※前スレ
結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 2ソロ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1570325611/
結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 3ソロ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1579447263/
探検
結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 4ソロ
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※前スレ
結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 2ソロ
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結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 3ソロ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1579447263/
「お姉ちゃんなに拾ってきたの？」
「えへへ…捨てられてたからつい」
ﾒﾒ´- ﾝﾄ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「まだ怖がってるね…」
「それだけ前の飼い主の人が酷い人だったのかも…」
(*> ᴗ •*)ゞそろぉ…？
「これ？おまんじゅうだよ？作ってみる？」
「お姉ちゃんそんなこと…」
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろ♪そろ♪ ｺﾈｺﾈ
「あれ？すごい美味しい」
「これ売り出してみようよ！この子が作りましたって！」
こうして名物(*> ᴗ •*)ゞまんは作られたのであった
「(*> ᴗ •*)ゞまんすごく売れてるよね。口コミで広まったおかげでお客さんも増えたし美味しくてかわいいって評判だよ！」
「これも全部(*> ᴗ •*)ゞちゃんのおかげだよ♪うちに来てくれて本当にありがとね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*~ ᴗ ~*)ゞそろぉ…♪
「あー、お姉ちゃんばっかりずるい！私もなでなでする！」
(*> ᴗ •*)ゞヨ！？
(*> ᴗ •*)ゞハ…ハ…
(*> ᴗ •*)ゞハラショロー！
(*> ᴗ •*)ゞ…………
(*> ᴗ ;*)ゞソロォ………
絵里「………！！！」
絵里「穂乃果！！私もヨーソローちゃんを飼うわ！」
こうして絢瀬家に2匹目のペットがやってくるのだがそれはまた別の話
つ 穂むらのエプロン
((*> ᴗ <*))ゞ「よーそろ!!」
(*> ᴗ •*)つ ○ ｺﾈｺﾈ
((*> ᴗ <*))ゞ
「(*> ᴗ •*)ゞ達！今日は宿題をやるのだ！」
📝(*> ᴗ •*)？
📖(*> ᴗ •*)？
🖋(*× ᴗ ×*)
(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)ゞ💣从cㆆ-ㆆ§(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)💦(*> ᴗ •*)💦(*> ᴗ •*)💦
「見ぃ〜つけ……」ｶﾞｻｶﾞｻ
(*> ᴥ •*) (*> ᴥ •*) (*> ᴥ •*)
「なんだ…犬か…」
梨子（モヤモヤして…また）ﾑﾗﾑﾗ
梨子（シちゃおっかな）
(*> ᴗ •*)ゞそろっ！
梨子「わっ！？なに？」
(*> ᴗ •*)ゞそろっ！そろっ！
梨子「お茶汲んできてくれたの？ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃ
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろぉ♪
梨子「・・・」
梨子（(*> ᴗ •*)ゞちゃんにも口ってあるのよね…）
从c*^ヮ^§「すきなのかってあげるのだ」
(*>ᴗ•*)ゝ「わーい！」
店員千歌「………」
(*> ᴗ •*)ゞ「さぁお家へ帰ろっか」
从c*^ヮ^§「みんなで食べようね」
(*>ᴗ•*)ゝ「たのちみ！」
店員千歌「………」ﾆﾔﾘ
ーーーーーーーーーーーーーーー
(*> ᴗ •*)ゞ「あれ!?ポン・デ・リング３つのはずなのになんか他のドーナツもたくさん入ってるであります!!」
从c*^ヮ^§「手紙も入ってるのだ‥なになに‥みんなで食べてね。サービスだよだって」
(*>ᴗ•*)ゝ「!?やった~!」
店員千歌「いいことすると気分がいいね!」
(*> ᴗ •*)ゞ从c*^ヮ^§ (*>ᴗ•*)ゝ🍩「「「おいしいね！」」」
从c*•ヮ•§「ち〜♪ち〜♪」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ？」
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^「ﾖﾊﾆｪ!!ﾖﾊﾆｪ!!」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
(*; ᴗ ;*)ゞ「ヨシコウモリだぁぁぁ！！」
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ﾇｯ
从c*;ヮ;§「メノノリも出たぁぁぁぁ！！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ！」
果南「これ全部干物にするの大変だなぁ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ!」ｸｲｸｲ
果南「ん？ソロちゃんどうしたの？えっもしかして手伝ってくれるの？」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ｿﾛ!」シュババババ
果南「おーすごいあんだけあった魚が全部捌かれてる・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ!」
果南「あはは！ありがとう！よーしお礼のハグだよ！」ｷﾞｭｯ
∫∫( c||^ヮ^|| やっぱりうちで働くのがいいかなん？
聖良「理亞のためにペットを用意します。」
ーー
理亞「で、姉様この子なんなの？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ?」
聖良「頑張っているあなたへのプレゼントですよ。理亞」
聖良「これで私が向こうにいっても寂しくないでしょう？」
理亞「姉様・・・ありがとう！」
ーー
理亞「姉様がいなくても頑張らなきゃ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ?」
理亞「ごめんなさいソロ、今から仕事しなくちゃ。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
ーー
理亞「ふーやっと仕事終わった・・・」
理亞「疲れた・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ!」ﾋﾟｮｺﾝ
理亞「わっソロ！どうしたの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*~ ᴗ ~*)ゞｿﾛｫ
理亞「ふふ、大変だけどあなたのことを撫でると疲れも吹き飛ぶ。ありがとソロ」
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ うふふ
(*> ᴗ •*)ゞｿﾛｫ?
(q|`;˘ ᴗ˘)ʅʅ
ガサガサ
花丸「ん？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ？」
花丸「わっソロちゃんだ！野良の子かな？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛｫ・・・」ｸﾞ-
花丸「お腹すいたずら？」
(*− ~ −*)ゞ ｿﾛｫ
花丸「ちょうどいいずら！今焼き芋焼いていたんだ！食べよ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
花丸「いっぱい食べるずらよー」
ーー
花丸「昨日のソロちゃん元気かなぁ」
ルビィ「へーまるちゃん昨日ソロちゃんにあったんだ！」
花丸「そうずら！とてもお腹すいていたみたいだから焼き芋あげたずら。」
ガサガサ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛｯ」
花丸「あっ昨日のソロちゃん！」
ルビィ「あれ何か持っているね。」
花丸「栗だね。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」🌰
花丸「オラにずら？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
ルビィ「きっと焼き芋のお礼だよ！」
花丸「ありがとずら！じゃあこの栗ソロちゃんも一緒に食べらずら！」
(*> ᴗ •*)ゞ は恩を決して忘れません。
https://i.imgur.com/DZvb0X0.jpg
ダイヤ「んまー！？何ですか姉に向かってその口の聞き方は！」
ルビィ「ぉねぃちゃぁだからって偉いわけじゃないでしょ！」
ダイヤ「今日という今日は許しませんよ！」
ルビィ・ダイヤ「「ぐぬぬぬ」」
(*> ᴗ •*)ゞ ｿﾛｫ・・・
(*; ᴗ ; *)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」
ダイヤ・ルビィ「「あ」」
ルビィ「ソッソロちゃんだ、大丈夫だよ。」
ダイヤ「そっそうですわ！喧嘩はやめますから泣き止んでくださいまし！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ？」
ルビィ「おねぇちゃぁごめんね。ルビィが悪かったのに・・・」
ダイヤ「こちらこそアイスを食べられたくらいでムキになってしまいましたわ。新しいアイス、ソロちゃんの分も買いに行きましょうか。」
ルビィ「うん！ありがとうおねぇちゃぁ！」
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！
にこ「ヨシコウモリのとなりの方が寂しくないかな？」
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^ 「ﾖﾊﾆｪ!ﾖﾊﾆｪ!」
(* ; ᴗ ;*)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」ニゲニゲ
にこ「だっダメなの？！」
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^ は(*> ᴗ •*)ゞ の天敵です。一緒に飼育している場合は出来るだけお互いの視界に入らないようにしましょう。
にこ「こことか風通しが良くていいかもしれないわね。」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロッ！」
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ﾋｮｺｯ
(*; ᴗ ;*)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」
にこ「うわっﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ が入り込んでる！」
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ も(*> ᴗ •*)ゞ の天敵です。念のため(*> ᴗ •*)ゞ のお家にはﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ が進入できないように工夫しましょう！
飼い主「(*> ᴗ •*)ゞにレッドブルを飲ませ続けたら翼が生えたのだ…」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ？」メイド服
ことり「ソロちゃんはどんな服でも似合うね！」
(*^ ᴗ ^ *)ゞ 「ソロ！」
穂乃果「ほんとだねー！あっそうだことりちゃん！今度のライブソロちゃんも一緒に衣装きて出るってどうかな？」
ことり「わぁー！いいね！」
穂乃果「そうと決まればμ'sのミーティングだね！」
後日ネットに投稿されたμ's＋(*> ᴗ •*)ゞ のライブはかなりの再生回数を叩き出しました。
ﾒﾉ＾ﾉ◯ ＾ﾘ 🦴(> ᴗ •*)💨「言っても分からないおばかさんにはじつりょくこーしであります！やあああ！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( * > ᴗ ; * )ゞ「ついに子ソロちゃんの独り立ちの時が来たであります」
从c * ;ヮ; §「1人でも元気でね！このお弁当はお腹が空いた時に食べるのだ！」
(*> ᴗ •*)ゞ「うん！今度帰ってくるときはお嫁さんと赤ちゃんを連れて来るであります！」
💨「行ってきまーす！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾐﾘﾐﾘ…
ﾒﾉ＾ﾉ(*; ᴗ ;*) ＾ﾘ 🦴
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
从c * •ヮ• §『子ソロちゃんの夢？』
(*> ᴗ •*)ゞ『うん！独り立ちしたら大きな家を作ってね！』
(*> ᴗ •*)ゞ『そしたらおかーさんみたいな綺麗な从c*•ヮ•§と結婚して、可愛い赤ちゃんをいっぱい作ってね！』
(*> ᴗ •*)ゞ『それでね！それでね！』
从c * ^ヮ^ §『ふふ、叶うといいね♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾒﾉ＾ﾉ(*; ᴗ ;*) ＾ﾘ
「もっと……幸せに……なりたかっ……」
ｸﾞｼﾞｭｯ…
ﾒﾉ＾ﾉ¬ ＾ﾘ ;*)
終
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ ﾒﾉ＾ ﾉ｡ ＾ﾘ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
殺された子ソロの仇であります！！(*> ᴗ •*)ゞの団結を思い知れぇぇぇぇ！！
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ 💨(*;> ᴗ •*)ゞうわぁぁぁぁぁ！！！
从c * • ヮ • §「おちびちゃん達！新しいまいほーむなのだ！」
(*> ᴗ •*)ゞ「すごーい！」ｷｬｯｷｬｯ
从c*•ヮ•§「広ーい！」ｷｬｯｷｬｯ
( * > ᴗ • * )ゞ「前の段ボールのお家は潰されちゃったからね…、でも今度は木の根元に掘った穴だからそう簡単に壊されないよ！」
从c * ^ ヮ ^ §「これで安心なのだ！」
ｷｬｯｷｬｯ
一方木の上では
ﾍ`¶cﾘ˘ヮ˚)|ﾍ「なんだか木の下が騒がしいわね…」
ﾍ `¶ c ﾘ ˘ ヮ ˚ )| ﾍ「くんくん……なんだか甘い匂いがするわね、おちび、今夜見に行くわよ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「？」
希「ちょっとおいで」ﾁｮｲﾁｮｲ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ｿﾛ!」
ーー
(*ー ᴗ ー ; *)ゞ 「ソロォ」
希「カップうどんの蓋押さえられる人がいて助かったやん。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「・・・」ｼﾞ-
希「あははそんなに睨まんといて！おうどんさん分けてあげるから。」
ガチャ
絵里「あら希お昼・・・ってええ！」
希「えりちどう？これ！蓋押さえるソロちゃん！」
絵里「ハラショー！」
梨子「水族館おもしろかったねーソロちゃん！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
梨子「あっこれ千歌ちゃんの部屋にあるえびさんのぬいぐるみだ。」
🦞ドーン
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー！」
梨子「えっ何欲しいの？・・・げっ結構いい値段する。さっ流石に高校生のお小遣いでは・・・ハッ！」
ーー梨子脳内
(*> ᴗ •*)ゞ 🦞伊勢海老と戯れるソロちゃん
ーー
梨子「ありね！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ？」
痛い出費になった梨子ちゃんですが(*> ᴗ •*)ゞ と伊勢海老のツーショットに比べたらどうってことなかったようです。
私「というわけで野生の(*> ᴗ •*)ゞに甘栗を食べさせるのだ」つ🌰
(*^ ᴗ ^*)「ソロォ！」ﾓﾁｬﾓﾁｬ
Ｏ🌰Ｏ
〜後日〜
(*> ᴗ •*)ゞ「！」ｸﾝｸﾝ
(*> ᴗ •*)ゞ.｡oO(🌰)
(*> ᴗ •*)ゞ「そろ！そろ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ﾁｸｯ
(*; ᴗ ;*)ゞ「そろぉぉぉぉ！！！」
梨子「・・・」ﾃﾉﾋﾗｻｼﾀﾞｼ
(*>ᴗ•*)ゞショロ！ﾋﾟｮﾝ
梨子「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*>ᴗ＜*)ゞ「ｼｮﾛ〜」
千歌「なんか梨子ちゃんが鼻血出しながら子ソロちゃん撫でてるのだ・・・」
油断してしまったわ
(*＞ ー ＜*)ゞ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しいたけ「ワフッ！」
(*; ᴗ ; *)ゞ ﾋﾞｸｯ
しいたけ「ワン！」ｸｲｸｲ
(*> ᴗ •*)ゞ ？
しいたけ「ワン」コヤニハイレ
ーー
しいたけZZZ
(*− ᴗ −*)ゞ ﾇｸﾇｸ
台風の時はしいたけのお家でぬくぬく
「自分でおやつ用のあんこ炊いてるくらいだしね。お姉ちゃんも見習ったら？」
「あんこは飽きたの！」
(*> ᴗ •*)ゞ「そろ？」
「あ、ソロちゃん！ちょうどいいところに」
「今ねソロちゃんってあんこ好きだよねって話をしてたんだ」
(*> ᴗ •*)ゞ！！「ソロ！ソロ！」
(*> ᴗ •*)ゞ)))
「あれ？あっち行っちゃった」
「どうしたんだろうね？」
((((*> ᴗ •*)っ🍡 「ソロ！」
「これはソロちゃんのあん団子！おいしそう！」
「あれぇ？あんこ飽きたんじゃないんですかー？」
「ソロちゃんのは特別なの！それより雪穂お茶！」
「もう、自分で淹れなよほんと…はいどーぞ」
「ありがと雪穂♪それじゃ食べよっか」
「「いただきます！」」
((((*> ᴗ <*))))ゞ 「ソロォ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
ダイヤ「一緒に抹茶アイス食べましょ！はいあーん💕」
(*> ч •*)ゞ 「ソロ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ダイヤ「美味しいですか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」
ルビィ「むう」プクー
ソロちゃんにばっかかまってルビィちゃんが拗ねる展開
(^ヮ^*§从 「ソロちゃん転がるの好きだねぇ。楽しい？」ﾌﾌﾌ
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ｼｮﾛｯ ｼｮﾛｯ (;*> ᴗ <*)ﾉｼ(･＿･*§从 「うん？」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
_(*= ᴗ = * ∠)ヾ(^ヮ^`*§从（背中をかいてほしかったのか…）ﾃｶﾞﾐｼﾞｶｲﾓﾝﾈ
理亞「ふん！私のソロの方がかわいいんだから！」
ルビィ「そんなことないもん。ルビィのソロちゃんの方がかわいいもん！」
理亞「うちのソロは白玉も作れるし、お客さんに料理も運べるんだから！」
ルビィ「ルビィのソロちゃんだってお掃除とかお洗濯できるもん！」
理亞「うちのソロちゃんなんてもーと色々できちゃうんだから！」
ルビィ「そんなのー！」
理亞(*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
ルビィ(*> ᴗ •*)ゞ ？
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ・・・」
果南「あれ？食べない。」
鞠莉「果南、ソロは生のfish は嫌いなのよ？」
果南「じゃあ焼いてみる？」
ーー
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
果南「しかし普段海にいるのに焼いた魚しか食べられないなんてね。」
鞠莉「なんか曜みたいね。」
果南「確かになんか顔つきも曜に似ているような？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ？」
鞠莉「まぁ偶然でしよ？」
果南「それもそうだねー」
花陽「ん？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
花陽「あーソロちゃんだ！お米食べる？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
花陽「お米を食べるとね、幸せになるよね？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(*^ ᴗ ^ *)ゞソロ！
花陽「・・・ソロちゃんあなたには素質があるかもしれません！」
花陽「これから毎日お米を食べながらお米について語りましょう！」
ーー後日
( *> ᴗ •* )ゞ ゾロォ
真姫「ねえあなたのソロ太ってない？」
理亞「わっもう！ソロったら！」
聖良（うふふソロと理亞が仲良くなって嬉しいですね。）
聖良（私が食べられないブロッコリー🥦も食べてくれて我が家はとても満足してます。）
理亞「ソロー、そろそろ白玉作って水でしめてきて。」
(*^ ᴗ ^ *)ゞ「ソロ！」
聖良（しかし本当に器用でなんでもできるんですね・・・）
聖良（・・・試してみる価値はありそうです。）
ーー
聖良「さてソロ。お願いがあります。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ？」
⌒°(q|`˘ ᴗ˘)°⌒「私が今から言うタイミングでこちらのボタンを押してください。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
こうして聖良の生活はより一層潤いました。
(*> ᴗ •*)ゞ…ソロっ！
千歌「どうしたの？ソロちゃん？」
(*> ᴗ •*)ゞソロオオオオオオ！
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「これは…野生の(*> ᴗ •*)ゞ！？」
(*> ᴗ •*)ゞソロロッ！
千歌「みんな一斉に海に飛び込んでいく！」
(*> ᴗ •*)ゞ♪ソロロヨーソロー♪
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(中略)
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「これは…(*> ᴗ •*)ゞたちが一列に浮かんで橋みたいに…しかもなんか光ってる！」
果南「まさかこれを見れるとはね」
果南「(*> ᴗ •*)ゞたちは集まって一列に浮かぶことがあってね、しかも、そのときに光るんだ」
果南「昔の人たちはこれを"ヨーソロード"って呼んで橋がわりに使っていたんだよ」
从c * •ヮ• §ちー？
(*> ᴗ •*)ゞ つ💐ソロ
从c * •ヮ• §ちー？
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ・・・
(*> ᴗ •*)ゞ 💡ﾋﾟｺ-ﾝ
ーー
(*> ᴗ •*)ゞ 🍊ソロ！
从c * ＞ヮ＜§ちー！
(*> ᴗ •*)ゞ ❤从c * •ヮ• §
(*− ᴗ −*)ゞ 「ソロォ」zzzz
理亞「うん・・・」ｶﾞｼｯ
(;*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ？！」
理亞「う・・・ん・・・ルビィ・・・」ｷﾞｭｯ-
(*> ー＜*)ゞ 「ソロ〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ーー翌日☀
理亞「うーん・・・ソロおはよう・・・うん？」
( ; *−ᴗ − *)ゞ 「ソロォ・・・」ﾎﾞﾛｯ
理亞「わっソ、ソロどうしたの？そんなに疲れ切って！？」
(*> ᴗ •*)「ソロ！」ﾊﾟｼｯ
⊃◯⊂
絵里「ハラショー！もう一回！」ﾎﾟｲｯ
(⊃*;> ᴗ •*)⊃「ソロッ…！」。⌒。⌒◯
(*> ᴗ •*)ゞ…
(*; o ;*)ゞ「ソロォォォ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「ああっ、ごめんねソロちゃん！今のはちょっと難しいかったわよねほーらよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*,> _ <,*)ゞ「ソロッ…」ｷﾞｭ-ｯ
https://i.imgur.com/nm80X5t.jpg
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ピョン
モニュ
希「よしよしいいこやね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」
ーー
にこ「ソロちゃんおいでにこ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
ゴ・・・
(* ×ᴗ × *)ゞ
にこ「・・・」
ほのママ「ソロちゃん、それが終わったら今日は上がりね」
ほのパパ「」ｿﾛｷｮｳﾓｵﾂｶﾚｻﾏ
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ〜」
ほのママ「それにしてもほんと飲み込みが早いわねソロちゃん」
ほのパパ「」ｵﾚﾉｵｼｴｶﾀｶﾞｲｲﾉｶﾅ
ほのママ「もう、調子に乗らないの」ｸｽｯ
(*^ ᴗ ^*)ゞ 「ソロ！」
ﾜｲﾜｲ
聖良「久しぶりに帰省したらなんか賑わってますね・・・」
聖良「入ってみますか。」ｶﾞﾗｯ
聖良「こんにちわ〜」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ピョンピョン
聖良「えっソロどうしたの？エプロン着て。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ〜」
聖良「席案内してくれるの？」
理亞「いらっしゃいませ・・・あら姉様」
聖良「今この店どうなっているの？」
理亞「姉様すごいんですよ！ソロが店のこと手伝ってくれてこの可愛さが口コミで広がってソロちゃんの白玉を食べたいって言う客が押し寄せてるんです！」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」
聖良「へぇーそうなの・・・（本当になんなのでしょうこの生き物は・・・）」
千歌「あっ梨子ちゃんとソロちゃん何してるのー？」
梨子「あっ千歌ちゃん！今私たち家庭菜園してるんだー」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
千歌「あーこれが梨子ちゃんたちのプランター？すごーいキュウリがいっぱい！」
梨子「なぜかソロちゃんが育てると植物が生き生きするんだよね。」
千歌「きっとソロちゃんの優しい心が植物にも届いているんだよ！」
梨子「ふふっそうね！」
千歌「さてこのキュウリとか食べごろじゃないですか奥さん？」
梨子「なんのキャラよそれ。まぁ確かに食べごろね。じゃあソロちゃん何本か食べてみましょ？」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」✂
千歌「あっ千歌も手伝う！」
|c||^.- ^|| 夏に食べるキュウリは美味しいですよね🥒
ルビィ「さすが北海道だね。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
花丸「もう雪が積もっているんだね。」
理亞「そうよ。だから雪かきが大変で・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー！」
ルビィ「あっソロちゃんだ！」
理亞「ソロが雪かき手伝ってくれるけど、なかなか終わらないのよね。」
善子「それよりも早く中に入れて・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ？」
善子「・・・」
善子、(*> ᴗ •*)ゞ を抱っこしてみる。
善子「ふわぁぁぁソロあったか〜い」ｷﾞｭ-
善子「なにこれ生きている湯たんぽだわ〜」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ〜」
花丸「本当？」サワリ
花丸「あったかいずら〜」
ルビィ「ルビィも！」
これが冬にソロと眠る飼い主が増える理由です。
千歌「いつ聞いても梨子ちゃんのピアノの音きれー」
善子「ほんとね。」
梨子「ふふっありがと」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ！ソロッ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
梨子「どうしたの？ソロちゃん？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
善子「ソロちゃんもピアノ弾きたいんじゃない？」
梨子「そうなの？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
梨子「わかった。ほらどうぞ！」
彼女はソロを膝に乗せ、ソロが弾きやすいよう椅子とピアノとの距離を縮めた。
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ！」ボロン
(*> ᴗ •*)ゞ ？ポランボロン！バロン！
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ⁈」
梨子「ど、どうしたのソロちゃん⁈」
善子「あーきっとソロはピアノを弾けばリリーの時みたいにいい音がなると思ったんじゃない？」
(*; ᴗ •*)ゞ ソロォ
梨子「あーもう泣かないの！大丈夫練習すればきっと私みたいな音出せるようになるから！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*ー ᴗ ー*)ゞ ソロ？
淡島神社へと続く道
果南「よーしソロ！頂上まで競争だ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ﾌﾝｽ!
ーーー
果南「ふーついたついた。やっぱり走ると気持ちいいよね。ねーソロ」ｸﾙｯ
果南「あれいない？」
ーー
三分の一あたり
(* ×ᴗ × *)ゞ ソロォ
(*,> _ <,*)ゞソロォ・・・
果南「あーいたいたソロ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ﾋﾟｮﾝ!
果南「ごめんごめん置いて行っちゃって。」ﾊｸﾞｳ
果南「今度は一緒に行こうか？」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」
こうして果南は(*> ᴗ •*)ゞ を抱っこしながらゴールへ向かった。
千歌「ソロちゃん、今日はお出かけしようね〜」ﾆｺｯ
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ！ソロ！
〜病院〜
ｷｮﾛｷｮﾛ (*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
千歌「えーっとここはね…」ﾋﾞｪｪｪｪ…
(*〒ᴗ〒*)(*〒ᴗ〒*)(*〒ᴗ〒*)ゞ三三 ﾋﾞｪｪﾝソロォー！ 💉👩�⚕💦三三 待って〜！
(*ﾟ ᴗ ﾟ*)ゞ ！？
千歌「あっ…」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (((*〒ᴗ〒*)))ゞ ソロ…ソロォ…
看護師「うーんガチガチに怖がってますねー」ｱﾊﾊ
千歌「うう…」
千歌「……」
千歌「そっソロちゃん！ もし泣かないで強い子でいられたら…」
千歌「ソロちゃんが前お店で欲しそうにしてたお船のおもちゃ買ってあげる！」
(*ﾟ ᴗ ﾟ*)ゞ ！？
千歌「……」
千歌「しかもダイソーのじゃなくて…」
千歌「でっかくてかっこよくて…リモコンで動くやつ！！」
(*✪ ᴗ ✪*)ゞ ！！？？
(*✪`ᴗ´✪*)=3 ﾌﾝｿﾛ!
看護師「それじゃ行きますねー」ﾁｸｯ
(*✪ ᴗ ✪*) ……
(*； ﹏ ；*) ｼﾞﾜｯ
千＆看「！？」
(*； ﹏ ；*) ﾋﾞ…
千＆看「……！」
(*； ﹏ ；*) ……
(*； ︿ ；*) ｸﾞｯ
(*； ᴗ ；*) …ﾆｺｯ
千＆看「！！！」
千歌「えらいっっっ！」ｷﾞｭｯ
看護婦「えらーい！」👏ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
(*> ᴗ <*)ﾉｼ 🚢 (^ヮ^*§从
(*> ᴗ ＜*)ゞ 🥄🍓ソロ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(*> ᴗ •*)ゞ 🥄🍎
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ﾓｸﾞﾓｸﾞｵｲｼｲﾃﾞｽ
ﾉJ(`σ_ σ´ﾘﾉし「ソロこれあげて」ｺｿｺｿ
(*> ᴗ •*)ゞ 🥄🥦ｿﾛ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ﾓｸﾞﾓ・・・
(q|`× ᴗ×)ʅʅ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
理亞「ハァハァハァ///」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！？」
ーー
聖良「風邪ですね・・・」
聖良「最近理亞無理しすぎてましたから。」
理亞「姉様ごめんなさい。」
聖良「まぁいい機会です。今日は休みなさい。」
聖良「では私は予備校へ行ってくるので何かあればれんらくしてください。」
聖良「ソロ！理亞を頼みましたよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
ーー
理亞「ぐー」ｽﾔｽﾔ
(*> ᴗ •*)ゞ 🍙ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ピンポーン
ﾁﾜ-ﾀｯｷｭｳﾋﾞﾝﾃﾞ-ｽ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ」ｵﾛｵﾛ
理亞「ゴホゴホ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「・・・ソロ！」
ｶﾞﾗｯ
宅急便「あれ？ここのうちのソロちゃんだけ？お家の人いない？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！つ判子
宅急便「え！ソロちゃんが受け取るん？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
宅急便「まぁいいか！はいじゃあ個々に押してねー持てる？」
宅急便「じゃあありがとうなー」
理亞「・・・お腹空いた・・・何か作らないと」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」🥣
理亞「え・・・お粥？もしかして私に？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
理亞「ありがとう・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ｱ-ﾝ
理亞「えっアーンは流石に恥ずかしい・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
理亞「アーン」
パク
理亞「美味しい・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」
聖良「ただいま戻りました。」ｶﾞﾗ
理亞「おかえりなさい姉様」
聖良「あら理亞、もう動いても平気なの？」
理亞「はい、ソロのお陰ですっかり良くなりました。」
聖良「そう！ソロお疲れ様。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ｸｼｭﾝ
理亞・聖良「あっ」
ーー次の日
(*ーᴗ ー*)ゞ 「ソロー」ｸｼｭﾝ
理亞「私の風邪が移っちゃった・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 🍵ソロ！
理亞「あらありがとうソロ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
理亞（あ^ 〜もうほんとソロちゃんかわいい❤食べちゃいたいくらい・・・）
理亞「あ！そうだ！」
こうして作られたのがあの有名なソロちゃんまんである
(*> ᴗ •*) ソロちゃんまん
味
あんこ
クリーム
ハーフ
曜「早くAqoursのみんなに会いたいなぁ」
曜「あっあそこにいるのは千歌ちゃん！」
曜「千歌ちゃん久しぶ・・・」
千歌「ソロちゃんつぎはどこ行こうか？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
曜「えっ何あの生き物は？」
曜「梨子ちゃん！えっ・・・」
梨子「もーソロちゃんくすぐったいよー」
曜「え・・・」
曜「こんな時はダイヤさんのところへ行かなきゃ！」
曜「ダイヤさー・・・えっ！？
ダイヤ「よしよし可愛いですねー」
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！
ルビィ「おねぇちゃぁルビィも触るー」
曜「うわあああああ」
ﾀﾞｯ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
曜「いったいなんなの？！こいつら！」
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
曜「うわあああああああああたすけてぇー！？」ﾀﾞｯ
曜「あっ・・・囲まれてる」
(*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ
曜「あはっ・・・」
曜「あはははははははははははははは」
ー
曜「はっなんだ夢か・・・」
曜「よかった夢で・・・」
ガチャ
梨子「おはよー」
曜「あれ？なんで梨子ちゃんがいるの？・・・あれ？ここ私の部屋じゃない・・・」
梨子「もうそんなにキョロキョロしてどうしたの？」
梨子「ソロちゃん」
(*> ᴗ •*)ゞ
理亞「相変わらずすごい賑わってるわねーここは」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ｳｽﾞｳｽﾞ
理亞「？ソロどうしたの？」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」ﾋﾞｼｯ
イカ釣り
理亞「あれやりたいの？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
店員「おっやっていく？一回600円やでー」
理亞「じゃあお願いしまーす」
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！
理亞「じゃあ私が支えててあげるから釣りなさい」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！🦑
店員「おーおめでとう！」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！ソロ！
理亞「もう一回やりたいの？」
店員「あーごめんなさいね混んでるから一人一回で」
店員「このイカで美味しい刺身作るから許してなぁ」
ｽﾊﾟｽﾊﾟ
理亞「おーすごい勢いで捌かれていく・・・」
店員「完成！」
イカの刺身ゴロ付き
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ
理亞「へーイカのゴロ刺身で食べたの初めてだけどいがいといけるわね。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
終わり
店員「函館来たら試してみてな！」
理亞「ええやっぱり函館の美味しいものを食べて欲しくて・・・食べちゃダメではなく単なる好みの問題らしいので。」
理亞「うちのソロはすぐに食べてくれて今では普通に食べられますけどね。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ
理亞「というわけで姉様私たちも好き嫌いを克服しましょう！」🥦&酢の物
理亞「・・・克服しましょう」
聖良「」
(*,> _ <,*)ゞソロォ
(Ｕ╯ꈊ╰Ｕ)ﾜﾝ!
(*,> _ <,*)ゞビクッ
(Ｕ╯ꈊ╰Ｕ)つ🍊
(*> ᴗ •*)ゞ ？
(Ｕ╯ꈊ╰Ｕ)ワフ！
(*> ᴗ ＜*)ゞ 🍊
(Ｕ╯ꈊ╰Ｕ)🍊(*> ᴗ •*)ゞ
ルビィ「うわーすごーい！」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロー！
善子「相変わらずすごいわねこの星型・・・ふっこのヨハネこの程度の結界に負けることはないわ！」
花丸「善子ちゃんも相変わらずだねー」
善子「だからヨハネ！」
理亞「こら！善子そんなに騒がないで！迷惑よ！」
ルビィ「それにしても高いねー。」
花丸「ほらこっち来てみてずら、ここの透けているやつ！」
理亞「ここ怖いよね」
(*> ᴗ •*)ゞ ブルブル
ルビィ「流石のソロちゃんもここは怖いみたいだね」
善子「・・・💡」
善子「わっ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！？」ﾋﾞｸｯ
(*,> _ <,*)ゞソロォソロォﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ルビィ「わっ泣いちゃった！」
理亞「よーしーこー？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
善子「まじごめん！だからその拳を下ろして！」
終わり
五稜郭は本当に綺麗な星型です。
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」
果南「ソロも泳いで帰る！」
果南「じゃあ競争だね！」
果南「じゃあいくよ！よーい」
果南（なーんて神社の時は思わず置いて行っちゃったから今度はソロのペースにあわせるかなん？」
果南「どん！」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
ビューン！！！！！！！！！！
果南「え？」
(*> ᴗ ＜*)ゞ 「ソロ！」ｲﾁﾊﾞﾉﾘ
果南「うう・・・負けた・・」
果南「私が泳ぎで負けるなんて！」
(*> ᴗ •*)ゞ
ソロは陸上ではあまり速く走ることはできないが、水中ではカジキ並みのスピードで泳ぐことができるのだ！
理亞「もう掃除終わったの？すごいね〜！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
理亞「残さず食べなさいよ？」
(*-ᴗ -*)ゞ ソロォ・・・
理亞「もう寝る？じゃあベットにいかないと。好きな本読んであげる。」
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ （しばらくみない間に理亞がソロのお母さんみたいになってますね・・・）
ルビィ「ピギィイイイイイイイイイイ！」
花丸「こ、怖いずら・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
善子「ふ、ふん！な、情けないわねこの程度で！」
テレビ「ゴワァァァァァァァ！！！！！！！！！！」
善子「きゃあ！」ﾋｼｯ
花丸「善子ちゃんも怖がってるずら」ﾀﾞｷﾂｶﾚ
ルビィ「理亞ちゃんは怖くないの？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
理亞「ふん、こんなの子供騙しよ。」
花丸「すごいずら〜」
理亞「当然でしょ！」
理亞「ほら、ソロがお茶持ってきてくれたから一緒に飲みましょ？」
ルビィ「ううう今日寝られるかなぁ？」
ーーその夜
理亞「ソっソロ！ト、トイレ行きたいでしょ？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
理亞「いいいからいきましょ？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
やっぱり怖かった理亞ちゃんでした。
ダイヤ（幼）「ゆで卵じゃ何も産まれませんわ！」
ルビィ「産まれるもん！！」
黒澤父「」ｺｿｺｿ
次の日
ルビィ「やったー！おねえちゃあ！見て見て！卵がなくなってソロちゃんがいたよ！」
ダイヤ「そんな馬鹿な！？」
(*˘ᴗ˘ *)ゞzzz
理亞「そろそろ受験勉強しなくちゃ」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
理亞「どうしたの？あ、セイントスノーの特集売ってる。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
理亞「ふふいいでしょ？私と姉様はこれでも有名スクールアイドルなんだから！」
理亞「さてと、思い出に浸るのもいいけど参考書を探さなきゃ…ソロも良さそうなの選んできて。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
ーー
(*> ᴗ ＜*)ゞ ♫魚の図鑑
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
ーー18禁コーナー
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
「あの有名スクールアイドルに激似⁈バカにしないで！s○Xは遊びじゃない！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ｺﾚﾓﾘｱﾉｯﾃﾙ!
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
／ ＼
| ＊ ＞ ● ＊ | ＼
＼ `´ ／ ノ
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| | キングヨーソロー │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
＼＿ ＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_／
。o ◯
从c*•ヮ•§
ﾒｲ*^ _ ^ﾘ¶cﾘ^ヮ^)|⌒ﾟ(,,^ω^,,)ﾟ⌒ 賛成！
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
从c*^ヮ^§ﾒｲ*^ _ ^ﾘ¶cﾘ^ヮ^)|⌒ﾟ(,,^ω^,,)ﾟ⌒ ﾜｸﾜｸ
◎ ◎ ◎
◎ ◎ ﾎﾟﾖﾖﾖﾝ
◎ ◎
从c;ﾟ ﾛ ﾟ§ﾒｲ*；ﾛ；ﾘ¶cﾘ;˘ヮ˚)⌒ﾟ(,,;ﾟωﾟ,,)ﾟ⌒ ！！？？
https://i.imgur.com/pWxclBv.jpg
从 c * • ヮ • §💦💦
( * > ᴗ • * )💦💦
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾉJ(`^ _ ^ ´ﾘﾉし美味しい？
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
ﾉJ(`^ _ ^ ´ﾘﾉしよしよしいいこねー
⌒°( ･ω･)°⌒`¶cﾘ˘ヮ˚)| ﾉcﾉ,,･o･,,ﾉﾚ ジー
ﾉJ(`σ_ σ´ﾘﾉし ハッ
ﾉJ(`///_ ///´ﾘﾉし カー
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
かすみ「いったいどうしたらいいんですか・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
かすみ「何ですかぷにぷに」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！🍡
かすみ「・・・お前はどんな時でも優しいですね・・・もう！かすみんを太らせる気ですか！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
https://i.imgur.com/u7TZbhA.jpg
🐸 (*> ᴗ •*)ゞ (*>ᴗ•*)ゞ 从/*^ヮ^§从 🐸
🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸
カエルさんと共生して安全を得たであります！
https://i.imgur.com/WctmUeS.jpg
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^ ぬっ
(*,> _ <,*)ゞびくっ
(*> ᴗ •*)ゞ ？
^ `¶cﾘ;ヮ˚)| ^ボロボロ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
ーー
(*> ᴗ •*)ゞ つ絆創膏
^ `¶cﾘ ;ヮ˚)| ^ ヨハネェ？
(*> ᴗ •*)ゞ ペタペタ
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^ヨハ？
ーー後日
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^🍊
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^ヨハネェ！ノシ
千歌「？ひいてる！」ビンビン
千歌「それ！」ザバァ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！を釣り上げた。
(*˘ ᴗ ˘*)ゞ ｽﾔｽﾔ
「お昼寝中だね」
・・・
最近は眠ってる時間が長くなったなぁ
また少し痩せたね
毛並みも固くなってきた
あなたが家に来てから大分経ったもんね
『お母さん、雪歩叔母さんきたよー』
「はーい、今いく！」
・・・
「おやすみ、ソロちゃん」
(*˘ ᴗ ˘*)ゞ ｽﾔｽﾔ
(*> ᴗ •*)ゞ ？
聖良「行きますよ。」
ーー海
聖良「今大量の秋アジが浜辺に来ているんです。」
(*> ᴗ •*)ゞ ！
聖良「それにこの時期の秋アジは大量のイクラがあります。」
(*> ᴗ •*)ゞ ！！
聖良「たくさん釣って理亞へのお土産にしましょう。」ニコ
(*> ᴗ ＜*)ゞ ソロ！
ーー数時間後
聖良「いっぱいとれましたね・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ウキウキ！
(*> ᴗ •*)ゞ ジー
聖良「10匹中メスは4匹ですか。よかったですねソロたくさんイクラが食べられますよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
ーー
こうして鹿角姉妹とソロは美味しいイクラと秋アジを堪能しました。
※アニサキスに注意
https://imgur.com/qXwSAZd.jpg
(；>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
(；*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(；*> ᴗ •*)ゞソロ！！
(*> ∝ •*)ゞ まーま、まーまぁぁ！！
千歌「あなたがいけないんだよ！隠れてこどもなんてつくって…」
(*> ᴗ ;*)ゞごめんなさい…もうしないから！もうしないから！
千歌「捨てておけばいいとか思ってたけど、なんか見るのもいやになってきちゃったな〜」
グチャ
(*> ▽ ;*)ゞ い゛や゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛
果南「ん？」
(*> ᴗ •*)ゞ (*>ᴗ•*)ゞブルブル🚏
果南「あっ大変！子ソロとソロがバス停で震えてる！」
果南「よしよしもう大丈夫だよ。」
台風が過ぎるまで果南ちゃんと過ごしたソロたちであった。
三∫∫( c|| ^ヮ^||💥(> ᴗ •´* )💨
ルビィ「うん。なんとか大丈夫だよ。」
理亞「よかった。テレビで見ててずっと心配だった。」
ルビィ「ありがと理亞ちゃん。」
理亞「野生のソロ達は無事？」
ルビィ「うん。雨の中果南ちゃんがたくさんのソロを避難させてたみたい。」
理亞「うげぇ・・・あの台風の中を？化け物ね。」
理亞「で、今ソロ達はどうしてるの？」
ルビィ「崩れた瓦礫とか片付けたり、海の中から食べ物を見つけたり、してるみたいだよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
(*;> ᴗ •*)ゞ(;>ᴗ•)ゞ(*;>ᴗ•*)ゞ
「野生のソロが固まってるのだ」
数時間後
「さっきの風とんでもなかったなぁ、地震かと思っ…ん？さっきのソロ達…」
(*； ᴗ ；*)ゞ(*;ᴗ;*)ゞ
「なんか減ってるよーな…」
「…」
「…気のせい気のせい」
窓から外の嵐を眺めつつ
翌日の旅館の外の掃除は大変になりそうだと、三女はそう思った
「風がまた強くなってきたなぁ」
「最後にもう一度、家の回り確認しとこう」
「うわ、凄い風！」
「海も凄い荒れてる」
「…ん、あそこにいるのは、」
〜翌朝〜
(*； ᴗ ；*)ゞソロ…
(*；ᴗ；*)ゞｼｮﾘｮ…
『ﾁｮﾘｮｫ!』
(*； ᴗ ；*)ゞ？
(*；ᴗ；*)ゞ？
「ﾁｮﾘｮ!」
(*； ᴗ ；*)ゞ！
(*；ᴗ；*)ゞ！
(>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
「はは、本当にいた！」
「キミもずいぶん遠くから飛ばされてきたんだね」
「ほら、みんなのところに行っておいで！」
(>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
「元気でねー！」
「今度は離れちゃダメだよー！」
(>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
∫∫( c||・ヮ・|| 元の内容の雰囲気が好きな方はNGにしてほしいなん
璃奈「えっ？君もこのリナちゃんボードほしいの？」
(*> ᴗ •*)ゞ ｺｸｯ
璃奈「でもこれ一つしか今ないし・・・」
璃奈「これでいい？」
つ【ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ 】
(*> ᴗ •*)ゞ ？
彼方「あなたも一緒にお昼寝する？」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
彼方・(*> ᴗ •*)ゞ zzzzzz
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
从c * •ヮ• §チー！
かすみ「なんですか？あなた達も食べたいんですかー？ふふん！しょうがないですね！さあいっぱいあるので食べてください！」
(*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• §ソロ！チー！
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「ふふかすみちゃんはほんと優しくていい子だね。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみん「せっ先輩！///なっ撫でないでください！恥ずかしいです！」
(*>ᴗ•*)ゞショリョ！
歩夢「うわーこそろちゃんだ！はぐれちゃったのかな？」
(* ; ᴗ ; *)ゞソロ・・・
歩夢「あーもう泣かないでーお姉さんが見つけてあげるから。」
ーー
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「それでこそろちゃん拾ってきたのね。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(*>ᴗ•*)ゞショリョ！
歩夢「うんとりあえずは私たちで面倒見なきゃね。」
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「私たちで協力して面倒みよう！」
歩夢「そうだね。あーご飯溢れてる。」
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「どれどれよーし拭いてあげるからね〜」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
果林「ふふ」
歩夢「？どうしたの」
果林「あなた達見ているとまるで夫婦みたいと思って。」
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「あはは夫婦なんてねぇ・・・歩夢ちゃん？」
@cﾒ*◉ _ ◉ﾘ
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「どうかしたの？」
歩夢「えっなんでもないよ！」
千歌「今にも動き出しそうなのだ。」
穂乃果「あっソロちゃんとちかちーちゃんもある！」
(*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• §
歩夢「あっほんとだ！・・・あれ？」
穂乃果「？どうしたの歩夢ちゃん？」
（（(*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• §
千歌「あれ生きてない？」
かすみ「ぷにぷにはずっとボールで遊んでますね。あれ楽しいんでしょうか？」
ｱﾅ･ヮ･)ﾀ 「あはは」
歩夢「ねぇ覚えてる？幼稚園の頃あなたもああいう風にサッカーボールで遊んでたよね？」
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！ 小ソロ可愛い〜ママ〜小ソロ飼って〜
(*‘・ᴗ・`*)ゞそろ〜
https://i.imgur.com/r1NjSwt.jpg
https://i.imgur.com/RHk2iLi.jpg
「もっと凄いかと思ってたけど、通り過ぎちゃうと案外そーでもないもんだなぁ…ん？向こうの木の陰に…」
(;*>ᴗ•*)ゞ
(；*> ᴗ •*)ゞ
「野生のソロが穴掘りしてるのだ」
「そっかぁ、きっと台風で家が壊れちゃったんだね」
(二匹…)
「…」
「…気のせい気のせい。さっ、おつかいおつかい」
〜買出し終了〜
「ふぃー、やっぱり昨日の今日だとどこも商品少ないなぁ…む？」
…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
「うわっと！」
ﾒﾉ＾ﾉ(*; ᴗ ;*) ＾ﾘ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
「野生のメノノリだ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
(凄い勢いで走ってった…何か咥えてたような？)
「ん？そういえばこの先って…お、巣穴ができてるね」
(*;ᴗ;*)ゞ
「穴の外に居るのはちっちゃい方か」
「…」
「…大きい方はおうちの中かな？」
「…」
「…私も帰ろ」
途中の自販機にジュースは残っているだろうか。
有ったら、二人の姉の分も買って行こう。
どうせ、上の姉から貰ったお金の残りだけれど。
上の姉のぶんはぜひとも買いたい。
いつもうるさい二番目には…まぁ、たまには。
(*˘ - ˘ *)ゞzz……？
(*> ᴗ •*)ゞ⁈ ジタバタジタバタ
(*> ᴗ •*)ゞ！！！！？？！？！！ キュッ！
(*> ᴗ •*)ゞ
(*° ᴗ °*)ゞ
(((*> ᴗ •*)))ゞ今日も寒くてブルブルソロ！！
果南「ん？」
(*>ᴗ•*)ゞ「ｼｮﾘｮｼｮﾘｮ! ｼｶｼﾞｶ!」
果南「なになに。この子豚さんは迷子の自分を助けてくれた、だから食べないで。だって。」
千歌「んー、でもせっかくのご馳走だし、もったいないなぁ」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ！ヨーソロ？」
果南「ん、ならジャンケンで決めよう、って？」
〜子ソロちゃんのちっちゃい手を見て〜
果南「なるほど、それはいいアイディアだね」ﾆﾔﾘ
千歌「子ソロちゃんもそれでいい？」ﾆﾔﾘ
(*>ᴗ•*)ゞ「ｼｮﾘｮ!」
子豚（こいつら、子ソロの手じゃパーしか出せないこと分かって言ってるな…）
千歌「ジャンケン、」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ！」
(*>ᴗ•*)「ｼｮﾘｮ!」
果南「グー✊」
千歌「グー✊」
(*> ᴗ •*)ゞ「グー✊」
(*>ᴗ•*)「ﾊﾟｰ✋」
子豚「・・・！」
(*>ᴗ•*)「ｼｮﾘｮ!ｼｮﾘｮ!」
果南「あ〜あ、負けちゃった〜」
千歌「せっかくのご馳走だったのにな〜」
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨ〜ソロ〜」
子豚「お前たち…」
果南「子ソロを連れてきてくれてありがとね」
千歌「この子の友達になってあげてね」
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨーロシクー！」
(*>ᴗ•*)ゞ「ｼｮｰﾘｮｼｷｭｰ!」
(>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
(* > ᴗ •* )ゞソロォ！！
冬を越す為巣を作った2匹
運が悪かったのか、はたまた巣の作りが甘かったのか、強風により巣が倒壊してしまう
冬はまだ始まったばかり…
(*>ᴗ•*)ゞ源泉垂れ流しのアジフライ旅館堪能で疲れふき飛ぶｼｮﾘｮ！！
(*>ᴗ•*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(* > ᴗ •* )ゞ
ﾋﾞｸﾋﾞｸ( *> ᴗ <)从c*///ヮ///§〜♡
ﾍｺﾍｺ( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ちー♡♡
三三三[*> ᴗ •*]💥[*> ᴗ •*]
［*; ᴗ ᴗ ;*］
(*> ᴗ •*)ゞ「隠れるソロ！」
(*>ᴗ•*)ゞ「ｼｮﾘｮ！」
「……もういいかな」
「それじゃ、達者で生きるのだ」ﾌﾞﾛﾛﾛ
(*˘ - ˘ *)ゞzz……？
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
原点回帰の強制労働
ヽ(*>ᴗ<*)ノ「ﾁｷﾝﾄｹ-ｷﾀﾍﾞﾙｼｮﾘｮ！」
ｷｬｯｷｬｯ
(*>ᴗ•*)ゞ「…」
(*>ᴗ•*)ゞ「ｵｶ-ｼｬ、ｸﾘｽﾏｽｯﾃﾅﾆｼｮﾘｮ?」
从c*•ヮ•§「…早く食べて巣に帰るのだ」←ゴミ箱漁り中
(*>ᴗ•*)ゞ「ﾁｷﾝｯﾃｵｲﾁｲ?ｹ-ｷｯﾃﾄﾞﾝﾅｱｼﾞ?」
从c*;ヮ;§「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ぐ(*> ᴗ •*)三(*> ᴗ •*)ゞ
ほの母「あなた！ほむまん二十個追加！ソロちゃんはソロまん十五個！」
ほの父「」ｸﾞｯ
(*> □ •*)つソロ！！ ｺﾈｺﾈ
雪穂「お待たせしましたー！こちらほむまん十個とソロまん十個になりまーす！」
お客「ああ〜…来ちゃったー！子ソロちゃんまた遊ぼうね」
(*×ᴗ×*)ゞ ｼｮﾘｮｵ...
穂乃果「雪穂〜お茶〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
「ほのかー！！」
みんな「やったー！（そろー！）」
雪穂「」ﾎｸﾎｸ
(*^ ᴗ ^*)
つ □ C
(*>ᴗ•*)
つ□C
穂乃果「なんで穂乃果のだけないのー！？」
ほの母「あら？お店を手伝った子だけよ？」
(*^ ᴗ ^*) つ□ ソロ！
穂乃果「ソロちゃん子ソロちゃん…！」
ほの母「はぁ〜…、はい、今年はちゃんとお手伝いするのよ？」つ□
https://i.imgur.com/Gne6P7f.jpg
https://i.imgur.com/SzD9PP0.jpg
https://i.imgur.com/i3YQI1g.jpg
https://i.imgur.com/9QFzAEC.jpg
https://i.imgur.com/6VbYwuZ.jpg
🍎
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ … 🌲
三三ﾒﾉ ＾ﾉ｡ ＾ﾘ💥🌲
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ
从c*•ヮ•§！(*>ᴗ•*)ゞ！ 🍎🍎🍎🍎
https://i.imgur.com/I39DigI.mp4
(*> ᴗ •*)ゞ🌿←野良ソロの昼ごはん
［みかん大使高海千歌］
(*> ᴗ •*)つI「ソロ！」
从c*^ヮ^§（みかんの着ぐるみ）「ちー！」
梨子「千歌ちゃん？何してるの？」
千歌「もらったみかんでソロ達を雇って、空気を盛り上げてもらってるのだ！」
(*> ᴗ •*)ゞ…
真姫「・・・」
真姫（だめだめだめ！！何考えてるのよ私は！？）
真姫「でも経費も安く済むし、家族ごと働かせれば家に帰る必要もないから衛生的よね…」ｺﾞｸﾘ
(*> ᴗ •*)ゞそろぉ…？
食糧を確保するのが難しい冬の時期に安定した職と託児所を手に入れるソロ達
かすかす「ぷにぷにのほっぺは伸びますね」もち〜ん
*>ᴗ•*)ゞ「ﾔﾒﾁｪｼｮﾘｮｰ!」
かすかす「ぷにぷにパンつくったですです！ぷにぷに、お友だちですよ！」
*>ᴗ•*)ゞ「ｼｮﾘｮﾘｮ♥」
*>ᴗ•*)ゞ🍞コンガリ
かすかす「食べるなりお友だちにするなり好きにしてくださいね！」
せつな「お腹すきました！！！！あ！パンです！！！！いっただっき」
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ
从c#^ヮ^§おめーら遊んでねーでさっさと働くのだ
(*^ヮ^§)🍊ﾁｨﾁｨ(訳:チカちゃんに貰った)
从c*^ヮ^§
千歌｢おいソロ15号？ﾁｯ壊れたのだ
おいそこのソロ その壊れたゴミを片付けるのだ
そしてお前が次のソロ15号なのだ｣
(*； ᴗ ；*)ゞｼｮﾘｫ… (*× ᴗ ×*)ゞ
(*^ヮ^§)💀ﾁｨﾁｨ(訳:チカちゃんに貰った)
从c*^ヮ^§
ソロ子ソロちかわさの丸焼きです
苦くて不味い！！
(*> ᴗ •*「ｿﾛ!ﾛﾛｿ!」
*^ヮ^§)「チィ？チチチッチ」
₍₍ (ง*> ᴗ •*)ว ⁾⁾
(*> ᴗ •*)ゞそろ！ しいたけ乗り
从cㆆ-ㆆ§なんだか最近しいたけがチカよりソロの方に懐いてるのだ…
美渡ねえ「あんたが散歩サボってる分ソロちゃんが行ってるからでしょうが！」
🍊🍊🍊🍊🍊
(*>ᴗ•*)(*>ᴗ•*)(*>ᴗ•*)(*>ᴗ•*)(*>ᴗ•*)「ｱﾘｶﾞﾁｮｰｺﾞｼﾞｬｲﾏｼｭｼｮﾘｮ!」ペコリ
从c*`□´§ 「おまえらには接客なんか早いのだ！」
(*- ~ -*)ゞ 「ソロォ…」ﾃｸﾃｸ
从c*`□´§ 「…」
从c*•ヮ•§ 「…」
从c*;ヮ•§ 「…これでいいのだ」
∬(_c||^ヮ^|| 「外でコロナにかかるのが心配だって素直に言えばいいな〜ん」
从c*^ヮ^§ 「ちょ、そんなんじゃないのだ！///」
从c*`□´§ 「誰も見てないからって怠けたら許さないのだ！」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！」ﾃｷﾊﾟｷ
从c*`□´§ 「…」
从c*•ヮ•§ 「…」
从c*•ヮ•§ 「…なんで嬉しそうなのだ？」
∬(_c||^ヮ^|| 「運動不足解消のために外に出してあげてるってこと、分かってるんじゃないかなん？」
从c*^ヮ^§ 「ちょ、そんなんじゃないのだ！///」
从c*`□´§ 「さっさと元気にならないと許さないのだ！」
(；*д*)ゞ 「ソ、ソロォ…」ｾﾞｪｾﾞｪ
从c*`□´§ 「…」
从c*•ヮ•§ 「…」
从c*；ヮ；§ 「…お願いだから、元気になってよぉ」
∬(_c||・ヮ・|| 「…」
从c*；ヮ；§ 「…」
从c*-_-§ 「…ソロォ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ！ソロ！」ﾈｪﾈｪ
从c*•ヮ•§ 「…」
从c*•ヮ•§ 「！」
从c*；ヮ^§ 「やっと目が覚めたんだね」
∬(_c||^ヮ^|| 「千歌の一生懸命な看病のおかげだなん」
从c*^ヮ^§ 「おらソロども！早く元気になって、またバリバリ働くのだ！」
果南「ねえ千歌、知ってる？」
千歌「なぁに？」
果南「ソロって実は元々一人の女の子なんだって」
千歌「そうなの！？」
(*> ᴗ •*)ゞソロ！
果南「その子はある呪いを掛けられてね…みんなの記憶から消されてよく分からない小動物に変えられちゃったんだ…」
果南「千歌は覚えてないかもしれないけどその子は私たちの大切な友達で…」
千歌「ひぃい！！？」
果南「なーんて、うそうそ！！エイプリールフールだよ！」
千歌「もー！！果南ちゃん！！」
(*> ᴗ •*)ゞよーそろー！
ルビィ「かわいいなぁ、このカボチャプリン食べる？」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ！ソロ！」ﾓﾁｬﾓﾁｬ
ルビィ「全部食べていいよ！」
ダイヤ「んまーっ！私のかぼちゃプリンがありませんわぁーっ！」
仲良しがいちばん！
亜里沙「お人形やお菓子持ってきたよー！」ﾜｰﾜｰワチャワチャ
雪穂絵里「シッ！」
；*д*)ゞ「うるさくて眠れないソロ、、、、」
,,,,□∠)*;ᴗ;*)ゞﾁｮﾘｮｫ…
,,,□∠)*;ᴗ;*)ゞﾁｮﾘｮｫ…
,,□∠)*;ᴗ;*)ゞﾁｮﾘｮｫ…
从c*^ヮ^§ちかわさは動かなくなったソロをゴミb…夢の島行きの便に入れるのだ
ﾁｨ…(*；Д；｀§)(*｡ᴗ ｡*)ゞ
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ？
https://i.imgur.com/5lHCpHS.jpg
(>.•)ゞﾋﾟｨ‼
(>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
(* > ᴗ •* )ゞソロォ！！
l
l
🍎
(*> ᴗ •*)ゞ)))
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ(ちかわさ語:元気出して)
从c* #｀□´§
∪∪
ソロ24号｢な、なにをするソロ！？｣
ｺｷｬｯ((*ﾟᴗ ﾟ*))ゞ
千歌｢おバカなソロ24号は自分の生命維持活動を自粛したのだ｣
千歌｢おいそこのソロ23号
新たな住まいに行きたがってたソロ24号だった物をゴミ箱という新居に連れてってやるのだ｣
((*。q 。*)(*；ᴗ；｀*)ゞソロぉ…
千歌｢あの世に脱走できてよかったなソロ24号｣
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ(ちかわさ語:元気出して)
ソロおはよう！今日からここがソロのおうちなのだ
从c* ^ヮ^§(*ﾟ ᴗﾟ ｀*)ゞｿﾛｯ!?
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ？
从c* ･ヮ･§ ほら。YESと言っている
(*^ ᴗ ^*)ゞ
ちーがちーであるように
(*^ヮ^§)
全身全霊
(*^ヮ^§) 🍊🍊(*> ᴗ •*)ゞ
僕でありたい
⭐ 🌙
(* ˘ヮ˘§)(*˘ᴗ˘*)ゞzzz
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
(*> ᴗ •*)ゞソロロヨーソロー！！
ｼｮﾘｮ!「子ソロ」
ﾘｮﾘｮ!(ココソロ)
ﾋﾟｨ!(コココソロ)
ちー！(ちかわさ)
ﾁｨ!(ぷちかわさ)
レズゥ！(ﾒﾉﾉﾘ
はわわ(はわわりこ)
ずら！「まるたぬ」
ﾋﾟｷﾞｨ(ルビィウサギ)
ﾖﾊﾆｪ!(ヨシコウモリ)
ウホ！(水ゴリラ)
なーん！「ねんねん」
ｼｬｲﾆｰ！「鞠莉孔雀」
ﾌﾞｯﾌﾞｰ(ダイヤペンギン)
ﾑﾝｯ(ﾘアルマジロ)
うゆぅ(セイラッコ)
ｶﾞｳ!(ほのくま)
おらこいソロ家にあったハイ○ーで除菌もしてやるから感謝するのだ
从c* ^ヮ^§チカはコロナに負けないからダイジョブなのだ
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)全身洗ってやるソロ
* ^ヮ^ 全部溶けてちかわさになっちゃったのだ…
* ^ヮ^
从c*^ヮ^§
これにて完了します。。。。(*> ᴗ •*)ゞ
これは落とさない！！
みんなで使おう
でも保守しねーと落ちるからね
http://adult123com.0-55.com/archives/36089.html
エ口ボディｗｗｗｗｗｗwｗｗｗvvｗｗwｗｗｗwwvvwwwｗ
新しいスレではソロたちをもっとビシバシ教育してやるのだ
可愛がりたい
代わりにハムスターでも飼うか？
あんじゅ「つまんね」
英玲奈「ﾘアルマジロ！あれどう思う？」
ﾘアルマジロ「ﾑﾝ!ﾂﾏﾝﾅｲ!ソロ飼育はｱｿﾋﾞｼﾞｬﾅｲ!」
ソロ飼育は...遊びじゃない！
寝そべりで我慢するか
ほっぺたひっぱりまくる
あ！野生のソロが飛び出してきた！
从c* ^ヮ^§どれか好きなの選べなのだ
┏━━━━━━━━━━━┓
┃＞イジメる 虐げる ┃
┃ 可愛がる いたぶる ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
ここの皆様のお陰でもあるとおもう
じゃ捕まえるで
(>ᴗ•)ゞﾁｮﾘｮ!!
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
(* > ᴗ •* )ゞソロォ！！
(*> ᴗ •*)ハイターで溶けちゃったのに生命力半端ないソロ
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ
*#^ヮ^(*> ᴗ •*)ゞｿﾛっ？
*#^ヮ^)*> ᴗ •*;)ゞ
#^ヮ(*^ ᴗ ﾟ*;)ゞ
#(*^ヮﾟ*)ゞ
(*^ヮ^*)ゞ
(c*^ヮ^)§てやっ
从c*^ヮ^§ﾎﾟﾝｯ
从c* ^ヮ^§ソロの分際で千歌を始末しようなんて1000光年はやいのだ
子ソロ「ｴﾘﾁｬﾄｱﾘｻﾁｬ！」ｶｷｺｶｷｺ
絵里「あら、とっても嬉しいわ。」
三人でお絵描きをする絢瀬家
ソロがゾロゾロ
ソロと他の登場人物の下りを見たい
今週もなかよく
((*´；ᴗ；*)ゞ
(§ ´；д；*)
ほのかが茶をすする
これ嫌いじゃない
ソロ「ルビィチャが食ったソロ！」
ルビィ「！？」
落とすな〜
(§ ´；д；*)
この顔文字可愛いけど泣かすなや
バケモノが混じってる！
从c* ^ヮ^§だったら千歌のところだってあんまり変わらないのだ
子ソロa「ｱﾐｱﾐするｼｮﾘｮ!」
子ソロb「ﾆﾎﾝﾉｵｻｶﾅｼｭｸﾅｸﾅﾙｼｮﾘｮ!」
子ソロc「ｶﾅﾝﾈｰﾀﾝﾊｸﾞｽﾙｼｮﾘｮ!」
果南「ハグは後でね？いい子でお手伝いしたらハグしてあげる！」
末っ子ソロ「ｱﾜﾁﾏｹﾞﾝｼﾞﾝ!」
明日も癒やしてくれよ
おかしなのが紛れ込んでるぞ！！
名前つけるか？
果南(五歳)「んあ」
)))(*> ᴗ •*)ゞモニモニ
(*^ ᴗ ^*)(…誰ソロ？)
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ(ちかわさ語:この子左手無いの？かわいそうだからお友達になるチイ)
(*^ ᴗ ^*)
ﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ
お婆ちゃんみたい
ソロ使いのせんうたが勝負を仕掛けてきた！
╭(*^ O ^*)
仲良しいいね!
ソロ&コココソロ「ソロ！ソロ！」「ﾋﾟｨ！」ﾌﾑﾌﾑ
りあ「ソロに変なこと吹き込まないで！」
聖良「変なこととはなんですか！子供には教育が必要です！」
(*◉ _ ◉)ゞゲスト出演
月ちゃんじゃね？
子ソロ「ｵﾄｰｼｬｶﾞｵﾚｲｲｲﾅｻｲｯﾃ!」🍎
果南「子ソロ〜！ご飯だよ！」
🐸「ゲコ？」
🐍「ｼｭｰ」
💀💀
╭(*^ O ^*)今週もなかよしソロ
大好きがまざってるにこ
ᴗ •*)ゞだれや？
> ᴗ •*)ゞこの敬礼してる饅頭は、、、、
(*> ᴗ •*)ゞソロちゃんでした
かすみん「ぷにぷにですか」
お前はソロって鳴かないだろ！
ソロ「いってらっしゃいソロ」
ソロ「🎵」雑巾ふきふき
午後６時 ソロ「帰ってこないソロ、、、」
結構好き
ソロはかわいがるオモチャなのだ
ﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ ﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ
三(Ｕ╯ꈊ╰Ｕ) 三ﾒﾉ; ＾ﾉ。＾ﾘ
ソロに癒やしてもらう
いいよ
ソロ「いやソロ！」😜
(*> ᴗ •*)ゞ 復活したソロ (*^ヮ^§)(^ヮ^§)
そのみかんはソロチィたちの最後のひとつのみかんだったのだ
从c* ^ヮ^§そんな大切なみかんをソロ4号はふたつも独り占めしたのだ
いやしいソロ4号には絶品だったよなぁ？
果南「千歌？自分の部屋に大量に蜜柑隠してたでしょ？」ｼﾞﾄｰ
花丸「うーわひくずら 」
こんなことをしてもソロ4号がいやしいことは変わらないのだ
↑
ﾒﾉ ＾ﾉ。＾ﾘ
↑
(*> ᴗ •*)ゞ
↑
🐍
↑
🐸
↑
🐛
食物連鎖
しいたけ姐さんが頂点
蛇より強いなら勝てるよなぁソロ？
(*> ᴗ •*)ゞ「こ、声でけえソロ」
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ 🐍
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
アナコンダもおいしいソロ
(*> ᴗ •*)ゞ「えっ同種族じゃないソロ？」
千歌「ならばガラガラヘビぶつけるのだ！」
婆「漬け物石になってるだよ」
さっさとお風呂で溺れてこいなのだ！
(*> ᴗ •*)ゞ「美味しいソロ？」
愛「かわいい漬け物石が重りになってくれたからね！うりうり〜」髪ﾜｼｬﾜｼｬ
独り占めダメソロ！
(*> 皿 •*)ゞ(*> 皿 •*)ゞ(*> 皿 •*)ゞふざけるなソロ！
(*> 皿 •*)ゞ(;*ﾟ ᴗ ﾟ*;)ゞ(*> 皿 •*)ゞ許せないソロ
(*> 皿 •*)ゞ(*> 皿 •*)ゞ(*> 皿 •*)ゞおしおきソロ
血祭りにあげるソロ！
いいね
(*> ᴗ •*)🍗(*> ᴗ •*)🍗(*> ᴗ •*)🍗
(*> ᴗ •*)🍗(*^ヮ^§)🍊(^ヮ^§)🍊╭(*^ O ^*)🍗
从c* ^ヮ^§みんな仲良く食べるのだ
いいね
海未「子ソロまん？あぁ、おままごとですか？いただきます。とっても美味しいですよ？」
(*>ᴗ•*)ゝ「中身はﾂﾌﾞｱﾝｼｮﾘｮ!」
从c* ^ヮ^§今年もいじめ尽くすのだ
こちらご注文の三色チーズ牛丼温玉乗せになっておりますぅ〜
从c* ^ヮ^§ところでソロたち知ってるか？
从c* ^ヮ^§そのお肉はお前たちがリンチしたソロ9号の肉なのだ
(*;ﾟДﾟ*)🍗(*;ﾟДﾟ*)🍗(*;ﾟДﾟ*)🍗
(*;ﾟДﾟ*)🍗(*;ﾟДﾟ*)🍗(*;ﾟДﾟ*)🍗
(*;ﾟДﾟ*)🍗
やめろ
花丸「やめておけずら！」
鞠莉孔雀「ｼｬｲｯ!ニー！」ﾊﾞｯ!
あわてふためくソロたちはやっぱりかわいいのだ
ソロ「いくソロ！」
千歌「お菓子かってきてなのだ」
園田「オラオラあともう10000回ですよ」
ソロ「剣の素振り疲れるソロ」
園田「こんなの幼稚園児でもできます！」
海未がソロを強靭にするため毎日スパルタの稽古
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ！」
今週もなかよし
子ソロ「ｳﾎｳﾎｼｮﾘｮ!」
プリン
(*>ᴗ•*)ゝ「ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｼｮﾘｮ!
🐌
しまねぇ「かわいいわね」
体脂肪は落とせ
卑しいのはお前
(*>ᴗ•*)
⎛*> ᴗ •*⎞
⎛*^ O ^*⎞
⎛c*•ヮ•§⎞
从c# `□´§ なっ！
从c*# ^ヮ^#§ちょっとこのイラつきを癒せ
つ))*´；ᴗ；*((とｸﾞﾘｸﾞﾘ
果南「やめんかい」ﾁｮｯﾌﾟ
ソロちゃん、お休み
子ソロ「ｼｮﾘｮ!」
子子ソロ「ﾘｮﾘｮ?」
ココ子ソロ「ﾋﾟｨ!」
ちかわさ「のだ！」
ぷちかわさ「ちぃ！」
希「家族やんね。お布団かけるやんね」
ソロ「何でクエスチョンがたくさんついてるソロ？」
果南「ほー、旨そうじゃん。ありがとういった？」
(*> ᴗ •*)ゞ「漬物石したソロ」
千歌「臭いのだ」
この北欧製のシュールなニシンの缶詰めを密閉された箱の中で開けてほしいのだ
しまねぇ「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
断るずら
海未「哀れですね」
凛「乞食にゃ」
しかしやってみたいと思う凛海未でした
鞠莉「ホワッツ！？！？」
ソロたちなんて消毒用アルコールで十分なのだ
(きひひ、パンの間にカラシ塗りまくったですです)
ソロ「食うソロ！」
かすかす「のたうち回れ〜」
ソロ「ウ！ 」
かすかす「きたこれ！」
(*> ᴗ •*)ゞ「うまいソロ！」ﾃｯﾃﾚｰ
从c`□´§ かれーのだ！！
果林「それより小さい子供にこんな辛いもの食べさせようとしたあなたも同罪ね」
(*> ᴗ •*)ゞ「旨かったソロ、もっとくれ」
(*>ᴗ•*)ゝ「ｼｮﾘｮ!」
かすみ｢えっ？それって…｣
大ミス
スルーして
だから、卑しいのはお前
(;*>ᴗ･*)ゞ (ﾁｶﾁｬｶﾞｵｺﾗｴﾃﾙｶﾗ､ｶｲﾀﾉﾀﾞﾏｯﾃﾘｭｼｮﾘｮ…)
絵里「かくれんぼなんて何年ぶりかしら」
ソロ「ソロ！」
子ソロ「ｼｮﾘｮ!」
雪穂「子ソロに鬼はきつくね？ 」
ありほのゆきえり「じゃんけん」
亜里沙「✋」
絵里「✋」
雪穂「✋」
ソロ「✋」
子ソロ「✋」
穂乃果「👊」
穂乃果「あはーまけちった！よし、三十秒数えるから隠れてね、いーち、にーぃ」
从c* ^ヮ^§
(*^ᴗ^*)ゞ(ﾁｶﾁｬｶﾞﾅｲﾃｳﾉﾊﾀﾉｼｲｼｮﾘｮ)
末っ子ソロ「果南ﾈｰﾀﾝにﾎﾝﾄｳﾉｺﾄｲｯﾀﾗｷﾗﾜﾚｳｼｮﾘｮ、、、、ﾂｷﾞﾊﾖｼｺﾁｬﾆｲﾀｽﾞﾗｽﾙｼｮﾘｮ」ｷﾋﾋ😏
末っ子子ソロ「ﾔﾒﾁｪｿﾛ!ﾖﾊﾈﾁｬﾉｶｵﾆハンコグリグリシュルダケショリョ！」
(*> ᴗ •*)ゞ
从c*^ヮ^§今週も仲良くするのだ
子ソロ「ﾖﾊﾈｼｮﾘｮ!」
千歌「それ、うちの判子なのだ！」
とける
これは泣ける
海未「ほらほら！あと三合ですよ！」
凛「ｺﾋｭｰｺﾋｭｰ、、、あんの山オタクめ、どこまでいく気にゃ、」
ソロ「ソロ！ソロ！ 」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
凛「ソロは何であんなに平気なんにゃ」
希「普段みれへん生き物がいっぱいおるからちゃう？」
凛「ほへ〜」
(*> ᴗ •*)ゞ 「蝉さんソロ！！」
海未「夏が近づいてきましたね！」
凛「頂上はとおいにゃぁ、ソロは何で疲れないにゃ？」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ウミチャが鍛えるからソロ！」
希「あともう少しやんね、ん？」ｱｼﾓﾄﾐﾙ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！(*>ᴗ•*)ゝｼｮﾘｮ!
希「親子やんね。君たちも山登りかな？」ニコ
マトリョーシカとかの置物的な人形みたい
頭の上にスコップ指すか
グサ！
ヒルがいたら火あぶりにしないとダメなのだ
从c*^ヮ^§仲良しなのだ
凛「はぁ！？」
ソロ「上るソロ！」ﾑｷｯ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1592442266/
いいスレだった
c* ^ヮ^§どれか好きなの選べなのだ
┏━━━━━━━━━━━┓
┃＞イジメる 虐げる ┃
┃ 可愛がる 食う ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
癒やしてくれよ
もっと他の人とソロを出してこその癒しなり
果南「なぁにこれ、果南お姉ちゃんと約束したよな？ソロにもちゃんとごはん分けてあげなさいって」
(*> ᴗ •*)ゞ 「果南ネータンのお部屋はファンシーソロ ！ウサギさんやイルカさんのぬいぐるみがあったソロ！」
お友だちのヨシコウモリ「ﾌﾟｸｸﾊﾆｪ!」
千歌「掃除のあとのおむすびはうめえのだ！」
子ソロ「かがやきｼｮﾘｮ!」
末っ子ソロ「ﾁｶﾁｬのヘヤｶﾘｬ梨子ﾁｬﾉ本ﾃﾞﾃｷﾀｼｮﾘｮ!」
昔々、浜の近くで宿屋を営む親を持つせんうたがいました
せんうたが浜辺を歩いていると、子供がソロをいじめています
从c*`□´§こらー！ソロを虐めちゃ駄目なのだー！
せんうたがソロを助けると、ソロは大変感謝して言いました
(*^ ᴗ ^*)ゞ 優しい優しいせんうたさん、私を助けていただいたお礼を竜宮城でさせてください
せんうたはソロと共に竜宮城へ向かいました
ちかわさも居るからソロチィ城？
从c*・ヮ・§
二人は恋に落ちました
しかし数日後
从c*・ヮ・§「よーちゃん、ちかそろそろお家に帰らないといけないのだ」
曜「そっか…じゃあこれ玉手箱、陸に上がったら開けてね」
中身は美味しいみかんの詰め合わせ
从c*・ヮ・§「よーちゃんに会えなくて寂しいのだ…」
(*> ᴗ •*)ゞﾃｸﾃｸ
从c*・ヮ・§「・・・」
从c*^ヮ^§「えいえいえい！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
(*> □ <*)ゞｲﾀｲｿﾛ-!
ざばぁぁぁああ！！
曜「千歌ちゃん！ソロを虐めちゃ駄目だよー！」
从c*^ヮ^§「よーちゃん、久しぶりー！」
こうして千歌ちゃんはソロをいじめるようになったのです
(*> □ <*)ゞ「ごめんソロぉ」
ダイア「んまぁぁぁぁ！正直にごめんなさい言えて偉いでちゅね！ゆるしますわ！ﾁｭｯﾁｭｯ」
ルビィ「何してルビィ？」
果南「べったべたじゃんか、もう」←真犯人
从c*^ヮ^§本当は仲良しなのだ
果南「な！なんでいうの！？おい！」
お前の口を刺繍してやる
从c*;×;§
千歌「あれ？🍊の減り早いのだ」
(*｀；ᴗ；*)ゞひどいソロ！
从c*^ヮ^§連帯責任なのだ！気に入らないならみかん泥棒を連れてくるのだ
末っ子ソロ「ﾘｭ,,,リュビィちゃが食ってたｼｮﾘｮ!」
お前はウンコでも食ってろ！！
从c*^💩^§ﾓｸﾞﾓｸﾞ 美味しいのだ！！
森ソロ C「夜は危険がいっぱいソロ、、、」
ﾎｰﾎｰ ﾎｰﾎﾎｰﾎｰ
森ソロD「沢蟹がいるソロ！」
沢蟹「！？ 」ｼﾞｬｷｯ
アオダイショウ(子ソロや、くお、)ｼｭﾙｼｭﾙ
子ソロ「ﾀｼｭｹﾃｼｮﾘｮ!」
森ソロB「多分、梨がなってるソロ！ソロはしごでとるソロ」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
(*^ヮ^§)🍊(^👄^§)🍊
从c*^ヮ^§今週も仲良しなのだ
千歌「うちは？」
メメント「、、、、、」シーン
一匹個性的な化け物がいるぞ！！
(*^ヮ^§)🍊∫( c||^ヮ^||🍌
花丸「これでよしずら！おやすみなさんずら！」
ソロに優しくしてあげて
从c; ^ヮ^§ え？あ…も、もちろんなのだ！ 私はいつも優しくしてるのだ
ソロ「ｳﾄ,,,ｳﾄ,,,,」
穂乃果「よし！膝枕してあげようではないか！」
ソロ「してソﾛ、、、、」Zzzzz
穂乃果「よしよし。んう、、穂乃果も眠くなってきたぁ」
雪穂「あー！こんなところで寝てるし」
雪穂「シーツかけたろ。、、、、私も眠いよ、、、、」
ソロ穂乃果「ｸｶｰ」ZZZZ
(*> ᴗ •*) ヨーソロー三姉妹〜
(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)
//
ソロはどこで働かされるのが幸せなのだろうか
>>140
穂乃果がぷーたれてるときや穂乃父ちゃんが別件で大変なときは必要やろが
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1592913138/
姉妹スレ
真姫「いいわよ」
末っ子ソロ「ｼﾞｬｱﾆﾝｷﾞｮﾋﾒﾃｲｳｼｮﾘｮ」
曜ちゃんの生き別れの姉妹ｗ
西木野病院でアニマルセラピー役をやらせよう
SSでかいてたもーれ
(*^ヮ^§)(^ヮ^§)
从c* ^ヮ^§
ﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ「私が全部食べてあげるわよ♥」
(*; ᴗ ;*)
^(˘ヮ˚)^「ﾜﾀｼﾅﾆﾓｼﾅｲﾉﾆ,,,,ｳｳ,,,,」
^ `¶ c ﾘ ˘ ヮ ˚ )| ^「美味しそうな獲物を連れてきたわね」
^¶cﾘ˘ヮ˚)|^ ^¶cﾘ˘ヮ˚)|^ ^¶cﾘ˘ヮ˚)|^
「「「お腹空いたハニェ！！」」」ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ
(*; ᴗ ;*)(*; ᴗ ;*)(*; ᴗ ;*)
「「「ソロォォォォ！！！」」」
^(;ヮ;)^「ま、待って……ソロちゃんはお友達で…」
^ `¶ c ﾘ ˘ ヮ ˚ )| ^「ほら、あんたも食べなさい」ﾎﾟｲ
^(;ヮ;)^「あ…あぁ…」 ᴗ ;*)ゞ
自然界は厳しい世界なのだと知った子ヨシコウモリ
ソロ「ワーイソロ！」
かすみ「ククク、、、パッチンガムです！」
ソロ「チカチャに報告してくるソロ！」
丸「呼んであげるずらよ、何がいい？」
丸(浦島太郎とかいいそうずらねぇ)
子ソロ「ﾛｳｼﾞﾝﾄｳﾐ！」
穂乃果「やばいやばい！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞ ﾀ
(*> ᴗ •*)「あんこ炊くソロぉ」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
穂乃果「ソロちゃん！私を助けるのが今日の君の仕事だ！かばって！ 」
雪穂「お姉ちゃん！今日という今日は、、、
」
(*> ᴗ •*)「ソロ？」
穂乃果「へへん！ソロちゃんの影に隠れたからしばけないでしょ 」
雪穂「くそ、、、しかたない、諦めよ、、、何て言うと思ったか！お姉ちゃんソロちゃんよりでかいからソロちゃんの影に隠れてないんだよ！」
(*> ᴗ •*)「ソロは忙しいソロ！💢」
穂乃果「ひぇ、、、、」
从c*�周��uちー!🍊」ﾓﾁｬﾓﾁｬ
^¶cﾘ�周)|^「(*;;*)」ｼﾞｭﾙﾘ
かわいい
(*^ヮ^§)(^ヮ^§)从c* ^ヮ^§
ブーム、あったのか？
(訳 ちかわさブームはまだなのだ？)
虐待
しまねぇ「森へハイキングいったわよ。ますくとお弁当もって」
(*> ᴗ •*)ゞを愛でること。(*> ᴗ •*)ゞを鑑賞しに海や山などに出かけること。観曜とも言う。
民明書房より
かわりにハムスター🐹でも飼うか
子ソロ2「ﾁｶﾁｬ!ｵﾒﾃﾞﾁｮｰｼｮﾘｮ!」
子ソロ３「ｺｴ,ｵｲﾔｲﾉﾁｶﾁｬケーキｼｮﾘｮ!」
末子ソロ「ﾋﾟｬｲﾋﾟｬｲﾃﾞｶﾐｶﾝ！」
千歌「お、お前たち、、、、」じわ、、、
桜内ソロ「うふソロ」
梨子「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
黒澤ソロ「ダイヤシャのプリンオイシカッタデスワソロ」
千歌「鞠莉ちゃんちのソロは元気いっぱいなのだ」
鞠莉「しゃいにー！」
小原ソロ！「ソロロー！」
(*> ᴗ •*)「カナタチャネンネソロ、布団かけるソロ」
彼方「むにゃむにゃ、、、、大きな大福だ、旨そう 」ガブ！
(*> ᴗ •*)「！？！？！？」
彼方「！げ！ソロちゃんかぁ、、、、ごめんよぅ、彼方ちゃん、お腹すいちゃって、、、大福に見えたからつい」
(*> ᴗ •*)「後で二人で桃食べるソロ！」
彼方「いいね、」
ありがとう
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
規制とかな
从c; ´ Δ`§ 火がついたほうを咥えてやがるのだ…
丸「危ないずら！ﾊﾟｲﾌﾟすっとけずら！」
(>ᴗ •* )「？」
从c* ^ヮ^§おいソロぽよぽよって足音どうやって出すのだ？教えるのだ
例 凛「ソロ！駆け比べするにゃ！」
(*> ᴗ •*)「やるソロ！ 」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
果南「どした？怖い夢でも見たの？」
末っ子ソロ「ﾁｶﾁｬﾆｺｷﾂｶﾜﾚﾙﾕﾒﾐﾀｼｮﾘｮ」
∫∫( c||^ヮ^||えぇ？知らないな〜ん
(*> ᴗ •*)ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ
从c* ^ヮ^§また新しい足音なのだ？教えるのだ
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ(ちかわさにもｶｲｶｲ教えてなのだ)
ちかなん「いきなりでてきた！」
ソロ「？」
鞠莉の母ちゃん「ここにきたのはホカデモアリマセン！ ソロォという珍しい働き者のアニマルをマイハウスでもカオウトオモイマシテ！」
果南「海外にはいねぇのかなん？、ソロ」
千歌「海渡ってアメリカまでいかねえのかな、ソロ」
(*> ᴗ •*)「ってかあんたの方が珍獣ソロ」
最近優しいね
从c* ^ヮ^§ バッチバチに臭いのだ、それでもいいのか？
臭いのはお前！
鞠莉のオカン「ソローホシイデース！」
ちかなん「どうする？」
降りよ
癒やされれば
チィーソロー！！
（ちかわさとソロに権利を！労働ボイコットするソロチィ！！）
権利を認めてやるのだ
＼＼\\ ٩(*> ᴗ •*)！！(*^ヮ^§)و //／
从c* ^ヮ^§ただし！ソロかソロチィのどっちかしか認めないのだ
自分の幸せを捨てて片方の幸せを祈るだけの簡単なことなのだ
(*>ᴗ•*)ゞ「ﾀﾞｲﾔﾁｬﾉｱｲｽｳﾏｲｼｮﾘｮ!」
＼＼\\ ٩(*> ᴗ •*)ゞ🍊从c* ^ヮ^§🍊(*^ヮ^§)و //／
ここは間を取って３人で仲良く暮らすソロ！
せんうたちゃんにも冷凍みかん、あげるチィ！
凛「にゃ？ソロ！あいつあんなこといってるにゃ！暑い日に食べるラーメンほど旨いものはないにゃ！」💢💢
(*>ᴗ•*)ゞ「ｼｮﾘｮ?」ｷｮﾄﾝ
ラーメン食べたら暑くてとろけたｼｮﾘｮ!!
労働で汗かくと昔ながらのやつが妙に美味い
从c* ;ヮ;§
(*´>ᴗ•｀*)ゞ
さくらももこのキャラクターかな
(*´>ᴗ•｀*)ゞ
(*> ᴗ •*)(*>ᴗ•*)(*´>ᴗ•｀*)ゞ
(*^ヮ^§)ﾁｨﾁｨ
いい話だなぁ
(*^ヮ^§) ﾁｨﾁｨ! (デブソロは魅力ないのだ)
(*´ >ᴗ•｀*)ゞ ……
(*´ ; ᴗ ;｀*)
从c* ^ヮ^§ < つがいを作れないソロ共は強制労働なのだ！
⛏ (*´ ; ᴗ ;｀*)
⛏ (*´ ; ᴗ ;｀*)
⛏ (*´ ; ᴗ ;｀*)
⛏ (* ; ᴗ ; *)
(*° ᴗ °*) ﾁｰﾝ
从c* ^ヮ^§ < エサを与えなくても飢えないから便利なのだ！
(*> ᴗ •*)ゞ「平気ソロ！」モグモグ
にこ「糖尿病になるわよ！」
(*> ᴗ •*)ゞ「、、、、」
∫∫( c||^ヮ^||食べ過ぎだなーん
(*; ᴗ ;*)ゞ たすけてソロォォォ！！！
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ いじめちゃダメ！逃げてソロちゃん
(*; ᴗ ;*)ゞ ありがとソロ恩に切るソロ ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
(*> ᴗ •*)ゞ アブなかったソロ…
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ 大丈夫？怪我してない？
(*> ᴗ •*)ゞ 無傷ソロ！
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ それじゃあ…
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ ᴗ •*)ゞ いただくわよ
(*> ᴗ •*)🍊(*>ᴗ•*)🍊(*´>ᴗ•｀*)🍊
(*^ヮ^§)🍊ﾁｨﾁｨ
(*´>ᴗ•｀*) …。
(*´ ; ᴗ ;｀*) ありがとソロ
(*´ ; ᴗ ;｀*) ありがとソロ
(*> ᴗ •*) メタボソロばっかズルいソロ
(*> ᴗ •*) 嫉妬の炎に狂うソロ
(*´ ; ᴗ ;｀*) 「ヒィーン」
(*> ᴗ •*)ゞ 🍊が生えてるソロ！
从 * •ヮ• § ちー!
(*> ᴗ •*)ゞ 子ソロも食べるソロ！
(>ᴗ•) ｼｮﾛ!
野生の彼らには人間のルールは通用しない。
したがって、
(*> 🍊 •*)ゞ おいしいソロ！ 从c * •🍊• § ちー！
(>🍊•) ｼｮﾛ!
このような事態となってしまう
もちろん、人間もバカではない。
大半はソロ除けとしてみかん畑で飼われているﾒﾒﾉﾘに捕食される
ﾒﾉ＾ﾉ (从 * ; ワ ; §) ＾ﾘ ｸﾞｼﾞｭ
その他、生け捕りにされた者は強制労働に回ることとなる。
⛏(*; ᴗ ;*)（あの時みかんを食べなければ……）
運よく逃げ出せた個体も、仲間や家族が死んでしまったことを教訓に、みかん畑には近づかない。こうして内浦の秩序が保たれる。
(；ᴗ ;) ｼｮﾛ……
生け捕りにしてペットにしたいなあ
人間って残酷ソロ
从c*;ヮ;§ちー…
千歌「不満があるなら从c*•ヮ•§も強制労働してもらうのだ」
从c*;ヮ;§ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
だんだん可愛く見えてきた
(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´>ᴗ•｀ * )
(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´>ᴗ•｀ * )
これからも私を応援してくださいね
応援したいのはこっちソロ
(*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！🍜
野良ソロの食事
(*; ᴗ ;*)ゞソロォ…🌿
デブソロ
大ソロ
ソロ
子ソロ
ｼｮﾘｮ!「子ソロ」
ﾘｮﾘｮ!(ココソロ)
ﾋﾟｨ!(コココソロ)
ちー！(ちかわさ)
ﾁｨ!(ぷちかわさ)
レズゥ！(ﾒﾉﾉﾘ
はわわ(はわわりこ)
ずら！「まるたぬ」
ﾋﾟｷﾞｨ(ルビィウサギ)
ﾖﾊﾆｪ!(ヨシコウモリ)
ウホ！(水ゴリラ)
なーん！「ねんねん」
ｼｬｲﾆｰ！「鞠莉孔雀」
ﾌﾞｯﾌﾞｰ(ダイヤペンギン)
ﾑﾝｯ(ﾘアルマジロ)
うゆぅ(セイラッコ)
ｶﾞｳ!(ほのくま
とっり(ちゅんなあ！)
チカ！(キツネーチカ)
やんやん(のんたぬ)
にゃ！(凛猫)
にこにー(にこ)
ハッ！(うみうさぎ？)
ヴェェェ(まきパンサー)
ぴゃあ！(しかよちん)
フフ(ポムササビ)
(*; ᴗ ;*)ゞ🌿←野良ソロの昼ごはん
(*゜ᴗ ゜*)ゞ🐍 ←野生ソロのごはん
ただし飼いソロは労働が義務として伴う
从c* ^ヮ^§ その通りなのだ、うちがいい見本なのだ♪
>>135
これとか
ソロの格差社会が問題になっています
飼いソロ
(*>ᴗ•*)ゞ ﾗｰﾒﾝﾀﾍﾞﾀｲｼｮﾘｮ!
凛「どんどん食べるにゃ〜！ つ🍜」
花陽「お米もあります！ つ🍚」
(*^ᴗ^*)ゞ ｵｲｼｲｼｮﾘｮ!
野良ソロ一家
(*>ᴗ•*)ゞ ｿﾛﾓﾗｱﾒﾝ?ﾀﾍﾞﾀｲｼｮﾘｮ
(*； ᴗ ；*)ゞ ごめんよ子ソロちゃん、ラーメンは食べさせてあげられないのであります
(*>ᴗ•*)ゞ ｼﾞｬｱ🍚ﾀﾍﾞﾀｲｼｮﾘｮ!
从c*；ヮ；§ 白米もウチにはないのだ...
(*;ᴗ;*)ゞｵﾅｶﾍｯﾀｼｮﾘｮ ｼﾝｼﾞｬｳｼｮﾘｮ
(*； ᴗ ；*)ゞ从c*；ヮ；§ ごめんね...
千歌「ウチで働くといいのだ 🍊ならたくさんあげるのだ」
果南「こき使ってるだけじゃねえか」
番いを欲しがったか、飼い主が飽きたか
(* ´>ᴗ•｀ * )なんかとろけてるけど大丈夫ソロ？
捨てられた飼い(*> *)ゞと飼い从c*�周��ｪ繁殖しまくった結果かも…
⎛* ´>ᴗ•｀ * ⎞
⎛* ´>ᴗ•｀ * ⎞
子ソロ「ｺﾈｺﾈｽﾙﾉﾂｶﾚﾀｼｮﾘｮ,,,,ﾁｭﾏﾐｸﾞｲｽﾙｼｮﾘｮ!」
ソロ「こら！どこでつまみ食いなんて教わったソロ！これはお客様のためのあんこソロ！」
子ソロ「ﾎﾉﾏﾏﾓﾎﾉｶﾁｬﾓﾁｭﾏﾐｸﾞｲｼﾃﾀｼｮﾘｮ!」
ほのまま「喧嘩しないの！終わったらおやつがあるわよ！」
食料には困らなさそう
从c; ﾟ□ﾟ§ チ、チイ公まで太ましくなってるのだ…
＼＼\\ ٩(* ´>ᴗ•｀ * )(* ´^ヮ^｀ §) و //／／チィーソロー！
(* ´>ᴗ•｀ *; ) そろそろよーそろ!?
(* ´>ᴗ•｀ * )ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ💦💦そろぉ...
(*> ᴗ •*)ゞｽﾗｯ ソロォ！
从c*^ヮ^§ちー！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ﾕｻﾕｻ
(* > ᴗ •* )ゞ))* ´>ᴗ•｀*)ゞやめるソロ
メスの取り合いかな
にこ「ソロ！ああなりたくなかったら運動しなさい！おやつ禁止！」希指差し
(* ´>ᴗ•｀ * )「ひえええソロ！」
希「.......」
(* ´>ᴗ•｀ * )ゞﾎﾟﾖﾎﾟﾖ (* > ᴗ •* )ゞ ﾌｧｲｯ!
負けたソロは船乗りの資格なしとして、敬礼を奪われる。
(* ´；ᴗ；｀ * )(* > ᴗ •* )ゞ ﾌﾞﾁｯ
——— (* > ᴗ •* )ゞく ｻﾖｳﾅﾗｰ
再生力の強いソロだが、縄張り争いで奪われた敬礼は二度と再生しない。
それどころか、オスとしての魅力に欠けちかわさに相手されない、
食事の準備に苦労する。
(* ；ᴗ； * ) ｵﾅｶｽｲﾀｿﾛ､､､
自然は残酷だ。
おかげで痩せたやん
交尾後にﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ化して頭からいかれるから中々目撃できないぞ
｢メイリ｣ソロやソロチィを見つけると逃げ出すとても臆病ないきもの
ソロたちの天敵メノノリは成長後の姿とも狂暴化したメイリとも言われているが詳細は不明である
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ！
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ！？ はわわ...ｽﾀｽﾀ
(*; ᴗ ;*)ゞ そろぉ...
(*^ヮ^§) ﾁｨﾁｨ つ🥪
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ！ ﾓｸﾞﾓｸﾞ🥪
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ｺﾞﾁｿｳｻﾏ
(*° ᴗ °*)ゞ (*°ヮ°§)！？！？
ﾒﾉﾉﾘ「イヤァァァァァァァァ！」
ﾒｲ*,> _ <,ﾘﾒｲ*,> _ <,ﾘﾒｲ*,> _ <,ﾘ「はわわ！？」
穂乃果「大丈夫？ソロちゃん！」
(*> ᴗ •*)ゞ(*^ヮ^§)「ﾎﾉﾁｬありがとーソロチィ！」
、
踊り食い
フライパンで蒸し焼き
灼熱地獄に放り込まれたポヨソロの絶叫が心地良い
やめてくれや
のんたぬならまだよし
(*> ᴗ •*)🍊(*>ᴗ•*)🍊(*´>ᴗ•｀*)🍊
(*^ヮ^§)🍊ﾁｨﾁｨ
从c* ^ヮ^§「おら！さっさと煉瓦組み立てるのだ！(*´>ᴗ•｀*)「」
从c* ^ヮ^§ みんな平等に働かせれば差別じゃないのだ
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*;ヮ;§)
⛏(*;ヮ;§)
⛏(*;ヮ;§)
⛏(*；ᴗ；*)
⛏(*；ᴗ；*)
千歌「泣いてる暇があったら手を動かすのだ」ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ
ｶﾗﾝｯ...⛏ (*° ᴗ °*)
⛏(*；ᴗ；*)ソロッ！？
⛏(*；ᴗ；*)ヨーソロ！！？
千歌「何も起きてないのだ さっさと働くのだ」
(*° ᴗ °*)
⛏(*；ᴗ；*)ソロォ...
⛏(*；ᴗ；*)ソロォ....
ダイア「さすがに見過ごせませんわ」
果南「千歌？お姉ちゃんとお話ししよ？」💢
ﾆｺﾆｺ
千歌「ど、どうしたのだ！？何でこの組み合わせなのだぁ！？」
ソロ「ｼﾏｵﾊﾞﾁｬ!ｶﾅﾝﾈｰﾀﾝ!ﾌﾞｯﾌﾞﾁｬ!タスケテソロ！」
ちかわさ「ちぃちぃちぃちぃ！」
子ソロ「ｼｮｳﾘｭｲｱﾜﾘｪﾐﾉｹｲｼｮﾘｮ! 」
ﾃﾞﾌﾞｿﾛ「コロッケマイウーソロ！」
(* ´>ᴗ•｀ *; ) ﾃﾞﾌﾞｩ
⊂￣￣￣⊃
(* ´>ᴗ•｀ *)
（⊃🍊⊂）
|＿_i.＿|
（_＿）＿）
カールおじさん？
（働き手が減って困るのだ）
梨子「ソロは見ただけで、敵と味方を見分ける不思議な力があるそうよ。
もしかしたら千歌ちゃん、ソロちゃんたちに酷いことしてるんじゃないの？」
千歌「んー？」ﾄﾎﾞｹ
千歌「あ！そうだ！」ｵﾓｲﾂｷ
/////
千歌「ねーよーちゃん！」ﾄﾋﾞﾂｷ
曜「千歌ちゃん/// なんでありますか？」ﾃﾚﾃﾚ
千歌「野生の(*> ᴗ •*)ゞを見かけたら捕まえてきてほしいのだ」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
曜「/// 了解であります！」ｹｲﾚｲ
千歌（チョロいのだ）
こうしてソロ材は内浦からも沼津からも招集され、
十千万は安定した経営を行うことができる。
あっ、今のは地下と千歌を掛けた高度な…
子ソロ「ｷｮｳﾓﾊﾟﾝｶﾞｳﾒｴｼｮﾘｮ!」
穂乃果「千歌ちゃん、、、さすがにそれは、、、」
(*> ᴗ •*)🍊(*>ᴗ•*)🍊(*´>ᴗ•｀*)🍊
(*^ヮ^§)🍊ﾁｨﾁｨ
千歌「はい、これ今日の給料なのだ」🍊
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞソロォ！
千歌「3匹でみかん1個ね」
(*；ᴗ；*)ゞ(*；ᴗ；*)ゞ(*；ᴗ；*)ゞ そろっ！？
千歌「不満があるなら十千万から出ていくのだ
入り口で見張ってるﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘから逃げ切れたらの話だけどね」
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ｼﾞｭﾙﾘ
(*；ᴗ；*)ゞ(*；ᴗ；*)ゞ(*；ᴗ；*)ゞ そろぉ...🍊ﾓﾁｬﾓﾁｬ
千歌「あ〜みかん美味しいのだ 🍊🍊🍊ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
(*；ᴗ；*)ゞ(*；ᴗ；*)ゞ(*；ᴗ；*)ゞ ｵﾅｶﾍﾟｺﾍﾟｺ
このサイズでイメージしてたわ
(*>ᴗ•*)ゞ←野球ボール
ソロ 「ソロ！」
感電ソロ「ﾊﾞﾁ!」
コチコチソロ「コチコチソロ！」
ﾄｹﾞﾄｹﾞソロ「トゲトゲソロ！」
デブソロ「ソロォ！」
大ソロ「ソロォ！」
子ソロ「ｼｮﾘｮ!」
子子子ソロ「ﾋﾟｨ!」
幽霊ソロ「ｿｰﾛﾛﾛﾛﾛ」
髪の毛ソロ「,,,,,,,」
鳥ソロ「ソロッロー！」
鶏そぼろ うまいよ
他にも色々
顔文字がないとよくわからん
(*> ᴗ •*)ゞは優しく臆病だから狙われる
食いしん坊かつ甘えんぼで好奇心旺盛だからすぐ誘拐されるやろ
↑
ﾒﾉ ＾ﾉ。＾ﾘ
↑
(*> ᴗ •*)ゞ
↑
🐍
↑
🐸
↑
🐛
食物連鎖
从c# `皿´§ 返り討ちにしてくれるのだ！
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)从c*^ヮ^§(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*) (*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
覚悟するソロ
ある意味天国だな
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)从c*^ヮ^§(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*) (*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
ソロ撃退スプレー！ｼｭｰ
(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)
(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*) 从c*^ヮ^§ (*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)
(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*)(*° ᴗ °*) ﾁｰﾝ
ﾒﾉ ＾ﾉ。＾ﾘ
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)从c*^ヮ^§(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*) (*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
🦴🦴🦴🦴🦴🦴🦴
🦴🦴🦴🦴🦴🦴🦴
(*；ᴗ；*)ゞ
(*> ᴗ •*) ∬( c||^ヮ^|| (*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*) (*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)
(*> ᴗ •*)ｿﾛ! *> ᴗ •*)ｿﾛ! *> ᴗ •*)ｿﾛ!
∬( c||^ヮ^|| 私は千歌と違って優しいから怖がらなくていいよ〜
骨あるんだ
子ソロ「果南ﾈｰﾀﾝ、末子ソロｲﾅｲｲﾅｲｼｮﾘｮ？」
そんなかわいそうな末っ子ソロを引き取ってやれるのはこのせんうただけなのだ
从c# `皿´§ 失礼な、虐待なんかしてないのだ！むしろこれでもかってくらい可愛がりまくってるのだ！
从c* ^ヮ^§ 世の中はそうだがお前らは仕事なのだ
つ💵と
どんな動きだよ
(*> ᴗ •*)ゞ（成体）
(*>ᴗ•*)ゞ（幼体）
从c*•ヮ•§（成体）
(*^ヮ^§)（幼体）
って解釈でいいんか？
(*^ヮ^§)は、最初は見た目に(*> ᴗ •*)ゞの要素が反映されているが、成長するにつれて(*> ᴗ •*)ゞの要素が薄くなっていくみたいな
千歌「し、知らないのだ💦」
ソロのメスみたいなもんだと思ってる
果南「飼い慣らしまくってるやんけ」
チカの大好きな寿太郎みかんあげるのだ
(*> ᴗ •*)よろしくソロ
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*)
从c;*^ヮ^§チカに似てるのだ…
コロナにかかるぞ
从c* ¯ー¯§ フッ、コロナなんぞ私の輝きで瞬殺なのだ
別のものみよ
从c* ^ヮ^§仕方ないからうちでソロたちをかわいがってやるのだ
ソロたちきっと喜ぶのだ
(*> ᴗ •*) マリちゃん家行くソロ
从c*^ヮ^§ブシュー！！
憧れのチカちゃんにお近づきになれるだけで幸せなのだ
(*; ᴗ ;*)ゞ ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾎﾞｷｯ((*ﾟᴗ ﾟ*))ゞ
(*。q 。*)
千歌「心苦しいけどチカ達が生きていくためなのだ」
首の骨とかあるのか？
从c* ^ヮ^§ そんなことしたら無駄に数が増えて内浦が奴らに乗っ取られてしまうからダメなのだ
もっといってやれ
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*)
从c* ^ヮ^§つ🍊最近賑やかになってきたのだ
今日もみかんあげるからなかよくするのだ
(* ´>ᴗ•｀ *)
(*> ᴗ •*)(*^ヮ^§)
ことりや鞠莉やしまねえがアホみたいにソロの口に甘味や果物おしこむからデブったんやぞ
痩せるから許してソロ
(>ᴗ•)
なにがあった！？
少し痩せた？！
( ´>ᴗ•｀) after
💊←なぞのくすり
(*> ᴗ •*)?????
徹底的に虐待したくなる
(*>ᴗ•*) ｼｮﾘｮ!
ｽﾀｽﾀ
ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ｲﾀﾀﾞｸﾜﾖ
(*;ᴗ;*) ｼｮﾛｫｫｫｫｫｫｫｫ!
ﾒﾉ＾ﾉO＾ﾘ (*;ᴗ;*)
ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ᴗ;*) ﾑｼｬﾑｼｬ
ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ) ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ｺﾞﾁｿｳｻﾏ
千歌「ぎっくり腰なのだ。安静にしとけなのだ。治ったらまた強制労働なのだ」
仲良しが一番！
(*> ᴗ •*)(*^ヮ^§)
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*)
そうだそうだみんななかよしなんだソロチィ
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)( ´>ᴗ•｀)
私も入れてくれないと
(*> ᴗ •*)⎛c*•ヮ•⎞
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*)
ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ﾋｮｺ
(*; ᴗ ;*)⎛c*;ヮ;⎞
(*;ᴗ;*)(*;ヮ;§)(*´;ᴗ;｀*)
ﾘｺﾁｬﾝﾚｰｻﾞｰﾋﾞｰﾑ ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ☆*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:
(*> ᴗ •*)⎛c*•ヮ•⎞
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*) ｼｭﾜｼｭﾜ
(ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ)⎛ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ⎞
(ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ)(ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ§)( ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ ) ﾎﾞﾝｯ
ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ これでみんな仲良くできるわ
从c*•ヮ•§おまえ生きてたのだ？久しぶりに見たのだ
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*)
千歌「ここ掘り終わるまで飯は抜きなのだ（嘘なのだ掘り終わったらソロを始末するのだ。そうすれば食費が浮くのだ）」
⛏(*；ᴗ；*)よーそろ...
⛏(*；ᴗ；*)そろぉ...
ｶﾝｯ⛏(*> ᴗ •*)そろっ？
ｶﾝｶﾝ💰⛏(*> ᴗ •*)そろっ！！！！！
千歌「しまった千歌のへそくりなのだ返すのだ」
(*- ᴗ -*)ｼﾞﾄｰｯ
(*> ᴗ •*)ゞ千歌(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「やめるのだ千歌をどうする気なのだお願いなのだゆるしてほしいのだ」
🕳ﾎﾟｲｯ (*> ᴗ •*)ゞソロッ！
こうして(*> ᴗ •*)ゞは、掘り当てた千歌のへそくりで幸せに暮らしましたとさ
(*^ヮ^§)チィチィ(いつもみかんくれるチカちゃんをいじめないで)
⎛c*•ヮ•⎞他人に思えないからチカちゃんいじめないで
(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)(*> ᴗ •*)やりすぎたソロごめんなさいソロ
从c* ;ヮ;§つ🍊ソロチィ達…チカも悪かったのだ
みかんあげるから許してなのだ
(* ´>ᴗ•｀ *)
(*> ᴗ •*)⎛c*•ヮ•⎞╭(^O^)
(*>ᴗ•*)(*^ヮ^§)(*´>ᴗ•｀*)
みんなソロの檻の前から動こうとしないのでパンダや象やライオンが少しむなしくなる
？
動物園の話じゃない？
ソロ飼育をソロがする
働き者だからね
(*> ᴗ •*)ゞ三
そしてソロたちに分け前をあげる！完璧なのだ！
果南「あんたも働かんかい!」ﾁｮｯﾌﾟ
５ソロ目でるかな
(*> ᴗ •*)ゞ🍙←飼育員ソロのご飯
(*> ᴗ •*)ゞ🍱←遊びに来た飼いソロのご飯
これって結構な格差があるのでは？
実は動物園ソロと飼育員ソロは日替わりで交代してるからへーきへーき
だからデブるんだぞ
ほら、こんなに可愛い
🍭🍰🍫(* ´>〜•｀ *)ゞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ことり「さっきマドレーヌとマカロン作ったからあげる！んみちゃんとハノケチュンには内緒ね！ぷくそろちゃん♥」
(* ´>ᴗ•｀ *)ゞ「そ、そろぉぉぉぉ、、、」
檻の外からタマゴを投げると嬉々として食べる
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ちー♡
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ!?!?
...
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ﾕﾙｻﾅｲ...
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘが、从c*•ヮ•§と(*> ᴗ •*)ゞの夜の営みを目撃してしまったﾒｲ*,> _ <,ﾘの成れの果てだという事実
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ 「、、、、、、わ、わたしなにもしてないわよ、、、、 ｸﾞｽﾝ 」
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ｹﾞｯﾌﾟ (*；ᴗ；*) 🦴💀🦴
🍑ﾒﾉ＾ﾉ〜ゞ ＾ﾘ 🦴💀🦴
亜里沙「カニバル！たのしそ！」
雪穂「買いすぎ！」
絵里「海未に怒られるわよ！あの子キレると何するかわからないもの、、、」
(*>ᴗ•*)「ｷｬｷｬｷｬ！ﾀﾉﾁﾐｼｮﾘｮ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「ドーナツやさんは格別であります」
ハノケ「いつも働いてるからたんとお食べ！、、、ってなわけでわたしも、、、」
雪穂「お姉ちゃん、去年の大晦日家族ソロちゃん子ソロちゃん総出で働いてるなかこたつにこもりながらゲームしてたじゃねえか！食べるな！」ｹﾞｼｯ!
絵里「それはひどいわねぇ雪穂ちゃん」
(*>ᴗ•*)(*> ᴗ •*)ゞ「うまいソロ！」
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
(・8・) 同胞のオーラを感じるちゅん
从廿_廿从 ﾏｷﾏｷ! 🎹
ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ …!
ﾒｲ*,> _ <,ﾘ 🎹ﾎﾟﾛﾛﾝ
(*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*> ᴗ •*)ゞソロ！！
(* ´>ᴗ•｀*)ゞソロぉ！！
(* > ᴗ •* )ゞソロォ！！！
(*>ᴗ•*)ゞ薬指
(*> ᴗ •*)中指
(* ´>ᴗ•｀*)ゞ人差し指
(* > ᴗ •* )親指
子ソロの顔にはついてないから、成長によって出来る何かしらの器官ってことはわかるんだが…
从c* ^ヮ^§ ウチに来て一定年数に達したら焼きゴテで
動物園(*^ ᴗ ^*)ゞ ようそろー！！
キャーキャー！！かわいー！こっちみてー！
「ねえお母さん、なんでこっちのソロちゃんはお掃除をしてるの？」
「こっちのソロちゃんはね、お外に家族がいるの」
「確かに動物園で飼われると遊んでるだけでお金ももらえてご飯も食べれるけど、おうちには帰れない」
「だからこの子は外にいる家族の為に大変なお仕事をしてるのよ」
「そうなんだ…」
(*> ᴗ •*)ゞ？
「これ！おうちには持って帰って家族で食べて！！」
🍊🍊🍊🍊🍊
(*ﾟワ ﾟ *)ゞそろ〜！
(*^ ᴗ ^*)ゞ そろ！そろ！！
文才あるわよ
一方千歌に働かされているソロは、
・妻がソロ集めの道具にされる
・まともに給料がでない
・家族も強制労働
(*｀> ᴗ •*)ゞソロっ🍊🍊🍊🍊🍊
(* ^ᴗ^*)ゞｼｮﾘｮ!
(§^ヮ^*)و ﾁｨ!
(*^〜^*)🍊(*＾〜＾*)ゞ🍊(§^〜^*)
从c* ^ヮ^§強制労働なんて人聞きの悪いこと言っちゃダメなのだ
おいしいごはんと雨風しのげる快適なおうちを完備したアットホームな職場なのだ
ある事件をキッカケに労働者になったのだ
海未「内浦のソロ達にｿﾛｱﾝｹｰﾄをとったところ、１番アットホームな環境は松浦ダイビングショップで１番逃げ出したくなる職場は千歌帝国設立だそうです」ﾒｶﾞﾈｸｲｯ
⛏(*；ᴗ；*) ソロッ！？
⛏(*；ᴗ；*) ヨーソロッ！？
千歌「逃げ出した個体の末路がこれなのだ」
メメ´ – ント ﾁｶﾁｬ……ﾁｶﾁｬ……
千歌「いもしない番いを求めてるのだ」
(*> ᴗ •*)ゞ 从c*•ヮ•§ (*>ᴗ•*)ゞｼｮﾘｮ!！
(*^ヮ^§) ﾁｰ!
まだまだ未熟である子を守るために、雨風凌ぐための巣穴が必須である。
木の洞を巣として選ぶ個体もいるが、
^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^「ﾖﾊﾆｪ!!ﾖﾊﾆｪ!!」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
🦴 🦴
森はヨハコウモリのテリトリーであるため、親が留守にしている間に子供を捕食されてしまうことがある。
(* ; ᴗ ; *)ゞ おちびちゃん……
また、川べりに穴を掘って巣穴を作ることもあるが、
(*˘ - ˘ *)ゞzz……？
(；*> ᴗ •*)ゞ！
(；*> ᴗ •*)ゞ 水が入ってきているであります！
从；c*•ヮ•§ ちー！！
(；；*> ᴗ •*)ゞ これ以上入ってこないで欲しいソロ！
(；；*> ᴗ •*)ゞ ｲｷ､ﾃﾞｷﾅ…
(* ｡ᴗ ｡ *)ゞ 从c*｡ヮ｡§
梅雨や台風などの増水により、命を落としてしまうこともある。
強制労働から自由とはいえ、野生ソロも遊びではないのだ。
せめてソロ虐は別スレ立ててやってくれ
(適切な)飼育下と野生下での差は？
溺死するんだな
寿命どれくらいなんだろうな、勝手に1-2年くらいをイメージしてた
从c*｀^ヮ^§ これはもっとソロたちを集めて幸せにしてやる必要があるのだ
トボトボと高海家に帰っていくソロたち
一部は離岸流に流され
ソロ『本当ひどいソロ！同類が次々といなくなるソロ！』
ブレリュート「ｷｬﾝｷｬﾝｷｬｵﾝ!」『どーりで内浦からソロがなくなるわけですわね』
だからせんうたがかわいそうなソロたちを保護してやってるのだ
ソロたちはもっと感謝してもいいのだぞ？
奴等は我々とは違う次元から我々を常時監視しているのだ
しまみとしいたけである
千歌のいないところでおやつや餌を与えたり公園に連れ出したりしている
⛏(*ㆆ_ㆆ*) ｶﾝｯｶﾝｯｶﾝｯ
⛏(*; ᴗ ;*) もう辛いソロ……
⛏(*ㆆ_ㆆ*) ｶﾝｯｶﾝｯｶﾝｯ
⛏(*; ᴗ ;*) あの子なんてもう限界ソロ……
⛏ ﾒﾒ´ – ﾝﾄ ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｶ……ﾁｶﾁｬ……ｵﾁﾋﾞ……ﾀｽｹﾃ……
ｶﾗﾝｯ
ﾒﾒ´ – ﾝﾄ ﾊﾟﾀｯ
⛏(*ㆆ_ㆆ*) ｶﾝｯｶﾝｯｶﾝｯ
⛏(*; ᴗ ;*) ヨーソロッ！？
⛏(*ㆆ_ㆆ*) ｶﾝｯｶﾝｯｶﾝｯ
(*; ᴗ ;*) （どうして無反応なのでありますか……？）
せんうた「は〜。そこのソロ、動かなくなったやつを捨ててくるのだ」ｸｿﾃﾞｶﾀﾒｲｷ
(*ㆆ_ㆆ*) ﾊｲ
(*ㆆ_ㆆ*)ノ === ﾒﾒ´ – ﾝﾄ ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ ｱﾗ♡
ﾒﾉ＾ﾉ〇 ＾ﾘ)ﾒ´ – ﾝ(ﾒﾉ＾ﾉ〇 ＾ﾘ ｶﾞﾂｶﾞﾂ
⛏(*; ᴗ ;*) むごい……みんな、心を失っているソロ……
⛏(*; ᴗ ;*) こんなところ、長く居たら私も……。
⛏(*; ᴗ ;*) ……。”あの日”までなんとか耐えれば、逃げ出せる……
あの日。十千万の警備が緩くなる8/1。
(*> ᴗ •*)ゞ （ついにこの日まで耐えてきたソロ）
(*> ᴗ •*)ゞ （玄関前のメノノリ達も今日はいない）
(*> ᴗ •*)ゞ さぁ逃げるソロ！
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ ﾜﾁｬﾜﾁｬ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ ﾜﾁｬﾜﾁｬ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ ﾖｰｿﾛ!!!
強制労働を課されている総200匹の約1/4, 50匹ほどがこの大脱走に加わることとなった。
(*> ᴗ •*)ゞ （なんで彼らは逃げないソロ？）
(*> ᴗ •*)ゞ （というか感情があったことびっくりソロ）
(*> ᴗ •*)ゞ （気にしてもしょうがないソロ……）
(*> ᴗ •*)ゞ 全速全身！ヨーソロー！
(*> ᴗ •*)ゞ ソロロッ！ ｻﾞﾌﾞﾝｯ
(*> ᴗ •*)ゞ ｻﾞﾌﾞﾝｯ
(*> ᴗ •*)ゞ ｻﾞﾌﾞﾝｯ
桟橋から我先にと海に飛び込んでいくソロ達。
浮力によって髪の毛が浮くため、クラゲや海藻のようである。
(*> ᴗ <*)ゞ ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
彼らは腕を器用に動かし海を進んでいく。
(*> ᴗ •*)ゞ ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
また、素直に陸路で逃走する個体も見られた。
まず、海で逃走した個体はいつのまにか海流に飲まれ、消息不明、ということが有りうる。
(* ; ᴗ ; *) ここはどこソロ……？
どちらが陸かのオリエンテーションもつかない遠洋。
残念ながら、このような例は海の藻屑となってしまう。
また、陸には野生のヨハコウモリやメメノリが生息しており、彼らの餌食となるほか、
猫や犬に食べられてしまうこともある。
(*; ᴗ ;*) 犬に手を食べられてしまったソロ……
また単純に病気にかかってしまうこともある。
十千万のソロはワクチン接種をしていないため、
普通では防げる病気にもかかってしまう。
(*> ᴗ •゜*)ゞかゆいソロ……
(*゜゜； ᴗ；゜゜゜*)ゞ ｶﾕｲｶﾕｲｶﾕｲ
(*゜●゜@●ᴗ@゜゜●゜*) ｱ……ｱ……ｱｱ……
(*; ᴗ ;*) もう一度ここで働かせてください……
仲間がひとり、またひとりと倒れていく中で、
外の危険に恐れをなして十千万に帰ってきてしまう個体もいる。
せんうた「……」
せんうた「お前にはあまりものの刺身しか配給しねーのだ。それでもいいのだ？」
(*; ᴗ ;*) ……もうお外はこりごりソロ
(*; ᴗ ;*) 好き嫌いも言わない、生きていられるだけで幸せソロ
せんうた「……わかった」
せんうた（計画通り） ﾆﾔｯ
実は、すべてせんうたの計画通りである。
彼女は定期的に十千万の警備を緩くし、一定数をわざと脱走させる。
このようにしてソロを洗脳し、文句を言わない低コストの労働力を確保している。
逃げ出したソロのうち、いくらかは番いを手に入れ、子を設けることができる。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ ﾕｻﾕｻ
ﾋﾞｸﾋﾞｸ( *> ᴗ <)从c*///ヮ///§ ♡
ﾍｺﾍｺ( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ ちー♡♡
(*> ᴗ •*)ゞ 幸せソロ！ 从c*•ヮ•§ ちー！ (*>ᴗ•*)ゞ ｼｮﾛ!
(*> ᴗ •*)ゞ 頑張って耐えてきたから今の自分があるんでありますなぁ！
十千万の厳しい環境を耐え抜いた個体は足腰が鍛えられ、
危険な外の環境にも充分に耐えられるポテンシャルを得ている。
それどころか屈強であるため、他の個体よりもモテる。
ﾒｲ*> _ <ﾘ はわわ……///
(*> ᴗ •*)ゞ ﾒﾉﾉﾘちゃんも女の子なんでありますなぁ！
その結果、人工では決して見られないようなカップルを作ることもある。
また、優しい飼い主に拾われ飼いソロとして一生を過ごす個体もいる。
千歌「この子、曜ちゃんに似てて、私好きだな〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(* > ᴗ • *)ゞ ソロォ！！
曜「ち、千歌ちゃん……///」
千歌「しかもお仕事手伝ってくれるし！すごいんだよ〜！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「……わ、わたしもなでてみていい？」
千歌「いいよいいよ〜！」
ｻﾜｯ
(* > ᴗ • *)ゞ ソロ〜 (頭ずいずい)
曜「うわ、かわいい！」
千歌「でしょでしょ〜！」
ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ
※
十千万にてソロ牧場を経営しているせんうたと
〇の星〇学院, Aq〇ursのメンバーである高海千歌さんはまったくの別人物です
メノノリよりも強いソロにはメスとしての一面をさらけ出すの可愛い
第5位 トッリ （＾8＾）
上空を飛行できるため、広範囲に棲息する。
「可愛いもの」を蒐集する傾向があり、子ソロ(*>ᴗ•*)ゞ、ぷちかわさ(*^ヮ^§)をソロ家族から略奪していってしまう。
ただし、子ソロたちを捕食せずに我が子のように育て上げ、また、ソロ(*> ᴗ •*)ゞより天敵が少ないため、子ソロたちにとってはむしろ安全であると言える。
第4位 水ゴリラ ∬(_c||^ヮ^||
田んぼや下水道などの水辺に棲息する。
一夫多妻制を営んでおり、多くのちかわさ从c*^ヮ^§を囲い込む。
年中発情期のため、一度気に入ったちかわさは決して逃さず、時にはその番いのソロ(*> ᴗ •*)ゞを死に追いやることもある。
一説ではちかわさの亜種とも言われている。
第3位 時計仕掛けのみかん🍊
みかん🍊を好物とする習性を利用した、ソロ版ブラックキャップ。
遅効性で食べてから24時間後に効果がある。
口にしたソロ(*> ᴗ •*)ゞのみならず、交尾したちかわさ从c*^ヮ^§や、接触した他のソロ達をも死滅させる。
第2位 ヨハコウモリ ^ `¶cﾘ˘ヮ˚)| ^
森や洞窟に棲息する。夜行性。
ソロ(*> ᴗ •*)ゞの隙を狙って子ソロ(*>ᴗ•*)ゞ、ぷちかわさ(*^ヮ^§)を捕食する。
体が小さく、1匹ではソロに力負けしてしまうが、集団で襲いかかればソロをも捕食できる。
第1位 メノノリ ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ
どこにでも出没する「何か」。逃げ道はない。
対策を打つことすら出来ないソロ達(*> ᴗ •*)ゞ从c*^ヮ^§(*>ᴗ•*)ゞ(*^ヮ^§)にとっては、遭遇した時点でTHE ENDである。
ごく稀なケースとして、(*> ᴗ •*)ゞとﾒｲ*> _ <ﾘの番いの存在が報告されるものの、ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘとﾒｲ*> _ <ﾘの関係性や、その番いの過程については一切謎に包まれている。
いつもやってもらってるから今度こそ私がたてるわ
未だ見ぬかわいいソロたち！せんうたが来る日を楽しみにしてるのだ！
ｼｮﾘｮ!「子ソロ」
ﾘｮﾘｮ!(ココソロ)
ﾋﾟｨ!(コココソロ)
ちー！(ちかわさ)
ﾁｨ!(ぷちかわさ)
レズゥ！(ﾒﾉﾉﾘ
はわわ(はわわりこ)
ずら！「まるたぬ」
ﾋﾟｷﾞｨ(ルビィウサギ)
ﾖﾊﾆｪ!(ヨシコウモリ)
ウホ！(水ゴリラ)
なーん！「ねんねん」
ｼｬｲﾆｰ！「鞠莉孔雀」
ﾌﾞｯﾌﾞｰ(ダイヤペンギン)
ﾑﾝｯ(ﾘアルマジロ)
うゆぅ(セイラッコ)
ｶﾞｳ!(ほのくま)
ID:7v7oI0
よはね「あんたが堕天使チャンネル出るとリトルデーモンどもからあんたに対するコメントの方が多いのよ！」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
子ソロ「ｵｯｷｲﾌｨｷﾞｭｱｼｮﾘｮ!」
善子「こら！勝手にさわらない！」
子ソロ「ｳ,,ｳｪ,,,,😢」
善子ママ「やめなさい善子！お姉ちゃんでしょ！」
善子「大福の姉になった覚えはない！」
この悲しみをあの大福たちにぶつけてやるのだ！
静岡中のソロ「やーいやーいソロ！」
千歌「あ、あぁぁぁぁ、、、、いままで悪かったからそんなこと言わないで、、、」
果南「自業自得じゃね？」
(*> ᴗ •*)ゞ私のスレなのに…
从c*^ヮ^§ .＿_
/ つ=O===|＿_）ミ.・
し―‐J ミ∵
￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ;:;::;:;;;::;:;;;::;:;;;::;:;::::..::::::::::::|￣￣￣
|:::;::::;::;;( *； ᴗ；* );::::;:::;:.|
＼::::::::;::;:;;;:;:::::::::::;::;::;::ノ
ソロ埋めるのだ
結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 5ソロ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1596347062/
(*> ᴗ •*)乙ソロ
(* ^ ᴗ ^ *).＿_
/ つ=O===|＿_）ミ.・
し―‐J ミ∵
￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ;:;::;:;;;::;:;;;::;:;;;::;:;::::..::::::::::::|￣￣￣
|:::;::::;::;;;从c*^ヮ^§::::;:::;:.|
＼::::::::;::;:;;;:;:::::::::::;::;::;::ノ
チカを地下に埋めるソロ
埋められてるのにニコニコしてやがる
お前それしか言わんな
なら自分で書けよ
ソロとちかわさ
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