千歌「輝き見つけたんだよね」
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千歌(それはある日、これからお帰りになる直前のお客さんに頂いた物でした)
千歌「…これは?」
客「高いモノなんだけどね、お嬢ちゃんが家のお手伝い頑張ってたからプレゼント」
千歌「…えっと…おくすりですか?」
客「疲れた時とか、元気がない時に飲んでみればわかるよ、それじゃあまた機会があれば」
千歌「あっ、ありがとうございました!」
千歌(貰ったのはカラフルな錠剤で、全部で12粒ありました) 千歌(でもそんな怪しい物、使ってみようなんて思えなくて…ずっと机の引き出しの中に入れっぱなしにしていました)
千歌(でも、2年生になって、梨子ちゃんが転校してきて、Aqoursができて…)
千歌(日頃の疲れが溜まっていたある日の事でした)
千歌「それじゃ、梨子ちゃんまた明日ね〜」
梨子「うん、ばいばい千歌ちゃん」
千歌「…ふぅ、ただいま〜」ガラッ ぼきゅのかがやきを千歌ちゃんのふっくらむちむちおまんまんに注いであげりゅね!!! 千歌「や〜疲れた疲れた…ライブも近いし、皆も練習に気合入ってるからなぁ…」
千歌「…次のライブも、輝けるといいな」グッ
千歌「……さて、疲れたし夕飯までちょっと寝よ…」
『疲れた時とか、元気がない時に飲んでみればわかるよ』
千歌「…そういえば…」
ゴソゴソ
千歌「…あった!これ…あのおじさんがくれたやつ」
千歌「…やっぱり疲れに効くお薬なのかな?」 千歌「全部で12個もあるし…なんか高いとか言ってたよね…」
千歌「…1粒だけ飲んでみようかな」
プチッ
千歌「わ、すごい綺麗なオレンジ色だ」
千歌「えっと、お水お水…よし」
千歌「……飲むぞ〜」
千歌「……」
千歌「…………やっぱりダメだ」
千歌「お薬って普通ご飯食べてから飲む物だもんね」 薬になって千歌ちゃんのねっとりでほんのり臭いベロに乗っけられたいし水じゃなくて唾で飲んでほしい絶対臭い 数時間後
千歌「ふぃ〜…お風呂サッパリしたぁ」
千歌「さってと、あとは寝るだけだぁー!」ゴロン
千歌「ん?」
千歌「…あ、薬…飲むの忘れてた」
千歌「…ご飯食べたし、あとは寝るだけだし…今飲んだら寝てる間に疲労治してくれるよね」
千歌「よっこいせっと」
千歌「……んっ」ゴクッ
千歌「ぷはぁ〜…よしっ!寝よう!」 千歌「……ん…」
千歌「…んんん……」
千歌「あーー!!!寝れない!!!!」
千歌「電気も消して布団被ってるのにぃ!!」
千歌「仕方ない、ちょっと電気つけよ…」
カチッ
千歌「……えっ」
ブワア!!
千歌「まっ…ぶし…」
千歌「なにこれ…ふふ…あはははは!」
千歌「うちの電気って…あははっ、こんなに眩しかったっけ!」クスクス
千歌「あはははは!…ひぃ…はぁ…あ、あれ?」
千歌「なんか…体軽い…」ピョンピョン 薬でおかしくなってヨダレだらだらの千歌ちゃんの口に鼻突っ込んで深呼吸したい 千歌「わっ、何これ…すっごい!あっはっはは!!」ピョンピョン
千歌「今ならなんでもできる気がするよ!…そうだ!勉強してみよ!」
千歌「ふふふっ、問題文を見ただけで答えが………うーん…ふふっ…あはははっ…あははははは!!!!」
千歌「ぜんっっっぜんわからん!!!」ゲラゲラ
千歌「あっははははは!!!ひぃ…ひぃ…くふっ…ふふふふっ!!」
ブーブー
千歌「おわっ!?びっくりした…携帯が鳴ってるだけかぁ…ふふふっ」 千歌「もしもーし!高海千歌です!」
梨子『千歌ちゃん?今部屋だよね?』
千歌「ひっ…ぁ、う、うん」ドキッ
梨子『お笑い番組でも見てるのか知らないけど、こんな時間に笑いすぎだよ!明日も学校なんだから早く寝なさい!』
千歌「あひっ、あ、ひゃい」ドキドキ
梨子『…だ、大丈夫?ごめんなさい、びっくりしたよね、電話かけて急に怒っちゃって…』
千歌「…っい、いいんだよっ!悪いのは私だし!」
梨子『…お互い様だね』クスッ
千歌「あっ、ぅ…うん」
梨子『とにかく!今日はもう寝ること!それじゃまた明日の朝ね』
千歌「は、はい、おやすみ、なさい…」
プチッ
千歌「………はぁ……はぁっ……はあっ…」ドキドキ 千歌「……なっ、んんんっ!!」ボフッ
千歌「何考えてんの私!電話の梨子ちゃんの声がカッコよかったから?かわいかったから?…だ、だめっ!!」ゴロン
千歌「なんか変!!変だよ私!!落ち着け私!!!」パチンパチン
千歌「……はぁっ……はぁっ………んっ…」
千歌「……んぅ…だ…だめ………」
千歌「梨子ちゃんは…と、友達…だから……そういうんじゃない…違うって…決めたのにぃ……あひっ」ビクッ
千歌「……あ……ダメだ……っ」
千歌(結局その日は眠れませんでした) 翌日
梨子「…千歌ちゃん?顔色悪いけど大丈夫?」
千歌「おはよ…夜更かししちゃってさ…あはは」
梨子「もうっ、昨日寝なさいって電話したのに…」
千歌「ごめんごめん…色々あってさ」アハハ
千歌(朝になると、薬の効果は収まっていました)
千歌(こんな事になるのならもう二度と使わないと決めて、薬は引き出しの奥にしまい込みました) 放課後
千歌(集中できなくて授業もずっとぼーっとしてたら終わってた…)
曜「千歌ちゃん、今日疲れてるねぇ」
梨子「これに懲りたら今日は早寝すること!」
千歌「あはは、そうさせてもらうよ…」
曜「今週末はライブなんだから、体調管理はしっかりしないとダメだよ」
千歌「ライブ…そうだよね!」
千歌「ライブでいっぱい輝こう!…その為にも、今日はしっかり寝ます…」
曜「あはは…」
梨子「寝る前に今から練習だよ、千歌ちゃん」クスッ ダイヤ「千歌さん!」ズイッ
千歌「うわっ!びっくりした…どうしたの?」
ダイヤ「今日は動きのキレが足りない気がしますわ」
果南「だねぇ、寝不足らしいけど、それにしちゃモタモタしすぎだよ」
千歌「んー、なんだか今日は頭が回らなくて…」
ダイヤ「そもそも!ライブを直前に控えた今日になんの必要性もなく徹夜というのが間違いですわ!」
千歌「うっ…そ、それは…」
果南「ダイヤの言う通りだよ、ライブで輝くんでしょ?」
千歌「…ごめんなさい…」 千歌「ただいま〜…」ガチャッ
千歌「…はぁ、今日は皆に迷惑かけて散々言われちゃったよ…」
千歌「やっぱり怪しい薬なんて飲んじゃダメだったなぁ…」
千歌「……でも…」
千歌「……目の前があんなにキラキラしたのは初めてかも…」
千歌「……………」
千歌「…だ、ダメダメ!もう使わないって決めたんだからダメ!!」
千歌「ようしっ!週末のライブのために頑張るぞ〜!!」
千歌「…具体的には寝るぞー!」 ライブ当日
千歌「皆、行くよー!!」
8人「おー!」
千歌(今日のためにたくさん練習して、頑張ってきた!)
千歌(途中でアクシデントもあったけど…)
千歌(このライブのために頑張った!)
千歌「さぁ、皆で輝こう!!」 ガチャッ
千歌「…ただいま〜」
千歌「………」ゴソゴソ
千歌「………なんで……」
千歌「…今日のライブ、大成功だったのに…足りなかった」
千歌「私たち、全然輝けなかった…」
千歌「こんな…」
千歌「…こんな小さな薬を飲むだけで、ライブよりも輝けるの?」
千歌「………もう、使わないって…決めた…よね」
千歌「………………」
千歌「……んんっ」ゴクッ 梨子「ふぅ、今日は大成功だったなぁ」
梨子「…千歌ちゃんが暗い顔してたのが少し気になるけど…」
梨子「…楽しかったな」
アハハハ!!アッハッハッハハハ!!!
梨子「………千歌ちゃん?」
アハハハ!!トンデルミタイ!アッハッハ!!!
梨子「…………」 千歌「やっぱりすごいや、この薬!!」
千歌「私のお部屋がキラキラしてるよ!あっははははは!!!」
千歌「ライブのために努力するより、こんなに簡単に輝けるなんて…ふふっ、私たちってバカみたい!あっはっはは!!」
コンコン
千歌「はーい!どうぞー!」
ガチャッ
梨子「…千歌ちゃん?大丈夫?」
千歌「あぁ梨子ちゃん!全然大丈夫だよ!むしろ絶好調!!」ブイ
梨子「…何か面白いことあったの?」
千歌「んー?…ふふっ、くふふっ!わかんないけど、全部面白いよ!あはははは!!」 これはLSDという奴ですね
本来はこんな依存性が強いものでは無いけど 梨子「……ん」チラッ
梨子「……この、薬って…」
千歌「ていうかどうしたの梨子ちゃん!急に部屋来るなんて珍しいねぇ!」ゲラゲラ
梨子「…千歌、ちゃん」
千歌「あっはっはっは!!ひぃ、ひぃ…あはっ、あはははは!!」
梨子「千歌ちゃん!!!!」ガシッ
千歌「ひぃっ!?」
梨子「…この、薬…飲んだの?」
千歌「え?…へへ、うん、そうだよ?」
梨子「……これ…テレビで見たことある」
梨子「麻薬だよ、これ」
千歌「……えぇ?麻薬?」 千歌「…ふふっ…あっはっはは!!梨子ちゃん、冗談うまいね!ふふふははは!!」
梨子「千歌ちゃん!!!!聞いて!!!!」ギュッ
千歌「ひゃうっ…な、なに?」ビクッ
梨子「…これ、前にも使った事あるの?」
千歌「ぁ…は、え、えっと、2回目」ビクビク
梨子「…他に持ってるものは無い?ここにあるのだけ?」
千歌「は、ひ…」ドキドキ
梨子「…千歌ちゃん、こんな物使っちゃダメだよ」ギュッ
千歌「…はぁっ…はぁっ…はあ…」ドキドキ
梨子「…千歌ちゃん?」 千歌「はあっ…ぁう…は、はなして…りこ、ちゃ…んぅっ」ビクッ
梨子「な、何っ?どうしたの?」パッ
千歌「…はぁっ…ひぃっ……わっ、かんない…けど」ドキドキ
千歌「…胸、ドキドキして…止まんないよぉ…」ビクビク
梨子「…な、何か…中毒みたいな物かもしれない…危ないのかも…ど、どうしよう、でも病院に連れていったら千歌ちゃんが…」アワアワ
千歌「はぁ…はあっ…はっ…んう…んあぁ…」ビクッ
梨子「ち、千歌ちゃん、どうしよう…どうしたら…」
千歌「……りこちゃん…こっち、きて」
梨子「…千歌ちゃん…?」
千歌「…来てってば!!」グイッ 梨子「ち、千歌ちゃん?これは…」
千歌「はあっ…はぁ…ふふっ、梨子ちゃん…梨子ちゃんだ〜」ギュッ
梨子「…変だよ千歌ちゃん、薬の効果で」
千歌「薬のせいなのかな?…ふふっ」
梨子「…千歌ちゃん?」
千歌「梨子ちゃん…ふふっ、こんなに人を愛しいと思ったのは初めてだよ」ギュッ
梨子「…え、えと…え?」
千歌「この気持ちは薬のせいじゃないよね?…ね?梨子ちゃん」
梨子「……千歌ちゃん」
千歌「いいよね?梨子ちゃん、ね?」ゾクゾク
梨子「…ダメ」
千歌「え?」
梨子「ダメっ!!!」ドンッ
千歌「いたっ…あ、ま、待って!梨子ちゃん!!」
梨子「っ!」タッタッタ 千歌(それで残った薬は梨子ちゃんが一緒に持っていってしまいました)
千歌「…はぁ…逃げられちゃったぁ…」
千歌「…あれ…あれぇ?」ポロポロ
千歌「…なんで泣いてるのぉ?…ふふっ…なんで…はぐっ…んっ……うっ」ボロボロ
千歌(私が流した涙は、梨子ちゃんへの涙か、それとも薬への涙なのか、はたまた心の弱い私自身への涙なのか)
千歌(ずっとわかりません) 翌日
梨子「…………おはよう」
千歌「…おはよう、梨子ちゃん」
梨子「………」
千歌「…ごめん、なさい」
梨子「…うん」
千歌「……本当はどこかでわかってたの、あれが危ない物だって」
千歌「…それでもそんな物に頼って…私がバカだったよ」
梨子「……そうだね」 梨子「千歌ちゃん、約束できる?」
千歌「…うん、二度とあんな物は使わない」
梨子「…よし、じゃあ昨日の事は許します!」
千歌「……ありがとう、梨子ちゃん」ニコッ
梨子「仕方ないよ、全部薬のせいなんだから」
千歌「…梨子ちゃん、ほんとに全部薬のせいなのかな?」
梨子「…え?」
千歌「調べたんだ、薬の効果」
千歌「使用者の喜怒哀楽の感情を通常とは比べ物にならないくらい大きくするんだって」
梨子「それで?」
千歌「楽しかったらすっごく楽しく!悲しい時はすっごく悲しく!」
千歌「好きな人の事は、大大大好きになるんだよ」
梨子「…なっ…こ、こんな薬の事で言われても嬉しくありません!」
千歌「ふふっ、ごめんごめん」クスッ 千歌「麻薬は本当に危険なものです。自分とは無縁だと思っていても、案外簡単に手に入ってしまう物。」
千歌「もし危ない薬を手に入れたら、使おうなんて考えずに捨てること。それが一番です。」
千歌「1度ハマって抜け出せなくなる、依存状態になってしまうと、その人はもうマトモには生きていく事ができなくなってしまいます」
千歌「もし麻薬を使ってしまったら、手に入れてしまったら、身近な人に相談して支えてもらうのも一つの手です」
千歌「麻薬に人生を壊されてしまう人がこれ以上増えないように祈っています」
完 从c*☆ヮ☆§「ラリラリ〜なのだ」←ガンギマリみかん 梨子「ただいま〜」
梨子「…ふぅ」
梨子「……」ゴソゴソ
梨子「…千歌ちゃんの持ってた薬…」
梨子「これを飲んでピアノを弾いたら…私も…」
千歌「梨子ちゃんのように、音楽を嗜んでいる人は特に麻薬の誘惑が多いです」
千歌「有名な音楽家やアーティストは麻薬中毒者が多いから、などの理由で簡単に大麻などの手頃な麻薬に手を出してしまう若者が後をたちません」
千歌「麻薬にたよらなければ芽生えない才能は所詮凡才です。やめましょう」
千歌「…ね、梨子ちゃん」
梨子「…ごめんなさい、捨てます」
完 `゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 」 .l .! L 、/
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´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l
/ ,/ / ./ : / " / / .! l ,! | .| それでも、俺はちかりこシャブ漬けセックスのシーンを待望しているんだ おつおつ
クスリ漬けで破滅へ突き進むちかりこじゃなくてホッとしたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています