教師「先日学内で黒澤ダイヤさんの下着が盗まれました」果南「そんなことするなんて許せない!」
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教師「みなさん目をつぶって、やった人は正直に手をあげてください」
教師「…はい目を開けてください、授業に戻ります。鹿角さんは後で職員室に来るように」 聖良「そんな!理亞がそんなことするはずありません!」 デリカシーのない教師だな
実際こんな対応したら問題になるんじゃないの >>7
よくこのスレでそんなマジレスを書こうと思えたね 異議あり!黒澤ダイヤさんのパンツ管理体制に問題はなかったのか
その点での議論が不十分ではないでしょうか? 聖良「待ってください!ダイヤさんは下着を盗まれた!なら今ダイヤさんは下着を穿いていない!そういうことになりますね?!」 (…このままでは私は下着泥棒になってしまいます)
(………)
(…あれ?)ピロリ-ン!
(待って!まだ終わりじゃないかもしれない!)
(…そう…発想を"逆転"させればいい!)
("なぜ私が黒澤ダイヤの下着を盗んだか"じゃない…)
("なぜ私が黒澤ダイヤの下着を盗めたか")
(そこに事件の真相がきっとある!) >>30
聖良さんがダイヤに好意を向けてることに気付いたかなまりがわざとパンツ盗みやすいような状況を作ったってとこかな
要は邪魔者を陥れる罠だったワケだ 名探偵果南「下着を盗むためにはいつ水泳があるかを把握していて
かつ授業中にいなくても怪しまれない人物である必要があるんだよ。つまり犯人は…!」 >>32
せやかて松浦、生徒以外はプールに入ってないってさっき自分で証明したやんけ?
それに授業の内容を把握するなんて、先生にいちいちきくんか?そんなん生徒がやっても怪しまれるに決まっとるがな
そんなんやっても疑われん立場の人間で、生徒なんてそんな都合のいい…… 聖良「あれ? 私は黒レースのTバックとしか言っていませんが……それがダイヤさんのだとどうして分かるんですか?」
鞠莉「what? 聖良こそ、ダイヤのパンティーとしか言っていないのにどうして黒レースのTバックだって分かったの?」
聖良「……。質問返しはやめてもらえますか。私が聞いているんです」
鞠莉「oh、ソーリー。じゃあ聖良の質問に答えるね? 浦の星女学院では、ダイヤといえば黒レースのTバックと決まっているからよ」
聖良「そうですか。では鞠莉さんの質問にもお答えします。『ダイヤさんといえば黒レースのTバック』と、浦の星女学院では決まっているから……らしいですよ」フフッ
鞠莉「……」
聖良「鞠莉さん。あなたが犯人ですね?」
鞠莉「ノンノン、ちょーっと順番を間違えちゃったみたい。正しくは『黒レースのTバックといえばダイヤ』だったわ」
聖良「そういうことではありませんよ。もしかして気づいていないんですか? 鞠莉さんはもうほとんど自白をしたも同然です」
鞠莉「……」
聖良「少し前の鞠莉さんの台詞を思い出してみてください」
> 鞠莉「what? 聖良こそ、ダイヤのパンティーとしか言っていないのにどうして黒レースのTバックだって分かったの?」
聖良「そうです。『分かったの?』という聞き方はつまり、答えを知っていたということになりますね」
鞠莉「言葉の綾デース! フライドレッグ、よくありまセーン!」
聖良「ではもう一つ。黒レースのTバックは本当にダイヤさんしか履いていないのでしょうか?」
鞠莉「what?? オフコース!」
聖良「確かめたんですか?」ニヤリ
鞠莉「……」
聖良「確かめたんですか、とお聞きしています」
鞠莉「たっ、確かめ……てないわよ?」
聖良「そうですよね。安心しました」ニコッ
鞠莉「……」
聖良「さてと、お二人に報告するとしましょうか……」
鞠莉「冤罪っ!! こんなの、誘導尋問じゃない! 卑怯よ!」
聖良「素直に謝れば許してもらえると思いますよ? 誰だって、宝箱とスカートの中身は気になるものですからね」
聖良さんが負けるところを見たいのに、ちっとも想像つきませんわね…… ブロッコリー柄のパンツだったら盗んだ瞬間に敗北するぞ 鞠莉「下着なら奪うより贈る方が好みよ」
果南「これだから金持ちは…」 私名探偵なんですけど参考までにどんなパンツだった教えて貰えませんか! 冷静考えて日舞のお稽古や日頃の練習で鍛えられたダイヤさんの白くしなやかでムチプリっとしたお尻に黒レースのTバックとか破廉恥すぎじゃね ダイヤ「とりあえず私の下着を返してくださいませんか?」 ルビィさんごっこ発展のためです仕方の無い犠牲なのです ダイヤ「ええ、気が付いた時には黒いレースのぱんつが無くなっていました」
ダイヤ「足下から聞こえた連写のシャッター音で眼が覚めましたわ」
ダイヤ「私がうめき声をあげるとすぐに鞠莉さんが声をかけてくださいました。ダイヤ、気を失ってたんだよ、大丈夫?と」
ダイヤ「私は先程まで生徒会室で果南さんと二人で書類をまとめていたのですわ。果南さんがいてくれるのでわが校にはシュレッダーいらずで助かってます」
ダイヤ「ふと果南さんが『あ、UFO』と言ったので後ろを振り返ったのは憶えているのですがそこでどうやら気を失ってしまったようでして」
ダイヤ「ところで聖良さん、大丈夫ですか?ずっとハンカチを口元に当てて呼吸も荒いようですが…保健室へ案内しましょうか?」
ダイヤ「遠慮なさらずに。ハンカチが濡れてしまってますわ。黒のレースのハンカチが」 白玉
ぼっち
ブロッコリー
ルビィさんごっこ
New:下着泥棒 >>49
まぁ下着泥棒は敬愛するμ'sの凛さんも似たようなことしてるし多少はね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています