千歌「梨子ちゃん今日もアレ…お願い…」梨子「いいの?曜ちゃん見てるかもよ?」
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梨子「じゃあいくよ……♡」クチュッ
千歌「んあっ!!//梨子ちゃん!♡きもちい!!♡」
梨子「ほら千歌ちゃん♡ちゃんとカメラの方見なきゃだめよ?♡」グチュ!
千歌「カ、カメラぁ……///こんな時にもぉ……?♡」
梨子「もちろんよ♡だってスクールアイドルは、いつでも笑顔、だよ?♡」
千歌「え、笑顔……//んっ!!♡」
梨子「ほら千歌ちゃん、ピース♡」
千歌「ピ、ピース……♡えへへぇ……♡♡///」
梨子「ほら♡画面の向こうで曜ちゃんも見てるかもよ?♡」
千歌「よーちゃん……♡♡よーちゃんっ!!♡♡」
梨子(わっ!!急に締まりが良くなったわね……) 梨子「ほら、曜ちゃんに今の気持ち、説明してあげて?♡」
千歌「きもちぃ……?♡きもちって、なに……?♡」
梨子「千歌ちゃんがイきたがってるってこと!だよっ!!♡」グチュグチュッ!!!
千歌「んあっ♡!!そう♡!!そこ♡!!わたしぃ♡!!梨子ちゃんの指で♡!!イきたい♡!!」
梨子「じゃあ曜ちゃんにごめんなさいって言わなきゃね♡」
千歌「よーちゃん……♡?だめっ!///わたし、あたまの中、まっしろなのぉ……♡♡んっ!!///」
梨子「ほら千歌ちゃん♡曜ちゃんと付き合ってるのに、私とエッチなことしちゃってごめんなさいって、言ってごらん?」グイッ!!
千歌「うんっ!!よーちゃんごめんねぇ♡!!!わたし、よーちゃんとするよりりこちゃんとする方が、好きなのぉ♡♡!!」
千歌「ごめんねよーちゃん!!わたしもう限界♡!!イクっ♡!!よーちゃん!……りこちゃん♡♡!!もっとおく♡♡!!もっと激しく♡♡!!!」
曜(ち、千歌ちゃん……///)
曜(すごい……千歌ちゃん、あんな顔するんだ……//) クチュクチュ
曜「んっ♡………あんっ♡……///」
曜(だめ、なのにぃ……//私隠れてコソコソとこんなこと……//)
曜(それに……//大事な千歌ちゃんが、その……//無理やりされてるっていうのに……//私……//)
曜(興奮、しちゃってるなんて……///)ゾクゾク
クチュクチュ!!
曜「んっ♡………千歌、ちゃんっ!!♡………///」
曜(だめっ!!!//声抑えなきゃっ!!!!///)
曜「はぁ……//はぁ……//」グチュグチュ
曜「ちかちゃん……♡」トロッ
曜(ごめん千歌ちゃん……//指、止まらないよぉ……♡♡///) 千歌「んんっ♡♡!!!んあああっ〜〜♡♡♡!!」
梨子「ねえ千歌ちゃん、千歌ちゃんが今一番好きな人は、だあれ?♡」
千歌「りこちゃん♡!!りこちゃんだよぉぉ♡!!りこちゃん♡!!りこちゃんっ♡♡!!」
梨子「ありがと千歌ちゃん♡じゃあご褒美に、イかせてあげる♡」グチュン!!
曜(千歌ちゃん……♡♡!!千歌ちゃん……♡!!わたしももうむりぃ……♡きもちよく、してぇ……♡?)クチュクチュ
千歌「んんっ!!りこちゃん!!しゅごぃ♡!!もうりこちゃんのことしか考えられないのぉ♡♡!!梨子ちゃん!!だいしゅきぃ♡♡!!」
千歌「だいすきだよ!!りこちゃん♡!!梨子ちゃん♡!!りこちゃ、んっ〜〜♡♡♡!!!」
曜「ふぅ……♡ふぅ……♡」
曜(ちかちゃん……♡!!!ちかちゃぁ……♡♡♡!)グチュグチュ
曜「んっ……んんん〜っ♡!!!////」ピクンッ!
千歌「ん、んんっ〜〜〜〜〜♡♡♡♡!!!!」ビクビクビクン!! 千歌「はぁ……♡はぁ……♡」
千歌「りこちゃん……♡りこちゃん……♡」
梨子「なあに、千歌ちゃん。まだ何か欲しい……のっ!!?//」
千歌「はむっ……♡れろっ……♡ぷはぁ!!///」
梨子「……もう、ほんとうにキス大好きね」
千歌「だってぇ……♡//梨子ちゃんさっきまで怖かったからぁ……♡//」
梨子「……?」
千歌「あのね梨子ちゃん……//わたしねぇ……♡///別にイジワルされるのが好きってわけじゃなくて……//」
千歌「あのね……///梨子ちゃんが私のこと考えてくれてるんだ……♡///っていうのが好きなだけなの、だから……//だから……//」
梨子「……」
千歌「……ねえ梨子ちゃんは、私のこと、好き?//」
千歌「それとも……///えっちなチカが好き、なの?//」
梨子「……もちろん大好きよ。えっちな千歌ちゃんも、普段の千歌ちゃんもね」チュッ
千歌「んっ……♡//」
千歌「……ありがと、梨子ちゃん//」
千歌「私も梨子ちゃんのこと……大好きだよ♡///」 ////と……とハートが多すぎてひたすら読みにくい 曜ちゃんが官能小説家の国木田大先生に依頼した新作という可能性も 千歌「じゃあね梨子ちゃん!また明日の練習でね!」
梨子「ええ、千歌ちゃんもお疲れ様」
梨子「……」
曜「……」
梨子「……で、曜ちゃんはいつまでそこで見ているのかしら?」
曜「!!?」ビクッ!
梨子「曜ちゃん?わざわざ隠れなくってもいいじゃない。最初からそこにいたことくらいわかってたんだから」
曜「……//」
梨子「ね、曜ちゃん?」
ガラガラッ!
曜「!!?//」 曜「ひくっ……ぐすっ……//」ポタポタ
梨子「……どうしたの曜ちゃん、そんなに顔真っ赤にして」
曜「うるさい……うるさい……ぐすっ……」ポタポタ
梨子「それにショーツこんなにぐしょぐしょにしちゃって……♡」ピラッ
曜「ちがっ!これは……///ぐすっ……」
梨子「千歌ちゃんが私に犯されてるのみて、一人で慰めてたんでしょ……?♡」
梨子「ここ♡」ツンッ!
曜「!!!?///うるさい……梨子ちゃんには関係ない……!!」
梨子「ほんと、かわいそうな曜ちゃん」
梨子「一番大切な幼馴染の彼女すらも、守れないなんてね」
梨子「曜ちゃんが悪いんだよ?強くなきゃ何も守れないんだもの」
曜「うるさい……うるさいうるさい!!」
ドンッ!! 曜「お前に何がわかるんだよ!!千歌ちゃんの気持ちも!!わたしの気持ちも!!なんにも理解してないくせに!!」
梨子「……そうかしら?少なくも千歌ちゃんの気持ちいいところは、曜ちゃんよりも知っているはずよ?」
梨子「ほら曜ちゃんも見たでしょ?千歌ちゃんがあんなに狂っていたの」
梨子「曜ちゃんだってホントは知ってるんでしょ?千歌ちゃんが……」
ガシッ!!
曜「うるさい!いくら梨子ちゃんでも!それ以上言ったら許さないよ!!」
梨子「……私のこと、殴るつもりなの?」
曜「はぁ……はぁ……」
梨子「……ふーん、やっぱり曜ちゃんは意気地なしじゃない」
曜「そんなこと! 梨子ちゃんは曜ちゃんとセックスしてる仲だったさらにそそるね ツルッ!!
曜「ひゃうん!!//」
梨子「ふふっ♡やっぱり敏感になってる♡一人エッチの成果ね♡」
曜「……え?梨子ちゃん?何言ってるの?」
梨子「……ねえ、曜ちゃんももしかしたら『才能』あるのかもよ?だって……」
ガシッ
曜「!!!?///」
梨子「ほら♡曜ちゃんの体、攻められたいって言ってるもん♡」
曜「!!!?」
曜(は、放してよ!!梨子ちゃん!!!)
ジタバタ
梨子「ふふっ♡曜ちゃん、可愛い♡」
曜(う、うそ……なんで、どうして……だって梨子ちゃんだよ!!私の方が力強いはずじゃ……) 梨子「あのね曜ちゃん♡曜ちゃんにはわからないかもだけど……このシチュ、私のホームグラウンドなんだ♡」
梨子「だからね、私が負けるはずないのよ♪いくら曜ちゃんでもね♪」
曜「いやっ!!放して!!放してよ!!」
梨子「そうね……じゃあ曜ちゃん、こういうのはどう?」
梨子「私と一つ勝負してみるの」
曜「しょうぶ……」
梨子「そ♡もし曜ちゃんが勝ったら、千歌ちゃんのことは諦めてあげるわ」
曜「千歌ちゃんを諦める……それって!!」
梨子「うん、千歌ちゃんも曜ちゃんに、惚れ直してくれるかもね♪」 曜「……」
梨子「『よーちゃんかっこいー!!さっすがチカのヒーローだよ!!』」
梨子「『よーちゃん!大好き!』」ボソッ
曜「!!?」
梨子「……みたいな?」
曜「……」ゴクリ
曜「……わかった。受けて立つよ。その勝負」
曜「その代わり、もし私が勝ったら千歌ちゃんと関わること一切禁止するから」
曜「えっちすることはもちろん、話すことも、一緒に登校することも、全部だよ」
曜「返してもらうから。幸せな日々も、千歌ちゃんの心も」
梨子「ええ、いいわよ。でも……」
梨子「私が勝ったら、千歌ちゃんは一生快楽に溺れることになるだろうから……」
梨子「覚悟しててよね♡」 曜「それで梨子ちゃん、勝負って何をするのさ」
梨子「簡単よ。10分間私のテクニックに曜ちゃんが溺れなかったら曜ちゃんの勝ち♡それだけよ」
曜「……なんだ、そんなこと」
梨子「あら、ずいぶん自身ありげなのね」
曜「……私の好きな人は千歌ちゃんだけだから」
曜「今も、昔も」
曜「だから絶対に、梨子ちゃんの策なんかには溺れたりしないから」
梨子「……ふーん、その虚勢、どこまで続くかしらね?」 梨子「じゃあ曜ちゃん、始めるわね♡」
ピッ
曜「……」
梨子「まずは……キス、とか?」
梨子「ちゅっ……//んっ……//」
曜「……」
梨子「……ねえ曜ちゃん、どうして舌、入れさせてくれないの?」
曜「……当たり前じゃん。だって梨子ちゃんは彼女じゃないもん」
梨子「んもう、強情ね。そんな細かいことどうだっていいじゃない♪」
曜「ふざいけないでよ!そんなふざけた考え方するやつなんかに、私の千歌ちゃんは、……っ!!!///」
ムチュッ!
曜「んっ!!?///んんんっ!!!?///」 曜(なにこれぇ!!!?//頭チカチカしてくるよ……!!//)
梨子「はむっ……♡ぷはぁ!!!ふふっ♡曜ちゃんの唾液、さらさらで美味しいのね♡」
曜「り、梨子ちゃん……///何言って……?//」
梨子「ねえ曜ちゃん♡曜ちゃんはもっと自分の魅力、ちゃんと理解した方がいいと思うよ?だってほら……♡」サワッ!
曜「ひゃうんっ!!///」
梨子「こんなにえっちな体、してるんだもん……♡♡」
曜「梨子ちゃん!!!そこはだめぇ!!!////そこだけは!!//千歌ちゃんだけのものだから!!//」
梨子「あら♡……それじゃあ勝負にならないじゃない……?」
曜「ううっ、それはそうかもだけど……//」
梨子「曜ちゃんがカッコイイところ見せてくれないと、千歌ちゃん、曜ちゃんのもとから離れて行っちゃうよ?」
曜「千歌ちゃん……///千歌ちゃん……//私……♡//」トローン
梨子「ふふっ、じゃあもうちょっとだけ我慢、してみよっか♡」 梨子「……♡♡」ジュプジュプ
曜「んんっ!!//んあああっ♡!!!///」
曜(嘘、私、梨子ちゃんに大事なとこ///舐め回されてる……の?///)
曜「やめっ!!///梨子ちゃん!!///」
梨子「……!!!」ジュルルッ!!
曜「あっ♡!!!//ああああっ♡!!//」
曜(なんで!?//なんで私声出してるの!?//だってやられてるの梨子ちゃんだよ!!//嘘……?///)
曜(千歌ちゃんとも、まだこんな激しいことしたことないのにぃ……♡///)
梨子「……やっぱり曜ちゃんってカワイイわよねぇ♡」
梨子「そんな曜ちゃんには……」スルッ
梨子「はい♡私のここ♡たっぷり舐め回してくれていいのよ♡」
曜「!!!!?//」 曜「……////」
ハムッ!
梨子「ひゃんっ!!♡」
曜「……///」
曜(おい、しい……♡///)
曜(なんだろ、この感覚、はじめて……//)
曜「んんっ!!!///んんんんっ♡!!!///」ズビュズビュ
梨子「そうっ!!///……曜ちゃんってば上手ね♡そうよ♡もっと顔押し当てて♡」
曜「こうっ?りこちゃん?//ここ、きもちいいのっ?///」
梨子「うん!!♡きもちいい!!//きもちいいから……♡//」
梨子「お礼に曜ちゃんも、もっとダメにしてあげるね♡」 桜内さ、田舎って凄い…か都会って凄い…の分からされか分からせばかりじゃねえか(棒) 曜「あっ♡あ♡あああっ♡も、ぉ……むりぃ……梨子ちゃん、ゆるしてぇ……♡♡」
梨子「だーめ♡まだいっちゃだめだよ、曜ちゃん?」
梨子「ほら♡がんばれ♡頑張れ♡」ジピュジュル
曜「あっ♡♡ああああ♡ああっ♡♡!!!」
梨子「ねえ曜ちゃん♡千歌ちゃんは激しいの耐えられる娘が好きだって♡」
梨子「だからほら♡我慢、我慢♡」
曜「んああっ!!♡はぁ……♡はぁ……♡」
曜(そうだ……//千歌ちゃん……//私、千歌ちゃん守らなくちゃ……//)
曜(そうだよ……//私別に気持ちよくなんて……//これは全部演技なんだよ……//)
梨子「……♡♡」ジュピュジュルッ!
曜「あ♡あああああっ♡!!!」
曜(別に梨子ちゃんの愛液に溺れてるってわけじゃなくて……//)
曜「梨子ちゃん!!//もっと♡!!//もっとぉぉ♡♡!!//」
梨子「うん、わかってるわよ、曜ちゃん♡」グチュルッ!
曜「あ♡あああ♡ああああああ♡あがっ♡!!!」 曜(こんなのおかしいよぉ……//だって……//梨子ちゃん、悪い女の子なのに……//私、気持ちよくなっちゃうなんてぇ……♡♡//)
梨子「ほら曜ちゃん♡私の舌、堕ちていいのよ♡」
曜「やぁ♡!!//もうやぁ♡!!//だめぇ♡!!//待って♡!!//びゃんっ♡♡!!!//」
梨子「ほら曜ちゃん♡ちゃんと千歌ちゃんにごめんなさい、しなきゃだよ♡」
曜「!!!!?//」
曜(ごめん千歌ちゃん……♡//私もう……♡//)
曜(戻れない、かもぉ……♡♡)
曜「ごめんちかちゃん!!!//ごめんなざいっ♡♡!!ごめんな♡さ……♡いっ♡♡!!!///」
梨子「ほら曜ちゃん♡いっちゃえ♡いっちゃえ♡!!」
曜「んあっ♡!!!千歌ちゃん!!!ごめんねぇ!!!♡ちかちゃん!!りこちゃん!!ごめん!!♡♡ごめんねぇぇぇ!!!!♡♡♡」ビクビクビクン!!! 曜「ふぅ……♡ふぅ……♡」ガクガク
梨子「はぁ……♡ようちゃん、イッちゃったの……?」
曜「ふぅ……♡ふぅ……♡」
梨子「ふふっ、曜ちゃん可愛い♡」
曜「はぁ……梨子、ちゃん……ちがっ……」
梨子「……?」
曜「い、今のは、そういうことじゃなくて……ただの生理現象、だから……」
曜「だ、だから、まだ終わって……」プルプル
梨子「……」
梨子「……もう、わかったわ。私の負けでいいわよ」
曜「……え?じゃ、じゃあ」
梨子「ええ、千歌ちゃんのことは諦めてあげる」
曜「ほ、ほんとに!!?」パァァッ!
梨子「……」 梨子「でも……そうね、もしかしたら私、欲求不満になっちゃって……」
梨子「そしたら、また誰かとやりたくなっちゃうかもね」
梨子「そしたらまた千歌ちゃん、いただいちゃおうかしら?」ボソッ
曜「!!!?」
曜「り、梨子ちゃん!!それ!話がちが……」
梨子「じゃあそうならないように、今度は曜ちゃんがしっかりすればいいんじゃない?」
曜「私が、しっかり?」
梨子「そう。曜ちゃんが私のことしっかり監視して、管理しとくの」
梨子「そうしたら千歌ちゃんに私が寄り付かないかも確認できるでしょ?」
曜「な、なるほど……」
梨子「だから……」
曜「!!!?」
梨子「……私のこと、お願いね♡曜ちゃん♡」ポソッ
梨子(ふふっ、これでまた新しいおもちゃ、手に入れちゃいました♪) おわるであります…
やっぱりNTRは…脳によくないであります… 梨子ちゃんって指テク、舌テクがうまいイメージあるよね メメ´- ント あまりにもつらすぎるようそろ
メノ*^)´-ン^リ そういやようちかりこ3PもののSSって見たことない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています