同好会のオナペットにされている私がチート級ガチムチ黒光り雌ペニスを手に入れて大逆転。ピル飲んでももう遅い─大乱交孕ませ無双─
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侑「あっ♡♡あぁっ……♡♡」ビクリンビクリン
─完─ 「ふぅ・・・今日は疲れたし今日はこれで終わりにしようかな」
・・・え?
「ゆ、侑ちゃん・・・?私の事はおちんぽしなくていいんですか?」
「?・・・遥ちゃんは彼方さんのおちんぽ以外はいらないんでしょ?前にレイプした時も言ってたじゃん」
「それは・・・」
確かに、以前私達が侑ちゃんにレイプされた時そのようなことを言いました。ですがそれは過去の話、今の私はお姉ちゃんのおちんぽなんかでは満足出来ない、侑ちゃん専用の肉オナホなのです。
「わ、私は侑ちゃんのおちんぽをそのままにしておくとお姉ちゃんをレイプしちゃうかもしれないから一滴でも多く精子を搾っておきたいだけです!!」
「うるさいなぁ・・・」
そして不意に頭を掴まれると侑ちゃんの体に押し付けられました。するとマスク越しでも分かるどぎついオスの臭いが鼻の中を突き抜けます。
「おちんぽくっさ!!!!♡♡♡♡」
侑ちゃんのおちんぽ♡♡♡♡ついさっきまでメスを犯していた侑ちゃんのおちんぽは七人分のメスの臭いも纏わせ逞しく勃起していました♡♡♡♡
「おちんぽ臭いでしょ♡♡♡これを嗅がせたらどんな女の子もおちんぽのこと以外考えられなくなっちゃうんだよ♡♡♡」
「おちんぽくっさ♡♡♡♡すぅぅぅぅ・・・くっさ・・・♡♡♡♡」
侑ちゃんのオスくっさいおちんぽに瞬く間に私の脳みそまで犯されてしまいました♡♡♡♡ 急に文豪化してドスケベ神ssになったけど全頭マスクだけはよくわからなかった
かわいい顔が見えないよ
でもこの3レスだけで無限に使える 「それで、本当はどうしておちんぽを欲しがってたのかな?♡♡♡」
「欲しがってなんか・・・くっっっっさ♡♡♡♡」
「ど う し て 欲 し が っ て た の か な ?」
「すぅぅぅぅ・・・♡♡♡♡みんながぁ・・・♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽで喘いでるのを聞いて・・・♡♡♡♡我慢できなくなっちゃったからですぅ♡♡♡♡おちんぽくっっさぁ・・・♡♡♡♡」
侑ちゃんのエッグいおちんぽに私は必死に抵抗します。ですが一瞬おちんぽを擦り付けられただけですんなりと抵抗をやめてしまいました♡♡♡♡私たちメスの抵抗なんてものは侑ちゃんのおちんぽの前では全く意味の無いものなのです♡♡♡♡ 「ふ〜ん・・・でも遥ちゃんは私のおちんぽ要らないんだよね?彼方さんのおちんぽじゃなくていいの?」
おちんぽをずりずりと私の鼻に擦りつけてきます♡♡♡♡おちんぽが上下する度にオス臭い侑ちゃんのおちんぽの臭いが強くなったり弱くなったり♡♡♡♡そのくっさいおちんぽの中でも一番臭いカリの裏からは微かに愛液の香りもします♡♡♡♡
「いいんですぅ♡♡♡♡・・・くっっさ♡♡♡♡あんな粗チンなんかじゃ満足できないのぉ♡♡♡♡」
言ってしまいました。家族であり、それでいてかつて好き合っていた最愛の姉、近江彼方を目の前にある一本のおちんぽのために粗チン呼ばわりしてしてしまいました。
「・・・うっわ♡♡♡自分のお姉ちゃん粗チンって言ってまでおちんぽねだるとか・・・♡♡♡今の言葉のおかげでチンポ勃ってきたわ・・・♡♡♡・・・それにしてもお姉ちゃんのこと粗チンだなんて言っちゃって良かったの?」
「いいんですぅ♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽと比べたらお姉ちゃんのチンポなんてこどもちんちんなんですぅ♡♡♡♡それより早く♡♡♡♡おちんぽください♡♡♡♡」
今はお姉ちゃんのことなんてどうでもいいんです♡♡♡♡早くおちんぽが欲しい♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽが欲しい♡♡♡♡
「自分のおまんこのために自分のお姉ちゃんを貶すなんておちんぽときめいちゃうよ♡♡♡とりあえずおちんぽ舐めさせてあげるけど遥ちゃんにはもう一匹、遥ちゃんと同じ格好をしたメスを呼んでるからそのメスと一緒に私にご奉仕して貰うよ♡♡♡そうして私をより気持ちよくできた方におちんぽ入れてあげる♡♡♡それでいい?♡♡♡」
「はいっ!!♡♡♡どんなメスだろうともおちんぽの邪魔をするなら私が叩き潰してあげますよ!!♡♡♡」
「ふふっ、それは頼もしいね♡♡♡・・・それじゃあ入ってきて♡♡♡」
どんなメスなのでしょうか♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽのために私とご奉仕対決するメスは♡♡♡♡
「は〜い♡♡♡♡ 」
この声、聞くと誰もが脱力してしまうような声・・・どこかで聞いたことがあるような気がします。でも思い出せません。
「それじゃあ自己紹介してね♡♡♡」
「は〜い♡♡♡♡せっかく侑ちゃんのお嫁さんになれたのに自分からお願いして侑ちゃん専用等身大生肉オナホールに格下げされた彼方ちゃんだぜ〜♡♡♡♡今日は侑ちゃんのおちんぽ様におまんこされに来たんだよ〜♡♡♡♡誰かは分からないけど今日はよろしくね〜♡♡♡♡」 最近自分で足コキ出来ることに気づきました。おやすみなさい 「お姉・・・ちゃん・・・?」
いつもの脱力しているような声とは違うオスに媚びたような声、それでも声や独特な言葉回しはお姉ちゃんとしか思えないものでした。
「お〜、遥ちゃんだったのか〜。でも、妹だからといって容赦はしないよ〜」
「・・・私も、侑ちゃんのチンポは私にハメてもらうんだから・・・♡♡♡♡」
「もー!!♡♡♡二人の世界に入らないでよー♡♡♡ほら、私も混ぜて!!♡♡♡」
その言葉と同時に私とお姉ちゃんの間に一本の肉棒が割り込んで来ました。
「おちんぽっ!!!!♡♡♡♡じゅぽっ♡♡♡♡じゅるるるっ♡♡♡♡じゅぶっじゅぶっ♡♡♡♡」
「あっ!!♡♡♡♡私もっ!!!!♡♡♡♡ちゅるるっ♡♡♡♡ぺろぺろ♡♡♡♡」
「あ゛〜♡♡♡気持ちいい〜♡♡♡♡姉妹フェラさいこぉ〜♡♡♡♡」
ついこの前までだったら邪魔でしかなかったこの肉棒は今の私たちにとってはむしろ無ければ生きていけない、そんな存在になっていました。 「じゅっぽじゅっぽ♡♡♡♡じゅぷっ♡♡♡♡」
「ちろちろ♡♡♡♡れろれろ♡♡♡♡」
「あ〜イきそう♡♡♡二人の口が気持ちよくてもうザーメン出ちゃいそうだよ♡♡♡」
「!!!♡♡♡♡じゅるるっ♡♡♡♡じゅぽじゅぽ♡♡♡♡」
「♡♡♡♡れろれろ♡♡♡♡ちゅっちゅっ♡♡♡♡」
「ザーメン出るよ!!♡♡♡出る!!♡♡♡出るっ!!!♡♡♡」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!!!どぷどぷどぷどぷっ!!!!!どびゅどびゅどびんどぼどぼっ!!!!! 俺が文豪って言っといてなんだけど自分から使うのは白けるわ
なんでいちいち臭い言動しちゃうのさ どんどん調子乗ってけ。台本形式でも文豪化後でもお前の書く文は最高にエロくて抜けるから。 >>343
深夜テンションで書いてるので正常な判断が出来ませんでした。白けさせてしまってすいませんでした。 彼方「んぶっ!!?!?♡♡♡♡んぐぐぐぐぐ・・・ごくん!!♡♡♡♡」
遥「じゅぱじゅぱ♡♡♡♡じゅるるっ♡♡♡♡ごくん♡♡♡♡」
侑「姉妹フェラのおかげで精子いっぱい出せたよ♡♡♡ありがとね彼方さん♡♡♡遥ちゃん♡♡♡・・・それはともかく、彼方さんはフェラをした後の挨拶も忘れちゃったのかな?」
彼方「!!!」クビブンブン!!
遥「・・・?」
侑「覚えてるなら良かった♡♡♡ほら彼方さん、遥ちゃんもいるんだしお手本見せてあげて♡♡♡」
彼方「・・・♡♡♡♡」...コクン♡♡
彼方「・・・♡♡♡♡」クチアケー♡♡♡♡リョウテデヒロゲー♡♡♡♡
彼方「・・・・・・」
彼方「・・・・・・げえええええええぇっぷ♡♡♡♡」モワァ~ン♡♡♡♡
遥「・・・!!!♡♡♡♡」クンクンッ♡♡♡♡ギンッ♡♡♡♡
侑「・・・よく出来たました♡♡♡ザーメンゲップ、いつもより大きいね♡♡♡それに・・・彼方さんのげっぷ精子くっさぁ・・・♡♡♡♡」
彼方「♡♡♡♡」
クイックイッ
侑「ん・・・?どうしたの遥ちゃん?」
遥「・・・♡♡♡♡」クチアケー♡♡♡♡
侑「・・・遥ちゃんもげっぷしたいんだね♡♡♡それじゃあそのまま出していいよ♡♡♡私はここでげっぷの声と臭い嗅いでてあげる♡♡♡」
遥「・・・♡♡♡」コクン
遥「・・・・・・」クチアケー♡♡♡♡
遥「げえええええええええぇっぷ!!!♡♡♡♡」ムワァ~ン♡♡♡♡
彼方「ん゛っ!!♡♡♡♡」ピュルッ♡♡♡♡
侑「お゛っ!!♡♡♡♡遥ちゃんのげっぷ精子くっさ!!♡♡♡♡げっぷの臭いでイくっ!!♡♡♡♡」ドピュドピュドピュッ!!!!♡♡♡♡ 侑「・・・ふぅ♡♡♡彼方さんも遥ちゃんも臭くて可愛かったよ♡♡♡」
彼方「♡♡♡♡」オマンコヘコヘコ♡♡♡♡
遥「♡♡♡♡」オチンポブルンブルン♡♡♡♡
「おちんぽして欲しいんだね♡♡♡二人ともかわいくてエロ過ぎてこれじゃあ一人だけなんて選べないよ♡♡♡だ・か・ら♡♡♡」オチンチンムクムクムクッ!!!!♡♡♡ムワァッ!!!!♡♡♡♡
侑「二人まとめてどろどろのぐちゃぐちゃにしてあげるね♡♡♡♡」ミミモトササヤキ♡♡♡♡
彼方「オ゛ォ゛ッ♡♡♡♡」ピュルルッ♡♡♡♡
遥「ん゛お゛っ♡♡♡♡」ピュルッ♡♡♡♡
侑「おちんぽのことしか考えられない頭にしてあげるから楽しみにしててね♡♡♡♡」ギンギンッ♡♡♡♡
彼方「♡♡♡♡」オマンコキュンッ♡♡♡♡
遥「♡♡♡♡」オマンコトロォ♡♡♡♡ 侑「ふんっ!!♡♡♡♡ふんっ!!♡♡♡♡姉妹揃ってスケベな体に育ちやがって!!!♡♡♡♡ちんぽをイライラさせた責任取れっ!!!♡♡♡♡」スパンスパンッ!!!!♡♡♡♡グチュグチュ♡♡♡♡
彼方「おまんこッ!!!♡♡♡♡ぎもぢい゛っ♡♡♡♡オ゛ッ!!!♡♡♡♡」ピュクッ♡♡♡♡
遥「あ゛っ♡♡♡♡あ゛あ゛ぁぁぁ♡♡♡♡」チョロロロロ...♡♡♡♡
侑「遥ちゃん手マンだけでおもらししちゃうなんてドスケベすぎるよっ!!!♡♡♡♡」
遥「あ、ありがとうございますっ♡♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡」ピュルルッ♡♡♡♡
侑「彼方さんもっ!!!♡♡♡♡何回も使ってがばがばおまんこのはずなのにマン肉キュって締まってて気持ちいいっ!!!♡♡♡♡」
彼方「んオ゛ッ!!!♡♡♡♡おちんぽごりゅごりゅすきっ!!!♡♡♡♡」ピュルルルッ♡♡♡♡
侑「二人ともそろそろイくよっ!!!♡♡♡♡」
侑「出るっ!!!!♡♡♡♡♡♡」ビュルルルンルンルンパッパビュルビュルビュクルルドプププドピュピュピュビュルルルルルル!!!!!!♡♡♡♡♡♡
彼方「オ゛ッ!!!!♡♡♡♡♡♡せーし出ちゃうっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビュルルドプドプビュルルルルッ!!!!♡♡♡♡♡♡
遥「あぁっ♡♡♡♡手マンでイッちゃうっ♡♡♡♡うぅ〜♡♡♡♡」ドビュッビュルルルドボドボビュクククビュルルルル!!!!♡♡♡♡♡♡
侑「ふぅ・・・♡♡♡♡気持ちよかったぁ♡♡♡♡彼方さん♡♡♡♡遥ちゃん♡♡♡♡おまんこ使わせてくれてありがとう♡♡♡♡」
彼方「ん゛っ・・・♡♡♡♡」ビュルッ♡♡♡♡
遥「あっ・・・♡♡♡♡あ・・・♡♡♡♡」ビュルルルッ♡♡♡♡ 遥ちゃん編終わりです。リクエストとります。キャラとシチュエーションお願いします おつ
せつ菜が見てる前で副会長を落とすところ見たい しずくちゃんに机の下でこっそりしゃぶらせるやつやってほしい 侑「副会長を寝取って欲しい?」
菜々「はい。具体的に言うと私達が見ている前で副会長を侑さんのおちんぽでわからせていただきたいと」
侑「寝取るって言っても私レイプしか出来ないけど大丈夫?」
せつ菜「大丈夫です!!!例え副会長でも女の子である限り侑さんのおちんぽには抗えません!!!とりあえずレイプしてオナホ宣言させておけばいいんです!!!」
侑「なるほど!!それくらいなら簡単だよ!!」
菜々「私達もできる限りのサポートはさせていただきます」
せつ菜「必要なものがあったらなんでも用意できますよ!!!」
侑「ありがとうせつ菜ちゃん、菜々ちゃん!!」 〜侑部屋〜
副会長「お、お邪魔します・・・」
侑「いらっしゃい副会長。私飲み物持ってくるので適当にくつろいでて良いですよ」
副会長「は、はい・・・」
副会長(た、高咲さんとの初デートでいきなり家に招待されてしまいました・・・)
副会長(わざわざ家に来ないかと誘って来たといあことは高咲さんは私に脈アリと考えていいのでしょうか・・・でもただの女友達の可能性もありますし・・・)
副会長(それにしても高咲さんの部屋・・・スンスン、高咲さんの匂いが充満してて本当に素晴らしい空間ですね・・・♡♡もう一生この部屋から出たくないくらいです♡♡)
副会長「高咲さんが飲み物を用意してくださってる今のうちにこの部屋を可能な限り堪能しておきますか・・・♡♡」ソファボフッフッションダキッ
副会長「すー♡♡はー♡♡すー♡♡はー♡♡高咲さんのメスの臭いが心地良いです♡♡」プシッ♡♡♡
副会長「次は・・・」キャビネットパカ
副会長「これが・・・高咲さんの下着・・・・・・1セット貰っていきましょう」バッグニポイー
副会長「・・・そろそろ来ますね。私としてはもう少し高咲さんを堪能したかったのですがしょうがないです、ここは潔く諦めましょう・・・チャンスはいくらでもあるんですから」ソファスワリ
侑「遅くなっちゃってごめんね副会長。退屈じゃなかった?」
副会長「構いませんよ。それにそこまで遅かったわけでも無いですし」
侑「それなら良かった。あと飲み物のことなんだけど、とりあえずアイスティーしかなかったんだけど良いかな?」
副会長「ありがとうございます。ちょうど喉乾いてたのでいただきます」ズズズ...
副会長「ん・・・なんだか・・・眠・・・く・・・・・・」コクン
侑「・・・よし」 副会長「ん・・・」パチクリパチクリ
副会長「私・・・高咲さんが持ってきてくれたアイスティーを飲んで・・・あれ・・・?どうして私こんなヒモみたいなビキニを・・・」
侑「そんなことよりももっと気になることがあるんじゃないかな♡♡♡♡」オチンチンコスコス♡♡♡♡
副会長「た、高咲さん!!?・・・そ、その股間についているものってお、おち、おちんちん!!?//////」カアァァァ・・・//////
侑「副会長は生えてないんだよね♡♡♡♡おちんぽ生えてない女の子とのセックスなんて初めてだから楽しみだなあ♡♡♡♡」
副会長「せっ、セックス!?//////」
侑「副会長はいまそこにいる二人のズリネタになるために私のおちんぽで副会長のおまんこをぱこぱこするんだよ♡♡♡♡」
副会長「そこの2人・・・?」
せつ菜「うおおおおお!!!副会長の紐ビキニ姿!!!最高にシコれます!!!♡♡♡♡」シコシコシコッ!!!!
菜々「ふっ・・・!!!♡♡♡♡ふっ・・・!!!♡♡♡♡副会長・・・!!!♡♡♡♡」シコ...!!!!シコ...!!!!
副会長「会・・・長・・・?せつ菜ちゃん・・・?」
侑「憧れの二人に見られながら私のおちんぽで気持ちよくなろうね♡♡♡♡副会長♡♡♡♡」オチンポコスコスッ♡♡♡♡ 侑「処女まん・・・開通!!!♡♡♡♡」ズブゥッ!!!!♡♡♡♡
ーーーーー
ーーー
ー
〜数十分後〜
侑「出るっ!!!!♡♡♡♡」ビュルビュルビュクルルドプププドピュピュピュビュルルルルルルドビュビュッドポドポデポジット!!!!!!♡♡♡♡
副会長「お゛っ!!!♡♡♡♡」プシッ!!!!♡♡♡♡チョロロロロ...♡♡♡♡
侑「スクールアイドルじゃないのに中出しでイけるなんてもしかして副会長って経験ある?♡♡♡♡だとしたらすごい萎えるんだけど」パンパン♡♡♡♡
副会長「違いますっ!!♡♡♡♡高咲さんの体で作られたものが私の中に注がれてると思ったらすごい嬉しくてっ♡♡♡♡それに、私の初めては高咲さんって初めて会った時から決めてましたからっ!!♡♡♡♡」
菜々「!!!!!」シコシコシコッ!!!!ガマンジルトロトロ♡♡♡♡
せつ菜「そ、そんな!!!私の事を好きて言ってくれたのは嘘だったんですか!!!?」シコシコシコシコッ!!!!!!カウパードロドロドロォ♡♡♡♡
副会長「・・・せつ菜ちゃんはファンとして好きだっただけですっ♡♡♡♡高咲さんにやめてって言われたらグッズもCDも写真も全部捨ててあなたのファンなんてすぐにやめてやりますっ♡♡♡♡」
せつ菜「うぅ・・・副会長さん・・・」ノウミソゴリュゴリュッ!!!!!!ビュルビュルビュルッ!!!!!!
副会長「きゃっ!!?そんな汚いものかけないで下さい!!!その精液の臭いのせいで高咲さんに嫌われたらどうするんですか!!!」
せつ菜「」ノウミソベキバキボキィ!!!!!!ビュルビュルビュルビュルッ!!!!!!
侑「ぷひょっwせつ菜ちゃん可哀想ww」パンパンッ♡♡♡♡
副会長「高咲さんがあんなアニオタアイドルなんかを気にする必要ありません♡♡♡♡おちんぽのサイズ、精液の量、濃さ、どれを取っても子供未満のふたなり失格デカクリ女なんて人権は無いに等しいんですから♡♡♡♡」
せつ菜「」(脳みそが壊れる音)ビュルビュルビュルッ!!!!!! 副会長「あんっ♡♡♡♡高咲さん♡♡♡♡キス♡♡♡♡キスしてください♡♡♡♡」
侑「もう♡♡♡♡しょうがないなぁ・・・♡♡♡♡」チュウッ♡♡♡♡パンパンッ♡♡♡♡
副会長「んっ♡♡♡♡私っ♡♡♡♡高咲さんと一つになれて本当に嬉しいです♡♡♡♡」チュッチュッ♡♡♡♡
侑「私も♡♡♡♡副会長と繋がれて嬉しいよ♡♡♡♡」パンパンッ♡♡♡♡
副会長「そろそろイッちゃいそうです♡♡♡♡」
侑「良いよ♡♡♡♡副会長のイキ顔♡♡♡♡せつ菜ちゃんや菜々ちゃんじゃなくて私に見せて♡♡♡♡」パンパンパンッ♡♡♡♡
副会長「はいっ♡♡♡♡高咲さんのおちんぽでイく私のイキ顔♡♡♡♡高咲さんにだけ見せます♡♡♡♡」
侑「イけっ♡♡♡♡私のおちんぽでイキ死ね♡♡♡♡」パンパンパンパン!!!!♡♡♡♡
副会長「んっ♡♡♡♡あっ!!♡♡♡♡イくぅっ!!!!♡♡♡♡♡♡」プシッ!!!!♡♡♡♡
侑「・・・副会長口開けて」ニュポン♡♡♡♡シコシコ♡♡♡♡
副会長「あー・・・♡♡♡♡」クチクパァ♡♡♡♡
侑「出るっ!!!♡♡♡♡」ビュルビュルッ!!!!ビュルドリルドププリン!!!!♡♡♡♡
副会長「あー・・・んっ♡♡♡♡ごくんっ♡♡♡♡」
侑「どう?美味しい?」
副会長「・・・はい♡♡♡♡生臭くて粘ついてて、とても美味しかったです♡♡♡♡」 すいません、これ以上はモチベーションが上がらないのでここで打ち切りにさせていただきます。
応援してくださった皆さまありがとうございました。 なぜ唐突に打ち切ってしまうのか…
盆栽を見るような俺のささやかな楽しみが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています