あぐあなぽむというのも一興
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あぐぽん「あなた、可愛すぎるんだよなぁ♡」
歩夢「は?」 あぐり「おはよーあなた!」ギュッ
あなた「おはよ…って苦しいですよ!」
歩夢「おはようあなた♡ もう、おねえちゃんもこの子を困らせちゃダメだよ?」ポムーッ
あぐり「ごめんねぇー」ヨシヨシ
あなた「いえっ…そんな…////」
@cメ*◉ _ ◉リ 「…」
あぐり「じゃあまた放課後に映画館でね☺」
歩夢「え」
あなた「はーい! 待ってますね!」
@cメ*◉ _ ◉リ 「約束、してたんだ…」
あぐり(歩夢ちゃん、めっちゃ嫉妬してて可愛いなぁ〜☺)
みたいなね? 部室
あなた「それでさぁ〜」ゴソゴソ
せつ菜「あ!! それ!!! 素敵なクリアファイルですね!!!!」
あなた「あ? わかる〜?」パァァッ
あなた「あぐりさんのクリアファイル、この前くれたの!」
歩夢「……」
せつ菜「はい!! 私も買いたいです! どこで買えますか!?」
あなた「https://twitter.com/gamers_no_gema/status/1281153551083859968?s=19
だよ!!」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ──昼休み──
歩夢「おまたせ〜」
あなた「歩夢ちゃん! 私もいまきた所!」
歩夢「はい、今日のお弁当だよ♡」
あなた「やったー♡」
パカッ モグモグ…
歩夢「ふふっ、美味しい?」
あなた「うん! とっても!」モグモグ
あなた「特にこのポテトサラダ! 私好みの味だよ〜 」
歩夢「えっ……」
歩夢(それ昨日おねぇちゃんの作った…)
あなた「?」モグモグ
あなた「卵焼きも最高だね!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もーあなたってばぁ♡」 パンパンっ
あなた「はーい! 一旦休憩〜」👐
かすみ「はぁはぁ…み、見てましたぁ? 先輩!」ゼェゼェ
あなた「見てたよ! 前よりも成長してるね!」
かすみ「ふふんっ! かすみんは日に日に成長していく生き物なんです!」
璃奈「ねぇ、さっきの場所、見て欲しい」クイクイ
あなた「いいけど……休まなくて平気?」
璃奈「うん。感覚を覚えてる内にしたい」
彼方「彼方ちゃんは休憩終わるまですやぴしてるからね〜」
せつ菜「じゃあ私が起こしますね!!!!」
彼方「頼もしいなぁ〜」
歩夢「はぁはぁ」
歩夢「……」
果林「どうしたの?」
歩夢「え?」
果林「何か悩みかしら? 練習中気がどこかに行ってたみたいだけど……」
歩夢「悩み…なんて大袈裟なものでは……」
エマ「私たちで良ければお話に乗るよ?」ギュッ
歩夢「あっ…////」
あなた(あーーーっ!! 歩夢ちゃんずるい! 私もエマさんにハグされたいのにーーーっ!)
璃奈「どうしたの?」
あなた「いや、なんでも……」
あなた(おっぱいといえば、あぐりさん今日何時くらいに集合できるかな……? 映画の時間もあるし……) 練習終わり……
あなた「じゃあ今日はここまで!」
しずく「お疲れ様です♡♡」
愛「あーーーっ いい汗かいたなぁ!」
果林「私、もうちょっと練習していこうかしら…」
あなた「じゃあ鍵渡しておくね!」
かすみ「むぅ! かすみんも…ぜぇぜぇ…練習できますけど!?」ゼェゼェ
彼方「無理はほどほどにね〜」
せつ菜「歩夢さんはどうしますか!?!? 残りますか!?」
歩夢「え!?」
歩夢「わ、私は……」
かすみ「……」
かすみ「あー、かすみんわからないところがあったんですけど〜歩夢先輩教えてくれませんかぁ〜?」
歩夢「え?」
かすみ「お願いしまーす♡」
歩夢「あ、う、うん!」
果林(かすみちゃんってば歩夢ちゃんの変化に気づいていたのかしら…)ふふっ あなた「あ! あぐりさーん!」
あぐり「待ったよ☺」
あなた「す、すみません〜」
あぐり「ふふっ、いいよ。これからは私との時間だからね」
あぐり「じゃあ早速行こうか☺」
──────
────
──
あなた「面白かったですね!」
あぐり「そだね☺」
あなた「特にあのシーンとか──」ぐぅぅっ
あなた「あぅ…////」
あぐり「お腹減ったんだ。そこの喫茶店にでも行こっか」
あなた「は、はい…////」
あなた「もぐもぐ…」
あぐり「ここのパンケーキ、割りと有名なの。しってた?」
あなた「もぐもぐ…ごくん」
あなた「あ、前に愛ちゃんに教えてもらいました! でも食べに来たのは初めてです!」
あぐり「そっかそっか」
あなた「はむっ…もぐもぐ」
あぐり「ふふっ、あなたはいくらしっかりしてるっていってもまだ子供だね☺」
あなた「?」モグモグ
あぐり「…」
あぐり「それでなんだけどさ」
あなた「!」 =====
かすみ「お疲れ様ですー」
歩夢「お疲れ様〜」
果林「…」
果林「そこの喫茶店とかどうかしら?」
エマ「そうだね。歩夢ちゃん、今いいかな?」
歩夢「あ、はい……」
カランカラン…
店員「いらっしゃいませ。何名様でしょうか」
果林「3名様です」
歩夢「!!」
エマ「どうしたの?」
歩夢「なんであの子とおねえちゃんがいるの……」
果林「──あちらのお客様から見えにくい席って用意できますか?」 果林さん敬語は種類関係なく使えばいいってもんじゃないぞ @cメ*◉ _ ◉リ 「……」ジーッ
果林「……」
エマ「あはは……」
エマ「つまり、おねえさんとあの子が仲が良くなっているのが気になるんだよね?」
歩夢「そうなんです…」
歩夢「おねえちゃん、最近ラジオ番組持ったからか前よりも綺麗になってるし…」
果林「そうね…美少女コンテストファイナリストは伊達じゃないわね」
エマ「あ! なにかおねえさんの様子が変わったよ!」
あぐり「…////」モジモジ
@cメ*◉ 。◉リ 「へぇ〜あの子の前ではあんな顔するんだぁ…」
果林「はわわ…あ、歩夢…w?」 普通客が「あちらのお客様から」なんて言わないけど果林先輩だから言いそう エマ「あ、歩夢ちゃん? 落ち着いて? ね?」
歩夢「…」ゴゴゴ
果林「エマ! ハグよ!」
エマ「え? えーい!」ギュッ
歩夢「!?」
果林「そのままぎゅっとしてね!」
エマ「う、うん!」ギュッ
歩夢「!?!?」
歩夢「…」ピタッ
歩夢「…////」
エマ「わっ…収まった…」
果林「おっぱいが嫌いなほ乳類はいないのよ」
====
歩夢「すみません…取り乱しました……」☕
果林「いいえ、誰にでもあることよ」☕
エマ「そうそう。気にしないで?」🍹
あぐり「…☺」キャッキャッ
あなた「ーーー」キャッキャッ
果林「歩夢ちゃんほどじゃないけど、妬いちゃうくらい楽しそうね…」
エマ「うん…」
歩夢「……」シュン 大西亜玖璃
@aguri_onishi
かすみん「あぐりせんぱぁい.すきすきぃ❤❤❤」みたいな? カワイイな、面白い!笑笑 果林「それで──」
あなた「あれ? みんなここでなにしてるの?」
歩夢「!!」
エマ「わわっ…気づかれちゃった…」
歩夢「あ、あなたはどうしておねえちゃんとここに来たの!?」
あなた「え?」
あなた「そ、それは私がお腹が減ったってのもあるけど…」ゴニョゴニョ
歩夢(言い淀んでる──!!)
歩夢「や、やっぱりデート!? デートなの!?」
あぐり「ストップ、歩夢ちゃん☺」 待ち合わせ相手に「待ったよ」って言っちゃうあたりが謙虚なあぐぽんらしい あぐり「これは白状した方がいいね」
あなた「え? でもいいんですか?」
あぐり「良いってさっき話したでしょ?」
歩夢「なに? なんの話……?」
歩夢「あなたのことわかんないよ……」
あぐり「その前に私の所の席に行こうか」
果林(正直帰りたい……)
====
あなた「……」
歩夢「…」メソメソ
あぐり「…////」ポッ
エマ(なにかおねえさん照れてる…?)
あぐり「実はね…」 あぐり「歩夢ちゃんに感謝のプレゼントを一緒に考えてもらっていたの…////」
歩夢「…え?」
あなた「うん。私もこの前の事でお礼がしたかったし…あぐりさんも日々歩夢ちゃんにはお世話になっているからそのお礼に、って……」
歩夢「な、なんだぁ……良かったぁ…」ホッ
歩夢「…でもそれなら私に言ってくれても……」
あぐり「それは──ねぇ?☺」
あなた「ねぇ?☺」
歩夢「あー! ずるい! 私も仲良ししたいのにーーーっ!」
あぐり「ふふふ…」クスクス
歩夢「も〜〜」ニコニコ
果林「はぁはぁ…一件落着で良かったわ…」
エマ「ほんとにね☺」 あぐり「はい。リストバンド」つ
あぐり「これつけて私の事を思い出してね☺」
歩夢「ありがとう〜!」
あぐり「可愛いなぁ」
あぐり「でもこの子と一緒に歩夢ちゃんとの思い出を話すの、すっごい楽しかったなぁ…☺」
歩夢「え」
あなた「楽しかったですね! あぐりさんの恥ずかしがる所もみれたし…こうして振り替えって見れて良かったですね!」
あぐり「歩夢ちゃんのお陰でもっと私たち仲良くなれた気がするよw」
あぐり「ねー?」
あなた「ねー?」
歩夢「……」
歩夢「もーー! ずるーい!」ポムーッ
果林「やれやれ」
エマ「あはは」 おしまい。あぐぽんに嫉妬しちゃうぽむちゃん可愛いよね☺
>>17 これは単純に私のミスです… 普通にギャグだと思ったわ
果林さんが賢ぶって変なこと言ってるだけかと |c||^.- ^||これは新たなるハーモニー…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています