〜〜〜〜〜

ダイヤ「それでは千歌さん、また明日」

千歌「うん。わざわざ送ってくれてありがとう」

ダイヤ「ふふっ、それくらいお安いご用ですよ」

千歌「あははっ。じゃあね、ダイヤさん」

ダイヤ「えぇ」ノシ

千歌「……」

千歌(ダイヤさん、特別なチョコは作る予定無いんだ)

千歌(それでも、私は……)