8−6

下着もぬいで全裸で梨子ちゃんと絡み合う
なるべく顔が映らないように気を付けていたが途中からどうでも良くなった

梨子ちゃんの鼻息が荒い
興奮してるサインだ
ゆっくり優しくじっくりと胸を撫でる
先端を口に含んで優しく吸う
梨子ちゃんはこれに弱い
桜色の突起を唾液で濡らす
梨子ちゃんがため息を漏らす
感じてる証拠だ

梨子ちゃんに臍を舐められる
そこは弱い…声が出てしまう

ふと見ると視聴者が200人を越えてさらに上がり続けていた
どうやらどこかに晒されているらしい
バレたら破滅だ!
そう思うとますます興奮した

梨子ちゃんがわたしの下腹部をカメラに晒した
凄まじい快感に脳がスパークする
頭が真っ白になる
梨子ちゃんに舐められる度に大声を出してしまった
いけない!声が大きすぎる!
隣の千歌ちゃんに聞こえるかも?
そんな馬鹿な心配をしてしまった

私たちはまた獣になっていた
恥ずかしい…
だがわたしは快楽の波にのみ込まれ二度と浮かび上がる事ができなかった…