ともりる「小林〜!夏の終わりにお化け屋敷行きますよ!」
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小林「はあ!?なんで楠木と2人っきりで行かなきゃなんないの!?虹の人誘えばいいじゃん!」
ともりる「虹ヶ咲のみんなは他の仕事が沢山あって忙しいんですよ。ほら、暇そうなの小林くらいでしょw」
小林「こう見えて小林にも色々仕事あるのー!!」
ともりる「はぁ。夏ももう終わるから、今のうちにお化け屋敷行きたかったな〜」
小林「1人で行けばいいじゃん」
ともりる「1人だと楽しくないんですよ。…あ、そっか〜小林はビビってるんですねwそういえばホラーとか苦手でしたもんねw」
小林「な、何を〜!?(図星)」 小林「苦手じゃないから!ヨハちゃんが召喚する悪魔とか毎日見てるしー!」
ともりる「本当ですか〜?どうせただの強がりでしょw」
小林「ホントだもん!ああ行ってやるわよ!お化け屋敷でもどこへでも!」
ともりる「じゃあ今から行きましょう!」
小林「ええ!行ってやるわ…って、え?」
ガシッ
ともりる「りるりるともりる〜♪」ルンルン
小林「ちょっと!手繋がないで///」 絶叫お化け屋敷 ヘラへランド
ともりる「着きましたよ〜」
小林「え?こんなところにお化け屋敷なんてあったっけ?」
ともりる「先週出来たんですよ。前々から気になってて」
小林「へぇ」
小林(ヘラへランド…名前からして全然怖そうじゃない!ここならイけるかも!)
ともりる「あ、すいません。巨乳1枚貧乳1枚でお願いします」
梨子「はい…巨乳と貧乳1枚ずつですね」
小林「って梨子ちゃんがなんで受付やってるの!?」
梨子「ああ…夏休みのバイトで!」
ともりる「このお化け屋敷、私達の顔馴染みの人がちょくちょくバイトしてるんですよw」
小林「なんか嫌な予感が…」 ヘラへランド内部
ともりる「わぁー。普通のお化け屋敷みたいに暗いですね」
小林「は、入っちゃったよお!普通に暗いじゃん!!」オドオド
ともりる「あ、あっれー?震えてるんですか小林〜」ブルブル
小林「楠木も震えてるじゃん!」
ともりる「べ、別に全然怖くな…」
???「んあー!!!」ババッ‼︎
小林「きゃあ!!!」ダキッ
ともりる「こ、小林///」
小林「怖い怖い怖い!!」
ともりる「お、落ち着いて!あれは妖怪進行中です!」
小林「しんこうちゅう…?」
進行中「んあー!んあんあんあー!!」
小林「……なんかどっかで見た事あるような」 ともりる「んあしか言わないので大したことないです。先に行きましょう」
小林「う、うん…」オドオド
「おい!怖がらせてるんだよ!こっちは!!」
ーーーーーーーー
ともりる「さて、次は何が出て来るんでしょうか」
小林「ひい!また暗くなったよ!!」ビクビク
ともりる「全く小林はちょっと暗くなっただけで」
「ウシャシャシャシャシャ!!!」ババッ
ともりる「きゃあああああ!!?」
小林「ひいいいいいいいい!!!」ダキッ
ともりる「こ、小林///また///」
小林「ヤダヤダ怖い怖い怖い!!!」
ともりる「落ち着いて!これは妖怪笑い画伯!」
小林「笑い画伯…?」
笑い画伯「ウシャシャシャシャシャ!おめーらあーしに会いに来たんか?シャシャシャシャシャwwwwwww」
ともりる「基本は笑ってるだけなので危害は無いです」
「ガーッハッハッハッハ!!!キュピーーーーーーーーーwwwww」
小林「うわああああああああ!!!」ダキッ
ともりる「んっ///お、落ち着いて!こっちは妖怪笑いイルカ!笑い画伯と性質は同じです!」
笑いイルカ「おやおやーwwwなんですのーwwwお熱いですねーお二人さんwww」 小林「あぁー…怖かった…」
ともりる「笑い画伯と笑いイルカだけでこんな怖がるなんて…」
小林「逆になんで楠木は平気なの!?」
「ガッハハハハwwwwwピィーーーーーーーーwwwww」
小林「うっ!!?…って、これは!モニターにさっきの笑いイルカが映ってる!」
ともりる「こ、怖い!!」ガクガク
小林「え?何が怖いの?今見たばっかじゃん!」
ともりる「顔をよく見て!あれは笑いイルカじゃありません!あれは妖怪加工地獄!」
小林「加工地獄!?…そういえば…実際に会ったの思い出すとモニターのは目がめちゃくちゃ大きい…」
加工地獄「目があぁぁぁぁぁぁ!!目がああああああ!!!」
小林「なんか苦しんでる!?」
ともりる「おそらく…リプで絶賛されていたの見て舞い上がってとある掲示板見たら、加工ツイートが叩かれまくってるのを見てすぐさま目を隠したんですよ」
小林「妖怪加工地獄も苦しんでるんだ…って何お化けに同情してんの私達!?」
ともりる「先行きますか」スタスタ
加工地獄「え!?もう行っちゃうの!?待って!!3分間でいいから待って〜〜〜」 小林「ところでさ…さっきから変なお化けしかいなくない?」
ともりる「まあ…出来たばっかりのお化け屋敷ですから」
小林「そういう問題なのかな…。ってきゃあああああ!!!」ダキッ
ともりる「きゃっ///」
小林「ま、また暗くなった!怖い!!!」ギュウウウウウ
ともりる(こ、小林のまな板が当たって///)
「おめでとう…おめでとう…」
小林「ううっ!?な、何か向こうから声が聞こえる…」オドオド
ともりる「なな、なんでしょうかねー」オドオド
ソロリソロリ
「涙ぐみながらサッポロ一番塩ラーメンを食べる私」ズルズル
小林「あれ?なんかラーメン食べてる…」
ともりる「これはサンヨー食品の回し者!」
小林「最早妖怪でも無い!」
ともりる「言うまでもなく、回し者です。こんなところにいるとは!花丸ちゃんのセンターを塩ラーメンでお祝いしていたようです」
サンヨー食品の回し者「あぁー。うめぇー」
小林「最早ここがどこだかわからなくなってきた…」 ほのぼのイチャコラこばりる読みたい!次の話は頼むぜしうまい ともりる「お次はどんなお化けが出て来るんでしょう」
小林「どうせまたしょうもないやつなんじゃ」
ツルッ
小林「キャアアっ!!痛っ!!」ドテン
ともりる「小林!?ってキャアア!!」プルン
小林「ちょっと!!なんで私はドテンで楠木の擬音はプルンなの!?」
ともりる「ふう…胸に守られた。床が謎の液体でツルツルだったようです」
小林「こ、怖い!!何なのこの液体!?」
「ふうー。最近は暑いから汗かくわーw」
ともりる「あれは!妖怪汗かき筋肉ソロデビュー!!」
小林「それもうただのあだ名!!」
汗かき筋肉ソロデビュー「あ、やっべw驚かせなきゃw」 小林「待って。もういいや。しゅかだよね」
しゅか「うおっw」
ともりる「ちょっと小林!それ言うの無し!暗黙の了解ですよ!?」
小林「もう我慢出来ないって!なんで身内がみんなお化けやってんの!?」
しゅか「…いやー。梨香子に頼まれてさ」
小林「え?」
ともりる「あ…そういえばヘラへランドって名前…受付の梨子ちゃん…」
しゅか「そう。ここ立てたの梨香子なんだ。夏だからお化け屋敷作りたかったんだって」
小林「1声優がなんでそんな考えに至るの?マジでサイコパスじゃん」
しゅか「あたしらもそうは思っても、梨香子の半泣きな頼みには断れなくてさ。バイトで客驚かせてって必死に頼むんだもん」
ともりる「という事は…この先には残りのAqoursの皆さんが?」
しゅか「ああ。次の部屋あんじゅだから怖がっといてー」
小林「そうネタバレされると全く怖がれないわー」 ともりる「ここが伊波先輩の部屋ですか」
小林「あんちゃんって知ってると全く怖くな…」
「たまごやきいいいいいいいいい!!!」
小林「!!?」ビクッ
「りこちゃんのおおおおおおお!!!たまごやきいいいいいい!!!」
ともりる「あれは!妖怪卵焼きガイジ!!」
小林「もうただの悪口!あんちゃんでしょ!?」
ともりる「おそらく…長時間何も与えられずにここに拘束された伊波先輩の成れの果てです…。せめてSwitchでも与えていたら…」
あんちゃん「出せええええええええ!!!卵焼きいいいいいい!!!」ドカンボカン
小林「暴れ具合で言ったら今まで1番怖い…」 しうまいがこんなんだとは思わなかったわ…ネタに走りすぎてて幻滅する 僕この作者の完全に頭いかれきってる感じめっちゃ好き >>27
こういうのがストーカーになったりするんだろうな マジで小林と楠木軽くキスするくらい仲良くならねえかなと考える今日この頃 この二人がリアルではたった一回共演しただけという事実 小林「暴れるあんちゃんを追い越すにはどうすれば!」
ともりる「ふっ。わかってないですね〜小林はw」
小林「はあ?」
ともりる「しゅかさんの言ってた事思い出して下さい。この建物作ったのは逢田さんでしょ?」
小林「うん」
ともりる「つまり、この奥に逢田さんはいる」
小林「……あ、そっか」
ともりる「伊波先輩〜!この奥で逢田さんが卵焼き作ってヘラヘラしながら待ってるみたいですよー!!」
あんちゃん「何!!!待ってろ卵焼きいいいいいいいいい!!!!!」ドドドドドドド
ともりる「これでよし」
小林「りかこの卵焼きさえ食べればきっとあんちゃんも元の任信に戻る!!」
ともりる「それ期待して次のところに行きましょう」 ともりる「ここが次の部屋…」
小林「きゃっ!!ま、また暗くなったよ!!」ダキッ
ともりる「んんっ///」ビクン
バッ
小林「ん…と思ったら明るくなった」
りきゃこ「わらっちゃうーくらい、まあたっくーちーがうわぁーたしたち〜w♪」
あんちゃん「りこちゃんサイコー!」つ卵焼き
ともりる「あれは!妖怪ソロライブ練習に妖怪りこちゃんのトリコビト!」
小林「うわあ…あんちゃん卵焼きで餌付けされてんじゃん…」
りきゃこ「ありがとう〜wwwこの曲は白のイメージだけどみんなの思い思いの色振ってねーw」
あんちゃん「それって白振れって事じゃん」 最後の妖怪は食べ物ボロボロこぼしながら話しかけてきて
興味なさげに立ち去っていく妖怪では・・・ ありしゃ「YOーYOーYOー!」
小林「!?」
ありしゃ「何ヘラヘラして歌ってんだYOー!音外しまくってダメダメだったじゃんYOー!よくそれでアニサマのステージ立てたYOー!」
りきゃこ「www」
小林「有紗何してんの!?」
ともりる「これは!新種の妖怪DJ小宮!言うまでもなくDJの練習してる小宮さんです」
小林「もうツッコむのやめよう」
ありしゃ「次の曲はYOー!みんな大好きあの曲だYOーYOーYOー!」
あんちゃん「いえーい!!」
りきゃこ「はあ?wどの曲だよwww逢田さん聞いてないしwww」
ありしゃ「聞いてください。プレスライトブルー」
りきゃこ「wwwww」 ありしゃ「YOーYOー」パンパンパンパン
りきゃこ「あなたが…ああんっ///いる世界にいい///私が…んんっ///生きているうん///それさえ奇跡ぅ///」ビクンビクン
あんちゃん「りこちゃんちゃんと歌ってー」
小林「なんだかいやらしいカラオケみたいなことに…」
ともりる「ここは放っておいて先行きましょうか」
小林「うん。そうだね。どうせもう怖い物なんて何も無いや」スタスタ
ーーーーーーーーーー
小林「うわああああん!!この部屋真っ暗で何も見えない!!!」ギュウウウウウウウウウウ
ともりる「///」ドキドキ
小林「ねえ!いる!?楠木いる!?」モミモミ
ともりる「い、いますよ。今私の胸触ってます///んっ///」
小林「怖い怖い怖い!絶対離さないから!」ギュウウウウウウウウウウ
ともりる「あっ///あっ///んんっ///」ビクンビクン ヘラへランド出口
梨子「遅いなー。そろそろさっきの2人組が出て来るころだけど何してるんだろう」
梨子「もう最後の部屋にはいる筈…ん?何か聞こえる」
「あっ///そこはダメです小林///」
「絶対離さない!私に抱かれてて!!」
「やっ///小林激しい激しい…もっと激しくしてえええん///」
梨子「…ふふっ♡妖怪デコボコレズカップルね♡」
「あのーすいません〜」
梨子「おっとお客さんだ。はーい!今行きまーす!」 梨子「あ。善子ちゃんにせつ菜ちゃん」
せつ菜「梨子さん!久しぶりです!」
善子「ってなんでリリーが受付してるの…?」
梨子「夏休みのバイトでね。逢田さんの印税の30%がバイト代なのよ」
せつ菜「それは高いんですか?ヨハネさん」
善子「あんまり考えないでおく…とにかく、堕天使1枚に大好き1枚ね」
梨子「はい。いってらっしゃいー」
せつ菜「私、お化け屋敷って久しぶりかもしれません!今日は目一杯楽しみましょうね!」
善子「あのね。お化け屋敷ってそういう所じゃないから」スタスタ ここの梨子ちゃんはnmmnも行けるのかと思ったけど冷静に考えたら全然違ってて頭おかしくなる せつ菜「わ!!く、暗いですね!ちょっと怖いです!」
善子「フッ…闇の世界を生きる堕天使ヨハネには…こんなの序の口…」
「んああああああああ!!!」
せつ菜「きゃああああああああ!!!」
善子「ひいいいいいい!!!」
すわわ「来週の金ロー、コナンじゃん!」
ふりりん「ウシャシャシャシャシャwwww知らなかったのかよw」
すわわ「見るしかないかなーん!」
ふりりん「ウシャシャシャシャシャwwwシャシャシャシャシャwwwおすわはホントにコナンが好きだなあwww」
善子「…何アレ?楽屋トーク?」
せつ菜「見ていてとっても微笑ましい光景ですね!」
善子「そう?なんかお化けも出ないみたいだし、先行きましょ」
せつ菜「はい!」 せつ菜「ここが次の部屋ですね!」
善子「もう普通に明るくてただの部屋じゃない。驚かせる気あるの?」
せつ菜「あ!!ヨハネさん!!あそこに誰か座っていますよ!」
善子「あれは…」
あいにゃ「うーん…アプリ変えようかな…」ブツブツ
あいにゃ「こっちのアプリだと…やっぱ不自然に目が大き過ぎる…」
あいにゃ「みんなにバレないかつ目を大きくして可愛くなれる加工アプリは…」
せつ菜「何言ってるんですか!!」
あいにゃ「うおっ!?」
せつ菜「あいにゃさんは加工なんてしなくても可愛いじゃないですか!!」
あいにゃ「え、ええ///」
せつ菜「その照れてる顔!!可愛くて大好きです!!あいにゃさんも自分の素顔を大好きだと思わないとダメです!!」
あいにゃ「そ、そう?せつ菜ちゃんがそんなに言ってくれるなら///」
あいにゃ「手足を長く加工する!」
せつ菜「それがいいです!!」
善子「いやどっちみち加工するんかい!!もう付き合ってられないわ!行くわよ!」スタスタ
せつ菜「あ!待ってくださいー!」
あいにゃ「身体を加工出来るアプリはどれだろー…」 せつ菜「ここが次の部屋ですね」
善子「…ん?また誰かが座ってる。今度は数が多い」
きんちゃん「BlooDyeをもっと人気者にするには、色んな挑戦が必要だと思うんだよ」
メンバー1〜4「はい」
きんちゃん「私が見本見せてあげるからちょっと待ってて」スタスタ
メンバー「…」
きんちゃん「ちょ!!!ちゃいますやん!!!自分で出頭する言うてはりますやん!!!」グラサン
善子「…」
きんちゃん「車には乗りたくないんです!!!あ!斉藤さん!斉藤さんこっち来て!!」
しゅか「キング嫌がってんじゃん!酷い!酷すぎるよ!」グラサン
きんちゃん「手繋ご!手繋ご斉藤さん!!」ガシッ
しゅか「うえーいw」
メンバー1「ぷっw」
罰金1000円
善子「え!?罰金!?そんなシステムなの!?」
せつ菜「アハハハハハハ!!わけわかんなくて面白いです!」
罰金1000円
善子「ヤバ!このままだと私も罰金を!逃げるわよせつ菜!」スタタタタタタ
せつ菜「あ!待ってくださいー!」
きんちゃん「ちょっと!罰金払えー!あと七変化まだ始まったばかり!」
しゅか「はあ…あたし何やらされてんだろ。こっちはソロでやって行かなきゃいけないのに…」 せつ菜「ここが次の部屋ですね」
善子「お化け屋敷というよりお笑い屋敷ね」
あんちゃん「きゃっさりーーーーーん!私キャサリン!恋に骨折り損する乙女なの!」
善子「!?」
せつ菜「あんちゃんさん!」
あんちゃん「キャサリンの必殺技を見せてあげるリン!ラブズレイバーズロスト!!!」
あんちゃん「これで恋の敵を今日も撃退!めでたしめでたしだリンよー!」
ありしゃ「ふーん」モグモグ
あんちゃん「どうだった有紗ちゃん!」
ありしゃ「凄い良かったよ。私ちょっと寝るね」zzz
あんちゃん「よっしゃ!!これで念願のミュージカルやってやるぞー!稽古行ってきまーす!」スタタタタタタ
善子「それ絶対役作り間違えてる気が…」
せつ菜「役作りに頑張るあんちゃんさん…カッコよくて素敵です!大好きです!」
善子「貴女はもう何にでも大好きになれるのね…小宮さんも寝てて何も無いし行きましょ」
せつ菜「はい!」
ありしゃ「YOー…YOー…」zzz せつ菜「ここが次の部屋…って真っ暗!!」
善子「何なのよこれ!何も見えない!」
カチ
善子「明るくなった!?」
せつ菜「ここにスイッチがあったんで押してみました!電気のだったんですね!」
善子「お化け屋敷としてそれでいいのか…まあいいわ。とっとと進むわ……よ……」
善子「………」
せつ菜「あっ///」
小林「んっ///んんんっ///」チュッチュッ
ともりる「あっ///小林///小林ぃ///」チュッチュッ
小林「んはあ!くすn…。……ヨハちゃん」
ともりる「っっっ!?ヨハネちゃん!?せつ菜ちゃんも!?」
善子「今何してたの」
小林「ななななな何も〜!!」
善子「嘘よ!!!今キスしてたでしょ!!!このヨハネのリトルデーモンなのにそんな事して!!!」
小林「ひいいいい!!ごめんなさい!!」
ともりる「修羅場ですね…」
せつ菜「これが1番怖いかもしれません…」 りきゃこ「じゃーーーんwwwここで逢田さん登場www」
小林「…」
りきゃこ「どうだった〜?w逢田さんが作ったお化け屋敷www凄い怖かったでしょwww」
善子「…」
ともりる「ええ怖かったですよ。ハラハラドキドキで」
せつ菜「このハラハラドキドキを逢田さんにも味あわせてあげたい!調べによると逢田さんは攻められるの大好きなドMらしいです!」
ともりる「ならやり放題だね」
善子「小林そっち抑えて」ガシッ
りきゃこ「えっ。ちょっw何するしーw」
小林「よいしょっと」ガシッ
ともりる「じゃあせつ菜ちゃん。やろっか」
せつ菜「はい!私初めてやります!プレスを大好きになるようにします!」
りきゃこ「いや大好きにならなくていいからwwwwあああああああやだやだやだーーーーwww」
アンアンアンアンアン
梨子「ふふっ♡余計にお盛んになったわね♡」
おわり ついにこばりるがキスか…これで次は純愛編だな、頼むぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています