも)ないですwwwww」
侑「そうだよ(便乗)wwww」
ゆうせつ「んふふふwwwwwwww」
彼方「…………????」
彼方「なんだかもうわけがわからないよ……」 実際マジで知らなさそうなのは愛しずくと3年
ただエマに関しては草だよーの件からグレー しずくは知ってんべ
演劇の幅を広げるためとか言ってホモビ見てる
絶対見てる ーーーーーーーーーー
ーーーーー
侑「あっ!果林さん!エマさん!こんにちは〜」
せつ菜「おふたりはパソコンで何をチェックされているんですか?」
果林「最近のスクールアイドルの情勢をチェックしてるのよ」
エマ「実はね、最近どうやらスクールアイドルを始めたい!って子が増えて来てるみたいなんだよね〜!」
侑「えっ、本当ですか!!?」
果林「この前のフェスティバルの時にもアイドルを始めたがってる子は見たし、これからがますます楽しみよね」
せつ菜「すごいですね…!今後素敵なスクールアイドルが次々と生まれるかもしれませんよ!」
侑「くぅ〜!ときめいちゃうなあ!!」
エマ「そうだねぇ〜始めたいと思った時にはもう……」
果林「始まってる、でしょ?」
侑・せつ菜「!」 ゆうせつ「もう始まってる!!!!!」
ゆうせつ「wwwwwwwwwwww」
果林・エマ「!?」
果林「いきなり何……?」
エマ「えっ……なになに?どうしたの?」
侑「あっ、ごめんなさい!いきなり大声だしてしまってw」
せつ菜「すみませんつい……w」
エマ「う、うん……?」
果林「き、気をつけて……?」
果林「………やっぱりあの二人なにか変よ」ヒソヒソ
エマ「うん……私もそう思えてきた」ヒソヒソ
果林「最近変に笑ったりする頻度も増えてきてる気もするし……どうしようかしら」
エマ「他の同好会の子達にもちょっと話を聞いてみよっか」 >>98
草なんかネットスラングやろもう
JKですら使うわ ーーーーーーーーーー
ーーーーー
璃奈「…………」カタカタ💻
侑「おっ!璃奈ちゃんお疲れ様!」
せつ菜「今日も精が出ていますね!」
璃奈「うん、今作業してるライブの動画編集はあと少しで完成すると思う」
せつ菜「相変わらずすごい技術力ですね……」
侑「流石だなぁ……あ!そうだ、コッペパン同好会の子からおすそわけもらってたんだ!璃奈ちゃんも食べる?」スッ
璃奈「美味しそう……食べたい!」
侑「淡い璃奈ちゃんおまたせ〜」スッ…
せつ菜「フフッ…ww」
璃奈「………ありがとう」ŧ‹”ŧ‹” せつ菜「璃奈さんare、お利口ですね♪」
侑「コッペパンもジュースも沢山あるよ!」
璃奈「ねぇ、さっきから侑さんとせつ菜さんが喋ってるの……」
侑「あ、純粋な璃奈ちゃんは知らなくていいよw」
せつ菜「璃奈さんにあんなものを教えてはならない(戒め)」
璃奈「……」
侑「知らない方がいい事もあるんだよなぁ」
せつ菜「悲しい大人の世界ですからね仕方ありませんね」
ゆうせつ「むふっwwwwww」
璃奈「……………」 この自分を特別と思ってる感きちいわ
じくじくと傷口をほじくられてる気分 せつ菜(周りが見えずどんどん遊びのエスカレートが進む私達……)
せつ菜(当然そんな様子を同好会の皆さんは不審に思い始めました……)
せつ菜(そしてとうとう……)
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
果林「皆、急な呼び出しに集まってくれてありがとう」
かすみ「皆って……侑先輩とせつ菜先輩がまだいませんけど」
果林「今日集まってもらったのは他でもないわ」
歩夢「もしかして……侑ちゃんとせつ菜ちゃんのことですか?」
エマ「うん、皆なんとなく理由は分かるんじゃないかな?」
しずく「最近の先輩方の様子が少し変……という話でしょうか」
果林「二人が仲良く話をするのはいい事なんだけど練習中に突然爆笑されたりすると……ね?ちょっと心配にならない?」 歩夢「確かに、どんどん侑ちゃんとせつ菜ちゃんの行動がエスカレートしてる気はしますね……」
彼方「いきなり目の前で笑われたりするとビクッてしちゃうよ〜……寝起きとかは特に」
しずく「彼方さん……それは大変でしたね、お二人があんな風になったのっていつからでしょう?」
かすみ「結構最近だったと思いますよ、それも突然に」
愛「もうこうなったら直接聞いてみるしかないんじゃない?考えても分からないんだしさ」
しずく「それが一番だと思います……では誰が先輩方とコンタクトを取ることになるんでしょうか?」
歩夢「じゃあ私がやる!侑ちゃんとせつ菜ちゃん相手なら私が一番距離が近いかな……って」
愛「同じ学年だしね」
エマ「じゃあ歩夢ちゃんにお願いするね?」
歩夢「今日の練習が終わったらそれとなく聞いてみます!」
かすみ「あの二人は一体何の秘密を抱えてるんですかね〜……」
璃奈「………」 大学時代に友達と語録言いまくってたの思い出して死にそう 🚪<アタマニキマスヨー ギャハハハハハ
璃奈「あっ……二人の話し声が聞こえる」
一同「!」
ゆうせつ「おまたせ!」ガチャ
侑「こ↑こ↓」
せつ菜「はぇ〜すっごい大きい……」
侑「入って、どうぞ」
ゆうせつ「キャッキャッ」
果林「早速変な話してるじゃない……じゃあ歩夢、後は任せたわよ?(小声)」
歩夢「了解です(小声)」
愛「頑張れ歩夢ー!(小声)」 ーーーーーーーーーー
ーーーーー
侑「はい今日の練習はここまでにしまーす!」
せつ菜「侑さん侑さん〜!練習後は腹減らないっすか?」
侑「腹減ったなぁ〜」
せつ菜「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
侑「え、本当!?いきてーなー!」
せつ菜「じゃけん放課後行きましょうね〜w」
侑「おっそうだなw」
愛「ありゃ、放課後の用事約束してる……歩夢!行くなら今だよ!」
歩夢「うん!じゃあ行ってくる!」
愛「ファイト〜!!」 >>82
ホモ特有の大喜利すき
てかどんな作品でも必ず一つは上手いこと言えるワードがあるのはどういうことなの… 歩夢「……ねぇ侑ちゃん、ちょっと話したい事があるんだけど」
侑「何かな?今からせつ菜ちゃんとラーメン食べに行くから長くは話せないけどごめんね?」
歩夢「いやそれは別にいいんだけど……最近の侑ちゃんちょっと変だよ?」
侑「ファッ!?」
歩夢「ほらそういうとこ!」
せつ菜「おっ大丈夫か大丈夫か?」
歩夢「せつ菜ちゃんもだよ!!最近妙な喋り方しては二人でクスクス笑ってるけど、一体どうしたの?」
侑「まぁ、多少はね?」
歩夢「私の話聞いてる……?おかしいよ二人共」
せつ菜「なんだそれは……たまげたなぁ」
ゆうせつ「wwwwwwwwwwwww」
歩夢「」イラッ 歩夢「どうしよう……完全におかしくなっちゃってる……」
侑「ダメみたいですね(諦観)」
せつ菜「悲しいなぁ」
歩夢「だからその変は喋り方は何なの……?私にも教えてよ」
侑「やだよ(即答)」
せつ菜「歩夢さん壊れちゃ〜う」
歩夢「壊れる……?やっぱり二人に何か良くないことがあったの?ちゃんと教えてよ!私に出来る事なら何でもするからさ……!」
侑「ん?今………」
せつ菜「何でもするって言ったよね?」
歩夢「もういいよ……!」
侑「あ、歩夢ネキ?w」
歩夢「侑ちゃんとせつ菜ちゃんなんて知らない!!」スタスタ…
侑「あっ、ごめんって歩夢!」
せつ菜「歩夢さん!?すみません、機嫌直してください!」
歩夢「(クソデカため息)」 語録でしらばっくれるゆうせつに憤怒した歩夢が一転、攻勢に出る 侑「歩夢を………怒らせちゃった………」
せつ菜「………………」
歩夢「もう……!」プンスカ
愛「歩夢………大丈夫?」
歩夢「会話にもならなかった、もう重症だよ……」
愛「一体どうしちゃったんだろうねあの二人……」
璃奈「ねぇ、ちょっといい?」
愛「ん?りなりー、どうしたの?」
璃奈「侑さんとせつ菜さんが変になった理由……実は私、知ってるんだ」
歩夢「本当!?」
璃奈「さっきの話し合いの時は黙っててごめんなさい…これには理由があって」
愛「理由?」 同級生をかばいすべての責任を負った高咲に対し、車の主、暴力団員上原が言い渡した示談の条件とは…… 璃奈「あの二人が話してる言葉……あまりよくない物が語源になってるんだ」
歩夢「あまりよくない物って何!?私……知らない……」
璃奈「歩夢さんみたいな人は絶対に知っちゃダメ!」
歩夢「えっ?」
璃奈「あれを知ったら純粋な気持ちでいられなくなっちゃう、歩夢さんも愛さんもそう、同好会の皆には絶対に知って欲しくない!」
愛「そ、そんなによくないんだ……」
璃奈「うん、だから話し合いの時は言わなかったんだ、話が大きくなるのは避けたかったから」
歩夢「えぇ……」
璃奈「歩夢さんはこれ以上この件には関わらないで、あの二人とは私が話すよ!」
愛「ここはりなりーに任せるしかないか……じゃあ頼んだよ!」
歩夢「分かった、じゃあお願い……!」
侑「歩夢を怒らせちゃうなんて……調子に乗りすぎてたよ私達……」
せつ菜「そうですね……いくらなんでもふざけすぎました……」
璃奈「侑さん、せつ菜さん、少し話しいい?」
ゆうせつ「璃奈ちゃん(さん)……?」 せつ菜のファミレスでアイスティーに砂糖入れて喜んでそう感は異常 侑「璃奈ちゃん、どうかしたの?」
せつ菜「私達への話というのは?」
璃奈「ちょっと2人に言いたいことがあって」
侑「?」
璃奈「最近二人、あまりよろしくないビデオが発祥の言葉を沢山喋ってるよね?」
侑「!?」
せつ菜「まさか、璃奈さんも知っていて………」
璃奈「とっくの前から知ってる、ネットに親しんでると必然的に知ることになると思うし」
侑「うそ……まさか璃奈ちゃんが…………」
璃奈「そんな事よりも、私が二人に言いたいことは一つ」
璃奈「ああいう言葉はネットで使うならまだしも現実で口にするべきじゃないと思うんだ」
侑「………うん」
せつ菜「……はい」 1年にこんなしょうもないことで諭されるのキツすぎるわ 璃奈「別に少しだけ話すならいいけど、最近の侑さんとせつ菜さんはいつも淫夢の話で盛り上がってる…そろそろ控えめにした方がいい」
せつ菜「それは……確かに………」
璃奈「他の皆もちょっと困り始めてるみたい」
侑「えっ!?」
せつ菜「そんな………」
璃奈「勿論皆怒ってる訳じゃないよ?でもいきなり目の前で笑われたりすると少しビックリしちゃうって」
侑「そっか………そうだったんだ……」
せつ菜「私達……なんて馬鹿なことを………」
璃奈「せつ菜さんは生徒会長でしょ?あんな人前で語録喋って風紀が乱れるとは思わなかったの?」
せつ菜「仰る通りです……申し訳ありません………」
璃奈「侑さんも悪ノリが過ぎてる、歩夢さんすごく困ってたよ」
侑「すみませんでした……」 15歳がとっくの前から知ってるとは…
と思ったけど今どきは普通か 自分が入部するきっかけになったかっこいい先輩がホモガキだった時のりなりーの心境を述べよ >>163
あれはちょっと人生2周目だろってくらい例のアレ網羅してて正直異様 璃奈「分かってくれたならいいんだ、つい楽しくなっちゃう気持ちはわかるから」
璃奈「でもこれ以上エスカレートしちゃうと他の人にまで迷惑がかかる、これ以上は見過ごせないよ」
侑「そうだね……注意してくれてありがとう」
璃奈「2人共、もう皆の前で淫夢語録を喋るのはやめなよ?」
ゆうせつ「はい……」
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
璃奈「話、終わったよ」ガチャ
愛「おっ、上手くいったんだ!」
璃奈「二人からも皆から謝りたいって」
侑「あの……」
せつ菜「この度は……」
ゆうせつ「すいませんでした……」
侑「つい楽しくなっちゃって」
せつ菜「はしゃぎすぎてました……以後気をつけます」
エマ「そこまで謝らなくても大丈夫だよ〜!ちょっと心配してただけだから!ね?」
果林「反省はしたんでしょう?じゃあ大丈夫よ、楽しく話すこと自体は全く悪くないんだから」
彼方「これにて一件落着〜」
歩夢「無事に解決できて良かったぁ、璃奈ちゃんありがとう!大変だったでしょ?なにかお礼するよ!」
愛「おっ、りなりー良かったじゃん!愛さんも何か奢ろっかなー!」
璃奈「璃奈ちゃんボード[にっこりん!]」 近所の男子小学生が「やりますねぇ!」とか語録言ってたの聞いたことある しずく「………ところで先輩方が話してた内容って結局何だったんですか?」
かすみ「あの変な喋り方、ちょっと気になるんですけど」
侑「あっ……」
せつ菜「え゛っ……」
侑「えーっとですね……」
せつ菜「皆さんは……知らない方がいいと思います!」
一旦一区切りとさせて頂きます。
男子中学生のようなノリのバカップル的な雰囲気を出したかったのですが皆さんにキツいと言う反応が沢山出てしまったのは想定外でした、申し訳ありません。
本来はこの後も少しだけ続いてオチも用意されていますが人によってはゆうせつに少し良くない印象が出来てしまう可能性もあります。
一応載せますが閲覧する際はご注意下さい。 共感羞恥感じちゃうけど何故か読むのを止められない…ビクビク せつ菜「皆さんは知らない方がいいと思います!」
かすみ「え゛〜っ!?なんですかそれぇ!」
璃奈「世の中には知らない方がいい事もある……知らぬが仏。これ以上はもう止めておこう?」
かすみ「うーん……分かったよぉ!」
璃奈「ほっ……」
\ジャアキョウハコレデカイサンー!/
\オツカレサマデシター/ せつ菜「私達以外みんな帰っていきましたね」
侑「そうだね……」
せつ菜「その…侑さん、ごめんなさいね?私がきっかけで侑さんが……」
侑「ううん、せつ菜ちゃんだけのせいじゃないよ、周りが見えなくなってた私にも非があるから」
せつ菜「ですが……」
侑「皆に迷惑掛けちゃったし、もうこんな失敗しないように二人で気を付けようね」
せつ菜「分かりました……!」
侑「それに話してて楽しかったし、人前じゃなくて迷惑を掛けないならまたやっても大丈夫でしょ?」
せつ菜「それはそうなんですけど…」
侑「時々でいいからさ、完全に2人きりの時にやる程度ならいいんじゃないかな」
せつ菜「今度はハメを外しすぎないように、ですね!」 侑「……今ちょっとだけやっちゃう?」
せつ菜「えぇ!?早速ですか!?反省したばかりですし止めた方が……」
侑「待って……次はしっかりと周りに、完全に人がいないか確認して…」🚪キョロキョロ
侑「皆もう帰ったみたいだね」
せつ菜「……なら大丈夫でしょうか」
侑「せつ菜ちゃん!w」ダキッ!
せつ菜「えっw」ドサッ!
侑「四章再現でもやっちゃおうよw」
せつ菜「えぇ!?w」
侑「お前のことが好きだったんだよ……!」
せつ菜「まずいですよ……!」
侑(あれ?私ついノリのまま何てことを………////)
せつ菜(ちょっと待って……こ、これは////)
侑「…………/////」
せつ菜「………/////」
🚪<タッタッタッタッタッ!
🚪<ワスレモノワスレモノ〜!
🚪ガチャ! かすみ「うっかり忘れ物しちゃいました………」ガチャ
しずく「途中で気づけて良かったね……」
かすみ「えっとペンケースは─────」キョロキョロ
侑「………/////」オサエコミ
せつ菜「…………/////」 カオスレスレ
かすみ「」
しずく「かすみさん?どうし─────」
しずく「」
侑「あ/////」
せつ菜「あ/////」 かすみ「え゛っ゛(ダミ声)」
しずく「なっ………」
侑「ち、違うよっ!!」
せつ菜「誤解です誤解!これは………!!」
かすみ「ひゃぁぁぁあ〜!!!!」ダッ!
しずく「ご、ごゆっくりどうぞ………!」ピュンッ!
ゆうせつ「待ってぇぇぇぇ!!!!!/////」
/⁄*イ`^ᗜ^リ後に二人は淫夢をキッカケに恋人となったそうです!!!
/⁄*イ`^ᗜ^リとにかくハッピーエンドですね!!!!
お わ れ /⁄*イ`^ᗜ^リおまけです!!!
せつ菜「ま、まずい!二人を追いかけて誤解を………!」スタッ…
侑「ねぇ……せつ菜ちゃん」ガシッ…
せつ菜「侑さん?どうしたんですか……?」
侑「私…ラストのアレ、したくなっちゃったかも////」
せつ菜「えっ……それってつまり/////」
せつ菜(ラストの……キ、キキキキキ、キス!?)
侑「………!?」ハッ
侑「あっ!ごめんごめん!何でもない!!聞かなかったことにして!!私さっきからどうしたんだろうなアハハ……」
せつ菜「……侑さんとなら、いいですよ///」
侑「えっ!?///」
せつ菜「だって、幸せなキス……なんですよね?侑さんとなら…出来る気がします」
侑「せつ菜………ちゃん……///」
せつ菜「侑さん…………///」 TDNがホモビに出演する→ゆうせつが生まれる
こんなんじゃ歩夢の脳が破壊されるよ 侑「ん……////」チュ
せつ菜「……んっ////」チュッ……
侑「……んっ……んぁ……」レロ…
せつ菜「……!?……ふぁ……////」レロッ……
侑「んぅ……んんんっ……/////」ヂュルッ…
せつ菜「んんっ……んぁっ……………////」レロ…ヂュル…
侑「ぷは………っ」テロンッ……
せつ菜「はぁ………はぁ………っ」テロ………
侑「せつ菜ちゃん……どうだったかな……/////」
せつ菜「はい……とっても、幸せな気持ちです……///」
侑「そっか……それなら良かった♪////」
₍₍ ง/⁄*イ`^ᗜ^リว ⁾⁾ 2人は幸せなキスをして終了!!!!!!
お わ れ 以上となります。
少しでもゆうせつ尊いなと思って頂ければ幸いですが不快に思われた方がいましたら申し訳ありません。
最後までこのような駄文にお付き合い頂きありがとうございました。 美少女二人のキスシーンなのに勝手に親の顔より見た例の二人に変換されてマジできつい >>47
横からだけど一昨日くらいにTwitterで見たよ ゆうせつ好きだけど尊いよりも笑いが勝つわ
深夜に良いもの読ませて貰った、乙 スレタイの時点で話の傾向はわかるんだからいちいち弁明しなくていいよ
冷める 大好きな幼馴染がホモビきっかけで別の女の子と付き合い出すとか歩夢発狂だろ…
乙 淫夢ではしゃぐ描写がリアル過ぎる
親戚の子でもいるのか 単発から失礼するゾ〜(謝罪) このSS面白スギィ!!!!!
自分、お気に入りいいっすか? ラブライブ知ってそうだからラブライバーのリストにぶち込んでやるぜー
いきなりレスしてすみません!許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない) ぽむが侑ちゃんの気を引こうと必死で淫夢勉強している所想像すると泣ける りなりーを食べたの?
僕らは今の中で?(世代違い) 淫夢シリーズとかって、ぼく、面白いと全く思わないんですよ
小学生とかって、LGBTとか自分たちと価値観の違う人を指さして笑うとかやるんですよ
僕はそれを面白いとは思わないんですけど、ただそういう知能指数の人たちって
それが面白いって思う、そういう年代ってあると思うんですよ 最後にかのんが映ってユメユメで終わる動画未来への希望を感じるから好き ポッチャマの大学の頃がモロこんな感じだったの思い出してクソ笑ったゾ
止めるどころかサークルの人間全員こんな感じだったから4年間クッソ楽しかったゾ 気になりすぎてどうにかして調べてしまった結果中途半端に毒され、日常で語録を不意に口ずさんでしまいひどく恥ずかしがる歩夢のサイドストーリーください >>257
2枚目のしお子いいゾ〜これ
最近の淫夢わからんけどコジコジ兄貴の動画はすき >>257
リアルでこんなことやってる奴いたら絶縁レベルなんだよなあ 大学の新歓で初対面のやつに「大学生なのに淫夢知らないの!?」って言われて後から引いたのを思い出した。 侑ちゃん愛さんのギャグで爆笑するくらい笑いの沸点低いから淫夢でゲラ笑いしそうなの分かる ミア「申し訳ないが(本番)レスリング(を汚すの)はNG」 ₍₍ ง/⁄*イ`^ᗜ^リว ⁾⁾₍₍งʃV σ ᴗ σ V ʅว ⁾⁾
ゆうせつのクソガキコンビ好き >>279
かよちんは淫夢好きそうだし、ずら丸は同性愛全般好きそう。 ええやん
実際話題に困った時語録で盛り上がれたからゆうせつの気持ちは良く分かる かすみんが拉致されて
お腹パンパンにケーキ食らって
腰のベルトが弾け飛ぶと
あと3分で力尽き果てる
その時のかすみんの苦しむ姿にドキドキするって
アイドル凌辱ですよ!
パイぶつけられたかすみゎ前見えなぁいし
息ゎ苦しいし
かすみん最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないかすみんが食い倒れる
そんなのあり得ないです!
力尽きたかすみんが食べさせられる
マヂ苦しいです
満腹で死にそぉ
力が入らなくなったかすみんの口が大きく開かれて
かすみんにしずくのデカコッペパンが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるしず子のイチモツに苦しみ喘ぐ息もコッペパンで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたかすみんも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくるかすみんだって窒息するときゎ射精するんですよ!
「あー!!イク!!」
かすみんにビクビクと雷鳴が撃ち込まれると同時に
かすみんも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
かすみんの夢枕に現れたのゎ
あの、宇宙No.1アイドル
「虹ヶ咲のNo.1アイドルは弱いわね!ほらほらニコを見なさい!絶対死なないわよ!」
(あっ…あっ にこっちだ)
「にこっち…にこっち!!」
「おいおい、気安く呼ぶんじゃないわよ1年生!!一応同じスクールアイドルの先輩だから来てやったのよ!スクールアイドルの秘訣教えてやらないわよ!!」
にこっちから強力なキャラをもらって帰ると
かすみんの星で家族会議が始まった
やっぱり
にこっち推しわぁ変えない方がいいかな ゆうせつが付き合うきっかけになったであろう二人が話してたセリフを調べたら汚いホモビが出てきた時のぽむの気持ち 最近の一転攻勢MADは淫夢一色だから不意打ちでゼEROとかで一転攻勢されると油断してて絶対耐えられない 11話あらすじ
押し倒す歩夢
「あなたの事が好きだったんだよ!」 クソゲーのゆっくり実況見てて意図せず語録を知ることになる歩夢編はまだです? ぽむはホモガキのクソゲー動画見ながら「そうじゃないよ」「浅いよ」ってぶつぶつ言ってそう りなりーが淫夢詳しいのはしっくりくるけど好きなファミリーとか好きな語録はあまり想像つかない やりますねぇ!は絶対使ってる
なんかアニメで言ってた気がする りなりーは二軍淫夢とか無理矢理ブームを作ろうとする風潮にうんざりしてるよ 本編めちゃ面白かったよ楽しませていただきやした
イッチ乙!よかったらまたSS書いてくれよな! >>1
ありがとうとても面白かったです!
ゆうせつ流行らすため悪魔に魂売ったみたいで草生える >>318
野獣先輩が着てたTシャツへのレビュー(現在取り扱い終了)
539人の人が参考になったレビューらしい こんだけ知ってる人いるのに他のスレではあんまり見かけないということはちゃんと弁えてるんだなお前ら 去年初めくらいから淫夢も下火だと思ってたらそんな事はなかった ニコニコにラブライブ関連の手書き淫夢動画あるけど面白いよ 自分が中学生の時は淫夢まだ勢いが強い頃ですごく楽しかった
今みたいに誰でも知ってる頃ではないからホモガキでなかったのは救い μ'sキャストもリアルtwitterで淫夢ネタやってましたね… 2人が目力先輩の真似をやりだす前に事が済んでよかった >>1お前のせいでせつ菜のTwitterのサジェストに「枕がデカすぎます」って出てきて笑い死んだゾ 彼方さん、枕がデカすぎます!
りなりーが(会話に)入ってないじゃん!
しずくの2章リスペクト衣装 枕がデカすぎます!
の語感なんか好き
せつ菜が普通に言いそう せつ菜ちゃんマジで言う気がしてきたけど普通に考えてデカいなんて言わないわ、毒されてきた 絶対そんな事言ってないはずなのにスレタイのせつ菜脳内再生余裕で困る ライブの演出で枕がでかすぎると彼方ちゃんが相対的に小さく見えるって抗議する
寝具同好会 ラグジュアリーホテルに泊まったせつ菜「枕がデカすぎますw!」 >>348
⁄/*イ`^ᗜ^リ 小さい彼方さんは妖精さんみたいでかわいいのでそのままで良いです 料理できて急に眠るアニメ彼方ちゃん
あまりにNKNくん過ぎる >>355
ゆるゆりTシャツの彼みたいなスマートさがある いつとは言わんがガチで淫夢婚した友人知ってるから何とも言えないですわ… 淫夢ネタ自重したゆうせつが今度はテニミュネタでクソガキムーブしてる姿見たいぞ この二人ネットスラングで悪乗りするのが似合いすぎるよね >>359
他の1年が渋い顔してるのリアル感あって好き 侑「今度のイベントで使う写真出来上がったよ!」
愛「サンキュー!…ってりなりーが入ってないじゃん!?」
侑せつ「ブフフwwwww」 >>371
侑「コノナカノナカデ(小声)」
せつ菜「ブフォwwwww」
愛「!?」
侑「りなりーを食べたかったから注文したの!w」
せつ菜「やめてください!w草不可避です!!!wwwwwwww」 せっつの語録にいらんアレンジ加えそう感
枕がデカすぎます!も草にw生やすのも簡単に想像できる これが…宣伝なのぉ…?
もうみんな知ってるよぉ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています