他作品のセリフをラブライブキャラに言わせてみる
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花丸「おまえは今まで食ったのっぽパンの本数をおぼえているずらか?」 穂乃果「穂乃果の敗因はたったひとつ、穂乃果は海未ちゃんを怒らせた」 散歩も連れていかず躾もせず、 ベランダに繋ぎっぱなしでうるさい臭い しかも、そんな飼い方で、 動物好きの良い人アピールしててウザい ルビィ「…モフモフじゃと?」 ルビィ「少しだけじゃぞ…?」 ルビィ「うゆん///」 >>1 穂乃果「聞きたい?昨日までの時点では99822本だよ」 善子「Winter is cominnnng!!」 海未「これ以上抗っても、姐上の身に触るだけか...」 花陽「ごはんが食べられないとおなかがすくじゃないか」 穂乃果「穂乃果の嫌いな言葉は一番が『努力』で二番目が『ガンバル』なんだよーッ!」 鞠莉「ソウルジャムが魔女を生むんなら… みんな死ぬしかないじゃない!」 英玲奈「這い上がろう。負けたことがある、ということがいつか大きな財産になる」 果南「勝機はいくらだ? 千にひとつか万にひとつか…億か兆かそれとも京か?」 海未「たとえそれが那由多の彼方でも、俺には十分にすぎる!!!」 曜「わ わしはこれからチカの毒を消し去る実験をする」 曜「ヒヒヒ」 にこ「やっぱりあんたのセリフは"馬鹿な"だったわねぇ〜ッ!!」 スカートの中を見て!!変質者である証拠を!! 梨子「イ…イヤ!!やめて!!そんなのイヤアアア!!」 https://i.imgur.com/2EpPP74.jpg 穂乃果「長女だから我慢できたけど次女だったら我慢できなかった」 スクールアイドルの帝王ヨハネ『退かぬ、媚びぬ、顧みぬうううー‼!』 千歌「ねぇ、私、あの頃の私、心配しなくていいよ。 すぐ見つかるから!私にもできることが、夢中になれることが。 …大切な大切な大切な…大切な場所が!!」 絵里「私はフリーしか泳がない」 にこ「そう…興味ないわ」 ことり「オイィィィ!!!」 穂乃果「我ら天に誓う!」 海未「生まれた日は違えども!」 ことり「死す時は同じ!」 海未「そう言えばiPS細胞というので同性の間でも子供が出来るらしいです」 凛「みんなは凛のいいところは笑顔だって……だけど、だけど……笑顔なんて……笑うのなんて、誰でもできるもん!……なんにもない……凛にはなんにも……」 善子「滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力を知れ 破道の九十 「黒棺」」 ことり「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」 理事長「あなたが罪を犯した時、責任を取るのが、あなただとは限らないということ」 理事長「思いがけないことで、あなたの犯した罪を償わされることもあるのよ」 理事長「それは、その時に悔やんでも遅いから」 ツバサ「勝てると思っているのかしら?」 穂乃果「ううん、でも…負けてあげない」 梨子「少し髪が傷んでいるわ。トリートメントはしているの?」 花陽「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは、おにぎりが食べたいんだな」 ことり「見て海未ちゃん、穂乃果ちゃんが笑っているよ!ねぇ海未ちゃん……見ている…?」 海未(ニッコリ) ことり「…なんだ…見ているじゃない…」 鞠莉「果南の髪が好き、果南の足音が好き、果南の笑顔が好き、果南の全部が好き、果南が私の全て!果南さえいればどうでもいい!」 果南「鞠莉のお金が好き」 希「殺した! 殺したの! 殺した殺した殺した!」 希「ころころころし殺したした!」 希「アッハァ!!」 希「イィイイイィィ!!!!」 絵里「誓い…ですって?誰によ」 海未穂乃果「誰にでもないよ(ですよ)!」 海未穂乃果「ただ穂乃果(私)の」 海未穂乃果「魂にだよ(です)!」 絵里「おばあさまが言ってたわ」 絵里「ロストシップは、真のスクールアイドルでないと乗りこなせないと」 千歌「成功率なんてのは単なる目安だから、 後は勇気で補えばいい!」 理事長『廃校は阻止する』 『海外旅行にも行く』 「両方」やらなくっちゃあ ならないってのが 「理事長」のつらいところよね 覚悟はいいかしら? 私はできてる 聖良「理亜…やっぱりあなたは最高です…」 理亜「姉さまこそ…私は一生ついて行く…」 花丸「人は戦うことをやめた時 初めて敗北するずら」 ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!!やだぁぁぁぁぁ!!! やめてずらぁぁぁぁぁぁ!!! 理亞「アンタ 持ち歩かなきゃ携帯電話とは言わないのよ!!」 ※フィルムスレよりビート https://i.imgur.com/oFTM2io.jpg >>74 の画像その2 ヨハネ「え…えーと… あ!!」 果南「お刺身が食べたいよう」 鞠莉「パチンコ止めれば食えるよ」 絵里「待たせたわね……私も、ようやく…」 絵里「翔べる」 一緒に(アニメ映画)を観に行こうぜ! https://i.imgur.com/tAgR6iZ.jpg ♨ヒロインのごとくポーズを決めさせつつも名札を善子にさせないプリズムの鑑。 千歌 「曜ちゃん、梨子ちゃん!」 「あなたが、あなた達が、千歌の翼だよ!」 穂乃果「うれしくなあい!これからもことりちゃんとはずうっと一緒にいたくない!海外に留学してほしい!」 >>73 |c||^.- ^||(破廉恥なのはいけないこと) |c||^.- ^||(私は破廉恥) |c||^.- ^||(私はいけないこと…) |c||^.- ^|| |c||^.- ^||……?? にこ「あなたの夢を、そんなこと無理だっていう人いるでしょ。こう言い返してやりなさい。 あなたには無理ね、でもわたしはできるの、あなたとわたしはちがうから、って。 でも言ったからには、夢をかなえなきゃいけないことも、覚えておきなさいよ。 でかい口をたたくんだから」 ムーミンのリトル・ミィの名言はどうしてもにこちゃんで再生される 希「えー…1度しか言いません」 希「えりちがいて、にこっちがいて、穂乃果ちゃんがいて、海未ちゃんがいて、ことりちゃんがいて、真姫ちゃんがいて、凛ちゃんがいて、花陽ちゃんがいて」 希「いつもウチに構ってくれて、今日みたいに悩んでる時は助けてくれて、皆と過ごす時間がめちゃくちゃ幸せで、宝物です」 希「いつもありがと!」ニコッ ルビィちゃん「ねーねーおねいさん、ピーマン食べれる?納豆にはネギ入れる?プリンはお皿にあけて食べる?」 ダイヤちゃん「・・・・・」 理亞「ねえ…様…黒澤ダイヤ…なんでこらぢめなかった…?電気…電気だな…香港についたらねえ様には電気でしびれてもらおう…」 善子「だ、だってさっきは電車がきたから…」 理亞「ピピーンピピーン管制塔、管制塔、ただいま高度一万メートル電車はきません」 理亞「電車はこないって」 善子「…!!」 善子「やってやるわい!!!」 ルビィ「分かったよ…おねぃちゃあ!」 ルビィ「おねぃちゃあの覚悟が!『言葉』じゃなく『心』で理解できたっ!」 ルビィ「ぶっころすって思った時はおねぃちゃあ!」 ルビィ「すでに行動は終わってるんだねっ」 ルビィ「初めて人を殺しちゃった♪」 ルビィ「でも、想像してたよりなんて事はないねっ」 ルビィ「これでルビィに『マンモーニ』なんて言えるやつは誰一人いないよっ」 絵里「ふふっ、おかしなことばかりおこるわね、ここ最近は」 絵里「にことこうやって話せるようになったり……」 絵里「……私がスクールアイドルをやり始めたり」 絵里「私ね、ここに入学してからを思い返して一番悔やんでいるのは、 あなたが追いつめられているのを気付いていたのに、言葉一つ掛けられなかったことなのよ……」 花陽「完璧な人なんて、どこにも居ないじゃないですか?」 花陽「誰だって、どこかおかしいじゃないですか?」 花陽「いちいち欠点や失敗を攻撃していたら、生きていけないです」 にこ「優れた芸術家の殆どは死んでからその名を馳せる。あんたらを巨匠にしてあげるわよ、A-RISE」 にこ「予選という墓場に永遠に閉じ込めてね」 にこ「けどわかってたんだ…本当はなぜできないか、憧れてしまえばこえられない」 にこ「勝ちたいと思いつつ心の底では負けてほしくないと願うから」 にこ「だから憧れるのは…もうやめる…」 鞠莉「人のことを君のワールドで語るなと前にも言ったはずデース☆」 果南「星は壊せても、たった一人の人間は壊せないようだね…」 ダイヤ「あなたがそう思うのならそうなんでしょう。あなたの中ではね」 穂乃果「私1人でアライズに勝たなきゃ、ことりちゃんが安心して海外に留学できないんだ!」 ツバサ「いてて、わかったもうやめて。」 ことり「穂乃果ちゃん!」 穂乃果「みたろことりちゃん、かったよ私1人で。もう安心して留学に行けるだろ、ことりちゃん。」 花陽「どうした?諦めなければ夢は叶うとかそういうクソみたいなセリフを言ってみろよ」 花陽「言え!」ドッガ 曜「やめてよね。千歌ちゃんが私に勝てるわけないでしょ」 穂乃果「わたしは曲が作れないんだコノヤロー! 作詞もできないし!衣装も作れないし!にこ❤??も言えねぇ!」 穂乃果「わたしは助けてもらわないと生きていけない自信がある!!」 ツバサ「あなたは、いつか終わりがあるからって、今生きることを放棄するの?」 ツバサ「消えるのだって良いじゃない。消えるまで生きれば?」 ツバサ「楽しいことはいくらだってあるわよ」 穂乃果「自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」 ルビィ「I am the bone of my sword. Steel is my body, and fire is my blood. I have created over a thousand blades. Unknown to Death. Nor known to Life. Have withstood pain to create many weapons. Yet, those hands will never hold anything. So as I play, UNLIMITED BLADE WORKS.」 果南「松浦より本部へ、北海道上空異常なし。夕焼けが、とってもきれいだよ…。もう一回りして帰るね 」 果南「馬糞野郎、よく聞けよ、聞くことは何もない知りたいことも知っている。 祈れ。生きている間にお前が出来ることはそれだけだ」 千歌「ごめんね、よーちゃん。わたし、こんな体に、なっちゃった」 親鳥「カン違いしないでね?お願いじゃないの、命令」(スチェッキンを構えながら) ダイヤ「『ブッ殺す』と心の中で思ったなら!その時スデに行動は終わっているんだッ!」 鞠莉「『ホテル・オハラ』は行く手を遮る全てを容赦しない。それを排撃し、そして撃滅する。親兄弟、必要ならば飼い犬まで」 ダイヤ「おのれおのれおのれおのれおのれおのれえぇぇぇ!!!!」 真姫「私は…『ピアノをまた弾いてね』と言われたのよ」 ダイヤ「おほー!ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですわ!!完成度たっけえですわね!」 >>130 やめてくれ… つい最近読み直したばっかなんだ >>116 イメージしたら、こわくなった・・・w マリーちゃん・・・w >>93 もうひとつの姉妹で・・・ りあちゃん「ねーねーおねいさん、オラかづのりあ、嵐を呼ぶじょしこーせー、ブロッコリー食べれる?」 せいらねえさま「りあ、てめえ、ぬっころすぞー」 海未「私がしてあげます!私が結婚してあげます!これが…私の、本気です。」 穂乃果「っ…そんな、海未ちゃんはホントの私を知らないんだよ…」 海未「現実が!…生きていた時の穂乃果がどんなであろうと!私が結婚してあげま す!あなたがどんなハンデを抱えてても。」 穂乃果「穂乃果立てないよ?歩けないよ?」 海未「どんなハンデでもと言いました。」 穂乃果「っ…」 海末「私弓道をやっているので…ある日穂乃果の家のガラスを矢で割ってしまうんです。それを取りに行くと穂乃果、あなたがいるんです。それが出会い。話をすると気があって毎日通うようになるんです。介護もします。どうでしょうか?」 穂乃果「うん…。…っ…ねぇその時はさ。穂乃果をいつも一人でさ、頑張って介護してくれた…私のお母さんを、楽にしてあげてほしいな…」 海未「…まかせて下さい。」 穂乃果「…よかったぁ…。」 >>128 どうした?雑種に腕でもちぎられたか?w 千歌「未来のことは、誰にもわからない。 だからこそ、この再開が意味するように無限の可能性があるんだ これが………シュタインズゲートの選択だよ」 希「あんた、背中が煤けてるぜ… 真姫(ハッタリだ…!) 果南「そういうスクールアイドル的なやりとりはいいから」 ことり「やっぱり"ことほの"なんだよちゅんなあ♪」 世紀末覇者・拳王ヨハネ『我が生涯に一片の悔い無しいいいー!』 真姫「何が正論かなんて今はどーでもいいのよ、私は貴方を倒したいの」 真姫「理屈で本能抑えてスクールアイドルできるほど、大人じゃないわよ…!」 真姫「こんな時…どうすればいいのかわからないの…」 にこ「笑えばいいと思うにこ」 海未「我が名は園田海未」 海未「我が友人希の無念のために、左にいる友人にこの妹の魂のやすらぎのために」 海未「死をもってつぐなわせてやります」 にこにポルナレフ枠のキャラのセリフは全員合いそう ウソップとか 穂乃果「もう、いいよね……わたし、頑張ったよね」 穂乃果「……もう、ゴールしていいよね。」 穂乃果「いい加減にしろよお前」 穂乃果「いつまでも笑顔で対応してやると思うなよ」 穂乃果「あまり調子に乗るな」 ツバサ「いつからだろう…大会の日の朝、あくびしながら家を出るようになったのは…」 ツバサ「いつからだろう…勝っても何も感じなくなったのは…」 ツバサ「私は全てをぶつけさせてくれる相手が欲しかった…ずっと望んでいた…勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲーム…!」 ツバサ「感謝するわ…μ's…」 穂乃果「ぶっ殺してやる」 絵里「そうだそれが女の子の台詞だ」 月「馬鹿野郎ー高海っ!誰を撃ってる!?ふざけるなぁー!!」 園田「剣一本でもこの目に映る人くらいならなんとか守れますよ」 穂乃果「っ」 海未「……」 ことり「こ、こりゃあ一体……っ」 穂乃果「そ、そうだよね!現実は甘くないよね!」 ことり「穂乃果……」 穂乃果「……そうだよね」 ことり「……」 ことり「初めてヤった曲はSTART DASHで、その日の客入りはゼロでした」 穂乃果「!」 ことり「アイドルなんて、そんなもんでいいんだよ」 ことり「──カッコいいよ。穂乃果」 穂乃果「ことりちゃん……っ!」 >>163 「 俺…何やってんだか…」 「ははっ」 「本当…何やってんだか…」 ↑ここを飛ばしてるので0点だが、雨宮×一条を持ってきたセンスは満点だ 今宵は良いものを見た 希「人はただ、いてくれるだけでいいんよ」 希「場所もまた、性質も、性別も、問わない」 希「いてほしい。人は人にいてほしい」 希「より近くに感じたい。手を伸ばした先に、誰かがいるという安心。それを得たい」 希「だから人は呼びかけるんよ。電話で。言葉で。手紙で。態度で……無線で」 希「どこかで誰かが聞いてくれますように。そう願って」 ルビィ「戦場でね!恋人や女房の名前を呼ぶというのはね!」 ルビィ「瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!!」 希「触っていいのは、触られる覚悟のある奴だけや!!」 >>156 アノウミードコマデモー 海未「だめです…!これからなんです。これからっていっているでしょう…!」 海未「嫌です…そんなの嫌です…」 海未「穂乃果ぁ…」 海未「あなたに何もかも教えてもらったんです。一人っきりじゃない生き方、置いてかないで下さい…。私を一人にしないで下さい。」 海未「ほかにはなにもいらないから…友達も、新しい服も贅沢も何もしないでいいです…」 海未「ただ、あなたと居られたらそれでいいんです。ずっと園田の家で仲良く暮らしましょう。穂乃果…。穂乃果っ…!」 桜内母「明日から苦手を克服するまでピーマンとしいたけ入りのご飯です!」 >>171 「ずっと園田の家で暮らしましょう」 ここでなんとも言えない気持ちになった 海未「あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙し、セーブデータを破壊したからです! 覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。 慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!」 ……宇宙No1!! …そう 私を呼ぶなら宇宙No1アイドルとでも呼んでちょうだいっ!! ルビィ「闇に惑いし憐れな影よ」 ルビィ「人を傷つけ貶めて、罪に溺れし業の魂」 ルビィ「いっぺん、死んでみる?」 海未「心の臓、止めてくれる!ラブアローシュート!」 千歌「出して!出してよっ! 私は出なくちゃ駄目なんだ! ラブライブに! 嫌…嫌だっ!出して!出させてっ! ――なんでこうなるの。私は…μ'sみたいになりたかっただけなのに…」 聖良「輝きっていうのは、μ'sみたいになろうと思った瞬間に失格なのよ。 あなたは最初からアウトだったんです」 ダイヤ「はっ、わたくしひとりでロリロリハンターズを旗揚げしてみせますわ!」 千歌「これでいいのだ。チカはみんなの幸せを願っているのだ」 海未「穂乃果、ご覧あれ!私はやりました、やりましたよ!この穢れた雌鶏を、潰して潰して潰して、ピンク色の肉塊に変えてやりました!」 海未「どうです、売女めが!如何に貴女がレズだとて、このままずっと生きるのなら、何ものも誑かせないでしょう!」 海未「すべて内側、粘膜をさらけ出したその姿こそが、いやらしい貴女には丁度よいのです!ヒャハ、ヒャハッ……ヒャハハハハハハァーッ」 梨子「ある富豪の家に遊びに行くと、そこの富豪の娘と友人が何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎ始め」 『今夜は両親が留守なの』 梨子「そう言った」 梨子「あなたならどうする・・・?最高だった・・・」 千歌「うるせぇぇぇぇーーーー!!」曜「ぶらっくあうとー」 ウミ「にんむはおわりました。ずのうがあつすぎます。れいきゃくきのうはこしょうしてしまいました」 ことり「ウミちゃん、貴方は……」 ウミ「ますたー?」 ことり「私は……うぅん、なに?」 ウミ「わたしはちゃんとやれましたか?」 ことり「うん、ウミちゃん。よくやったね」 ウミ「ならよかったです」 理亞「遊びでやってるんじゃないんだよーーーーーッッ!!」 ダイヤ「いいや!限界ですわ押しますわね!今ですわッ!」 ツバサ「ったく、いきなり呼び出されたと思えば、負かした相手に翌日ダンス教えろって…穂乃果さんほんと図太い神経してるわね…」クスッ 穂乃果「あっ、ごっごめんなさい…!思いついてつい…あはは…」 ツバサ「……目をつぶれば大会のシーンが思い浮かぶの、ずっと忘れていたあのカンジ…胸がしめつけられて、吐き気みたいなむかつきがあって、頭がガンガンする…」 ツバサ「忘れかけて懐かしんではみたものの、いざまた味わってみればなんのことはないわ…結局変わらず苦いだけ、最悪の夜だったわよ…」 ツバサ「けど、だからこそ今は歌やダンスが早くしたくてしょうがない」 穂乃果「ツバサさん…」 ツバサ「あーあ…話してたらなんかホントにダンスやりたくなってきたわ」 穂乃果「え?」 ツバサ「しょうがないから付き合ってあげるわよ!…ダンス教えてあげるっつってんの!」 ──これは予想してなかったでしょ? (・8・)ネェ?ホノカチュン 果南「私のこの手が真っ赤に燃える!」 BGM付きで再生してください 善子「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント・ディス・ワールド!」 穂乃果「私は高坂穂乃果、今日から高校2年生!」 穂乃果「いっもはちょっぴりだめだめで私のってないな〜って思ったこともあったっけ。」 穂乃果「だけど、これからは違うんだよ!私、なりたい自分になるんだ!」 穂乃果「言ってきま〜す!!」 海未「一度は尽きた我が胸に、熱い鼓動うと響くのは、背中預けた親友(とも)の声」 海未「貰った恩を返すため、走り抜けるは修羅の道」 穂乃果「やりたくないんだよ!目標に向かってとか、そういうの。私、もってないから…」 穂乃果「ヨ…ミ、ガエレェェェェェェ!!」 穂乃果「おっはようございまーーすっ!」 ゾンビランドサガは同じアイドルものだから言わせやすいね ツバサ「穂乃果ぁああああっ!!!」 穂乃果「さんを付けろよデコ助野郎っ!!!」 曜「ハムストリングに違和感…!バかな、アスに力が入らん」 千歌「船とファックしな」 絵里「この私が昂ぶるのは唯一つ。悪・即・斬という私自身の正義のためだけよ!」 絵里「人斬りに戻る決心はついたかしら?園田抜刀歳」 穂乃果「見返りを求めない。それだけのことだよ」 穂乃果「見返りを求めた瞬間、それは取り引きになると思うんだ」 凛「二重の極ーーーっ!にゃーーーーー!」 ツバサ「あなたがここで犠牲になればあなたに会いたいと京都に来た子が一人確実に不幸になるわ」 ことり「みんなで一緒に音ノ木に帰ろうね!」 海未「死ねない!死ぬ訳にはいなかい!私にはまだ私の帰りを待っている人がいるんです!」 海未「生きる意志は何よりも…何よりも強い!」 にこ「違う…」 にこ「何より強いのはこの私!」 にこ「所詮この世は弱肉強食。強ければ行き、弱ければ死ぬ!生きるべきものはこの私よ!!」 雪穂「さぁ、人柱の時間だよ。園田抜刀歳」 雪穂「待っててね、お姉ちゃん。あと少しだよ!」 花陽「お米券進呈...ぱちぱちぱち」 凛「にゃはははははは」 絵里「さっきあなたの目の中にとってもハラショーな『気高さ』を見たわ」 絵里「けれど、落ちわね」 絵里「ただのゲス野郎の心に」 絵里「ダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダス」 絵里「ダスヴィダーニャ」 "さよならよ" 絵里「私には信じるものがある。それに命を懸けずして、何の義だって言うのよ!」 ウミ「誰にも貴方を傷付けさせやしません」 ホノカ「……ウミちゃん。」 ホノカ「私を一番苦しめたのは、ウミちゃんだよ」 ウミ「ホノカ……」 ウミ「……私の為に何かしてくれますか?」 ホノカ「……」 ウミ「お願いです」 ホノカ「……なに?」 ウミ「私を……抱きしめて下さい」 ホノカ「……どうして?」 ウミ「それが、どんな感じなのかを知りたいんです」 ウミ「どうか……」 ホノカ「……」 ホノカ「出来ないよ……ウミちゃん」 ウミ「……」 ホノカ「ごめんね……」 ウミ「…………それでも、」 ウミ「貴方を愛していました。」 海未「私の祈りが!私の聖杯が!その穂乃果を蘇らせたのですッ!」 海未「穂乃果は私のものです……肉の一片から血の一滴まで、その魂に至るまで私のものですッ!!」 絵里「ねえ、海未。私は貴方の恋路にまで口出しはしないわよ」 絵里「是が非でも、穂乃果を屈服させて奪いたいというならやってみるがいいわ」 絵里「ただし、この絢瀬絵里を差し置いて、片腕のみの穂乃果を撃ち果たすことは、断じて許しません!」 果南「こんなに月も紅いから本気で殺すよ。」 海未「こんなに月も紅いというのに…」 果南「楽しい夜になりそうだね♪」 海未「永い夜になりそうです。」 穂乃果「外はいい天気だねー ことりちゃんはさえずり、はなよちゃんは咲き誇る こんな日には、キミのような子はね、 地獄の業火に焼かれるのがお似合いだよ?」 ダイヤさん「誤スタートダッシュですわ」 千歌「またなのだ?」 ルビィ「こやつ目当てのスクールアイドルじゃないうゆ」 ダイヤさん「サインを頂く前に名前をお尋ねするのは雄々しいですわ?」 千歌「名案なのだ」 善子「エル・プサイ」 花丸「こんがりぃ♪」 善子「!?」 やめて!ラーの翼神竜の特殊能力で、セイリング・ザ・サンシャインを焼き払われたら、闇のゲームでヨハネと繋がってる小林の精神まで燃え尽きちゃう! お願い、死なないで小林! あんたが今ここで倒れたら、ルビィやずら丸との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、廃校を阻止できるんだから! 次回「小林死す」デュエルスタンバイ! 小林が決闘してるのに約束してる相手がルビィとずら丸で草 涙が出る…! 犯罪的だ…! うますぎるっ…! 練習のほてりと…部屋の熱気で…暑苦しい体に… おねいちゃあのアイス……!染み込んできやがる…! 体に……! うわっ…! ぐっ…! 溶けそうだっ…!本当にっ…! 本当に…本当にやりかねないっ…!アイス一個のために……強盗だって…! 穂乃果……。 悪魔と言うのを本で調べたのですが…… いちばんそれに近い生物は やはり、人間だと思いますよ。 にこ「ごめん」 にこ「るすですか」 千歌「います おります」ケケケケケ 千歌「飯はたらふく食べほうだい スプリングのきいたベッドも用意してございます さらにお代はただでけっこうです」 にこ「あれそれほんと」 にこ「いかしはるわ」 千歌「そのうちいかれはるわ」 海未「穂乃果!あなた自身は女として、ことりをどう思っているのですか?」 海未「悪とは敗者のこと。正義とは勝者のことです」 海未「負けた奴が悪なのです!」 ここから、始めましょう。1から……いいえ、ゼロから! >>188 マリーちゃん「これからワタシは、かなんを殴るー」 かなんちゃん「お父さんにもぶたれたことなかったのに・・・」 小原母「くだらないわ」 鞠莉「くだらなくありません」 花陽「すいません…俺…馬鹿だから常識なくて…」 花陽「今すぐにスクールアイドルやりたいんですけどどうすればいいですかねぇ?」 初は威嚇だったんです 勝つための… 耳もとでおねがぁいすれば相手は脳がトロけて何も考えられなくなる それが初めてまともに入ってしまった ことほのにも一歩も引かない勇気をもった相手でした 園田でした 貴方はいつか大人になる。それを止めることはできない。 今、私は貴方にとっての世界で一番の宝物でしょう。 だが、貴方もいつか別の宝物を見つける。 もし、時を止めることができるなら、私は貴方の時を止めるでしょう。 世界で一番の宝物であり続けることは難しい。 貴方は大人になる。そうでなければならない。 貴方もいつか子供を生む。そして、その子供に私との思い出を語るときがやってくる。 きっとそうなる。 思い出の中の私は、今と変わらずに世界で一番の宝物であり、そのとき初めて私は本当の価値を手にする それこそが──。 海未「……」 グシグシャ ポイッ 善子「魔界の炎を呼び出すまでもない 人間界の炎でも貴様など倒せるぜ」 海未「なんだ、人間の味じゃないですか」 海未「殺せますよ普通に」 花陽「バーラムユー。バーラムユー」 花陽「羊毛を着た同胞たちに変わらぬ忠誠を、変わらぬ愛を」 花陽「バーラムユー。」 アルパカ「……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる