これまでクリを中心に攻めていたが、ポイントを移す。
彼女のより『深いところ』へ、舌を伸ばした。
「あうぅ♡…ダ…メ…そんな…とこ…」
「こっちのことはいいから…べろべろべろ…花陽さんは自分の仕事をしてくださいよ…れろれろれろ…」
「んっ…あぁ♡…はぁん♡…はぁはぁ…んっ♡んっ♡んっ…」
「あぁ…すげぇ…ジャムが溶けて…花陽の汁で…シロップみたいに…溢れてくるよ…もっと、いっぱい、舐めちゃお!」
「ひぁあ♡…あふぅ…ふぅ…むん…あっ♡…あぁ…あぁ…あぁ♡…あぁ♡…」
一時はノーアウト満塁…下手したら内野ゴロでも1点献上…というところまで追い込まれだが、なんとか無失点で切り抜けた。
寧ろ今は、逆に相手を攻め立て、一打逆転のチャンスを作った。