璃奈 「愛さんからのキスマークは青黒い」
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璃奈 (愛さんとの初デートを明日に控えた私は)
璃奈 (部屋の机に向かって唸っていた)
璃奈 「デートって、どんなことするんだろ。全然わかんない……」
愛 『エスコートは愛さんがするから、任せなさい!』
璃奈 「って言ってくれたけど。うーん……」
璃奈 「取り敢えず、ボードのバリエーション増やしておかなきゃ」 璃奈 「『ドキドキ』、『きゅんっ』……」
璃奈 「だめだめ、こんなんじゃ。もっと明日のことを想像して、必要になりそうなボードを考えなきゃ」
璃奈 「愛さんとすること……こうなって、あぁなって」
璃奈 「そしたら最後は……。〜〜〜〜っ」
璃奈 「こんなの作って、変に思われないかな…」
ーーーーーー
ーーーー
ーー 愛 「とうちゃーく……って」
愛 (待ち合わせまであと20分もあるんだよね。さすがに張り切りすぎっしょ、愛さん)
愛 「りなりーもまだ来てないだろうし、ちょっとその辺でお茶でも……」
「ねぇねぇ、一人なの?」
「何そのボード? 可愛いじゃん」
愛 「あれって…」 璃奈 「あのっ、私待ち合わせしてて」
「まさか彼氏?」
璃奈 「彼氏じゃ、ないけど」
「よかったぁ〜。お誘い失敗したかと思ったよ」
「ねぇねぇ、ちょっと顔見せてよ」
璃奈 「やっ、ボード取ったらだめ…!」
愛 (うっわぁ…いかにもって感じ)
愛 (強引に肩掴んで、りなりー困ってんじゃん)
愛 (あんなにオドオドして…。そんな可愛い仕草してたら、そりゃ狙われるよ りなりー)
愛 (…このまま私が行かなかったら) 璃奈 『やだっ! 服破れちゃう…!!』
『いいじゃんいいじゃん、新しいの買ったげるから』
『顔も結構可愛いねえ』
璃奈 『やだやだ…っ。酷いことしないで…』
『おいお前ちゃんと押さえてろよ』
『はいはい、分かってるよ。おらっ、暴れんなよ』
愛 (強引に押さえつけられて、それで…)
愛 (無理矢理りなりーの小さい体に、アイツらのが)
愛 「〜〜〜〜っ!!」 「ほらほら行こうぜ」
璃奈 「やだっ、引っ張らないで!!」
愛 「っ!?」
愛 (やっば……なにしてんのアタシ)
愛 (早く助けなきゃ)
「大丈夫大丈夫、痛いこととかしないから」
璃奈 「いやだ…っ。嫌だ……!」
愛 「ごめんりなりー、お待たせ」 璃奈 「愛さん…っ」
愛 「りなりーってば、何分前から来てたの? 張り切りすぎっしょ」
「えーっ、もしかして待ち合わせてたのこの娘?」
「めっちゃ可愛いじゃん。ねぇ、キミも一緒に…」
愛 (男の手が、私の腕に向かって伸びてくる)
愛 (手の甲で跳ね除け、りなりーの腕を掴む)
「……つっ」
愛 「悪いんだけど、タイプじゃないから。行くよ」
璃奈 「うっ、うん…」
「はぁ? おい待てって、おい!」 愛 (ぐっとりなりーの肩を抱き寄せ、早足でその場を去る)
愛 (後ろでさっきの2人組が何やら喚いているが、聞こえないふりをする)
璃奈 「愛さん、ありがと」
愛 「ううん。アタシもごめんね、遅れちゃって」
璃奈 「そんなことない。私が早く着きすぎただけ…」
愛 「そんなに楽しみだった? 愛さんとのデート」
璃奈 「……うんっ」 愛 (りなりーが、ボードの隙間から横顔を覗かせる)
愛 (……何その顔。真っ赤になっちゃって)
愛 (もしかして、泣いてた?)
