0405名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 22:45:46.47ID:JrHi7bqXところが、俺は俺で、そんなに余裕があるわけじゃない。
中途半端にフェラをして貰ったお陰で、相棒は暴発寸前のところまできている。
幼い頃の…まだ勃起という生理機能がよくわかっていなかった時の…おしっこがしたいのにトイレに行っても出ない感覚…が甦る。
早く俺もイキたいという気持ちは、花陽さんと同じなのだ。
しかし、既に彼女は俺への奉仕を放棄してしまっている。
自分の快感を求めることの方に、優先順位がシフトしている。
こうなると「大きな声を出さないよう、俺のチン◯ンを咥えてろ」というのは、この状況ではちょっと無理だろう。
まぁ、両手がフリーになった今は、自分で口を塞いでくれればいいだけだ。
もっとも、それが出来るならば…ではあるが。