善子「小林のBirthday PARTY!!に来たわよ！」せつ菜「ヨハネさんじゃないですか！」
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Zepp Diver City
善子「はぁ…はぁ…やっと着いたわ！」
善子「何よこの会場…名前がややこしいわ！Zepp TOKYOに行っちゃったじゃないの！」
善子「Aqoursの謎解きや逢田さんのバースデーイベントもここでやってたし、普通Zepp TOKYOだと思うじゃない！」
せつ菜「おや…！あぁ！やっぱり！ヨハネさんじゃないですか！」
善子「あれ…せつ菜？」
せつ菜「ヨハネさんも小林のBirthday PARTY!!に来たんですか！？」
善子「ま、まあね。なんかチケット応募したら当たっちゃったもんだから来てあげたのよ」
せつ菜「そうなんですか！私も当選したので今日を楽しみにしていました！」
善子「へ、へぇ…」
※東京公演のネタバレ的なのを含みますので、大阪・愛知のみ参加の人はご注意ください せつ菜「今日の為に念入りに会場を下見してチェックしていたんですよ！」
善子「そういえば虹ヶ咲は学校お台場だっけ…。近いっていいわね」
せつ菜「凄い近かったのでこの会場大好きです！」
善子「沼津からは遠いわよ…」
せつ菜「まあ気を取り直して！まだ開演まで少し時間があるので物販に行きましょう！」
善子「ええいいわよ。何が売ってるんだっけ…」
せつ菜「私はトレーディングカードとガチャを買いたいんです！」
善子「へぇー。そんなのもあるのね。私もやってみようかしら」
せつ菜「では行きましょう！」 善子「ここが物販ね…」
せつ菜「まずはガチャをしましょう！」
善子「ラインナップは…タオルやキーホルダーがあるのね。あたり入りって書いてあるわ！」
せつ菜「きっと凄い物が当たるに違いありません！あたりを狙ってやりましょう！」
善子「そうね。ってこれ1人5回しか出来ないの！？コンプ出来ないじゃないの！」
せつ菜「仕方ありませんよ。皆さん平等に手に入るようにしているんです」
善子「そうね…。ここは5回の内の運を魔界に誓って祈るしかない！」
「おい！お前さっき5回やっただろ！おい！」
「初めてだし…w」
善子「何の騒ぎ…？」
せつ菜「5回以上やろうとしてる人がいてスタッフさんと揉めてるみたいですね」 わいもTokyoのほうにいってしまいましたぞ
とほほ😨 相変わらず文化祭のような感覚で個人イベントしてるな すわわ「ルールは守れって言ってるんだよ！こっちは！」
りきゃこ「ケチかよーw儲かってるんだからいいじゃんw」
せつ菜「誰だか知らないですが、ああいう大人にはなりたくないですね！」
善子「いや…名前思いっ切り提示されてるし…」
せつ菜「とにかくガチャをしましょう！私達の番ですよ！」
善子「そうね。よし！5回分…！｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
善子「…えーと、キーホルダーにタオルにラバーバンド…あたりは出なかったみたい…」
せつ菜「おおおっ！！！」
善子「どうしたの！？もしかしてあたり出た！？」
せつ菜「はい！これは凄いです！」
善子「これは…あいかちゃんぬいぐるみキーホルダー？物販で売ってるやつじゃない。…あ、でも普通に買ったら2500円もするからお得になるのか」
せつ菜「それだけじゃ無いんです！これは限定バージョンです！胸の部分を見てください！」
善子「…！あり得ないくらい膨らんでる！？現実の小林じゃあり得ない！」
せつ菜「そう！これはあいかちゃんぬいぐるみキーホルダー爆乳バージョン！マニアの間で高値で取り引きされています！」
善子(欲しいかこんなの…？) せつ菜「あたりも出たので大満足です！次はトレーディングカードを買いましょう！」
善子「ええ。そっちでは良いの当てるわよ！…ってあれは」
馬「…5回分頼むしw」
すわわ「んま？」
馬「そうそうw逢田さん馬だしwww初めて来たしwww」
すわわ「おい！今逢田って言っただろ！馬の被り物取れって言ってるんだよ！こっちは！」
せつ菜「またさっきの人ですか。困った人ですね！」
善子「他人のふり他人のふり…」
ーーーーーー
せつ菜「さあ！トレーディングカード6セット買いました！」
善子「これも購入制限あったのね。こっちも天に運を任せるわ！」
せつ菜「こちらもシークレットがあるみたいです！早速開封しましょう！」
善子「ええ！来い！シークレット！｣ﾊﾞﾘｯ https://i.imgur.com/byhLscC.jpg
善子「このカードは…」
せつ菜「わぁ！凄い！これシークレットのヨハニー中の小林ですよ！！！」
善子「何よそれ！ヨハネが当てたら複雑な気分じゃない！」
せつ菜「小林の日常の一部を知れて嬉しいとファンの間で評判なんですよ！」
善子「私が恥ずかしいんだけど！？」
せつ菜「まあまあ！次のカードはどうです？」
善子「えーと…これね」
https://i.imgur.com/5mqcTCv.jpg
せつ菜「これは凄い！またシークレットですよ！？しかも2枚連続で！」
善子「何の場面よこれ！？」
せつ菜「これはヨハニー直前の小林です！」
善子「なんか見たくないんだけど！？」 善子「ちょっと怖くてもう開封出来ない…せつ菜はどうだったの？」
せつ菜「私はですね…。…おおおっ！！！」
善子「え！！何！？シークレット出たの！！」
せつ菜「出ました！これは超激レアですよ！！！」
善子「見せて！どんな場面の小林！？｣ﾜｸﾜｸ
せつ菜「これです！」
https://i.imgur.com/vhzV5CL.jpg
善子「……」
せつ菜「水を飲む馬です！馬の自然体な表情が素敵だと好評なんですよ！」
善子「いや待ってこれ…今さっき見かけた馬じゃ？」
せつ菜「まあ…馬にも色んな種類がいますしね！」
善子「種類とかそういうのじゃなくて」
馬「何だしこのカードwwwあいきゃんのカードばっかり出るじゃんwwwえ？そういうカードなの？」
善子「ほらあそこにいる！！」
せつ菜「あ！もう会場時間です！行きましょう！」
善子「ヨハネの話聞きなさいよ〜！」 会場
善子「えーと…D列の48番…ここね」
せつ菜「あ！ヨハネさん！」
善子「え！前の席せつ菜！？」
せつ菜「凄い！偶然ですね！この奇跡大好きです！」
善子「まあ…お互い楽しみましょう」
せつ菜「はい！」
あいかちゃん『みんなー！こんにちは！あいかちゃんです！』
うおおおおおおおおおお！
せつ菜「きゃー！あいかちゃああああああああん！」
善子「さっきのぬいぐるみキーホルダーのあいかちゃんがモニターに！」
あいかちゃん『開演前にあいかちゃんからのお願いです！隣のお友達に挨拶しましょう！』
善子「隣の人ね…。あの…今日はよろしくお願いしますね」
あなた「よろしくお願いします！…あ、善子ちゃん！」
善子「あなた…スクスタの主人公の！」
あなた「奇遇だね！善子ちゃん！」
善子「ヨハネ！」
あいかちゃん『では、反対側の隣のお友達にも挨拶しましょう！』
善子「あ。よろしくお願いします。今日はお互いイベントを楽しみましょう」
歩夢「ふふっ、そうだね。向こうのあなたとは良い挨拶出来た？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
善子「なんか怖い！」 ﾊﾞｱｱｱｱｱﾝ
小林「みんなー！！こんにちはーーー！！！」
善子「来た！！！」
うおおおおおおおおお！
善子「小林ーーーーー！！！」
小林「今日は来てくれてありがとうー！皆さん楽しみましょう〜！」
うおおおおおおおお！
小林「では！最初のコーナーはこれ！小林の年表〜！」
善子「年表？」
小林「小林の人生をみんなで振り返るコーナーです！」
善子「なんだか面白そう！」
小林「まず0歳！ヨハちゃんと運命を感じる！」
善子「！？」 >>29
あなたちゃんが行くと知ったから急遽チケットを獲ったんだぞ 小林「これは映像があります！御覧下さい！」
ベビきゃん『よはああああああよはああああああ！！！』
小林「生まれた時からヨハちゃんの名前を叫んでる！これはもう運命ですよね！」
善子「これ赤ちゃんの時の映像にアフレコしたでしょ！？」
歩夢「ねえ覚えてる？私があなたの名前叫んで生まれた時の事」
あなた「あったっけそんなの…」
小林「続いては3歳の時！将来になりたい事を決める！これも映像があります！」
きゃんママ『あいかちゃんは大人になったら何になりたいの？』
ベビきゃん『ﾋﾟヨハちゃんのお嫁さん一択！！！』
小林「きゃーーーー///恥ずかしいー！」
小林「ピって言いかけてたけど！？本当はピーマンって言ってたのをアフレコしたでしょ！？」
歩夢「思い出すなあ。私も3歳くらいの時あなたのお嫁さんになりたいってよく言ってたな〜」
あなた「へ、へえ…」 訂正
×
小林「ピって言いかけてたけど！？本当はピーマンって言ってたのをアフレコしたでしょ！？」
◯
善子「ピって言いかけてたけど！？本当はピーマンって言ってたのをアフレコしたでしょ！？」
でした 小林「続いては10歳の時です！初めてヨハニーをする///恥ずかしい〜！！！」
善子「恥ずかしいのは私よ！10歳ってところが妙にリアルでゾッとするじゃないの！」
歩夢「ふふっ。私も10歳の時に初めてあなたで…///」
あなた「えっ？」
小林「えーと…これは13歳の時かな？中学でヨハネ部に入り部長をやる！」
善子「ヨハネ部って何よ！？」
小林「15歳。ヨハネクイズ大会で初優勝！」
うおおおおおおおおお！！
せつ菜「凄いです！小林〜！」
善子「盛り上がるところなの…？」
歩夢「私もあなたの事をクイズで出題されたら満点取れるかも知れない。家に監視カメラ付けてるしね」
あなた「ん？」 小林「そして2015年」
善子「高校時代をすっ飛ばした…リアルで闇が深い時代だったからかな…」
小林「2015年…ヨハネに出会う」
うおおおおおおおおお！
せつ菜「運命の出会いですね！」
小林「これが無ければ今の私はありませんからね！」
善子「そうか…小林と出会ってもう4年か…なんかしんみりするわね」
歩夢「私とあなたは4年なんてもんじゃないよね///」
あなた「それよりも監視カメラって何」
小林「以上！小林の年表コーナー……え？まだ先がある？そんなの台本に無かったけど…」
ﾊﾞｱｱｱｱｱﾝ
小林「うわ。モニターに勝手に出た。え？2018年…ともりると出会う？」
せつ菜「めでたいです！！！」 歩夢ちゃん小林じゃなくてあなたのことずっと見てそう 小林「2018年…ともりると初の番組共演」
小林「ここから今年…って2019年多っ…」
小林「2019年…小林がともりるのファンミに行く」
小林「2019年…ライブ終わりの小林にともりるがビールをご馳走する」
小林「2019年…ともりるが小林の写真集を買いに行く」
小林「2019年…ともりるが小林のandパーティーに行く」
小林「2019年…ともりるが小林のごはんですよメガネをかける」
小林「2019年…ともりるが虹ヶ咲のみんなとこっそりAqours 5thライブへ行く」
小林「2019年…ともりるが小林と夏の終わりにお化け屋敷に行く…」
小林「2019年…ともりるが…って！これ途中から楠木の年表になってるじゃん！何なのこれ！」
せつ菜「ともりるちゃんの努力をこうして振り返ると感動します！」
善子「そう…？」
歩夢「ふふっ。私もあなたとこれよりも深い思い出沢山あるよね」
あなた「スクスタリリースされてからしか覚えてない…」 小林「も、もう次のコーナー行くよ！次は…大人な大喜利のコーナー！」
うおおおおおおおお！！
小林「出されたお題に対して、大人な小林が大人な返しを大喜利するコーナーです」
小林「へへっ。見せてやんよ」
うおおおおおおおお！！
善子「小林もなんだかんだで26だからね。立派な大人よね！」
小林「まず最初のお題！ヨハちゃんが無防備な姿で目の前に寝てました。何をする？」
善子「何そのお題！？でも…大人な小林ならきっと！」
小林「押し倒す！馬乗りする！ヨハヨハする！」
うおおおおおおおお！！
せつ菜「性欲に正直な小林大好きです！」
善子「何なのよその答え！？」
歩夢「あ、あなたがもし目の前で寝てたら…ロウソクと鞭を持って来て///」
あなた「ええっ！？」 小林「次のお題！ヨハちゃんに突然キスされました！どう反応する？」
善子「だから何なのよそのお題！？」
小林「小林も大人だからね…ディープキスやり返す！」
うおおおおおおおおお！！
善子「絶対言うと思った！」
歩夢「ディープキスなら私だって出来るよ！今するから！」
あなた「うええええ！歩夢ちゃん！？」
善子「ちょっと！ヨハネを挟んで愛し合うのはやめなさいよー！狭いじゃない！」
歩夢「私はあなたに恋をする度に強くなるんだよ！」
善子「何逢田さんが主題歌やってるアニメみたいな事言ってるのよ！大体あんたさっきから発言が強すぎて小林のキャラ食っちゃってるの！！」
小林「じゃあこのコーナーはここで終わり〜。って、え？まだお題がある？」
小林「…ともりるが突然小林に胸を当てて誘惑してきました。どうする？」
せつ菜「ナイスなお題です！！」 小林「…はり倒す」
ﾌﾞｯﾌﾞｰﾃﾞｽﾜｰ
小林「何それ！？…え？正解するまで終われない！？」
せつ菜「小林がんばれー！」
小林「えーと…その胸全てを小林の胸に吸収させる」
ﾌﾞｯﾌﾞｰﾃﾞｽﾜｰ
善子「それは小林の願望じゃないのよ」
小林「じゃあえーと！…揉みしだく///」
ｵｼｲﾃﾞｽ！
小林「惜しい！？もう正解が見えないよ〜！」
ヒントはさっきのお題の小林の答えです！
小林「え？さっきのお題って…押し倒す…馬乗りする…ディープキス…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ‼︎
うおおおおおおおおお！！
せつ菜「小林おめでとうー！！」
小林「いや何なのこれ！？」 小林「もう次のコーナー行くから！次はプレゼント抽選会！」
うおおおおおおおおお！！！
善子「待ってたわ！ここでこそ今日1番のヨハネの運の使い所よ！」
小林「まず最初は…愛用のボールペン！先っちょがベタベタしてるけどちゃんと使えるよ！」
善子「何よそのプレゼント！？」
小林「えーと抽選で当たったのは…D列の48番！」
善子「はあ！？」
せつ菜「わあ！おめでとうございます！ヨハネさん！！」
善子「嬉しくない嬉しくない！！生々しいわよ！」
小林「続いてはヨハちゃん寝そべり！私のヨダレの匂いがするけど可愛がってね！」
善子「ていうかその辺のプレゼント前回のファンミでもやってたわね！？さてはあれからまた使い込んだやつでしょ！？」 小林「この寝そべりは…D列の47番の人に当たりました！」
歩夢「あ、私だ」
せつ菜「歩夢さん！おめでとうございます！」
あなた「おめでとう」
歩夢「ありがとう///この寝そべりは顔をあなたに改造して私のヨダレで上書きして///」
善子「真横で凄い事が聞こえる…」
あなた「何も聞こえない…何も聞こえない…」
小林「じゃあプレゼントコーナーはこれで終わり…ってえ？これもまだある？」
小林「イラスト？…わ！凄い！私のイラストだ！絵上手い！」
小林「こちらのプレゼントは…｣ｶﾞｻｶﾞｻ
小林「ん？ステージの小林って書いてある。って私！？」
せつ菜「小林おめでとうございます！」
善子「自分のイラスト自分が貰うのね」
小林「まあせっかくだし小林貰っちゃおうかな！ところで誰が描いたのこれ？え？次のコーナー？あ、ちょっと…あー…じゃあ次はライブでーす！」
うおおおおおおおおおおお！！
せつ菜「一体誰が描いたんでしょう！？」
善子「まあ大体予想付くわ…」 ライブコーナー
ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾚﾚｰﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾚﾚｰ♪
善子「おお！この曲は！」
小林「こわーれてくー！みーらいでー！きーみをまーもーりーたーい！」
うおおおおおおおおおお！
せつ菜「小林カッコいいです！！」
善子「今回はバンド編成なのね！凄い盛り上がりね！」
せつ菜「んー…」
あなた「ちょっとちょっと歩夢ちゃん！何こっち来てるの！？」
歩夢「私はあなたを守りたい！！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
あなた「守られるどころか汚されるってこれ！あああああぁぁぁぁぁぁ…」
善子「横を見るな横を見るな…何も起きてない起きてない…」 小林「えーえぬでー！えーえぬでー！」
善子「おお！これは前回も披露したandのテーマソング！」
せつ菜「えーえぬでー！えーえぬでー！」
小林「ぱぴぷぺぷー！」
善子「ぱぴぷぺぷー！」
小林「えーえぬでー！えーえぬでー！」
歩夢「あーなたー！あーなたー！」
せつ菜「うーん…」
善子「…せつ菜ったらさっきからステージをじっと見てどうしたのかしら…」
せつ菜「あのバンドメンバー…真ん中の人…どこかで…」
善子「え？それってまさか…」
小林「みんなありがとうー！これから小林から重大発表があります！」
善子「え！？何！？」
小林「小林！2020年にメジャーデビューします！！！」 うおおおおおおおおおおおお！！！
すわわ「凄いじゃん。ドームでセンター曲歌えるようになるといいね」
馬「ギルキス全員デビューかよーw」
ありしゃ「あの馬…乗りたい…｣ｽﾀｽﾀ
せつ菜「凄いです！！小林おめでとうございます！！」
善子「夢を叶えていく小林…素敵よ！」
小林「みんなー！喜びの声援本当にありがとうー！！！」
「きゃーーーー！！！小林ー！！！本当におめでとうございますー！！いつか同じ舞台でデュエットしたいです！！」
小林「……ん？」
「っっっ！｣ﾋﾞｸｯ
小林「待って。今物凄い近くから声援聞こえたんだけど」
小林「ちょっと待って。ここだ！バンドメンバーの誰かが叫んだ！」
小林「こっちから聞こえた！犯人はあなただー！｣ｻｯ‼︎
ともりる「あっ…///」
小林「えっ…///」
エンダアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！
おわり おまけ
せつ菜「さあ！終演後はボトルウォーターお渡し会ですよ！」
善子「待って！そんなのあるなんて聞いてない！ヨハネが来てるってバレちゃいじゃない！」
せつ菜「いいじゃないですか！小林が大好きって気持ちを伝えましょう！」
善子「はーずーかーしいー！」
ーーーーーー
ともりる「ありがとうございまーす！ありがとうございまーす！」
善子「ってなんでともりるが！？」
ともりる「あっ…ヨハネちゃん。なんでかわからないけど…小林顔真っ赤にして倒れちゃったから代役で私が///」
善子「あんたも顔真っ赤よ」
せつ菜「溢れ出した笑顔は頬を染めてまっかっかって事ですね！」
ともりる「もう///せつ菜ちゃんったら///」
善子「そういう時こそボトルウォーター飲ませて落ち着かせましょう！」
あなた「」
歩夢「あなたもなんでか倒れちゃったからボトルウォーターを口移しで///」
ありしゃ「じゃあ私達も口移しで｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
すわわ「うむ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
馬「やだやだやだーーー！！！w」
おわり 三昧では相良とも共演したし小林の可能性が胸のように広がっていく 高級しうまいおつおつ
ラ板欲張りバリューセットほんと好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
