小説書いてるライバー来い
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やっぱり声優とか当てて脳内スピーカーで登場人物のセリフを再生してたりする? 一人称とか言い回しに違和感がないかは無意識に確認してるかも たまに声優SSだとありえない呼び方させてるやついるけどそれはオリジナルの意志を持ってやってるんかな
脳内再生違和感しかないんだが 前は週1でかけてたのに今は3ヶ月かけても書けん
誰か助けてくれ 自分の作品読ませてくれるのかと思ったらただの賞レースのページでワロタ 昔、当時の仲間に触発されてオリジナル小説書いてたけど、語彙力表現力文章力モチベ文量わかりやすさなどが総じて足らず、当然の流れで断念した
最近は全然だけど昔はいろんな本読んでたから、語彙力表現力文章力あたりは少しくらい養われててもよかったのにな…… >>13
読みたいのか?
https://ncode.syosetu.com/n8060fg/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) ジョンはスピーカーから流れる汚らしい排泄音で、パソコンのワード作業を中断した。というより、せざるを得なかった。
「うるさいですね! そんなにクソに興奮するのか? えぇ?」
思っていることを叫ぶ。
排泄物を放り出す女優でマスターベーションをしていたカイルは、
「だってよー。神秘だぜ? こんなカワイコちゃんがクソするところなんて……おお、今度は一本糞だ!」
と言ってオナニーを再開した。
ミラはミラでチーズバーガーを齧りながら、「カイルばっちいぃ……」とか言いながらホログラムのテレビをみてもぐもぐと咀嚼している。
こいつら、本当におかしい。ジョンは改めてそう思った。
「ンァァ、イキそっ」
カイルは凄まじい速度で手を上下させる。
射精するまえに、この部屋から退室しようとジョンは動いた。
「どこいくのー?」
ミラがバーガーを食べ終わり振り返る。
「屋上に行きます! お前ら、本当に頭おかしい!」
「おれもイクぞ! ん、ンァァァ!」
(本文より抜粋) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています