理亞ちゃんって姉様から調教受けてそうだよなwwwwww
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理亞は聖良の手によってクリトリスの皮を切り取って敏感にされてるらしい でもそれは快楽を我慢できなかったのがいけないんだと自分を責めてるらしい 理亞が敗退の屈辱を思い浮かべながら毎晩オナニーしていることを聖良は知っているらしい 大会後帰宅してオナニーに耽っているところをルビィに邪魔されたから怒っていたらしい 聖良は理亞といるときにはあえてあの地区大会について触れないらしい 姉様が自分に失望したかもしれないという悔しさや二度と挽回できないという焦燥感が理亞にさらなる快感を与えることを知っているかららしい ルビィは理亞が部屋に遊びに来たときに聖良からの調教を受けていることを聞いたらしい あの大会は残念だったねと改めて労いの気持ちも込めて話題に挙げたときに理亞は顔を紅潮させてお漏らしをしてしまったらしい 突然のことに驚きながらも理亞を蔑んだ目で見下ろしたルビィは思わず頬を軽くはたいてしまったらしい 家の外に響くほどの叫び声をあげた理亞は腰を何度も激しく震わせながら下着越しにおしっこを飛び散らせたらしい ルビィは「私と友達でいて」と泣きながら懇願する理亞を抱き締めたらしい その優しさに触れた理亞はまた声を荒らげて今度はおしっことは別の液体を股の間から流し続けたらしい ルビィは理亞が床に溢した汁を口で吸い上げてそのままキスをしたらしい 理亞はルビィに倣っておしっこと愛液をすべて自分の口で処理したらしい 自分の全部を見て欲しいと言った理亞はその場で服を脱いだらしい そうして聖良から受けた恥辱と凌辱についてルビィは聞かされたらしい 通勤通学客の減った平日9時過ぎの普通列車に乗って函館のとある駅で二人は降りたらしい 次の電車が来ると聖良一人だけが車両に乗り込んだらしい その手に持つバッグには理亞が着ていた洋服と下着が入っているらしい 次の駅では全裸の理亞がわたくしたちの到着を待っている 快速列車に乗り込み聖良の待つもうひとつ先の駅へと向かっている 駅が近付き寒さに耐えるためか恥ずかしさから体を隠そうとするためか膝を抱えてベンチに腰かけた理亞の姿を窓越しに眺める ほんの瞬間の出来事ではあったが何が起きたか分からずそして理解したと同時に青ざめていく理亞の顔が目に焼き付いた 駅に取り残された理亞ではなくあのような情けない妹を持ってしまった聖良に対しての深い同情 ぽつりと呟き遠く離れていく駅を見つめるルビィの冷たい横顔を見たそのときに胸を締め付けられる灼熱感を抱きそして思った 駅に全裸で取り残されたあの少女の姿は近い将来のわたくし自身の姿でもあったのだから 短いながらも印象に残る文章だな
こういう文を書けるようになりたいものだ 語り手はルビィちゃんに調教されるってことであってる? 理亞ちゃんを蔑むルビィを見て抱いてはいけない気持ちを持ってしまったんだろうな 声に出して読みたいけど声に出して読んだらアウトな日本語 リア ← 姉からの調教
ルビィ ← リアに同情してる。 ふりして実は
姉 ← ルビィとグル わたくしって言ってたんだな
スレタイのせいで変な先入観があったわ笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています