鞠莉ママ「ハグゥ!!デスワ!!!あんたたちはまた鞠莉に…変な遊び吹き込みましたわね…!!💢💢」
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〜淡島ホテルスイートルームにて〜
果南「あーうっざ…休みだからみんなで集まっただけじゃん。なんで説教されなきゃならないのさ…」
鞠莉ママ「シャラップ!!!」
鞠莉ママ「だいたいハグゥ!!あなた海外でダイビングの資格取るって言いながら一週間で帰ってきましたね!!小原家が費用出したというのに!!どのフェイス下げてリターンしたんですか?!」 果南「いやライセンスすぐ取れたもん。言葉わかんないし内浦のほうが海キレイだししょうがないじゃん」
鞠莉ママ「それで?結局大瀬崎でダイビングスクールですか?噂ではgirls専用のスクールらしいですね…何考えてるんですか!?」
果南「女の子しか客こないんだよ…しょうがないじゃん…」 鞠莉「ママ!!言いがかりはやめて!これでも果南はしっかりやってるのよ!」
鞠莉ママ「ふん!」
鞠莉ママ「まぁいいですわ…But...デスワ!!あなたはどういうことですか?!」
ダイヤ「」ビクッ
ダイヤ「は、はぁ…?」
ダイヤ「わたくしは、東京でしっかりと大学生やっていますが…?」
鞠莉ママ「嘘。聞くところによると函館のデカメロンと同棲しているらしいじゃないデスカ。」 鞠莉「嘘…」
果南「そーなの?!知らなかったんだけど?!」
ダイヤ「いえ、ただ一緒に住めば家賃等も節約できると思いまして…言ってなかったのは悪かったかですけど…いずれ言おうと思っていたら忘れてしまって…些細なことですわ。」
鞠莉ママ「些細なこと…?」
鞠莉ママ「毎晩毎晩卑猥な声が隣の部屋や上下の部屋に響き渡る乱れた生活しているのに些細なことデスカ?!」
ダイヤ「?!!?!?!?!?!?!?!?!//////」
鞠莉「は?」
果南「あ?」 鞠莉ママ「聞けば喘ぎ超えがうるさいって隣人トラブルになったそうですね。警察も来たそうな…どういうことですか?」
ダイヤ「?!!?!?!?!?!?!?!?!//////」
鞠莉「嘘…」
果南「…ちょっと後で詳しく聞くわ。聖良も呼びなよ。」
鞠莉ママ「呆れますね…あなた達が鞠莉の将来を奪うなというから縁談も破棄し、好きにやらせようと決めたのに…」 鞠莉ママ「ハグゥもデスワも全くお手本とならない…こんな最悪の手本でどうやって鞠莉の将来を作れるのですか?!」
果南「いや別に私は問題ないでしょ」
鞠莉ママ「そうですか?私はてっきり海外でグローバルなダイビングスクールを始めると思ってたのですが…期待はずれでしたね。所詮あなたはチキン(^8^)…」
果南「ムッカ〜!!誰がチキンだって?!」 鞠莉ママ「そしてデスワ…あなたには失望しました。東京の大学でしっかり学び成長すると思っていたのですが…まさか性徴するとは…どの口が破廉恥などとほざくのですか?!」
ダイヤ「…」
鞠莉ママ「こんな破廉恥な友人持たせるくらいなら縁談の通り鞠莉を嫁がせるべきでしたね…」
果南「だから!!」
鞠莉「嫌よ!!顔も知らない相手なんて!!絶対に嫌!!」 鞠莉ママ「顔も知らない…?何を言ってるんデスカ?鞠莉、あなたは一度会ってるはずですよ?イタリアで…」
鞠莉「え…?」
果南「イタリアで…?」
鞠莉「まさか…」
鞠莉ママ「そうです。ムーンのことデース!!」
鞠莉「」
果南「」
ダイヤ「」 鞠莉「嘘…」
果南「鞠莉の婚約者が...曜の…いとこ…⁉ (*> ᴗ •*)ゞ 」
ダイヤ「なんということなの…なんということなの…」
鞠莉ママ「ハイスペックでかなりできた娘…そんな素晴らしい縁談だったのにあなた達は台無しにした…それどころか自分たちは乱れた生活をenjoy…」
鞠莉ママ「きっちり落とし前はつけてもらいますよ。」 果南「...」
果南「いや、それは悪かったよ…てっきり鞠莉は禿げてて太ったちかおじみたいなのと結婚させられるかと思ってさぁ」
ダイヤ「…」
果南「今からでも間に合うんじゃない?(適当)てかもういいでしょ?早く泳ぎたいんだけど?」 鞠莉ママ「もう遅いんです。だからワタシの気が済むまで説教させないと腹の虫が収まりません」
果南「うわダル!!」
ダイヤ「…」
果南「っていうか鞠莉は向こうでどんな生活してんのさ?恋人できた?結婚するの?」
鞠莉「ちょ!何聞くのよ!デリカシーなさすぎ!!」
ダイヤ「そうですわ!!人様の恋路に詮索は失礼ですわ!!」
果南 鞠莉「ダイヤは黙って」
ダイヤ「」 果南「で、どうなの?」
鞠莉「いないわよ!!私は果南とダイヤがいいの!!ダイヤには呆れたけど…」
鞠莉「知ってるでしょ!!私が人見知りだってこと!!」
果南「鞠莉…」
ダイヤ「鞠莉さん...」 鞠莉ママ「…」
果南「ま、そういうことだからさ、今までどおりでいいでしょ?おばさん?」
鞠莉ママ「あぁ?もう一回言いなさい?!誰がおばさんですって?!お姉さんでしょう?!」
果南「いや…無理あるでしょ…」
ギャーギャーギャー
鞠莉「ふふっ…なんだかんだママも果南も仲良しじゃない…w」 ダイヤ「しっかし鞠莉さんのお母様はずいぶん高そうなバックをお持ちですわね…」
ダイヤ「一体何が入っているんでしょうか…」ゴソゴソ
っコンドーム「やぁ!」
ダイヤ「んま!!」
ピギャアアアアアアア!!!
鞠莉ママ「デスワ!!うるさいですよ…ってそれ!!!ノーーー!!!!!(混乱)」 果南「どうしたの?!」
ダイヤ「鞠莉さんのお母様のカバンからこんなものが出てきましたの…」
っコンドーム(ショートサイズ イボイボ付き)
鞠莉「」
鞠莉ママ「…」プルプル←(顔真っ赤) 鞠莉ママ「…」プルプル←(顔真っ赤)
果南「へぇ…w」ニヤニヤ
果南「なんでそんなもの入ってんの〜?」ニヤニヤ
果南「久しぶりに旦那に抱いて貰いたかったんだ〜w」ニヤニヤ
ダイヤ「全く…散々人を破廉恥だの言っておいて…だめな人ですわね…(言葉攻め)」
鞠莉「」 鞠莉「」
鞠莉ママ「もうやめてください…いいじゃないですか…あの人にずっと会えなくて...やっと今日会えるから…たまには甘えたいのデース」ポロポロ
鞠莉「」
果南「へぇ…w」ニヤニヤ
ダイヤ「鞠莉さん。お姉さんになっちゃいますわねw」ニヤニヤ
鞠莉「」
鞠莉ママ「」 果南「じゃ、あとは親子水入らずの時間を楽しんで!!」ヒューン
ダイヤ「すたこらさっさーですわ!!」ヒューン
ガチャ
鞠莉「…」
鞠莉ママ「...」
くさそう
おしまい
メノノリメノノリ 鞠莉を曇らせてないのにしっかりと曇らせるとか曇らせのプロフェッショナルやろ ハグゥとかデスワとか気違いじみてるからやめて欲しい どんな遊び吹き込んだ?
スズメバチ捕獲?蛙膨らませる?
ダイヤのでこに虫眼鏡で光反射させる? 自分の母親のカバンにコンドーム入ってたの友達に知られるとか地獄すぎん? ようちか、るびはな、りこよし、と相手が決まってしまったら
果南ちゃんとまりちゃん行き遅れになっちゃう 果南「へぇ…w今夜ダイヤと見学しにいっていい?w」
ダイヤ「喘ぎ声が汚そうですわね…w」
鞠莉「マジでやめて」 ゴムが入ってたんだから鞠莉はお姉ちゃんには成れないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています