ルビィ「お姉ちゃんの部屋で」

1名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/24(水) 00:01:31.04ID:l6NOpP2Y
コンコン


ダイヤ「はい、どうぞ」


ルビィ「お姉ちゃん?今ちょっといーい?」


ダイヤ「あらルビィ。どうしましたの?」


ルビィ「あのね、この間お姉ちゃんが1年生の時に使ってた参考書貸してくれるって言ってたでしょ?借りたいなぁと思って…」


ダイヤ「ふふ、いいですわよ。ルビィは本当に頑張り屋さんね」


ルビィ「そ、そんなことないよぉ…!」


ダイヤ「ただし!あまり頑張りすぎないようにするのですよ?」


ルビィ「うんっ!ありがとう、お姉ちゃん!」


ダイヤ「…っと、そういえば参考書はこの間まとめてしまったのでしたわ。とってきますわね。ルビィはここでゆっくりしてなさい」


ルビィ「うん、わかった!まってるねっ」

143名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/28(日) 19:43:59.04ID:am3yMKgC
ルビィ「…知らなかったよぉ……」ポロポロ

ルビィ「お姉ちゃんとルビィの“好き”の意味は前から違ってたんだ…」

鞠莉「……」ヨシヨシ

鞠莉「…酷な、事を言うけれど」

ルビィ「…?」

鞠莉「ルビィは、選ばなきゃいけないの」

ルビィ「えら、ぶ…?」

鞠莉「ダイヤか、私か。」

ルビィ「ーーっ!」



ルビィ「そ、そんなの無理だよ!ルビィはどっちも、大切で…!だいたいお姉ちゃんのことは家族だし、鞠莉ちゃんは大切な…大切、な…」

鞠莉「そうよね、分かってる」

ルビィ「無理だよ…」

鞠莉「でもね、明日ここにダイヤが来るわ。ルビィを取り返しに来る」

ルビィ「えっ…」

鞠莉「ダイヤを選んだら、私たちはきっともう、こうしては会えなくなる。Aqoursの時間だけが唯一会える時間になるでしょうね」

ルビィ「や!やだよ!そんなの…!!」

鞠莉「でも、私を選んだら、きっとダイヤはルビィと少なくとも高校生の間は最低限しか話さなくなるんじゃないかしら」

ルビィ「…やだ、ルビィ……せっかく、お姉ちゃんとまた…、Aqoursに入って、またお姉ちゃんと仲良くなれたのに…!」

鞠莉「…そうよね。」

ルビィ「なんで?どっちか必ず選ばないといけないの?」

鞠莉「きっとそうなるでしょうね」

ルビィ「なら、どっちも選ばない…っ、お姉ちゃんも鞠莉ちゃんも!!ルビィは1人でいい…っ」

144名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/28(日) 19:51:41.10ID:am3yMKgC
鞠莉「…ごめんね、ルビィ…それは、無理なの」

ルビィ「なんで…?」

鞠莉「…私もダイヤも、ルビィのことが“好き”だから」

ルビィ「鞠莉ちゃ…ルビィのこと、すき、なの…?」

鞠莉「…こんなふうに伝えるつもりじゃなかった、ううん、伝えようと思ってなかった」

鞠莉「でも、こんなことになっちゃったから」

鞠莉「ずるくてごめんなさい、ルビィのことが、好きなの」

ルビィ「………っ」




ルビィ「(選べない)」

ルビィ「(選べないよ…)」

ルビィ「(なんで?なんで、神様。ひどいよ、酷すぎるよ)」


ルビィ「(…ううん、神様の、せいなんかじゃない)」

ルビィ「(わかってる)」

ルビィ「(悪いのは、全部ルビィだってことーー……)」


ルビィ「(あの日、お姉ちゃんの部屋で枕の下にある本を見つけなければ)」

ルビィ「(お姉ちゃんと果南ちゃんの声を聞かなければ)」

ルビィ「(公園で鞠莉ちゃんにあんなこと頼まなければ)」


ルビィ「(全部、ルビィが悪いんだ)」

ルビィ「(だから、ルビィは、選ぶよ)」



ルビィ「…わかったよ、明日まで考えさせて」

鞠莉「…ええ。」






ルビィ「(ごめんね………○○ちゃん)」

ルビィ「(ルビィのせいで、ごめんね。)」

145名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/28(日) 19:54:00.75ID:am3yMKgC
嬉しいことに分岐点のコメントを沢山頂いたので
どちらのルートも書きたいと思います。

146名無しで叶える物語(東日本)2020/06/28(日) 20:21:12.73ID:mu6j6iZv
やったぜ

147名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/28(日) 20:26:54.49ID:YX2W7YwD
正直果南とダイヤさんは一回痛い目に遭ってほしい

148名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/28(日) 20:50:45.10ID:3XbMtdYQ
ルビィちゃん何も悪くないのにかわいそうで辛い
三年生組の歪んだ愛の被害者
幸せになって欲しい

149名無しで叶える物語(らっかせい)2020/06/28(日) 22:19:36.14ID:vwAmBoKw
どっちのルートもとか最高かよ

150名無しで叶える物語(家)2020/06/29(月) 04:14:16.26ID:g+ZRq7kD
選んでとか言い出して一気に萎えたのは俺だけか…

151名無しで叶える物語(SB-iPhone)2020/06/29(月) 07:40:27.83ID:VwHW1hAX
>>150
お前だけだよ消え失せろ

152名無しで叶える物語(やわらか銀行)2020/06/29(月) 09:56:59.34ID:goKZhUPO
>>150
おれがいる

153名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/06/29(月) 20:13:44.29ID:3FYKPMDP
【翌日】


ダイヤ「2人揃って、随分用意周到ですわね」

ルビィ「…おはよう、お姉ちゃん」

ダイヤ「おはようございます、ルビィ。どうしましたの?目が赤いですわよ?」

ルビィ「…あんまり、寝られなくて」

ダイヤ「それは大変ですわ、早く家に帰りましょう?」


鞠莉「ルビィ…」

ルビィ「…大丈夫、決めたから」


















ルビィ「ーーーごめんね、お姉ちゃん」

ルビィ「ルビィ、鞠莉ちゃんのことが好き」

154名無しで叶える物語(黒酢)2020/06/30(火) 00:21:40.36ID:AYERPqH+
よし、ラブラブしなさい

155名無しで叶える物語(しうまい)2020/06/30(火) 19:07:55.34ID:OxuBL8mb
ラブラブ

156名無しで叶える物語(たこやき)2020/07/01(水) 03:20:27.39ID:McLDA9xM
保守

157名無しで叶える物語(SB-iPhone)2020/07/01(水) 10:10:08.49ID:26KAIu91
ダイヤ「…?」

ダイヤ「ルビィ、ごめんなさい、よく聞こえなかっ…」

ルビィ「だからっ!ルビィは、鞠莉ちゃんのことが好きなの!…お姉ちゃんの、“綺麗”でいて欲しいっていう気持ちには答えられない!」

ルビィ「最初は、果南ちゃんとお姉ちゃんがそういうことしてるの聞いちゃって、お姉ちゃんに置いていかれた気がして、早く大人になりたくて鞠莉ちゃんに頼んだだけだけど…」

ルビィ「でも、鞠莉ちゃんは、優しくて…こんなルビィのこと、大切にしてくれた…っ」

ダイヤ「私の方がルビィを大切にしていますわ!」

ルビィ「分かってる!だってずっと一緒だったんだもんっ!!そんなのルビィが1番わかってるよ!」

ルビィ「でも、でもっ!ルビィはお姉ちゃんに閉じ込められたくないの!何をしたいか、誰を好きになりたいかは自分で決めたいの…!」

ルビィ「だから、お姉ちゃん…ごめんね、ごめんなさい」

ルビィ「ルビィのこと、嫌いになっていいよ。もう…妹とも思えないかもしれないけど…ルビィはお姉ちゃんのこと、大切な“お姉ちゃん”だと思ってるから…」



ダイヤ「私、私は、本当にルビィのことを愛して……」

ルビィ「…っ、お姉ちゃんとルビィの“好き”は違うんだよ」

ダイヤ「ルビィ…!!」


パシンッ


ルビィ「……っっ!!」

158名無しで叶える物語(SB-iPhone)2020/07/01(水) 10:20:22.28ID:26KAIu91
ルビィ「お姉ちゃ……」ヒリヒリ

ダイヤ「あ…あ……ごめんなさい、ルビィ、私、手を上げるつもりじゃ」

ルビィ「……ううん、大丈夫」

ダイヤ「ルビィ…」ホッ

ルビィ「お姉ちゃんが果南ちゃんに頼んで、ルビィにしたことで傷ついた心に比べたら全然だよ」

ダイヤ「…!そ、そんな、私はただ、ルビィに綺麗になってほしくて」





鞠莉「ルビィは、汚くなんてないわ」

鞠莉「今の言葉取り消して」



ダイヤ「鞠莉さんは黙っててくださる?今は私とルビィがーー」

ルビィ「ううん、もう、お姉ちゃんと話すことなんてないよ」

ダイヤ「…!」

ルビィ「ごめんね、お姉ちゃん」

ルビィ「いこ、鞠莉ちゃん」

ダイヤ「嫌!ルビィいかないで!!!ルビィ!!」

ルビィ「…っ、門限は、守るから」

ダイヤ「ルビィ!!!!いやああ!!」



バタン!!




ダイヤ「………」

ダイヤ「……どうして」


ダイヤ「どこから、間違えていたの…?」

ダイヤ「私は、ただ、ルビィが大切で、愛おしくて…!」




果南「………ダイヤ」

159名無しで叶える物語(SB-iPhone)2020/07/01(水) 10:33:35.40ID:26KAIu91
ダイヤ「…見ていましたの?ずいぶん悪趣味ですわね」

ダイヤ「放っておいて…」


果南「ううん。迎えに来たんだよ、ダイヤ。一緒に帰ろ?」

ダイヤ「…」

果南「そんなことしてても、ルビィは戻ってこないよ」

ダイヤ「…黙って」

果南「ねぇ、本当にルビィのこと汚れてると思ってたの?」

ダイヤ「…黙って」

果南「鞠莉のことも、ルビィのことも、ダイヤは好きすぎたんだよ」

ダイヤ「うるさいっ!!!!…ッ!」


ぎゅ…



果南「…もういい加減、わたしのこと見てよ」

ダイヤ「かな、んさん」

果南「このままダイヤが歪んでいくの見たくない。わたし、ずっとずっとダイヤが好きだったんだよ」

ダイヤ「……分かってますわ」

果南「分かってたの?本当に?」

ダイヤ「…」

果南「ふぅ…まぁいいや。…ルビィとだって、鞠莉とだってもう会えないわけでも嫌われた訳でもないんでしょ」

ダイヤ「嫌われましたわ!絶対…っ」

果南「…謝ろう?鞠莉とルビィに」

果南「許して貰えないかもしれないけど、わたしたち、本当に酷いことしたと思う」

果南「わたしは、わたしの意思でルビィと鞠莉にあんなことした。」

ダイヤ「私が頼んだのですわ」

果南「ううん、やらないことだって出来た。わたしはダイヤを止めることも出来たんだよ。でも、嫌われたくなかったから、できなかった」

ダイヤ「…ごめんなさい」

果南「ダイヤ、ごめんね。わたしのせいで」

160名無しで叶える物語(SB-iPhone)2020/07/01(水) 10:40:53.33ID:26KAIu91
果南「1回2人でダイヤの家に帰ってさ、これからどうするか話し合おうよ」

ダイヤ「……」

果南「大丈夫、ちゃんと“お姉ちゃん”と“友達”に戻れるよ。…ダイヤ次第だけど」

ダイヤ「…今からでも?」

果南「今からでも」

ダイヤ「………帰りますわ」

果南「うん、帰ろう」

ダイヤ「…私、間違っていたのでしょうか」

果南「うん。間違ってたよ」

ダイヤ「鞠莉さんのことも、ルビィのことも…愛していたのに…」

果南「…うん」

ダイヤ「わたしだけの、わたしだけの2人にしたかったの…」

果南「…鞠莉にとっても、ルビィにとっても、ダイヤはただ1人の“友達”だし、“お姉ちゃん”だよ。最初から」

果南「ダイヤのことを大切に思ってることは変わりないんだよ」

ダイヤ「…うぅ……っ」

果南「…」ヨシヨシ

果南「…2人のこと、見守ろうね、ダイヤ。」

ダイヤ「……」コクン

161名無しで叶える物語(茸)2020/07/01(水) 12:58:30.26ID:rAui3LxZ
うーわくそ作品

162名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 13:40:02.51ID:uhtnUpHy
《鞠莉 自宅》


鞠莉「…よかったの?」

ルビィ「…うん」

鞠莉「…そう」

ルビィ「…」


鞠莉「ダイヤと果南を許すの?」

ルビィ「…分からない」

鞠莉「私は許せないわ」

ルビィ「…さっき、」

鞠莉「?」

ルビィ「お姉ちゃんと話してる時、後ろの方に果南ちゃんが見えたの」

鞠莉「果南が?」

ルビィ「うん、お姉ちゃんを迎えに来たんだと思う」



ルビィ「いいよね、果南ちゃんもお姉ちゃんも。あんなこと、してもさ、味方になってくれる人がいて」

ルビィ「ずるいよ、お姉ちゃんはひとつも手を汚さないでルビィを傷つけて」

ルビィ「…っ」


鞠莉「…許せるの?ダイヤと果南を」

ルビィ「〜っ、許さなきゃいけないって、分かってるの、だってお姉ちゃんだから」

ルビィ「でも、やっぱり思い出すんだよ…!お姉ちゃんを見るたび!果南ちゃんを見るたび!ルビィはあの日のことを思い出すの!自分が汚れていくような気がするの…!!」


鞠莉「…そう」

ルビィ「こんなこと、思いたくない!!でも!ルビィはもう、お姉ちゃんが怖い!嫌いたくないけど、もう嫌なの…」

163名無しで叶える物語(茸)2020/07/01(水) 13:42:26.27ID:ULaX1+qf
愛ゆえに……

164名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 13:48:13.33ID:uhtnUpHy
ルビィ「本当はっ、家にだって、帰りたくない…!」

ルビィ「またどこか知らないところに連れていかれるかも、ううん、今度は家の中でもされるかも…」

ルビィ「こわい、こわいよぉっ…」

ルビィ「鞠莉ちゃん、お願い、ルビィを助けて…!お願い…」



鞠莉「ルビィ…」

ルビィ「どうしたらいいの…?」

鞠莉「…それは、」

ルビィ「もう、あんなことされたくない…」

鞠莉「…ルビィは、もう“二度と”ダイヤに会えなくてもいいの?」

ルビィ「え……?」

鞠莉「…方法が、ないわけじゃないわ」

鞠莉「でも、二度と会えなくてもいいという覚悟がなければ、難いでしょうね」


ルビィ「そ、それって、…ころ」

鞠莉「No!さすがに、そんなこと出来ないわよ」

鞠莉「あのねーーーーー」



















ルビィ「あは。」

ルビィ「…それなら、お姉ちゃんも幸せかもね。」

ルビィ「うん、そうしよ?鞠莉ちゃん」

165名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 17:48:16.20ID:MwFnYsHg
ヒエッ…

166名無しで叶える物語(茸)2020/07/01(水) 18:51:26.05ID:mIMc2Gg5
元々のキャラ崩壊が酷い部分は>>1のお人形遊びということで受け入れましたが
キャラの感情の移ろいが上手く描けておらず中途半端な狂気に感じられていて…酷すぎです!

完全な技量不足といいますか!
こういうの良いだろ?(ニチャァ)みたいなのが現れてしまってます!

微妙なのがさらに微妙になっちゃいましたね!
残念です!
下手なら下手らしくまずは丁寧に書くことをおすすめします!

167名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 19:40:00.88ID:uhtnUpHy
ーーーーーー


ダイヤ「…これは、どういうことですの?」

果南「よりによってこんなに早く呼び出されるなんて思わなかったんだけど…」

ダイヤ「ルビィは?ルビィはどこにいますの?」


鞠莉「ルビィなら寝てるわ、昨日あまり寝られなくて疲れちゃったみたい」

ダイヤ「そうですか…」ホッ


果南「鞠莉…わたしたち、謝りたいんだ、鞠莉とルビィに」

鞠莉「…」

ダイヤ「私ももう一度、ルビィとちゃんと話したいですわ」

鞠莉「…」

果南「鞠莉、お願い、ルビィに会わせてくれないかな?」

ダイヤ「お願いしますわ、鞠莉さん」





鞠莉「…ほんっと、どこまでも勝手なんだから」ボソッ


鞠莉「ねぇ!2人にとっておきの部屋を用意したの!ついてきてくれる?」

ダイヤ「え?えぇ…」

果南「そこで待ってろってこと?」

168名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 19:52:52.71ID:uhtnUpHy
鞠莉「えぇ…」


ギィイ…


果南「へぇ、こんな部屋あったんだ…」

ダイヤ「窓もなくて何だか湿っぽいですわね?」

鞠莉「ごめんなさい、あまり掃除できてなくて」



鞠莉「ねぇダイヤ、果南」

果南「なに?」

ダイヤ「どうしましたの?」






鞠莉「これからはずーっと一緒ね。」





ギィイ…




…バタン



ガチャッ

169名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 20:05:55.52ID:uhtnUpHy
ーーーーー

【数週間後】

《ルビィ 自宅 ダイヤ自室》



チュッ、クチュ…


ルビィ「んっ…はぁ…あっ」

ルビィ「今日の、お姉ちゃんたちはどうだった?鞠莉ちゃん」


鞠莉「ん〜?いつも通りよ?」


チュッ


ルビィ「あぁッ!」ビクン

ルビィ「そっか…いつも通り、お姉ちゃんは、果南ちゃんをルビィだと思ってあんなことしてるんだ…」




ルビィ「(あの日、鞠莉ちゃんの手によって2人は鞠莉ちゃんのお家のある部屋に閉じ込められた)」

ルビィ「(衣食住には不自由してないものの、お姉ちゃんはルビィに会えなくなっておかしくなってしまったらしい)」

ルビィ「(最近は果南ちゃんのことを“ルビィ”と呼んで身体を求めあってるとか)」

ルビィ「(幸せだよね、お姉ちゃんも。きっと。)」



鞠莉「も〜ルビィ?ちゃんと集中して?」

ルビィ「えへへ…うん、ごめんねっ?」



ルビィ「(ルビィたちは、もういないお姉ちゃんの部屋で度々こういう事をするようになった)」

ルビィ「(ほんの少し残った“お姉ちゃん”を感じながら、鞠莉ちゃんに綺麗にしてもらうの)」

ルビィ「(本当に気持ちいいんだ)」

170名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 20:29:38.46ID:fPaDOvL7
>>166
バーカ

171名無しで叶える物語(らっかせい)2020/07/01(水) 21:22:11.43ID:vcB5N8HC
背徳的ですごいえっち
共依存ダイルビも楽しみ

172名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 23:16:53.19ID:uhtnUpHy
ルビィ「ねぇ、鞠莉ちゃん。…して?」

鞠莉「ええ、おいで、ルビィ」



ルビィ「(お姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんのベッドで)」

ルビィ「(鞠莉ちゃんとこうするのが、本当に、好き)」



チュッ


ルビィ「んっ…!ふ、んん…っ!」

ルビィ「ぁッ、はぁっ…!んっ!」


ルビィ「(キスされてるだけなのに、からだが熱くなる)」





ルビィ「ーーあッ!?」ビクッ


チュル…チュパ


ルビィ「あっ、あ!んん…っ!」

鞠莉「ふふ、おいしい、ルビィのここ」

ルビィ「やぁ…っ!っあ!…あぁっ!!」ビクンッ



鞠莉「…胸舐めただけなのにイッちゃったの?」

ルビィ「ご、ごめんなさい…」

鞠莉「いいのよ?もっともっと気持ちよくなって?」

173名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 23:46:43.18ID:uhtnUpHy
ルビィ「やぁ…ッ、はずかし…!んっ!」

鞠莉「ん〜?ならやめる?」

ルビィ「ゃ、やめない…っ」



ルビィ「(鞠莉ちゃんの、やわらかい指がルビィのからだを滑っていく)」

ルビィ「(丁寧に、優しく刺激を与えてくるけど、あとちょっとのところで引いてしまう)」

ルビィ「(もどかしい…っ)」



ルビィ「ん、っふ…!ん…んっ!」

鞠莉「…じれったい?」

ルビィ「…っ」


ルビィ「(たった2歳しか変わらないのに、大人の余裕を見せつけてくる…)」

ルビィ「(悔しい…ルビィも鞠莉ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたい…)」


ルビィ「〜っ!」


チュッ


鞠莉「…!!」

174名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/01(水) 23:59:08.77ID:uhtnUpHy
ルビィ「んっ…ふ…」

チュッ…クチュ…

鞠莉「ふ…ぁ…!」


ルビィ「(鞠莉ちゃんも、気持ちいいのかな…?)」

ルビィ「(可愛い…)」


チュッ




ルビィ「えへへ…鞠莉ちゃん、かわい…ーーっ!?ひゃ…!」


ドサッ


ルビィ「ま…鞠莉ちゃん……?」

鞠莉「ーールビィが煽るのが悪いんだからね」

鞠莉「手加減しないから」


ルビィ「えっ!?ま、っまりちゃ…!あっ!」

鞠莉「こんなに濡れてるなら指、1本じゃ足りないわよね?」

ルビィ「っっ!!ぁ、あ…っ!!やあぁッ!!!」

鞠莉「…痛くないの?3本も入れたのに…。ふふ、ルビィは本当にエッチね?」


グチュグチュ


ルビィ「やぁあ!音、立てないで…っ!」

鞠莉「ほら、ここでしょう?ルビィの弱いところ」

ルビィ「!!ああぁあっ!!あっ、ふ…!ううぅっ!」ビクンッビクンッ

175名無しで叶える物語(らっかせい)2020/07/02(木) 03:15:42.53ID:4+dV3rZE
|c||^.- ^||

176名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 18:08:19.03ID:PK2SZOIQ
エッッッッッ

177名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 22:46:25.87ID:SLqeGsTG
ルビィ「はぁ…っ、はぁ…っ」

鞠莉「手、かして?」

ルビィ「ふぇ…?」

鞠莉「自分でひらいて?」

ルビィ「……っ…!」


鞠莉「ほら、こうして…」


クチュ…


ルビィ「…っ、っ!」

鞠莉「そう、上手ね…そのままちゃんとひらいてるのよ?」

ルビィ「…は、はぃ……」



ピチャ…チュゥッ


ルビィ「ッ!!あぁっ!!そ!そこっ、やだぁ…ッ」

鞠莉「…指、力抜けてるわよ」

ルビィ「あっ…ぁ、ご、ごめんなさ…ッ!ふぁああっ!」

ルビィ「ゆ、ゆび、すべって、あぁっ!!うまく、できな…っ」

鞠莉「ルビィがこんなに濡らすからでしょう?ほら、ちゃんとして」

ルビィ「ふぅうっ…っあぁっ!!あッああっ!!だ、め、!もぉっ…イッちゃ…っ」

鞠莉「だーめ、我慢して?」


グチュッ グチュッ!!


ルビィ「そっそんな…!むりぃ…っ!!やっ!あぁッ!!やだ、イッちゃっ、あっあ!あぁああッ!!」ビクンッ

178名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 23:03:41.56ID:SLqeGsTG
ルビィ「…っ、ぁ…あ…」

鞠莉「……イッちゃったの?」

ルビィ「ご、ごめん、なさい…」

鞠莉「シーツもこんなに汚して…いやらしい」

ルビィ「…っ!ち、ちが…っ」


グチュッ!!



ルビィ「ッ!!あッ?!!」

鞠莉「違う?何が違うの?ここをこんなに濡らして、シーツまでびしょびしょにして…いやらしくないわけがないわよね?」

ルビィ「あ、あぁっ!!や、ちがっ…ぃや…ぁっ!!!あぁ!」

鞠莉「…いや?まだそんなこと言うの?」

ルビィ「ふぁああっ!!や…っ!ちが…っ!!ッあ!あああっ!」



ルビィ「やぁああ!!イっ、イッちゃっ…!鞠莉ちゃ…ぁ!ああっ!!」

鞠莉「…っ、もっと呼んで?」

ルビィ「んあっ…!ま、鞠莉ちゃん…っ!鞠莉ちゃん…!!すき…っ!だい、すき…!!」

鞠莉「私も、大好きよ、ルビィ。ずっと一緒にいましょうね」


ルビィ「うん…っ!うんっ…!!ま、りちゃ…っ!もう…!」

鞠莉「だめ」

ルビィ「ふぇ…っ?や、やぁっ、鞠莉ちゃん!お願…っ」

179名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 23:14:33.68ID:SLqeGsTG
鞠莉「ちゃんと私の顔を見ておねだりして?」

ルビィ「…っ!ふぅ…うっ…!」

鞠莉「ほら?」

ルビィ「っあ…あっ!い、っ、お願、い…っ!」

鞠莉「どうしてほしいの?」

ルビィ「おねが、い…!…っい、イかせて、くださ…っ!もっと、鞠莉ちゃんで、いっぱいにして…!!」



鞠莉「…よく言えました」

鞠莉「好きなだけイッていいわよ」


ルビィ「ふぇ…ッ!あ!!あぁ…っ!んんッ!」

ルビィ「あぁっ!!ま、まり、ちゃ!!…っちゅー、したいっ…」

鞠莉「いいわよ、おいで?」


ルビィ「んぅっ、んっ…!!んんっ…ふぁ…!あっ!!」

ルビィ「ふ、ぁッうんん!んんぅぅっ…!!」ビクンッ

ルビィ「ふぁ…ぁ……は…」…カクン







鞠莉「おやすみ、ルビィ」

鞠莉「これからもずーっとずっと一緒にいましょうね」

180名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 23:19:48.58ID:SLqeGsTG
ルビィ「(ーーー夢を見た)」

ルビィ「(あの日、お姉ちゃんを選んでから、お姉ちゃんの部屋でお人形さんのように愛されている夢)」

ルビィ「(お姉ちゃんの歪んだ愛をただただ受け入れることしか出来ないルビィがそこにいた)」



ルビィ「(手を伸ばせば、お姉ちゃんではない、大切な人の温もり)」

ルビィ「(この幸せはルビィのもの)」

ルビィ「(ルビィが自分で掴んだ、ルビィだけの温もり)」

ルビィ「(だから、今日もルビィは愛して、愛されるの)」

ルビィ「(お姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんじゃない大切な人に)」








ルビィ「ずっと、ずーっと一緒にいようね、鞠莉ちゃん♡」








END

181名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 23:20:57.14ID:SLqeGsTG
>>144

この続きから
ダイヤルートを書いていきます。

182名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/02(木) 23:23:24.00ID:SLqeGsTG
【翌日】


ダイヤ「2人揃って、随分用意周到ですわね」

ルビィ「…おはよう、お姉ちゃん」

ダイヤ「おはようございます、ルビィ。どうしましたの?目が赤いですわよ?」

ルビィ「…あんまり、寝られなくて」

ダイヤ「それは大変ですわ、早く家に帰りましょう?」


鞠莉「ルビィ…」

ルビィ「…大丈夫、決めたから」


















ルビィ「ーーーごめんね、鞠莉ちゃん」

ルビィ「ルビィ、お姉ちゃんのこと、裏切れない」

183名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/03(金) 04:20:35.41ID:CzGhhvFw
いいぞ

184名無しで叶える物語(やわらか銀行)2020/07/04(土) 03:30:09.27ID:9DUu2UQT
保守

185名無しで叶える物語(SB-Android)2020/07/04(土) 19:22:58.29ID:D5Bu+HFK

186名無しで叶える物語(茸)2020/07/04(土) 19:37:43.77ID:i35T3L9D
ようちかに見捨てられろ果南の皮被った糞雌猿

187名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/05(日) 10:53:01.11ID:kuUlOHbM
エタ?

188名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/05(日) 15:07:37.01ID:wAj3q3WJ
鞠莉「る、ルビィ…本当に…?本当に、ダイヤのところへ行くの?」
ルビィ「うん…お姉ちゃんのこと、大切だから」

鞠莉「そ、う…そうなの……」

ルビィ「ごめんね、鞠莉ちゃん…」



ぎゅーーーっ



鞠莉「幸せに、なって」

ルビィ「…っ、うん、鞠莉ちゃんも。幸せに、なってね」




ルビィ「(……本当は)」

ルビィ「(鞠莉ちゃんのこと、大好き)」

ルビィ「(ずっと、一緒にいたい。)」

ルビィ「(でも……)」



ルビィ「(お姉ちゃんには、ルビィが必要だから…)」

ルビィ「(“綺麗”な、ルビィが必要だから)」

ルビィ「(だから、鞠莉ちゃんを求めちゃダメなんだ)」

ルビィ「(これがルビィへの罰…)」



ルビィ「じゃあね、鞠莉ちゃん。ばいばい。」

ルビィ「行こ、お姉ちゃん」

ダイヤ「ええ。帰ってゆっくりしましょうね」




キィイ…


鞠莉「ルビィ!待っ…」



バタン!!

189名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/05(日) 15:15:07.19ID:wAj3q3WJ
鞠莉「ルビィ…!!っ、ぅ…」ポロポロ


ガチャ!


鞠莉「!!るび…」

果南「悪かったね、ルビィじゃなくて。」

鞠莉「……果南。なんの用?」

果南「冷たいなぁ。鞠莉が泣いてるからこうして来てあげたのに」

鞠莉「別に、頼んでない……」

果南「まぁまぁ、そう言わずに、さ!」


ヒョイッ


鞠莉「っ!ちょっと!降ろして!」

果南「もー暴れないでよ、怪我するよ」

鞠莉「一体何?私をからかいに来たの?!」

果南「…違うよ。わたしも、“用無し”になっちゃったから」

鞠莉「……果南」

果南「ルビィはダイヤを選んだんだし、もうわたしはダイヤには必要ない」

果南「まさかこんな日が来るとは思わなかったけどね、ルビィは鞠莉を選ぶと思ってたし」

果南「……そうして、欲しかったな」

鞠莉「…それで、私と傷の舐め合いをしようって?」

190名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/05(日) 20:34:20.42ID:wAj3q3WJ
鞠莉「…ふざけないで」

鞠莉「ルビィへの想いを、そんなことしてまで忘れたくない…!」

鞠莉「お願いだから、放っておいて!」


果南「…嫌」

鞠莉「どうして?」

果南「鞠莉を1人で泣かせたくない」

鞠莉「…今更そんなこと言われたって、嬉しくない」

果南「そうかもしれないけどさ」

果南「でも、今傷ついてる鞠莉を放っておけないよ」

鞠莉「…やめてよ」

果南「やめない」

鞠莉「……勝手にして、私は“もう”果南のことなんて好きじゃない」

果南「うん、わかってる。いいよ、それで」

鞠莉「……バカ」

191名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/07/06(月) 12:55:28.59ID:32VuKlbZ
見てるぞ

192名無しで叶える物語(たこやき)2020/07/06(月) 13:23:16.62ID:fSfdYdol
どーなるんだぁ?

193名無しで叶える物語(たこやき)2020/07/07(火) 04:10:12.79ID:QH6BZkiQ
保守

新着レスの表示
レスを投稿する