0393名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 17:35:10.56ID:JrHi7bqX必死にクリを舐め続けていると、鼻先から水が垂れてきた。
最初は自分の汗…いや、鼻水かと思ったが…どうやら出所は違うようだ。
「あぁ…また…おマ◯コから…いやらしい汁が…溢れて…きたよ…」
「…むぐっ…じゅる…んぐっ…」
俺の言葉が途切れ途切れなのは…聴こえてるのか、聴こえていないのか…彼女がフェラをやめないからだ。
彼女の口と舌が動く度、出そうになるのを堪えると、そういうことになる。
花陽さんは、どうやら先にイカして、この闘いから脱しようとしているようだ。
何度も言うが気を抜いたら、一気なやられる。
攻めるだけでなく、守りにも気を使わなくてはならない。
しかし『攻めは最大の防御なり』という諺もある。
そっちがそうなら、こっちも次のステップに進もう…。