ルビィ「冒険!タイプA♪」
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―浦の星女学院 図書室
花丸(二人きりの…図書室で…)
ルビィ「―でね!――が――で!」
花丸(窓から差し込む西日が、部屋全体をオレンジ色に染めてしまって…)
ルビィ「―と――も!」
花丸(お互いの顔だってほとんど…なのに)
ルビィ「――――だから、―でねでね!」
花丸(桜色でぷるんとした、ルビィちゃんの唇だけが何故だかはっきり見えて―…)
ルビィ「―なのに――で、それで――!」
花丸(いつもより、なんだか――…) ルビィ「はなまるちゃぁ…聞いてゅ?」ズイッ
花丸(ルビィちゃん近っ…!甘くていい匂いずらぁ…って違くて…!)
花丸「ち、ちゃんと聞いてるずら」アセアセ
ルビィ「そぉ…?でもなんだか、ルビィの口元ばっかり見てたような…」ジトーッ
花丸(…!!バレてr―!)
花丸「あ、あの…それはその…えっと…唇に…」シドロモドロ
花丸(わー!まるのばかばか!!素直過ぎずら!!阿呆ずら!!)
花丸(うわぁぁぁぁぁ!唇に見惚れてたとかドン引き確定ずら!!)
花丸(死罪ずら!!堕天使以下ずら!!) 花丸「じゃなくt」
ルビィ「くちびる…?あぁ!はなまるちゃぁ気づいてくれたんだぁ」
ルビィ「これね、見て見て!新しいリップ!色付き買っちゃったんだぁ♪」ジャーン
花丸「…!そ、そう!リップ!ルビィちゃんリップ変えたんだなぁと思って!」
花丸(この流れでごまかすしかないずら…!)
花丸「それで、その…ちょっと気になっただけずら」
ルビィ「…」
花丸「…」ドキドキ ルビィ「そっかぁ♪」ニコッ
花丸(よっし!)グッ
ルビィ「これね、色は薄ピンクなんだけど…どうかなぁ?」ヌリヌリ
花丸「お洒落でかわいいずら〜!」
花丸(ふぅ…危なかった…危うく死ぬところだったずら…)
ルビィ「えへへ〜…じゃあ、はなまるちゃぁもつけてみる?」
花丸「うんうん…へ?」
ルビィ「コレおすそ分けしてあげる!」
花丸(え…?リップの…おすそ分け…?) ルビィ「はなまるちゃぁ、おめめ閉じてー」
花丸「は、はひ!?」
花丸(言われるがままに目をつぶっちゃったけど…)
花丸(これってルビィちゃんと…か、か、関節キスに―!?///)ドキドキドキドキドキドキ ルビィ「じゃあ、いくね――♡」
花丸(…ん?甘い匂い……)スンスン
チュッ♡
花丸「!?」
花丸(やわこい何かが――!?)
花丸「いまキ、キ、キ…」
ルビィ「…おすそ分け、直接♡」
花丸「…!!?///」ボンッ
ルビィ「あ、もうこんな時間!帰ろう、はなまるちゃぁ!」
花丸「ル、ルビィちゃん…!?///」
ルビィ「……つづきは、また明日ね♡」
花丸「ひゃ、ひゃい…////」 ―渡辺曜 自室
曜「…はい、これで採寸おわり!千歌ちゃんお疲れ様♪」
千歌「曜ちゃんこそお疲れ様!…こないだみんなと一緒に測れなくてごめんねー…」プルンッ
曜「いやいや、あの時はもうあんまり時間無かったし、終バスも近かったから仕方ないよ〜」
曜「それにどちらかと言えば無駄に抵抗した善子ちゃんと花丸ちゃんのせいだし…」
千歌「あははw二人とも、昨日食べ過ぎたから今日だけは〜!って最後まで渋ってたもんね〜w」
千歌「てかさー、Aqours全員を採寸するのって結構大変じゃない?」
曜「んーん?そんなことないよ?採寸はルビィちゃんも手伝ってくれるし…」
曜「何より、新しい衣装のためだって思えばむしろ楽しいくらいだよ!」
千歌「そっかそっかぁ〜!」ニコニコ 曜「っと、もう採寸終わったから服着ても大丈夫だよ///」メモメモ
曜(測った上で改めて思うけど…相変わらず大きいみかんでありますなぁ…///)チラチラ
千歌「いやぁ〜なんか暑くてさぁ〜…もう少しこのままでいたいなぁ〜なんて」プルプルンッ
曜「そ、それならいいけど///…あ」
千歌「ん?どしたの?」ポヨン
曜「千歌ちゃん、またバストサイズあがった…?」
千歌「え?ほんと?」ズイッ
曜(ちちちかい千歌い近い!!///)
曜「う、うん、こっちが前回で――」 千歌「……でも、曜ちゃんの方がチカよりおっきいんじゃない?」
曜「きゃあ!?」
ムギュッ
曜「ち、千歌ちゃん!?」
千歌「うーん…やっぱり曜ちゃんのがおっきいような…」モミモミ
曜「ちょ…何すんの!?///」ペシッ
千歌「いやぁ〜やっぱり直接触ってみるのがわかりやすいかなぁってw」ニシシ
曜「もぉ〜!///…そんなことする千歌ちゃんには…お返しだー!」モムモム
千歌「あ!///」
曜(っしゃぁ!!!流れで行けた!仕返しという完ぺきな口実!!チャンスをモノにした!GJ渡辺曜!!!!)
モミモミモミモミ
千歌「ちょっ…///」 まーたようちか(曜推し)が受け身曜ちゃんに自己投影しながら千歌ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具化してるっていう 曜(ふむ…まるで高級枕のような柔らかさ…それでいて決して垂れていない素晴らしい張り具合…)フワフワ…
千歌「曜ちゃん///」
曜(それに何より両手からあふれるこの重・量・感!!)モミモミ…
千歌「いつまでぇ///」
曜(感動的…感動的なおっぱいであります…そう、これはまさに静岡が誇る霊峰・富士…)モムモム…
千歌「もーっ…///」
曜(ブラのせいで見えないけれど…そこに感じるさくらんぼの確かな存在感…)モニュモニュ…
千歌「んんっ…///」
曜(嗚呼…ご来光…これこそ山頂アタックでありまs)クリッ
千歌「んぁっ♡」
曜「!?///」 千歌「……触りすぎ!///」ベシッ
曜(やばっ!!!やりすぎた――!?)
千歌「曜ちゃんのせいで変な声出ちゃったじゃん///」
曜「あ、ご、ごめんね千歌ちゃん…!」パッ
千歌「よーちゃんのすけべーw」
曜「ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな…ごめn」アセアセ
千歌「でも――…」ズイッ
曜(え、近づいて―!?)
千歌「……チカね、曜ちゃんなら――いいよ?♡」ボソッ
曜「…!!!?!?!?///」 自己投影大好き曜推しさぁ・・
千歌ちゃん梨子ちゃんルビィちゃん等を変態化させた上に曜ちゃんのことを好きにするしょーもない愛され構図描写するのいい加減にやめて ―淡島 果南自宅
果南「ふぃ〜…やっぱりランニング後のお風呂は気持ちいいね!」フキフキ
果南「……嫌なこととか悩んでることとか、全部忘れられそうでさ」ボソッ
果南「……」
果南「…今日も一人かー…」
果南(この時期は両親とも大瀬のヘルプに行っちゃうからなぁ…)
果南「ま、その方が気楽でいいけどね〜」
果南「………」
果南(やることもないし…明日も朝練前にひとっ走りしたいし…)
果南(シャワー浴びたし、もう部屋に行って寝よっかなん?) ガラッ
鞠莉「かっなーん!」
果南「……なんで私の部屋に鞠莉がいるわけ?」
鞠莉「果南ひとりじゃ寂しいかなって思って、待ってたの♪」テヘペロ
果南「私のベッドに勝手に潜りこんで?」
鞠莉「てへぺろ♪」
果南「不法侵入で訴えるよ?」
鞠莉「おばさま達から許可頂いてるもの♪留守の間、果南をよろしくって」フフン
果南「…また鞠莉のお母さんが心配するし帰りなよ」
鞠莉「書置きしてきたから大丈夫!」 果南「はー…じゃあ来客用の布団出すから、私のベッドからどいて」
鞠莉「いーやー」
果南「もー…じゃあ私が布団で寝るかぁ…」
鞠莉「それもいーやー」
果南「じゃあどうしろってのさ…」
鞠莉「一緒にスリープすればいいじゃない♪」
果南「鞠莉のベッドじゃないんだからさ…二人じゃ狭いよ」
鞠莉「マリーは小さいからノープロブレム!」 鞠莉「こっち、おいで?」ベッドポンポン
果南「はぁ…」
鞠莉「ほらかなぁん、ハグーッ♡」ハグッ
果南「はいはい…」ハグッ
果南(……小さくて、華奢で、いい匂いがして…ほんと、女の子って感じだ…)
鞠莉「んー♪」
果南(私が一人だからって心配してくれたのかわかんないけど…)
鞠莉「♪」
果南(相手の気持ちをちゃんと思いやることができてさ…) 鞠莉「…果南?」
果南(ちょっと強引だけど、それは行動力も決断力もあるってことだし…)
果南(学生生活だけじゃなくて、スクールアイドルと理事長の仕事も両立して…)
果南(家のこととか統廃合のこととか、いろんなことも一人で背負いこんで…)ギュッ
鞠莉「?」
果南(そんな鞠莉に…私は…) 果南「……やっぱりさ、帰んなよ」
鞠莉「え…?急になんで…?」
果南「……」
鞠莉「マリー、お家まで遠いしぃ…」
果南「同じ島内じゃん」
鞠莉「もう暗いしぃ…」
果南「送ってくよ」
鞠莉「あ、夜は不審人物がいるかも!」
果南「私達と小原家の人、それとホテルのお客さんくらいしかこの島にいないでしょ」
鞠莉「お化けが出るかも〜?」
果南「…いないよ、たぶん」
鞠莉「マリーのこと、嫌い…?」
果南「嫌いじゃないけど…」
果南(むしろ、好きだからこそ――) 鞠莉「マリーは果南のこと、大好きだよ♪」ニコッ
果南「…っ」
果南(そうやって、さ…)
鞠莉「だからハグして、一緒に寝よう?ね?」ニコニコ
果南「………鞠莉は、さぁ!」
ポスンッ
果南(押し倒し、ちゃった…)
鞠莉「?」キョトン
果南(あー…まつ毛長いし…肌白いし…髪奇麗だし…可愛いなぁ…ほんっと…)
鞠莉「果南?」
果南(……もう、どうでもいっか――) 果南「……私だって、鞠莉のこと好きだよ」
鞠莉「…知ってるよ」
果南「でもさ、私の好きって――」
チュッ
果南(夢にまで見た、初めてのキスがこんなので――)
果南「女なのに、同性の鞠莉と…ハグして…抱きしめて…」
果南(これ、告白というより…なんだろ、懺悔に近い――)
果南「それだけじゃない、愛撫したい、キスしたい、その先まで……」
果南(独りよがりで、自分の気持ちを押し付けるだけの――)
果南「そういう、好き、だよ」
果南(あぁ…最悪だよ…こんなの…) 鞠莉「………」
果南「………」
鞠莉「…知ってるよ」
果南「――っ!?」
鞠莉「知ってるし、知ってたよ」
果南「…適当なこと、言わないでよ!!」
果南「正直もう限界なんだよ…!耐えられない…!!」
果南「私は鞠莉のこと、そういう目で見てるんだよ!?」
果南「大切にしたいのに…!せめて友達のままでいたいのに…っ!」
果南「このままじゃ…鞠莉のこと…傷つけちゃう…っ!!」 鞠莉「適当じゃないよ」
果南「だったら、どうして――!」
鞠莉「こうしたら…」ギュッ
果南(――!?胸に…)
鞠莉「…聞こえるでしょ?」
果南(……鞠莉の心臓…すごい速さで――)
鞠莉「マリーのハート、すっごいドキドキしてるの」
果南「…うん……」 鞠莉「どうして果南は、マリーの気持ちを決めつけるの?」
鞠莉「マリーが果南に傷つけられるだなんて…」
鞠莉「マリーの"好き"が果南の"好き"と違うなんて…」
果南「ま、鞠莉…んむ――!?」
チュッ♡
鞠莉「果南とハグしたい、キスしたい、もちろん、その先まで――」
鞠莉「……これがマリーの"好き"だよ?///」
終わり ご覧いただきありがとうございました。
A(キス)、B(愛撫)、C(セックス)で思いついたの書きたくて書きました
>>12
ごめんね
悪気はなかったんだ
次から気を付けるね 乙
ルビィちゃんは大胆ですねぇ
読み始めで あ、これタイプCで満を持してメノノリるわと思って身構えてたけど杞憂だった >>28
そいつ頭の病院の人だから気にしないでいいよ
乙でした まああいつ脳内で自分には「資格」があるとか思ってそうだし
でも残念ながら周りの人からの視線の先には…… `¶cリ˘ヮ˚)| メノ^ノ。 ^リ |c||^.- ^|| >>43
鞠莉ちゃんって果南ちゃんより背高いんだよなぁ…と書いてから思い出してごめん…
体型もわりとむっちりしてることが多いし、勢いで書くだけじゃなくちゃんと推敲しないとダメですね
反省します それよりもダイよしりこが3人仲良くABC全部やるやつ書いてほしい I-n-gで
一年生、二年生、グラデュエーションは…? 2レス分差し替えます
>>19
果南「はー…じゃあ来客用の布団出すから、私のベッドからどいて」
鞠莉「いーやー」
果南「もー…じゃあ私が布団で寝るかぁ…」
鞠莉「それもいーやー」
果南「じゃあどうしろってのさ…」
鞠莉「一緒にスリープすればいいじゃない♪」
果南「鞠莉のベッドじゃないんだからさ…二人じゃ狭いよ」
鞠莉「マリーはスマートだからノープロブレム!」
果南「…鞠莉が小さい…?」
鞠莉「…」プイッ
果南「言い過ぎたかなん?ごめんw」 >>20
鞠莉「じゃあ許してあげるからぁ…こっち来て?」ベッドポンポン
果南「はぁ…」
鞠莉「ほらかなぁん、ハグーッ♡」ハグッ
果南「はいはい…」ハグッ
果南(……すべすべで、柔らかくて、いい匂いがして…鞠莉はほんと、"女の子"って感じだ…)
鞠莉「んー♪」
果南(私が一人だからって心配してくれたのかわかんないけど…)
鞠莉「♪」
果南(相手の気持ちをちゃんと思いやることができて…) ――浦の星女学院 廊下
ダイヤ「ふぅ…予定より遅くなってしまいましたわ…」
ダイヤ(本当は生徒会の仕事はあまりなかったのですけれど…)
ダイヤ(生徒会室で試験勉強――)
ダイヤ(もちろん私用で生徒会室を使うのは褒められた行為ではないのですが…)
ダイヤ(それさえも、ルールを破る背徳感でドキドキして…)
ダイヤ(日常の中の非日常…いや…)
ダイヤ(ちょっとした"冒険心"とでも呼ぶのでしょうか…?)
ダイヤ(……なんて、らしくありませんわね)クスッ ダイヤ「まぁ、定期試験前だからもう校内に生徒はいないはずですし…」キョロキョロ
ダイヤ「もし先生方に見つかっても、生徒会の仕事を言い訳にしてしまいましょう」フフッ
〜♪
ダイヤ「……?」
ダイヤ「…ピアノの音…?音楽室の方からですわ…」
スタスタスタ…
「――っぱり―――!」
「そんなこと――…―っちゃんも――」
ダイヤ(この声は…梨子さんと善子さん…?)
ダイヤ(扉が少しだけ開いてて…話声が聞こえて来ますわ) 善子「ねーリリー、もう一曲弾いてー♪」
梨子「もう疲れたよぉ〜」
ダイヤ(やっぱり!…まったく…)
ダイヤ(試験前は学校に残らず、すぐに帰宅して勉強しないとぶっぶー!ですわ!)
ダイヤ(…と言いたいところですが…その点は今日のわたくしも似たようなものですし…)
善子「じゃあ、演奏代にいいことしてあげる!それでいいでしょ?」
ダイヤ(2人とも、試験をおろそかにするタイプではないでしょうから、心配もありませんし…)
梨子「えー?…じゃあくれるものによるかなー?///」
ダイヤ(今回は、見逃してさしあげますわ)クスッ
ダイヤ(音楽室の中から見えないように気を付けながら…)コッソリ
善子「…コホンッ…リトルデーモン・リリーよ、こちらを向きなさい?」
ダイヤ(先生方に気づかれるとまずいでしょうし、扉だけは閉めて――)
チュ――ッ♡
ダイヤ(!!?!?!?!?!) 梨子「ん…っ♡…ちゅっ…♡♡♡」
善子「ん…っ♡れろっ……ちゅっ…♡」
ダイヤ(なななななな何やっとるんですのー!?!?)バッ
梨子「んむ…っ♡ぷはぁっ♡」
ダイヤ(キキキ…キス!?キスしてますの!?///)
ダイヤ(…思わず隠れてしまいましたわ…///)
ダイヤ(いや…わたくしの見間違いという可能性も…)チラッ
善子「んむ…っ♡んちゅっ…♡」
ダイヤ(やっぱしてましたわー!!!!///)ガーン 善子「…ぷぁっ♡……どう?魔力は足りたかしら?」
梨子「もー…急にヨハネモードでキスなんて――よっちゃんずるいよ♡」
ダイヤ(学校でなんて破廉恥な……///)
ダイヤ(しかも何だか手馴れてるというか…初めてって感じではありませんわね…)
善子「ふっふっふ…私の作戦勝ちね♪…じゃあもう一曲いい?」
梨子「もちろん、いいよ///……でも、次に弾くのはピアノじゃなくて――」
ダイヤ(女子校ですし…その手のカップルも学内にいないわけではありませんし…)
ダイヤ(ま、まぁ、個人的にそういう趣味もやぶさかでは…///)
ダイヤ(しかしAqoursの中でとなると少し複雑ですわね…)チラッ
梨子「よっちゃんのカ・ラ・ダ♡」ゴソゴソッ
善子「あんっ♡ちょっ…リリーったら♡」
ダイヤ(なんか始まってますわー!!?!?///)ドキドキ ダイヤ(……これはマズいですわ……)
善子「……ねぇ、リリー…ちょっと……」
梨子「ん?なぁに…?」
ダイヤ(でもどうするべきかなんて全然わかりませんし…)
ダイヤ(とりあえず見なかったことにして…今日はもうおうちかえr)
ガラッ
善子&梨子「ダーイーヤ(さん)♡♡」」
ダイヤ「ピギィ!?」 ダイヤ(こ、腰がぬけ…)ヘナヘナ
梨子「もー、覗き見なんてぶっぶーですよ、ダイヤさん?」クスッ
ダイヤ「こ、これはその…事故というか…あ、そう、そ、そもそも今日は、い、居残り禁止ですわ!」
善子「……ねぇリリー、もしかして今、ヨハネ達すっごくまずいんじゃない?♡」クスクス
梨子「そうねぇ…真面目な生徒会長さんに誰もいない学校で遊んでるのがバレちゃったものね♡」クスクス
ダイヤ「――!?わ、わたくしは何も……」オドオド
善子「あ、そうだ!いいこと思いついたわ!」ポンッ
梨子「んー?どうしたのよっちゃん?」
善子「ダイヤも共犯にしちゃえばいいんじゃない?」クスクス
ダイヤ「へ…?共犯…?」キョトン 梨子「ふふっ♡それ名案かも♪」
善子「そうと決まれば――」ガシッ
ダイヤ「は…?え…?は、羽交い締め…??」
善子「――それじゃあ、ダイヤも――」フーッ
ダイヤ(み、耳に息が…!?///)ドキドキ
梨子「私達と一緒に、イケナイ遊びで――♡♡♡」ボソッ
ダイヤ(今、耳元で囁かれたらっ……///)ドキドキドキドキ
善子「堕天、させてあげるわ♡♡♡」サワッ
ダイヤ「ふえぇあぁぁ……///」
黒澤ダイヤ、貞操の危機からの脱出
終わリリー お付き合い頂きありがとうございました
最後のは勢いだけで書いたので粗いとこは見逃して頂けると助かります この曲フルで最初聴いた時、type Cが中々来なくて焦らされて最後の最後にようやく来て絶頂に似た感覚があったのを思い出したわ。 なるほど…冒険typeABCの真の意味を理解した
スレの内容はめっちゃグッジョブ! 乙乙面白かった
ダイヤさんだからType Dか草
上でも言われてるけど>>12はコピペ貼ってるだけだから気にしなくていいのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています