今だからこそ謎解きサンシャイン
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桜内莉子がスクールアイドル全く知らなかったのは結局なんだったの?
みたいな感じで当時疑問でも今なら分かるかもしれない謎ときをしよう >>166
廃校、統廃合なんかがまさにそれなんだけど
表現されてるけどそれを見ていないだけだよ
背景として描かれた部分だから分かりづらいだけだけどね
因みにガルパンも似たようなものだったよな
TVアニメでは廃校という背景だけでそれを決めた役人は姿を現してなかったけど劇場版で出てくるんだよな >>168
何でもかんでもおねだりするんじゃなくてさ、駄々っ子じゃないんだから >>165
子供たちが好きな事をしているのに大人たちがそれを拒絶したり邪魔したりするのはよくある話なんだよな
プリキュアでも金待ちのお嬢様がバンドをやってるのを祖父はよく思ってなくて辞めさせようとするとか、プリパラでもグロ校長が邪魔したり >>165
大人宛のメッセージと言うよりか社会に大人たちに立ち向かう姿勢的なモノだよな そう言う戦ってる姿を見て俺たちは励まされるって事なんだろうよ >>169-171
ありがとう。まさか罵声を浴びせてくるとは思わなかった
廃校、統廃合が「社会」によるものと言ったらその通りだよ
でも彼女たちの相手は「社会」ではないよ。むしろ誰も「戦う相手」なんかいないよ Aqoursの最大の敵は大人でも社会でもなく
運命も必然も変わらない物もない世界そのものだよ
運命であったはずのピアノへの想いすら失ってた梨子とか
神様勘当でーすとかみると個々がその種の課題を持ってるのが分かる
ずっとそこに在ってくれるはずだった学校がなくなるってのは
そういう意味でのAqours全員に共通する課題になってる
心に残っているって答えがなぜすごいかというと
それにリアリティを持った瞬間世界が味方になるから
この部分が劇場版の本質
だから2期でどんよりしてた状態から鮮やかに観えるようになった海がやたら強調されてる そもそも論みたいになるけど誰も敵と思って行動してなくないか? >>176
こころは輝いている が 未来の僕らの答えか
なるほど 「敵」は俺ら視聴者が主人公たちの目的の妨げになる側を指して対立構造を理解しやすくするために言うだけであって当事者である登場人物は別にそんな認識とかないんじゃないか? >>175
まともに意思の疎通ができる相手じゃないから害フォンとコンタクトを取ろうとするのはもうやめた方がいいぞ >>178
ある意味、静真を敵として乗り込んでいったのがあの失敗した部活発表会だな
そして紆余曲折を経て輝く事は楽しむことに立ち戻ったのが劇場版ともいえる ガルパン言ってるやついたけどあれは敵意が明らかだったけどこっちは学校側からしたら廃校統廃合は致し方ないことだからなあ
じゃあそれを変えるにはどうするか考えた結果の行動ってだけだと思ったけどなそんな側面あったんか >>166
作品の中で表現されてないかなあ?
決められた道を進むんじゃなく自分たちの選んだ道を進みたい、みたいなことはサンシャインでも描写されてると思うけど
それを「社会」と括るのはちょっと乱暴だとは思うけどさ 敵対心・対抗意識・義務感から行動するんじゃなく自分の心の求めることを為すべきって雰囲気あるよね
>>183とか、無印だと1期のイライラエリーチカとか2期のハロウィン回とか 君のこころは輝いてるかい?→未来の僕らは知ってるよ→Brightest melodyってこと? >>175
あの程度で罵声だと思われるとは思わなかったよすまんね
「彼女たちの相手は「社会」ではないよ」
ここ迄の話の流れがあって、廃校阻止とかの運動はやらなかったって事なのかな?
むしろ誰も「戦う相手」なんかいないよ」
ラブライブの大会は競い合う相手はいなかったのか。Saint snowやA-RISEとは何だったのか… >>186
さっきスマホ再起動したからまたid変わったと思うけど
ごめん。自分の選んだ道を進む、それは本当にその通りだと思う
ただ、それは社会との対立を表現する行動ではないと言いたかった
誤解を生む文だと自分でも書き込んだ後に思った 静真も敵としてとも言えるのかも知れないけどアイドルだからって遊んでる訳じゃないし踊りながら笑顔でライブするのはちゃんと練習しないとできないとかを父兄に分かって欲しいってのを行動で示そうとしていったんだからそれは敵としてではないと思いたい >>186
「社会」や「大人」なんかを割とアバウトに使ったのは間違いだってかもな
「社会」と「大人」は別の物だけどその二つが被る事もある。俺はその被ってる部分を指して言ってるんだけど、つまりは「子供たちの障害」としての意味で。紛らわしかったな
何か他に的確な言葉とかあればいいんだけどね >>191
「敵」っていうのは自分たちの障害になるモノの事を指して言うんだよ
だから学校生活を脅かしたりするモノや大会で優勝するのを阻むもの、自分の夢を邪魔するモノなど >>189
廃校阻止はきっかけだよ。目的と目標の違い、が近いのかもしれない
ただ、A-RISEやsaint snowに関してそう解釈してる人とは分かり合えなそうだ >>194
きっかけとかきっかけじゃないとかそういう話しじゃなくね?目的と目標の違いって何にたいして言ってるのかも分からん
もともと価値観が違うみたいだからこれ以上話し合っても相手を否定し続けるだけでしかないんじゃない?無駄だと思うよ >>193
それ全部ひっくるめて敵なの?少なくとも俺は無印もサンシャインも見てて誰も敵とは思わないしμ'sもAqoursも敵とは思ってないでしょ >>189 >>193
敵と障害じゃ結構ニュアンスが違うしそれらを表現するなら壁とか
ラブライブ的に競争相手を強く意識する(=敵を設定する)のは自分たちらしさを見失う負けフラグだし
A-RISEやSaintSnowは好敵手だけど
スクールアイドルは結局自分たちのパフォーマンスをどこまで高められるかの勝負だから
他のスクールアイドルと戦ってると言われると感覚的にあまりしっくり来ない 個人的に、あの世界のスクールアイドルって究極の自己表現なんだと思ってる
自分がいて仲間がいて皆んなに伝えたいことがあって
だから敵とかはいまいち分からないし、勝つとか負けるというのは側面で見てもそぐわない 価値観持ち出すなら敵だの障害持ち出すのは好きじゃないからもういいや サンシャインはどこまで行っても自分たちと向き合う話なのに敵がどうこうって意味わかんねえなさすが害フォン 俺が見た劇場版と違う作品を見てる人が、いるようだ。劇場版にメッセージ性なんか全く感じなかったのだが。。。
そもそもが蛇足だった。。 >>197
てき
内容
敵(てき、かたき)とは、自分に危害を加えようとしている相手、自分の
利益の達成を阻害している相手、戦場における交戦相手、ゲームや競技における競争相手(ライバル)を指す。 いっぽうの利益がいっぽうの損失になり、攻撃行動を惹起する。 また、自分の好みや考えと著しく対立している人物や組織を指すこともある。 対義語は味方、仲間。 消さなきゃいけない理由もないし、使えそうなネタだと思った時にぶっ込んでくるかも
その日が来るかは知らん 社会を大きくとらえるか小さく捉えるかだと思う
廃校問題の裏には人口の偏りとか地域の衰退とか大きな社会の問題があるけどμ'sもAqoursもそこには働きかけなかった
あくまでも大きな社会の問題としてじゃなくて自分たちの周りの小さな社会の問題として廃校問題が出ている
一番話の規模が大きくなった無印劇場版でもスクールアイドルという限られた一娯楽の分野に範囲が限定され、その後ろの社会情勢は触れられてない
要するにラブライブというのは高校生の子たちの認識し、関われる身の回りの小さな社会の出来事の話なんだと思う だからね、こういう「俺様の素晴らしい解釈(≒トンでも珍説)」を声高に主張するアホのせいで
謎な部分とかがドンドンおかしな曲解されて広まって行って
コンテンツの足を引っ張る結果になってるんだよなぁ
制作側から公式な解釈が提供されないのが根本的な原因だけど
こういう声のデカい馬鹿はマジ迷惑 >>210
え? 俺、上で騒いでる基地外とは別人だぞ
iPhone出てるけどiPhone使ってないし
2chMate 0.8.10.4 dev/A-gold/Atom/8.1.0/LR >>214
俺には分かる
これが上で騒いでる基地外 害フォンと自演回線はまあまあの確率で内容や独特な癖の自白してるからね 俺はこの頃家から接続すると時々らっかせいとID被るんだがなんでやろ
前は無かったと思うんだがシステム変わったんか?
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