0414名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 23:23:37.79ID:JrHi7bqX適度に指先の準備運動を終えたところで、一旦彼女の身体を押し退(の)け、俺は立ち上がった。
「ううん?」
突然の変化の驚く花陽さん。
だが俺は、黙ってそのまま彼女を俯(うつぶ)せに寝かせ…両手でお腹周りを抱えると、グイっとそこを引き上げた
花陽さんの身体が_| ̄|○みたいな姿勢になる。
そこから、両肩を床に押し付け、腕を前方に真っ直ぐ伸ばさせた。
お尻だけが突き出た格好…ヨガで言う『猫の伸びのポーズ』だ。
そのお尻の割れ目と、下腹部から生える、水気をたっぷりと含んだ陰毛の間…に見える赤く肉々しい体内の入り口へ、中指を添えた。