おざぴゅあ「私、事務所辞めるんでっ」みもりん「え…?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜〜響事務所〜〜
木谷「はい、じゃあここに印鑑を押してね」
おざぴゅあ「はい」ポチッ
『尾崎由香は株式会社響との専属契約を5月31日の満了をもって終了する 印』
木谷「はい。じゃあこれで、正式に事務所を退所することが決まったけど、最後までよろしく」
おざぴゅあ「はーい」
おざぴゅあ「あの…このもう一枚の書類はなんですか?」ピラッ
『機密保持誓約書』
木谷「あーこれね。これはウチにいる間に得た会社の機密事項を退所後にバラしたり
しちゃ駄目だよっていう書類」
おざぴゅあ「あー…ウチのギャラは一生ジュニアランクとかw」
木谷「なんだかなー…それもそうだけど、それ以外にもたくさんあるからね」 おざぴゅあ「会社がブラックとか、木谷さんがヅラとか、三森さんが実は生えてるとか…
ですよねwww」
木谷「……」
おざぴゅあ「あははははは」
木谷「…え、えーと、事務所に置きっぱなしにしてる私物は早めに処分しておくようにね」
おざぴゅあ「はーい」
おざぴゅあ「要らない物は、今度のイベントでプレゼントとして持っていくから大丈夫ですw」
おざぴゅあ「『使用済み私物』て言えばファンはどんなゴミでも喜んで貰ってくれますしね♡」
木谷(コイツ…ホントならクビでも良かったかもな…) 〜〜〜事務所のへや〜〜〜
おざぴゅあ「さて、捨てるものと持って帰るもの分けますかっ」ガサゴソ
おざぴゅあ「あっこれは…ファンからのプレゼント!うわーL○UIS VUITT○Nだぁ〜♡」
おざぴゅあ「メルカリで売ろっ」
おざぴゅあ「あっ…これは…」ガサゴソ
おざぴゅあ「ラクエン□ジックトライアルデッキ!!」
おざぴゅあ「これの営業でドサ回りさせられたな〜www」
おざぴゅあ「結局終わっちゃったけどww」
おざぴゅあ「こんなただの紙を売って儲けるだなんて、アコギな商売だよね〜ww」
おざぴゅあ「これは要らないから捨てちゃおっ」ぽ〜い
ゴンッ
??「痛っ」
おざぴゅあ「あ〜っっ!すみませんっっ…って…あれ?」 みもりん「……」
おざぴゅあ「三森さんっ!」
みもりん「ちょっと!物を投げちゃ駄目でしょっ」
おざぴゅあ「サーセンwwwww」
みもりん「…って、これ、カードゲームの…えーっと…」
おざぴゅあ「ラクエン□ジックですよ。三森さんって自社製品も把握してないんですか?」
みもりん「ちょっ…カードゲーム詳しくないだけだからっ。細かく把握してないからっ」イラッ
おざぴゅあ「ああ…三森さんはカードゲームのドサ回り営業とかしたことないんでしたっけ?」
おざぴゅあ「い〜な〜特別待遇の人は〜(棒)」 みもりん「私だって、カードゲームの営業したことあるからっ」
みもりん「…すぐに外されちゃったけど…」
おざぴゅあ「やる気なさすぎてですか?」
みもりん「違うからっっ!…ルール……覚えられなかったから…」
おざぴゅあ「単にやる気なかったってことですよねw」
みもりん「そりゃ、訳わかんないカードゲームを訳わかんないオタクと遊ぶとかヤじゃん!」
おざぴゅあ「そんなんで免除してくれるってことは、やっぱり特別なんですよね三森さんって」
みもりん「とっとにかくっ!会社の品物なんだから粗末に扱うのはやめなさい」 おざぴゅあ「えー…でもラク□ジって1年も前に終わったやつですよ?どーでも良くないですか?」
みもりん「そういう問題じゃないでしょ」
おざぴゅあ「ふーん…じゃあ、三森さんにあげますっ」ズイッ
おざぴゅあ「私からの餞別ってことでっ」
みもりん「せ…餞別ってなによ…」
おざぴゅあ「あっ…そ〜言えば言ってませんでしたね」
おざぴゅあ「私…事務所辞めるんでっ」
みもりん「え…?」
おざぴゅあ「だから…私、5月末でこの事務所を退所するんです」
みもりん「ええーっ?」 みもりん「そっか…責任取らされちゃったんだ…」
おざぴゅあ「は?」
みもりん「ほら…ウチのギャラのことバラしちゃったから…」
みもりん「だからって、クビにしなくてもいいのに…」
おざぴゅあ「あのー…もしかして…私がクビになったって勘違いしてるんですか?」
みもりん「違うの?」
おざぴゅあ「当たり前じゃないですか〜w」
おざぴゅあ「三森さんの後継者って言われてた、この私をクビに出来るわけないじゃないですかw」
おざぴゅあ「でもゴメンナサイ♪三森さんの後継者にはなりませんから」
おざぴゅあ「自分からこの事務所を出ていくんでっ」 みもりん「えええーーーー?」
みもりん「え?自分から?尾崎さん大丈夫?サーバルちゃんしかない尾崎さんが?」
みもりん「ウチの事務所だからなんとかやっていけてたのに…どうして?」
おざぴゅあ「どうしてって…そんなの泥船から早く逃げたいからに決まってるじゃないですかww」
みもりん「ど、泥船って…響はそんなことないじゃん」
おざぴゅあ「三森さんは永久就職して、そういう目が鈍ってるんですねwwどう考えてもヤバくないですか?」
おざぴゅあ「一番の稼ぎ頭の三森さんは結婚してガチ恋ファンは死んじゃいましたし本人も急にBBAになってドル売りも厳しいし」
みもりん「ばっBBA…」 おざぴゅあ「二番手だった徳井さんは移籍…愛美さんもゴリ押しの割にイマイチだし、彩沙は痩せないし」
みもりん「あいみんはともかく、彩沙のことを悪く言わないで」
おざぴゅあ「それに、手掛けてるプロジェクトもヤバくないですか?」
おざぴゅあ「ミルキーは終わっちゃうし」
みもりん「ミルキーじゃなくてミルキィ!!!」
おざぴゅあ「バンドリはドームガラガラだし」
おざぴゅあ「スターライトはアプリ爆死だし」
みもりん「スターライトじゃなくてスタァライト!!」
おざぴゅあ「スクスタはいつ出るかわかんないし」
みもりん(スクスタ?スクフェスなら知ってるけど…?) おざぴゅあ「まあとにかく、こんな所に居ても仕方ないかなって」
みもりん「ていうか、フリーでやっていけるとでも思ってるの?」
おざぴゅあ「は?」
みもりん「さっきも言ったけど、ウチに居たから仕事あったのにさ」
おざぴゅあ「いやいやwwwフリーになんてならないですよww」
おざぴゅあ「もう移籍先も決まってますからw」
みもりん「えー?サーバルちゃんしかない尾崎さんを貰ってくれる事務所なんてあるの?」
おざぴゅあ(イラッ)
おざぴゅあ「私、尾崎由香は6月1日より研音さんに所属いたしますっ」ぺこり ギャラは一生ジュニアランクとか
そうなの?ひどいな みもりん「え?…け、研音?」
おざぴゅあ「そうですよ。あの研音です。すごくないですか?」
みもりん「…そんな大手芸能事務所にどうして…?」
おざぴゅあ「そりゃあ、私からあふれる魅力を買ってくれたからじゃないですか?」
おざぴゅあ「残念ながら、響では私の魅力才能を引き出せませんでしたけど」
みもりん(この自信はどこからくるんだよ…)
みもりん「ふーん…がんばってね(棒)」
おざぴゅあ「あれ?もしかして…くやしいんですか?格下だと思ってた人がいつの間にか栄転しちゃうんで」 みもりん「はぁ?くやしくないからっ!単に大手に移るだけだしっ!」
みもりん「ていうかさ、あなた声優じゃなくてバラエティ本気でめざすんだ」
おざぴゅあ「そりゃあ、天才子役だった私に、声優なんて日陰の仕事似合わないですからw」
みもりん「ひ、日陰ってっ」(イラッ)
おざぴゅあ「まあ、まずは声優として所属することになるんですけど、ゆくゆくは…ね」
おざぴゅあ「響じゃ、売れても三森さんレベルが限度じゃないですかw」
おざぴゅあ「研音なら、もっと上を目指せますし」
みもりん「ふーん…」
みもりん「でもさ、あなたもそんなに若くないよ?もう26歳じゃん」 おざぴゅあ「そうですよ。だからこそ移籍するんじゃないですか」
おざぴゅあ「三森さんみたいに劣化してからじゃ遅いですしww」
みもりん「れっ劣化って!」
おざぴゅあ「劣化じゃないですかwwwあんまり怒るとシワが増えますよw」
みもりん「ぐっ…」
おざぴゅあ「あれ?言い返せないんですか?事実ですもんねwww」
みもりん「……」
おざぴゅあ「目の下のクマも凄いですし、ほうれい線もヤバくないですか?w」
みもりん「くっ……」 おざぴゅあ「…もう、いいですか?そろそろ新しい事務所にご挨拶行かなくちゃ」
おざぴゅあ「ヅラの下でせいぜい頑張ってくださいwwww」
みもりん「…ゆ…許さないから…」
おざぴゅあ「は?良いですよ。別に私も許してもらいたいなんて思ってませんし」
みもりん「…言いつけてやる…言いつけてやるからっ」
おざぴゅあ「あははははは」
おざぴゅあ「言いつけるってwwwせんせ〜いって言いつけるんですか?」
みもりん「…っちーに…うっちーに言いつけるから…」
おざぴゅあ「え?」 みもりん「うっちーに言いつけてやるからっ!それでもいいの?」
おざぴゅあ「ちょっ…うっちー…内田さんは関係ないじゃないですか!」
みもりん「でもあなた…けもフレでうっちーに懐いてる…ていうか結構好きだよね?性的にも」
みもりん「私をいじめてるなんて言いつけられたら、うっちーからは嫌われちゃうよね…」
おざぴゅあ「…ちょ…何言ってるんですか…」
みもりん「ていうか…もう言いつけちゃったんだよね…こっそり秘密のボタンで助け呼んだんだ」
おざぴゅあ「え?」
バタンッ
うっちー「みもりん!!みもりんどうしたの?」ハァハァ みもりん「ふえぇ…うわあああああああん」(嘘泣)
うっちー「え?え?みもりんどうしたの?って、なんでおざぴゅあちゃんも?」
みもりん「尾崎さんに…尾崎さんにぃぃ!いじめられたあぁぁぁぁ」ビエぇぇぇ
みもりん「私のことをババァとか劣化したとか、サツマイモでガバガバとかあぁぁぁ」
おざぴゅあ「そ、そんなこと言ってないもん!サツマイモでガバガバは言ってないもん!」
みもりん「CDの売上下がったとか、スタァライトでも若い子のほうが人気でババアはお呼びでないとかぁぁぁ」ビエぇぇぇ
うっちー「ホントなの…?」 おざぴゅあ「内田さん!違いますっっ!私、そんなこと言ってませんしいじめてません!」
おざぴゅあ「大体、事務所の先輩をいじめるわけないじゃないですかっ」
みもりん「もうこんな事務所辞めて移籍するから、泥船でせいぜい頑張れって…」ふえぇぇ
おざぴゅあ「ウソですウソですっ!信じてくれますよね?けもフレで可愛がってくれてる、
おざぴゅあちゃんの言うことのほうが信じれますよね?」
みもりん「うえぇぇぇぇん」(嘘泣)
おざぴゅあ「バレバレの嘘泣きするBBAより若くて可愛いサーバルちゃん役の私を信じてくれますよねっ」
うっちー「…信じるよ…」
おざぴゅあ「ですよねwwww『ぴゅあ』な私の方を信じますよねw」 うっちー「みもりんを信じるよっ」
おざぴゅあ「えええええ?ど、どうして…?」
うっちー「どうしてって…そんなの決まってんじゃん」
うっちー「μ’sとけもフレ、どっちが信じれるかってそんなの決まってるじゃん」
おざぴゅあ「そういう問題?」
うっちー「けもフレ運営とラブライブ運営なら、ラブライブのほうが信じれるもんっ!」
おざぴゅあ「えええええ」
みもりん「ですよねwww」ケロッ
おざぴゅあ「やっぱり嘘泣きじゃないですか!」 うっちー「あのさ…もう嘘泣きとかそういうの関係ないから」
うっちー「みもりんをBBAってバカにするのは、同い年の私もバカにしてるってことだから」
おざぴゅあ「そっそんなことないですっっ内田さんはいい感じにBBA化してると思いますっ」
うっちー「みもりん…ヤッちゃおっか…♡」
みもりん「うん♡」
おざぴゅあ「アワワワ…」ガクガク
おざぴゅあ「そっ…そんなことしたらっ研音所属の私にそんなことしたら、どうなっても知らないからっ」
うっちー「うっせー黙ってろ」ドスッ
おざぴゅあ「ぐっ…いきなり…腹パンだなん…て……」ガクッ
みもりん「おやすみ〜♡」
〜〜〜 おざぴゅあ「う…うーん……」
みもりん「おはよう♡ぴゅあちゃんww」
おざぴゅあ「ちょっ…私を縛って…ナニするつもり?」
うっちー「ナニするつもりって…そんなの決まってるよね〜♡」
みもりん「ね〜♡」
うっちー「ねぇねぇ…これからどうするの?みもりん自慢のみもみもスティックでおざぴゅあちゃんのお尻の穴までガバガバにしちゃうの?」
みもりん「ううん…尾崎さんにはナニもしないよ」
うっちー「え?」
みもりん「はじめは前も後ろもみもみもスティックで徹底的に犯してあげようかな〜って思ったんだけど、イイこと思いついたんだ♡」 おざぴゅあ「イイこと…」ガクブル
みもりん「ねぇうっちー♡今から二人でエッチしよ♡」
うっちー「え?ええ〜?」
おざぴゅあ「は…はぁ?」
みもりん「今から、尾崎さんの前で私とうっちーでエッチするの♡尾崎さんは見てるだけ♡」
おざぴゅあ「え?え?ちょっっ」
みもりん「憧れのうっちーがみもみもスティックでNTRれる姿を見せてあげる♡」
おざぴゅあ「そっそんなっっ!内田さんを巻き込まないでください!」
みもりん「いやいや、うっちーとはもうそういう仲だから♡」
うっちー「えぇ〜…見られながらは恥ずかしいよぉ…」
みもりん「見られながらエッチってのも、興奮しない?」
うっちー「う…うん…♡♡」 おざぴゅあ「やめて…そんな…」
うっちー「みもりん…♡去年のアニサマ以来だからやさしくね♡♡」
みもりん「うん♡あー今から見せつけながらエッチって考えたらちんちんイライラしてきたわ」
みもりん「んっ♡んん〜っ♡ちゅくちゅく♡♡♡」
うっちー「あんっ♡んっ♡♡くっ♡♡ちゅる…♡♡ぷっはぁっ♡」
うっちー「みもりん♡♡」とろ〜ん
おざぴゅあ「あ…あああ…」
みもりん スルスル……ポロッ
みもりん「チンコビンビンですよ彩」ビンビンッ うっちー「やだぁ♡♡おっきい♡♡」
みもりん「もう我慢汁出ちゃってるし、さっそく挿れるね♡」
うっちー「え?も、もう?」
ズブブブ…
うっちー「あっ♡♡あああっ♡♡」
みもりん「挿いったぁ♡」ズズズン
うっちー「んんっ♡あっ♡♡ああっ♡」
みもりん「もしかして、久しぶりだからちょっと痛い?でも大丈夫♡すぐにキモチ良くなるから♡」
うっちー「う…♡うん…♡♡動いて…いいよ♡♡」ハァハァ
おざぴゅあ「ああぁ…内田さんが…サツマイモに…ああああああ」 みもりん「あっ♡♡ああっ♡♡うっちー♡♡キモチイイよぉぉ♡♡」パンパン
うっちー「あっ♡ああっ♡あっんんっ♡ん〜〜っ♡♡すごぃよぉ♡」パンパン
うっちー「あっ♡んんっ♡だっ♡だめぇ♡♡もうイッちゃいそぉぉ♡」ガクガク
みもりん「ほっ♡♡ほぉっ♡♡私もイキそっ♡♡」パンパン
うっちー「あっ♡中は♡♡今日はだめぇぇ♡♡」
みもりん「女同士だからダイジョブダイジョブ♡♡」ズンズン
うっちー「ああっ♡♡もうっ♡♡じゃぁ♡中に♡出してぇ♡♡いっぱいみもりん出してぇ♡」
みもりん「中に出しますよ彩」パンパン
うっちー「あっあああっ♡♡いっ♡♡イッちゃう♡イッちゃうううぅぅぅ♡♡♡♡」
みもりん「ほ♡♡ほっ♡♡んっ♡んんん〜〜〜っ♡出るっ♡♡」 みもりん「っっ〜〜〜〜〜♡♡♡」ドピュドピュドピュ〜〜ッ
うっちー「あっ♡あああああ〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
おざぴゅあ「 」ジョボボボボ
うっちー「はぁぁ…♡いっぱい出たね♡♡」
みもりん「はぁぁ♡キモチ良かったぁぁぁ♡♡」
うっちー「見られながらエッチ♡癖になっちゃうかも♡♡」
みもりん「ホント♡♡…って…あれ?尾崎さん?」
おざぴゅあ「ふえぇぇぇ」ぐすっ
うっちー「ちょっとシゲキ強すぎちゃったかな?」
みもりん「あんだけイキってたくせにwww意外とぴゅあなのかもねww」
〜〜〜〜〜〜 おざぴゅあ「う…うう…」ぐすん
みもりん「そんなにショックだったんだww」
おざぴゅあ「だって…だってぇ…」ぐすっ
みもりん「好きだったうっちーが目の前でイカされちゃうのはさすがにキツかったか〜」
うっちー「でも…わかったでしょ?」
おざぴゅあ「え?」
うっちー「わかったでしょ?かばんちゃんの気持ち」
おざぴゅあ「!!」
うっちー「サーバルちゃんと新しい旅が出来ると思っていたのに、
気がついたらサーバルちゃんだけ記憶喪失になってて、
ぽっと出の訳わかんない女に寝取られて遠くから見てるしかなかった、
かばんちゃんの気持ち!!」
みもりん「え??」 おざぴゅあ「か…かばんちゃん…うう」ぐすっ
おざぴゅあ「かばんちゃん…ごめんね…私…かばんちゃんの気持ち全然考えてなかった…」
うっちー「わかってくれればいいよぉ」
みもりん(なにこれ)
おざぴゅあ「あっ…もしかして…三森さん…私にこれを気づかせるためにこんなことを?」
みもりん(え?意味わかんないんだけど)
おざぴゅあ「ご…ごめんなさい…ファンを奪われた三森さんの気持ちも知らないでBBAとか煽ったりして…」
みもりん「は?私から推し変したのって、ストーカーみたいなキモい奴ばかりだし、喜んで差し出しますから」
おざぴゅあ「『響箱推し』とか訳わかんないですよねwwww」
おざぴゅあ「まあ、そういうキモい奴らも近いうちに切ろうかなってww
みもりん「うっわ〜性悪だわwwww」 うっちー「よくわかんないけど、おざぴゅあちゃんとみもりんが仲直りしてくれた…ってことでいいんだよね?」
みもりん「ま、まあ…ね…新しい事務所でも、謙虚さを忘れちゃ駄目だよ!」
おざぴゅあ「はいっっ」
みもりん「じゃあ…今から3人でヤリなおす?」
おざぴゅあ「それは結構です」
うっちー「え〜?フレンズにのけものは居ないんだよ〜」
みもりん「そうそう♡セックスのフレンズにのけものは居ないからっ」
おざぴゅあ「すっごーい!この3人は、サツマイモのフレンズなんだね!」
みもりん「そうと決まれば…チンコビンビンですよ由香、彩」ポロッビンビン
おざぴゅあ「うわぁ…」
みもりん「来年のμ’s再会に向け、みもみもスティックもますます元気♡」
うっちー「やだぁ〜♡♡」
おざぴゅあ(やっぱり…響を抜け出すのは正解かも……)
お わ り バンドリがガラガラってお前も関係者の一人だろと
だけって言うけど戦車のやつにも出てなかったっけ? >>5
みもりんはあまりにも下手だからって言われるまでカードゲーム営業しててただろ
響でカードゲーム営業と無縁なのは尾崎の母親が斡旋した相羽だけだよ たまたま立ち寄ったゲーマーズでデビュー当時のおざぴゅあがキモオタ相手にラクロジ営業してるの見かけたなあ
10人もいない観客の前で
ネタの質といい量といい投稿のタイミングといい脱帽というほか無い
あんまり評判になってないのか?
もっと盛り上がるべきじゃね? 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
https://pbs.twimg.com/media/D8DDm7HUwAAQuhQ.jpg
@ スマホでたいむばんくを入手
A 会員登録を済ませる
B マイページへ移動する。
C 招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu](スペース抜き)
今なら更にクオカードかすかいらーく優待券を貰った残高からタダで買えます。
簡単に入手できますので是非ご利用下さい
前作も含めて傑作 まあ年の割にきれいぐらいのラインはこれからもずっと保てそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています