ヴェルデ「あなたのお口、とってもボーノ❤」
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あなた「や、やめてエマちゃん……」
エマ「ごめんね。もう我慢できない♡」
グポッ
あなた「ん”ん”ん”ん”!!?」
エマ「あ、こんなところに丁度良いハンドルも付いてる♡あなたもイラマチオしてほしかったんだね♡」
グポッグポッグポッ
あなた(んん…!中で膨らんで……咥えきれない……!)
チュポッ
あなた「はぁ……はぁ……くるしっ……」
ガッ
あなた「ん”お”お”!!?」グポッ
エマ「もう、駄目じゃない。逃げ出したら」
あなた(力で無理矢理押し付けられて……口苦しい……!) チュポン
かすみ「はぁはぁ……」
あなた「かすみちゃん気持ちよかった?」
かすみ「はい!……でも先輩なんだか余裕ありますね。もしかしてあんまり気持ちよく無かったですか?」
あなた「え、いや、そんなことないよ!すっごく気持ちよかった!」
かすみ「そうですか……」
かすみ「ところで先輩のお母さんもいますけど大丈夫なんですか?結構遠慮とかしませんでしたけど」
あなた「うーん、お母さん早く寝る方だし、1回寝たら中々起きないから大丈夫じゃないかな」
あなた「それに普通女の子同士でこんなことするなんて思わないよ」
かすみ「そんなもんですかね?」 かすみ「それと、隣の部屋には步夢先輩が……」
あなた「!」
あなた「そ、それも大丈夫じゃないかな……。ここは壁薄くないし、それに窓も閉めてるし」
かすみ「だったらいいんですけど。步夢先輩には知られないようにして欲しいっていうのが性処理に使う条件ですもんね」
あなた「うん、ごめんね。ホントはこんな条件なんて必要無いのに」
かすみ「いえ、してもらってるのはこちらですし、先輩の意見は尊重しますよ」
かすみ「でも何で步夢先輩にはしてあげないんですか?」 あなた「え、步夢ちゃん?」
かすみ「そうですよ。だって、步夢先輩は私達よりずっと前から一緒にいますし」
かすみ「なんでかすみん達がOKで步夢先輩は駄目なんですか?」
あなた「それは、步夢ちゃんには私が皆とこういう事してるって知られたくなくて……」
かすみ「步夢先輩だけ他の皆ともしてる事を内緒にするのじゃ駄目なんですか?」
あなた「それは……」
かすみ「步夢先輩とはエッチしたくない?」
あなた「そういうわけじゃ!」
あなた「…………いや、どうなんだろう。自分でも分かんないや」 あなた(そういえば何でだろう)
あなた(家族みたいな存在だからこういう事には抵抗がある?)
あなた(步夢ちゃんに汚れた私を使ってほしくないから?)
あなた(こういうセフレみたいな事を步夢ちゃんとはしたくないから?)
あなた(考えが纏まらない……。でもきっと、どれも正しいんだろうなぁ) かすみ「先輩」
あなた「え?」
かすみ「せっかく今日はずっと先輩と一緒ですし、もっとシたいです///」
あなた「いいよ」パクッ
かすみ「んあっ///」 步夢「この壁の向こうにかすみちゃんとあの子が……」
步夢「壁に耳あてたら何話してるか聞こえたりしないかな?」
ピトッ
シーン
步夢「はぁ、何してるんだろ私。これじゃあ変態みたいじゃない……」
步夢「って、幼なじみの女の子に興奮してる時点でアウトか……あはは」 ーーーー
かすみ「先輩っ、先輩っ!」クポックポッ♡♡
あなた「あっ♡♡あっ♡♡かすみちゃんいいっ♡♡」
かすみ「先輩♡好きです!キス、したいっ♡♡」ググッ
あなた「あっ」プイッ
かすみ「え……?」
あなた「あ、ごめん。キスはちょっと……」 かすみ「なんでですか……。かすみんのことが好きじゃないからですか?」
あなた「違う!かすみちゃんの事は大好きだよ!」
かすみ「じゃあなんで駄目なんですか!?」
あなた「それは……」
あなた「…………」
かすみ「步夢先輩ですか?」
あなた「!」 かすみ「やっぱり……」
あなた「ごめん」
かすみ「つまり先輩にとって私や皆とするのはあくまでマネージャーとしての義務感だけってことですよね」
かすみ「分かってましたけど、元々そういう話でしたけど。それでもちょっとだけ、マネージャーの義務感じゃなくて、好きだからとかそういう気持ちでして欲しかったです」
あなた「かすみちゃん……」
かすみ「くっ」ドンッ
あなた「いたっ」
かすみ「それでもいいです」
かすみ「でも、せめて今だけはかすみんの事だけを考えてくださいね」
あなた「…………うん、かすみちゃん、来て?」ギュッ 步夢「んっんっ……」シコシコ
步夢「あなたの膣内入れたい……!あなたのぷにぷにおま◯こに私のこの肉棒を……!」シコシコ
ーーーー
あなた「あっあっ❤❤おくっ気持ちいい❤❤」パンパンッ
かすみ「せんぱいっせんぱいっ❤❤」パンパンパンッ
かすみ「」 步夢「んっんっ……」シコシコ
步夢「あなたの膣内入れたい……!あなたのぷにぷにおま◯こに私のこの肉棒を……!」シコシコ
ーーーー
あなた「あっあっ❤❤おくっ気持ちいい❤❤」パンパンッ
かすみ「せんぱいっせんぱいっ❤❤」パンパンパンッ
かすみ「」 步夢「あっ……もうすぐ出る……!」シコシコ
ーーーー
かすみ「せんぱいの膣内に射精します❤❤かすみんの赤ちゃん孕んでください❤❤」
あなた「うんっうんっ❤かすみちゃんの赤ちゃんの種、私にいっぱい頂戴❤❤❤」 步夢「んっ……」ピュッピュルルル
步夢「ティッシュもう何枚か……」シュッシュッ
步夢「ふぅ……」
ーーーー
かすみ「あっ……❤❤」ビュクビュクビュクククク
あなた「〜〜〜❤❤❤❤」ドクンッドクンッ
あなた「かすみちゃんの精子、私の膣内で泳いでるうぅ❤❤」 ー翌日ー
ガララ
步夢「んっ……今日も晴れかぁ」
步夢「あっ……」
あなた「あっ、おはよう步夢ちゃん」
步夢「う、うんおはよう……」
步夢「…………」
步夢「かすみちゃんは?」
あなた「まだ寝てる」
步夢「そうなんだ……」
步夢「やっぱり疲れるほどしたのかな」ボソッ
あなた「え?」
步夢「ううん!なんでもない!じゃあ準備できたら私もそっち行くね?」ガララ ピンポーン
步夢(朝ご飯食べてからとは言ったけど、やっぱり気になる……!)
ガチヤッ
あなた母「あら步夢ちゃん早いわね。ってまだパジャマ?」
步夢「あ、ちょっと用があって……おじゃまします」
ドタドタ
グググッ
步夢「!?」
步夢(鍵が掛かってる!?今までこの部屋の鍵がかかってたことなんて無かったのに!) あなた「お、お母さん!?」ビクッ
步夢「私だよ」
あなた「って步夢ちゃん!?もう学校行く準備出来たの!?」
步夢「そうじゃないけどあなたの部屋に忘れ物してたの思い出しちゃって、開けてくれないかな」ガチヤッガチヤッ
あなた「え、何?言ってくれたら私が探すけど」
步夢「ううん、私が探すからここ開けて?」ガチヤッガチヤッ
あなた「ちょっと待って!」
步夢「…………開けられないの?」
あなた「そういう訳じゃないけど……」
あなた「ほらかすみちゃん起きて服着て……」ボソッ
步夢(服……?もしかしてかすみちゃん裸なの?) この扉の先にどんな光景が広がってるのかこの目で確認したい。
私の考えすぎだって、ただの女の子同士のお泊まりだって、そう確信したい。
でももしも本当に2人がそういうことをしていたら?
そういう事をしていたというハッキリとした証拠でも見つけてしまったら……?
步夢(……)
步夢(帰ろう)
これ以上この扉を開けようとする勇気は今の私には無かった。 お前のことが好きだったんだよっ!
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