愛 「可愛いなぁ…本当に」
璃奈 「えっ?」
愛 「あっ、ううん。なんでもないっ」
愛 (安心したのか、りなりーが肩を寄せてくる)
愛 (無言で返事をするように、さらに強く肩を抱き寄せる) 璃奈 「……うっ」
愛 (こんなにちっぽけな体、あんな男共の手に渡ったら)
愛 (それこそ、本当にめちゃくちゃになっちゃうよ)
ギュッ……
璃奈 「いっ…」
愛 (アタシが守ってあげなきゃ。りなりーを……)
愛 (りなりーをちゃんと可愛がれるのは、アタシだけなんだから……)
璃奈 「……ぃたいっ…」
愛 「っ!」 愛 「ご、ごめんっ、りなりー!」
璃奈 「…ううん、平気」
愛 「跡になっちゃったかも…見せて」
璃奈 「本当に大丈夫だからっ」
愛 「いいから、早く」
愛 (人通りのない路地裏に、りなりーを連れ込む)
愛 (セーターの襟元を引っ張って、肩から二の腕までを外に晒す)
愛 「あっちゃー…やっぱり」 愛 「アタシの爪痕だよね、これ。……ごめん」
璃奈 「愛さん、爪長いから。跡がつきやすい」
愛 「ファッションの一部なんだけど、やっぱ切った方がいいかな…」
璃奈 「っ、だめ!」
愛 「だ、だめ……?」
璃奈 「その、なんというか…」 璃奈 「…嫌いじゃないから。愛さんに跡つけられるの」
愛 「〜〜っ!」
愛 (自分で言っておきながら恥ずかしくなったのか、ボードで顔全体を覆って隠す)
愛 (その仕草が、必死に抑え込んでいた私の衝動を)
愛 (爆発させた)
愛 「行こう」
璃奈 「えっ、ちょっと待っ…」
愛 (腕を強引に引っ張る。りなりーはボードを片手に、小さな歩幅で必死についてくる) 璃奈 「……ここって、漫画喫茶?」
愛 「入るよ」
璃奈 「でも、今日は映画観に行く予定じゃ」
愛 「…りなりーが悪いんだかんね」
璃奈 「私が?」
愛 (一部屋借りて、りなりーを部屋に押し込む)
愛 (ここの漫喫はオートロック式だ。部屋も防音がされていて、さながらちょっとしたホテルのようだ)
璃奈 「うっ。……愛さん?」 愛 (鍵のかかった音がしたと同時に、黒いマットの上にりなりーを押し倒す)
璃奈 「あぁっ、ボードが…」
愛 (ボードを取ろうとした手を、力任せに押さえつける)
璃奈 「いっ…」
愛 「……一つ聞いてもいい?」
璃奈 「…なに?」 愛 「まだ4月とは言え、暖かくなってきたじゃん」
璃奈 「うん…?」
愛 「なのになんで、セーターなんか着てんの? りなりー、そこまで寒がりじゃなかったよね?」
璃奈 「…分かってるくせに」
愛 「愛さん鈍感だから、言ってくれないと分かんない」
璃奈 「……長袖なら、隠せるから」
愛 「何を?」 璃奈 「…愛さんがつけてくれる傷」
愛 (…分かっていた答え。でも改めてりなりーの口から聞けると)
愛 (たまらなく、興奮した)
愛 「なに、“くれる”って。やっぱ りなりー…」
璃奈 「私も、聞きたいことがある」
愛 「なに?」
愛 (聞き返しながら、りなりーの服を脱がせていく)
愛 (ほぼ平らな下着を上にずらして、乳房を顕にさせる) 璃奈 「…なんで爪伸ばしてるの」
愛 「さっきも言ったじゃん。ファッションの一部」
璃奈 「…嘘つき」
愛 (意味ありげに微笑むりなりーは、色っぽくもあった。脱がされた衣服が辺りに散乱して)
愛 (それがまた、りなりーを官能的な雰囲気で包んでいた)
愛 「…なんで嘘だって思うの?」
愛 (伸びた爪を、胸元に深くくいこませる)
璃奈 「……っ。だって…」 璃奈 「…愛さん、分かりやすいから」
愛 「へぇ…?」
愛 (余裕、とも言いたげな笑みを浮かべるりなりー。胸元に顔を填め、乳首に歯を立てる)
璃奈 「う…ぁっ…」
愛 「じゃあ当ててみてよ、アタシが爪伸ばしてた理由」
璃奈 「……傷つけやすいからでしょ? 私を」
愛 「…………ははっ」
愛 (生意気な口を、アタシの口で抑える。) あーたまんねえ…
ちんぽ生やしてハメるだけのSSとは違う興奮があるわ 璃奈 「ぅむ…っ…! んっ……ふぅ…んっ…ちゅ…」
愛 「…はぁっ…んっ………はむっ…ぅっ……」
愛 (りなりーの癖に、全部お見通しだとでも? 許さないよ、そんなの)
愛 「…んっ…ふっ……ふーーっ……この前みたいので済むと、思わないでよね?」
璃奈 「…楽しみ」
愛 「…覚悟しなよ」
愛 (再び口を塞ぐ。顔と顔とをこれでもかと近付け、鼻での呼吸を遮る) 璃奈 「はぁっ……んっ…ふ…むっ……はぁっ…」
愛 「むっ……ちゅ……ん…ふっ…ちゅる……っ」
愛 (激しく舌を絡めながら、りなりーの下半身からも衣服を剥ぎ取っていく)
愛 (りなりーだけが全裸。この支配感がたまらない)
愛 「んっ……ちゅ…るっ……ふっ…んむ…っ…」
璃奈 「…ぁ……っ…ん、んくっ……あっ…はっ…」
璃奈 (キス、長い……頭、クラクラして……)
愛 「んっ…ちゅ……はぁっ……むっ…はむっ…ふっ…」 愛 (りなりーの体がどんどん強ばっていくのが伝わる。うっすらと目を開けると、少し顔が青ざめていた)
璃奈 「んっ…そろ……っちゅ……そろっ…!」
愛 「は…っ……んっ…げん…かいっ……?」
愛 「…ちゅる……はむっ……だ め……ふふっ…」
璃奈 「あっ……はぁっ……ん…くっ……ぁ…」
愛 (……そろそろ、かな)
愛 「ふっ、ちゅ……るっ……ぷはっ」 璃奈 「んっ、ぷはっ…!」
璃奈 (や……やっと、息が……)
愛 (出来ると、思った?)
愛 「んむっ…!! ふっ…ちゅるっ……んはぁっ…」
璃奈 「んんっ…! んっ……ぁぁっ……はっ…かっ…」
愛 (一瞬気を緩ませたせいで、りなりーの限界がさらに近付く)
璃奈 「んぁっ………かっ………はっ…」
愛 「…っぷは…………ん?」 愛 (ほのかに血の味がした。必死のりなりーに、唇を噛み切られたらしい)
愛 「やってくれんじゃん……」
璃奈 「はぁ……っ…ぜぇ……っ……ひゅ……っ…」
愛 「まだ、この間の続きが残ってるからね?」
愛 (膝をみぞおちにくい込ませる。)
璃奈 「…ぅっ…ぇ……」
愛 (華奢な体が、びくっと震える)
愛 (…汗が滴ってきた。アタシも服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿になる) 璃奈 「はぁーっ……はぁーっ……」
愛 (もがくような吐息。もっと聞きたくなった。りなりーの体を力一杯に抱き寄せる)
愛 (酸素を求めて必死に息を吸う口を、アタシの耳元へと…)
ギュウウウ…
ミシッ……
璃奈 「がっ……んっ……ふ…ぁっ……」
愛 (小刻みに震える体。握り拳でりなりーの背中を力任せに叩く)
璃奈 「ぐ…っ……がっ……かはっ……!」
愛 (あぁ……真っ赤っかだよ、りなりー…) 愛 (膝をりなりーの秘部へと移すと、瞬く間に愛液で浸される)
愛 「…準備万端じゃん」
璃奈 「はぁっ……えへ…へっ……」
愛 (秘部に口を当てる。派手に音を立てて、愛液を吸い込む)
愛 「じゅる…っ…んぷっ……じゅるるっ……ふぅっ…」
璃奈 「ん…ゃっ……!? ふぁっ……はぁっ……!」
愛 「じゅ……ちゅる……れろっ………はぁっ……」
ガリッ!
璃奈 「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?!?」 愛 (膨れ上がった豆に歯を立てる。りなりーの体が大きく仰け反った)
璃奈 「んぁっ…あぁぁっ…はっ…んっ…!」
愛 「……これ、使えそうだね」
璃奈 「はぁっ……んぁっ……これ、って……?」
愛 (カバンの奥から、用意していたものを取り出す)
璃奈 「ひっ…!?」
愛 「ペニスバンド……。知ってる?」 愛 (男性のおぞましい“ソレ”の形を模したモノが着いたバンドを腰に巻く。)
愛 (りなりーの腹の上に落とすと、先端がへそより上に届いていた)
璃奈 「ど、どうして…っ…」
愛 「恥ずかしかったんだよ? これ注文するの」
愛 (先端を秘部に押し付け、両肩に爪を立てて身体を押さえつける)
愛 (獲物を捕らえた、獣のように)
愛 「拒否権は……ないから」 うひょーw
りなりーのはじめて奪いまくるのたまんねーw ズブブブブッ!!!
璃奈 「〜〜〜ッッ!!?!? がっ…ぁぁぁっ!!」
愛 (一切の躊躇なく、最奥まで押し込む)
愛 (お互いの秘部周りの毛が、いやらしく絡み合う)
ツゥー……
璃奈 「あっ……はぁっ…はっ…」ガクガク
愛 「指は大丈夫だったけど、さすがにこれは耐えないかぁ」 愛 (僅かな隙間から、血が流れ出てくる)
愛 (その血を掻き出すように、半分ほどをゆっくりと引き抜く)
璃奈 「ん…やぁっ…!! あぁぁぁっ……!!」
愛 「気持ちいいでしょ? だって愛さんのだもん……」
愛 「ねっ!!!」ズンッ!!!
璃奈 「んはぁぁぁ…ぁっ!! っん、ゃ…ぁっ!!」 愛 (奥を突く度、ガクガクと身体を震わせながら、大きく空いた口からだらしない声を漏らす)
愛 (やがてりなりーが四つん這いになり、後ろから突く形となる)
愛 「こうすると気持ちいいんだっけ?」
パァンッ!!
璃奈 「んひっ……ぁぁっ…!!」
愛 (手のひらに納まってしまいそうなほど小さなお尻を、ありったけの力を込めて引っ叩く)
愛 (りなりーの感じている快感が、私にも直に伝わってくるようで)
愛 「りなりー…アタシ今、最っ高に気持ちいいっ…!」
璃奈 「わたっ……しもっ…! あっ…んっ…!」 璃奈 (だめっ……イッ…ちゃ……ぅ…)
璃奈 (……そう…だ……“アレ”……を…)
璃奈 (最奥を突かれながら、ボードに手を伸ばす)
璃奈 「んっ…はぁっ……はぁっ……」
愛 (……? ボード?)
璃奈 「り……いっ……り…」 璃奈 「璃奈ちゃん…ボード……っ……」
璃奈 「『イッちゃう』……んっ……!」
愛 「……ははっ、なにそれ」
愛 「こうなるかもって。いや、こうなるって期待して」
愛 「一人でそのボード作ったの?」
璃奈 「うぅ……っ…言わ…ないっ……で…ぇっ…」
愛 「…りなりーさぁ」
愛 「本当に、最っ高だよっ」
璃奈 「んぁっ…!! はぁっ…んっ…! ゃ…ぁっ…!」 愛 「イクよっ……! 私もっ…!」
璃奈 「はぁっ…んっ! いいっ……よ……イッて…!」
愛 「りなりー…りなりーっ!!」
愛 (真っ赤に腫れたお尻を叩き続けながら、ピストンを早めていく)
璃奈 「んやぁっ…! はぁっ…! イクっ…! イクぅっ」
愛 「はぁっはぁっ…、イクよっ…りな…っ…りーっ!」
璃奈 「んぁぁぁぁぁっ!!!!」
愛 「はぁっっんぁぁぁ!!」
愛 (二人揃って体が大きく跳ねる)
璃奈 (また同時に果ててしまった私たちは)
愛 (そのまま…優しく抱きしめ合いながら少しの眠りについた)
ーーーーーー
ーーーー
ーー 愛 「……りなりー、背中見せて」
璃奈 「んっ…」
愛 「うっわ……青くなってきてる…」
璃奈 「隠せそう?」
愛 「キャミソール着れば、なんとか?」
璃奈 「これから暑くなるのに…」
愛 「りなりーだって喜んでたじゃん!」
璃奈 「むぅ…」 璃奈 「…でも、いいの。これで」
愛 「そんなに痛そうなのに?」
璃奈 「それが、愛さんなりの愛情表現なら、私は嬉しい」
愛 「愛情表現…」
璃奈 「それに、これが私たちなりのキスマーク。そう思えるんだ」
愛 「…ははっ、なにそれ」 愛 「…帰ろっか」
璃奈 「うん。今度はちゃんとデートしよう?」
愛 「ちゃんとしたデート、かぁ」
璃奈 「出来るよ。だって、愛さんのこと大好きだから」
愛 「…アタシも」
璃奈 「えへっ……」
ーーーーーー
ーーーー
ーー (最近、璃奈ちゃんがおかしい)
(おかしい、と言うより、何かを隠しているような)
(特に、更衣室でみんなで着替える時)
(隅っこの方で、ささっと着替えている。前はそんなこと無かったのに)
(……でも、ようやく気付いたんだ。その理由に)
歩夢 「……あれは、アザ?」 璃奈×愛 キュートアグレッシブ
part.2 はこれにて完結です
続くの……かな……これ…
前作では予想を遥かに超える反応の数で驚いてばかりでした。本当にありがとうございました 乙です
次はメンバーに傷がバレるところからお願いします
って書こうとしたらこれだよ
最高だな 乙
傷バレ展開希望
りなりーの過去が過去だから家庭の事情知ってるメンバーは本気で心配しそう 乙です
体動かす活動してるからりなりーの場合は親とかより先に仲間・友達にバレそうになるんよな…続き期待してます 前回と同様すごい良い出来だっただけに最後の器具は蛇足だったなあ…
レズらしく指や舌だけでイかせて欲しかった ペニバンは女が女にではなく誰かが男に使うものだと思ってるのか…!(驚愕)(察し) レズらしさとはなにか
当事者同士が満足していればそれでいいのではないのか? 余計ではない
愛さんがわざわざ用意してきたんだぞ? ぞくぞくしてきて新しいの世界開けた責任取って欲しいので、次スレできた ら誘導してほしいわね
このスレ落ちてなかったらの話だけど 感想と関係ないけどペニバンは装着者側に生えてるやつもあるし、レズらしくってだよレズだってペニバンやおもちゃ使うだろ…って思いましたね 受け入れられるギリギリのラインの嫌なことしないと興奮できないじゃん 男性器を欲してる時点でファッションレズ確定
だからペニバン出ると冷めるんだよね 璃奈ちゃんを性的な要素抜きに抱きしめたいです
どうしたらいいですか? せっかくssの内容は素晴らしいのに、この外野のノリはなんなんだ >>69
キュートアグレッシブな愛さん概念の理解者が増えてきていて嬉しい限りです…!
もしスレが残っていたら、そうさせていただきます。
ありがとうございます >>1 です
続きが完成する前にスレ落ちしそうなので、誘導の代わりに次回作のタイトルだけ書いておきます
かすみ 「あぁ〜〜っ!♡♡ かすみんが♡ かすみんが食べられちゃってますよぉ〜〜っ!!♡♡♡♡」
というスレタイで続きを投下しますので、見かけた際は何卒よろしくお願いします >>90 草生えたわ
丁寧にありがとう!楽しみだわ >>90
今回も上手くまとまってて最高でした!
ボードの伏線ゾクゾクきた
次回作も期待しまくります…! (イッチがまだこのスレ見てるかわからんけど、キュートアグレッ“ション”やで) >>97
調べてみたら確かにキュートアグレッションでした…いつから勘違いしていたのか……
ご指摘ありがとうございます 早く続きを書いてくれないと、>>99
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