せつ菜「璃奈さんも。…あれ?私、どうして保健室なんかにいるんでしたっけ」

璃奈「…せつ菜さんが、大好きなものを教えてくれるって」

せつ菜「――ああ、そうでしたね!では早速見てもらえますか?」

せつ菜「少し、恥ずかしいんですけど…///」ピラッ

せつ菜「…ん…っ♡私は、こうして…下着を履いたまま、おもらしするの、が…っ♡」チョロ

せつ菜「ふぁあああぁ……♡♡♡…とっても、暖かくて…気持ちよく、て…ぇ♡♡」ジョロロロロ

侑「…う…わ…♡」

せつ菜「…はー…♡…はー…♡これが、私の大好き、です…♡♡」ポタッ