虹ヶ咲1st試聴動画の再生回数
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>>107
そういやギルキスライブでもあいにゃ安定してたの思い出したわ
あいきゃんも頑張ってたけどあいにゃのロングトーンの安定感は半端なかった
虹1stは半年前だから俺の中でも美化されてたことに気づく😭 >>108
緊張もあるし一曲目にフルでパフォーマンス発揮するのはむずいよ
あとは場数の差も響くけどえみつんやあいにゃは単純に別格 >>111
Melodyでもそんな変わんないじゃん >>113
鞠莉ソロはAqoursで数曲歌った後だし片やツアーライブ経験済みのグループ片や初のワンマンライブだし比較するのが酷
俺もあいにゃの方が上手いというか技量だと比べものにならんと思ってるけどな >>111
フェスでもすぐかすれかけてたよな
絶賛してる人多いけどほんまに聞いてるか? >>114
いや相対評価じゃなく絶対評価でも下手だって
フリ無いのにこんなブレブレのシャウトとか全く技術がないでしょ 曲の出来で評価されてるところはあるよ
ライブで盛り上がる曲調だし ともりはコンディション調整とペース配分に課題が有るかも
がさらじでしゃべってても調子悪そうな時あるし
正規の訓練を積んでないのが影響してるかも 正直虹だけで見ても中の下くらいだと思ってる
まぁポテンシャルはあるんじゃないかな 虹ヶ咲すきだけど田中ちゅんるんあかりん以外は不安定だと思ってる
いつあるかわからんが2ndで成長してくれてたら嬉しい >>107
へなへなシャウトで歓声あげるの客観的にみると滑稽だなw KiRaReでもソロでも知ってるけど鬼頭ちゃんってそんなクソうまでもド安定でもないけどな >>107
えぇ…声全然でてないやん
絶賛されてたけどともりってこんなもんなんか >>133
そうだよ しかもこれともりソロ一曲目
これでともり上手いとか音程ブレてないとか言ってる奴はおかしい 普段のともり見てれば分かると思うけど、イキりがちなところあるから、ライブ本番でも気持ちが逸ったり力みすぎて本調子の息づかいができず良い音が出ないパターンだと思う
生歌で聴かせるにはまだまだ経験積む必要があると思う そういう信者の意味不明な擁護がともりのためになるとは思わんな >>137
間違いない
好きなら尻叩いてやれよと思う これで信者扱いとか哀れだしそもそも上手い下手とかそんな旨のスレじゃなかったのに必至な奴おるなって >>141
シリーズものって代を重ねる毎に心理的にハードル上がりやすいからしょうがない
スポーツ選手とかでも、先代の選手の方が現役選手より偉人として高く評価されやすいのは歴史に明白だし >>112
鬼頭ちゃん一番楽な振付貰ってたのに派手に歌詞間違えてたからなあ
まりあんぬはフェスでは安定してたけど1stは全体的に外れてたところ多かったよ
田中はテレテレで怪しいところもあったけど9人の中では一番安定してた
虹1st凄く楽しめたけどパフォーマンス面に関しては1stてこと抜きにしても決して高くなかったと思う
やっぱ練習足りてない感がすごい >>144
ソロなのに練習足りてないってどういうこっちゃ 音被せないと聴けたもんじゃなかったからなぁ特に二日目のあぐぽんとみゆたん ランティスはほんま修正しすぎ
歌い出しミスったのとかも修正するからなぁ
無修正の梨子ママが羨ましいわ
いまYoutubeで配信してるライブ動画でも堂々と歌詞間違えてるし そんなに修正してるのか
まぁ商品として売り出すレベルもあるけど
そのまんまでライバーの声多少絞るくらいでいいんだよな >>2,5,7,11,13,16,19,22,27,28
言論の自由について
人は誰かを口汚く批判しようと思った時、多くは匿名での投稿を選択する
自分の意見や言葉に確かな価値があると解っているなら固有名を公表し、ブログなりSNSなり出版物なりを利用して世間に意見を広め、また利得(知的所有権)を確保しようとする
しかし、匿名での意見投稿では金銭的利益は発生しない
では、なぜ彼らは匿名で投稿するのか
知的所有権のもたらす利益が大きいことが予測される場合、人はふつう匿名を選択しない。だから、匿名者が知的所有権を主張しないのは、自分が発信しているメッセージが知的に無価値であるということを彼ら自身が知っているからである
にもかかわらず、毎日数百万、数千万の人々が匿名での発信を続けている
だとすると、「知的に無価値なこと」を書くことによっても、やはり彼らは何らかの「利得」を手に入れていると考えなければならない。人は何の利益もないことをこれほど懸命にはやらない
では、彼らは何を手に入れているのか
おそらく、彼らは「他者の逸失利得」を自分の「売り上げ」に計上しているのである >>29,30,40,76,81,108,110,113,116
そう考えて初めて、ネット上の匿名の発言の相当数が「批判する言葉」であることの説明がつく。
彼らの目から見て「不当な利益を占有している」と思われる他者が、その社会的地位や威信やポピュラリティを失うことを「自己利益の達成」とみなす奇習を身体化していなければ、こういうことは起こらない
自分自身には直接的利益をもたらさないけれど、他者が何かを失い、傷つき、穢されることを間接的利益として悦ぶという言論のありようを言う適切な日本語がある
「呪い」というのがそれである
匿名の発言の多くが「呪い」の語を発しているということが知れると、「なぜ彼らは自分の書いたものの責任を取ろうとしないのか?」という問いにも自動的に答えが出る
それは発した言葉が発信者に戻ってくると、それは発信者自身をしばしば致命的に傷つけ、損なうからである。
「呪いを発信する人」として知られることは、現代のような近代社会においても、その人の社会的信用を損ない、友人や家族からの信頼を傷つけるに十分である(言葉遣いが激しい場合には刑法上の罪に問われることもある)
だから、発信者が誰であるかを特定可能である場合には、公共的には匿名性が担保されていても、「呪い」の言葉はほとんど見ることができない。
呪いの発信者として名が知られるということは、現代社会においても致命的だということを彼らは知っているのである
呪いの言葉は触れるすべてのものを侵す。だから、発信者は自分が吐き出した「毒液」から身を避けなければならない。匿名は毒から身をかわすための「シールド」である。
彼らは単に刑法上の罪を問われることを恐れてそうしているだけではない、自分がそのように危険な言葉の発信者であるという事実を自分自身に対してさえ隠蔽したいのである
しかし、匿名での罵倒中傷によって人を傷つけ、それによって他者がこうむる社会的な損失や心理的な傷をおのれの「得点」にカウントするというこの「呪い」の習慣は、今の私たちの社会では「言論の自由」の名において擁護されている 虹ヶ咲は応援したくなる感が武器だから
パフォーマンス力とか求めてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています