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千歌「よし……あとは抹茶パウダーを振って……完成!」

梨子「やったね、千歌ちゃん」

千歌「えへへ〜」

梨子「凄い美味しそうに出来てるよ」

千歌「いや〜梨子ちゃんのお陰だよ〜!」

梨子「ふふっ、私は横から口出ししてただけだよ?」

千歌「いやいや、それが無かったら完成してなかったもん」

千歌「というわけで……はい、どうぞ!」

梨子「えっ?私に?」

千歌「実は1個だけ取っておいてまして。お礼と言いますか何と言いますか」

梨子「なるほどね。じゃあ報酬ということで、いただきます♪」パクッ