限界まで疲れてる時のルビィちゃんにありがちなこと
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花丸に頑張るビィで励まされるもそう言う気分じゃないと返す 食糧を切り詰める。朝、スープ。昼、チーズひときれ、ビスケット3枚。夜、スープ、チョコレート。 ルビィ 「疲れた、喉乾いたよ。ジュース飲みたい。」
千歌「ルビィちゃん、大丈夫?」
ルビィ 「あ、美味しそうなみかん!絞って飲みたい!」
千歌「うわー、頭にかぶりつかないで!」 ルビィ「ふっふ…ハッピースマイルでちんぽダーイナンチャッテ」クスクスクス
ルビィ「あー」
ルビィ「みんな死ねばいいのに」 ルビィ「…ふー……あーー……」カバンドサッ
ソファバフッ
ダイヤ「ちょっとルビィ、帰ったなら手洗いうがいでしょう」
ルビィ「…うん」
ダイヤ「ほらさっさといきなさい、そんな所に寝っ転がらないで。制服がシワになるわよ」
ルビィ「…うん…」
ダイヤ「分かったならすぐ動く!もうすぐご飯だからダラダラしないで「うっさいなぁ!!!」
ルビィ「…ちょっと休ませてよ」
ダイヤ「……先行ってるわよ」
ダイヤ(あの子がアキバに行きたいっていうから一緒に行ったのに…おぶって家路に着く身にもなって欲しいわ)キリキリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています