かすみ「みなさーん、かすみんの手作りコッペパンですよー❤」山岡「このコッペパンは出来損ないだ」
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かすみ「え?」
山岡「使ってるのは質の悪い外国産の小麦粉、しかも酵母やイースト菌じゃなくて膨張剤を使って膨らませている」
せつ菜「あ、あの、どちら様ですか…?」
山岡「バターも品質の悪い紛い物、こんなパンを仲間に食わせるなんて、この子はあんたたちによっぽど早く死んで欲しいらしいな」
愛「ちょ、ちょっと!誰だか知らないけど失礼じゃん!かすかす気にしなくていいからね?愛さんは信じてるよ」 花丸「これが函館名物のフトッチョバーガーずらね!」
ルビィ「わぁ、美味しそう!」
海原雄山「中川、どうやって食うんだ?私にはこんな下卑た食い物の食べ方などわからん」
中川「は、そのままかぶり付いて召し上がります」
海原雄山「…」モグッ
海原雄山「ハンバーガーみたいなものを美味いの不味いのと言っても始まらんからそれは言うまい、だが一つだけ言っておく…こんな物は食うに値しない!」
花丸「ずらぁ!?」
海原雄山「ふん、この程度のものを有り難がっているようではaqoursもたかが知れるというものだな、うわっはっはっは!! 初期の雄山ハンバーガーのこのボロクソに言ってて草生えるわ 1週間後また来て下さいまし
本物の海鮮というものをお見せしますわ 俺みたいな凡人は淡島ホテルのフレンチを美味しく頂けたが海原雄山ならボロクソに言いそうやな >>11
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マ/ ヽ
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ヽ_ ,, -=-、____〃⌒
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{ニ彡 {ニ彡 てっきりほのパパ(無言)が出てきてどうなることかと思いきや 海原雄山「スクールアイドルとやら、やってみるがいい、後世までの笑い種となるじゃろうて!!歌や踊りのことなど何もわからんお前たちがやるのではな!うわっはっはっは!!」 花陽の本当にふつーの家庭的なおにぎりはベタ褒めする雄山 >>11-12
>>14
この流れで解決したら笑う >>18
その話知ってる。花陽のおにぎりをCTスキャンにかけて、断面図を見るヤツだよな 海原雄山「お前たちがここまで物事を理解できぬ愚か者だとは思わなかったぞ、ホテルの場所を間違え、夕食にチーズケーキを注文し、日本食が食べたいと駄々をこね、挙げ句の果てに橋を見ただけで大騒ぎするとは…」
穂乃果「…」
海原雄山「園田さんのお嬢さんが音ノ木坂のような学校に通っているだけでも恥ずべきことなのに、μ'sのようグループに所属しているとは恥の上塗りだ、あんなグループすぐに辞めなさい」
海未「そんな、無茶苦茶な…」
穂乃果「くっ…」ダダッ
絵里「穂乃果!」
海原雄山「まったくあの南とかいう理事長は何を考えているのだ!恥をかくのがμ'sだけでは飽き足らずアメリカ進出だと?どうやら恥を世界中に広めたいらしいな、うわっはっはっは!!」 >海原雄山「お前たちがここまで物事を理解できぬ愚か者だとは思わなかったぞ、ホテルの場所を間違え、夕食にチーズケーキを注文し、日本食が食べたいと駄々をこね、挙げ句の果てに橋を見ただけで大騒ぎするとは…」
ここは否定できませんね… 京極「なんちゅうもんを食わせてくれたんや……このコッペパンに比べると山岡はんのコッペパンはかすかすや」
山岡「!?」
かすみ「かすみんですってばぁ!」 京極さん耄碌し過ぎて
カスな料理を作る人は誰でも山岡さんに見えてるのか... 千歌「くじら汁美味しかったね〜」
聖良「では、デザートをお持ちしますね」
海原雄山「待て、まだ器は下げるな」
理亞「は?」
雄山「高海よ、自分の箸と黒澤さんのお嬢さん(ダイヤ)の箸を見比べてなにか気付いたことはあるか?」
千歌「え、同じ箸でしょ?」
雄山「この愚か者!箸の先端をよく見てみろ!」
千歌「あ!わ、私の箸の先端は4cmくらい濡れてるのに、ダイヤさんの箸は1cmくらいしか濡れてない…」
ルビィ「ル、ルビィの箸は10cmくらい濡れてる…」
雄山「これが礼儀作法というものだ、どんなに美しい食器や箸で食べても食べ方が汚ければ全てがぶち壊しになる、黒澤さんのような正しく美しく箸を使ってこそ料理の美が完成するのだ」
ダイヤ「…///」
雄山「高海よ、お前の食べ方は料理を卑しめたことになるのだ!何が廃校阻止だ、お前のような者は黒澤さんのお嬢さんと先を共にする資格すらない!」 山岡「確かにルックスも最高、歌も最高、踊りも最高、だがなお嬢さん、あんたの胸が最悪だ」
にこ「ぬわぁんですって!?」 明日UTXに来て下さい
本当のスクールアイドルをお見せしますよ
(山岡と雄山のソロライブ対決が始まる) >>4
この時はこんなこと言いながら弟子のハンバーガーを全部食べて後日ピクルスをプレゼントしてたツンデレボーイだったはず >>32
1cmも10cmも黒澤さんのお嬢さんなんだよなぁ ダイヤ「先生、よろしければ私たちが作った料理をお召し上がりになってください」
海原雄山「ほう、どれどれ…」
海原雄山「これは…何という玄妙極まりない味だ、幾つもの海の幸の旨味が凝縮され、尚且つ一つ一つの味が互いを損なうことなく引き立てあっている…」
ダイヤ「まあ…それでは」
海原雄山「うむ、これは海の幸の味を100%生かした料理と言える」
ダイヤ「ありがとうございます、これはシャイ煮という料理です」
海原雄山「ふっ、シャイ煮か、子どもっぽい名前だが美味さに変わりはない」
海原雄山「ところで、この料理は黒澤さんが考えられたのかな?」
ダイヤ「いえ、私ではありませんわ」
海原雄山「そうか…士郎に伝えておいていただきたい、値段はもっと安い方が売れる、とな」 一回肉の厚さでキレるところと梅酢かなんかのタレに感激するところもパロって🖤 審査員「では、究極のメニュー側の発表をお願いします」
山岡「こちらが用意したのはルビィ×理亞のカップリングです」
京極「理亞やて?理亞というと、一期の中盤で出て来たあの…」
雄山(士郎め血迷ったか、ロリキャラ同士をくっつけるとはあまりにも芸が無い)
富井「や、山岡!何考えてるんだ!今からでも遅くない、別な組み合わせを考えろ!」
栗田「あら、これは…」
京極「ほう、一見すると同じようなキャラだが中身は正反対や、純真で素直なルビィと強気で素直になれない理亞の組み合わせが絶妙やな」
審査員「うーむ、この妹キャラ2人の甘くて酸っぱいやり取りがたまらんわ」
陶人「甘さだけでも3種類はあるのう、ロリキャラの甘さ、妹キャラの甘さ、そしてお姉ちゃん大好きキャラの甘さじゃ、これは堪らんわい」 >>1
店を手伝わなきゃならないため同好会を休みがちになるほど右肩下がりな中須家のパン屋かパン工場の経営再建のアドバイスを与えてもらうべく山岡らに試食してもらうも
コンビニの大量製造パンにはコスパで大きく劣り、老舗の高級パン店には味や材料の質で遠く及ばない中途半端さと名物と呼べるだけの商品も無い事を指摘し
時代の波に消えていくしかない数多の中小企業の一つである事をハードモードの士郎から突き付けられるとこも見たい 栗田「ダイヤさんのしゃっきりぽんとした風味がルビィちゃんのくどさを消しているのね!」 / レ /::::::::::::::::/
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. / / { \ :, \_/、__⌒ヽ 〉^ー'⌒¨¨` / { 山岡「刺身の中で一番美味いのはサバの刺身なんだ、1週間後またここに来てくれれば最高の刺身をご馳走しよう」
千歌「あ、あの、曜ちゃんはお刺身が嫌いなんです」
曜「お気持ちは嬉しいですけど、遠慮させて…」
海原雄山「うわっはっはっは!だから味も分からぬ猿だと言うんだ!サバを刺身なんかで食べたら食当たりを起こすわ!」
山岡「いいだろう、あんたのその傲慢知己な思い上がりを叩き直してやるぜ!」
海原雄山「よかろう、1週間後また来るとしよう、貴様の恥をかく姿を見にな!うわっはっはっは!」 山岡「さあ、食べてくれ」
曜「うっ…じ、じゃあ一口だけ…」モグモグ
海原雄山「こ、これは…」
曜「え、お、美味しい!!何これすごく美味しいよ!!」
千歌「よーちゃんがお刺身美味しそうに食べる姿、初めて見たかも…」
山岡「これが幻の鯖といわれるこの時期にしか取れない究極の鯖さ、この味わいにはたとえ本マグロの大トロだって敵わないさ」
海原雄山「うぬぬ…士郎!何だこの皿は!?よくもこんな皿でこの海原雄山に料理を出せたものだな!これ以上は付き合っていられん!」ガラッ!
千歌「ふーんだ、負けを認めたくないからお皿のせいにしちゃって、カッコ悪い」
山岡「まだだ、いつかあいつを徹底的に打ちのめして、今まで自分がやってきたことを後悔させてやる…」
翌日
千歌「こうして、よーちゃんは美味しいお刺身を食べることができたけど、その後アニサキスに見事大当たりして入院しましたとさ」 指マドラー、出来あいハンバーグ、ごろごろニンジン焼きそば
逢田さんも極上のネタあるな 雄山「かよちんのおにぎりと比べたら士郎、貴様のおにぎりはガキの糞団子だ!!!」 ちょうど割り箸があったから10センチ測ったら指先くらいまでビショビショでワロタ 鞠莉「果南のため美味しいお米とお味噌汁を作ってあげたいんだけど、なかなか上手くいかないのデース…」
山岡「よし、それなら俺が教えてあげよう」
海原雄山「ふっふっふ…この男に美味い飯と味噌汁が作れるのかね」
山岡「なに?」
海原雄山「お嬢さん、本当に美味い飯と味噌汁を作るのは至難の技、この男にそんなことが出来るはずもない」
山岡「バカな!飯と味噌汁は日本料理の基本だ、そんな簡単なことが出来ないだなんて、馬鹿な言い掛かりはやめろ!」
海原雄山「ほう、簡単なことと吐かしたな、これで貴様が本当に美味い米と味噌汁を作れぬことがハッキリしたわ」
山岡「飯を炊くのが大変だと言うことは知ってる、手の込んだ料理に比べれば簡単だと言ったんだ!」
海原雄山「ふっ、語れば語るほど自らの愚かしさをさらけ出しおるわ」
ダイヤ「そ、それならこういうのはどうでしょう、お二人でご飯と御御御付けをお作りになって、どちらが美味しいかをみんなで食べ比べると言うのは?」
山岡「いいでしょう、俺に依存はない」
海原雄山「私もだ、士郎のやつが自らの墓穴を掘るのが見ものですよ」 海原雄山「小泉!私の代理で米と味噌汁を作れ!」
花陽「ふぇっ!?」
海原雄山「15年ほど前、私がお前の家で飯を食わせてもらった時のことを覚えているか?」
花陽「あ、あの時は大したおもてなしも出来ずに失礼を…」
海原雄山「あの時とまったく同じものを作れ」
花陽「わ、わかりました!」
ダイヤ「それでは、日を改めて勝負ということで…」
千歌「おじさん、勝負するのはいいけど勝てるの?」
ルビィ「まだボコボコに負けちゃうよ?」
山岡「大丈夫さ、米も味噌汁も材料をちゃんと吟味さえすればいいものが出来るんだ」
鞠莉(作り方を教えてくれるんじゃなかったの…?) 数日後
ダイヤ「それでは、まず最初に山岡さんのご飯と御御御付けから召し上がっていただきましょう」
山岡「はい、ではどうぞ」
千歌「うわぁ、美味しそうな匂い」
梨子「美味しい…ご飯はふんわりとしていて、お味噌汁はいい香りで」
花丸「おかわりずら!」
果南「うん、お米も味噌もすごくいいものを使ってるね」
栗田「流石だわ山岡さん」
海原雄山「ふっふっふ、それでは私が小泉に作らせたものを召し上がっていただきましょう」
栗田(でも、山岡さんは最高の材料を使ったのだから、これ以上の味を出すなんて難しいと思うのだけど…) 花陽「はい、どうぞ」コトッ
千歌「こ、これは!?」
栗田「山岡さんが炊いたご飯より美味しいわ!」
曜「舌触りも歯応えも全然違う…」
ルビィ「おじさんのご飯が一番美味しいと思ったのに、このご飯に比べたらカスみたい…」
絵里「山岡さんのご飯と花陽が炊いたご飯を比べると、にこの胸と希の胸くらいの差があるわ…」
山岡「なっ…」
栗田「お味噌汁もこっちの方が美味しいわ、これを飲むと山岡さんのお味噌汁はシジミの生臭さが残ってる…」
梨子(でも、山岡さんは最高の材料を使って最高の調理方法で作ったはずなのに、どうしてこんなに差が出るんだろう…?) 海原雄山「士郎よ、どうしてこの差が出たのかお前に分かるか?」
山岡「くっ…材料の差と料理人の差だ!お前は金に物を買わせて最高の材料を集めたんだろう、あんたのやりそうなことだぜ!それにこっちの料理人は鬱病の岡星さんだからだ!」
海原雄山「何を言う…材料の差だと!?お前がここまでものを見抜く力がなかったとはな!来い!小泉がどのようにこの飯を炊き味噌汁を作ったか教えてやる!」
花陽「えっと、お米はまず黒いお盆の上に乗せて、欠けたり濁ったり小さ過ぎたり大き過ぎたりしたものを避けて大きさを揃えます」
栗田「まぁ!お米を一粒ずつより分けるなんて大変な手間だわ!」 岡星さんが塩と水だけで吸い物作らせる下りで書こうと思ったけどうろ覚えすぎて無理だったわ 海原雄山お気に入り:海未、ダイヤ、かよちん
山岡士郎お気に入り:誰?
ルビィを立場的に姉と比べて応援しそうだけど 弱い立場やコンプレックス等有りそうな人間?
凛ルビィ千歌瑠奈ちゃん辺りか ルビィのポテンシャルを認めた雄山がツンデレ発動しそう 海原そのうち花陽ちゃんの出したご飯に水だけかけて食べ始めるやろ 黒澤さんの下のお嬢さんには毎度お土産を持っていく海原雄山 千歌ちゃんはいきり立ってる雄山に
飴で餌付けして仲良くなるぞ マーガリンたっぷり塗って山岡と雄山の両方からボロクソ言われそう 美味しんぼとのクロスオーバーSSといえば
キャストの方だけどりきゃこが雄山に
レトルトのハンバーグにさらにレトルトのビーフシチューをかけた料理を出して
雄山に一目置かれるSSが面白かったなwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています