善子「ダイヤがお見合い!?」
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ルビィ「善子ちゃんあんまり大きな声出さないでっ」
善子「っ……ご、ごめん」
花丸「こう聞くとあれだけど……本当なの?」
ルビィ「うん……お母さんとお姉ちゃんが話してるのを聞いちゃったんだ」
ルビィ「お姉ちゃんに縁談が来てるって」
善子「でもダイヤは東京の大学に行くんでしょ? 縁談なんて無駄なんじゃないの?」
ルビィ「お姉ちゃんもそういってたけど」
ルビィ「今のうちに顔合わせをさせておきたいって、お母さんが……」
ルビィ「東京の大学に行くからこそ、今なんだって」
善子「………」
花丸「大学なら、女子大だったとしても男の人と接する機会は増えていく」
花丸「だから先に引き合わせておいて、ほかに靡かないようにって算段」
花丸「ダイヤさんが尽くしてくれる人だって理解しているからこそ、ずらね」
善子「それにダイヤはなんて? まさか、するとか言ったの?」
ルビィ「会うだけは会うって言ってた」
ルビィ「断るつもりですが。ってお母さんには念押ししてたけど……どうだろう」
善子「……場所は? 時間は?」
花丸「善子ちゃん……まさか」
善子「見に行くわよ。ソレ」
ルビィ「えぇっ!?」
善子「親から来た縁談なら親は頼りにならない。私達でぶち壊しにしてやるのよ!」 善子「一番ネックだった車にあったダイヤの髪留め」
善子「あんたなら仕込むことができるでしょ?」
花丸「……正確には、マル、ルビィちゃん、善子ちゃんの3人ずらね」
善子「っ」
花丸「あの日、マル達は犯行推定時刻よりもあとにあの人と会った」
花丸「その時に最初にドアを開けたのはマルだった」
花丸「そうずら……疑う理由にはなる」ニコッ
花丸「でも、それだけだと不十分じゃないかな?」
花丸「善子ちゃん本人は除くとして」
花丸「ルビィちゃんにも可能性はあるはずだよね?」
善子「……ええ、そうよ」
花丸「だとしたらルビィちゃんではない確実な証拠や」
花丸「マルである確実な証拠を提示して欲しいずら」
花丸「そんな不正確な疑いは、流石に困るずら」 花丸「それで、善子ちゃん」
花丸「まさかそれだけじゃないよね?」
善子「……片方だけの靴」
善子「あれは、ダイヤが相手から逃げたと誤認させるための物って線はない?」
善子「逃げたと考えさせることで、相手が親しい間柄ではないと思い込ませるのよ」
花丸「……えぇ」
善子「なによ……言いたいことがあるなら言いなさいよ」
花丸「まず一つ、殺されかけたらだれが相手でも逃げるずら」
善子「ぐっ」
花丸「二つ、ダイヤさんはマルを相手に警戒しないわけがない」
花丸「善子ちゃんに話してないかな?」
花丸「マルはルビィちゃんについてダイヤさんと話したずら」
花丸「ルビィちゃんをおかしくしたのは花丸さんでしょう? って」
善子「そんな話――」
花丸「知らなかったなら、仕方がないずらね」
花丸「でも、知らないならそれはマルが勝手に言ってるだけかもしれない」
花丸「だから、別の考え方をするずら」 >>398
一応抜け道の余地はある
見当違いかもだけど 疑心暗鬼で互いが疑い会うのは仕方ないけど、
なにかの発見がないと話が進まないな 花丸「善子ちゃんはダイヤさんと話したりしなかった?」
善子「……したわよ」
善子「ルビィに突き落とされかけたことは話してくれなかったけど」
善子「縁談が落ち着いたら。と、言われたわ」
花丸「そっか、ならいい感じだね」
善子「良い感じ?」
花丸「ルビィちゃんがおかしくなったのは、縁談の話が来てから」
花丸「そして、ダイヤさんはそんなルビィちゃんに突き落とされかけてしまった」
花丸「ダイヤさんが抱えていた悩みで、かつ、縁談が落ち着いた後なら話せるということは」
花丸「十中八九、ダイヤさんが抱えていた悩みはルビィちゃんのことだよね?」
花丸「ということは、デートの後の予定はルビィちゃんと……だったんじゃないかな?」
善子「なっ……」
花丸「そこで話す予定があった」
花丸「そこで解決する予定だった」
花丸「でも、結果は……」
善子「ダイヤが、殺された?」
花丸「確か、ルビィちゃんにはアリバイがなかったよね?」ニコッ 善子「い、一理……ある」
花丸「……よくよく考えれば、こうやって答えは出てくるものずら」
花丸「どうする?」
善子「え?」
花丸「ルビィちゃんが犯人で良い?」
花丸「マルのはあくまで仮説だよ」
花丸「もしかしたら善子ちゃんが見逃してる何かがあるかもしれない」
花丸「そのせいで決定的な証拠が得られなくて」
花丸「ルビィちゃんを疑うことになっちゃってるかもしれない」
善子「……またそうやって、アンタは迷わせようとしてくる」ギリッ
善子「なんなのよ、なんなのあんた!」
花丸「………」
善子「本当は犯人が分かってるんじゃないの!?」
善子「私が気付いてないことにも気づいてて」
善子「それに気づくかどうか楽しんでるんじゃないの!?」
花丸「……どうだろう」
花丸「善子ちゃんはどう思う?」
善子「どう思うって、あんたのことでしょ!」バンッ 花丸「ねぇ、善子ちゃん」
花丸「善子ちゃんはどんなダイヤさんでも愛せるんだよね?」
花丸「なら、屍姦もいける?」
善子「し……かん?」
花丸「死体も愛せる人ってい――」
グイッ
ズダンッ
カタッ
コロコロ....
花丸「っは……ぁ……」
ガタガタッ
ガタッガタンッ
花丸「げほっけほっかはっ……はっ……げほっけほっ」
花丸「い、痛い……流石に、机に叩きつけられるのは、痛いずら……」サスサス
善子「何言ってんのよアンタ」
花丸「マルはただ、そういうのも平気なのか聞いただけだよ?」
善子「言っていいことと悪いことがあるでしょ!」
花丸「だって、もしもバラバラの遺体だったらどうする?」
花丸「ダイヤさんだと分からないような……肉片、砕けた骨、陥没した――」
善子「やめて!」
花丸「………」
善子「……なんなのよ、あんた」 善子「困ってる私がそんなに面白いの!?」
善子「ダイヤを奪われた私が、どんな風になるか……」
善子「どう遊べるか……楽しんでるの?」
善子「なんなの、なんなのよ……」
花丸「面白いとか、楽しむとかじゃなくて」
花丸「ただ、幸せなだけだよ」
花丸「言ったずら」
花丸「マルは、善子ちゃんが好きだよって」
善子「なら、それなら……もうやめて」
善子「分かってるなら教えて……ダイヤはどこにいるの?」
善子「犯人は誰なの?」
花丸「………」
花丸「……そうずらね」
花丸「ねぇ善子ちゃん」
花丸「ダイヤさんのデートのところにいたのは、誰だった?」
善子「……は?」
花丸「誰だった?」 善子「男、ダイヤ」
善子「私と、ルビィと、鞠莉」
善子「赤の他人を除けばそれだけだけど……それが?」
花丸「じゃぁ、大事な質問をするから」
花丸「良く思い出して、ちゃんと考えて、答えるずら」ニコッ
善子「大事な質問?」
花丸「うん」
花丸「善子ちゃんが見逃してる、大事な質問だよ」
善子「………」
花丸「善子ちゃんたちは、あの日、ダイヤさんの行方不明の話を聞いて集まった」
花丸「話の途中、ダイヤさんのデート相手の男の人を見つけて、声をかけた」
花丸「その男の人に気付いたのは、誰だったずら?」
善子「誰って……何言ってんのよ」
善子「あんたでしょ」
善子「あんたが信号待ちしてる車を見つけて――」
花丸「うんうん」ニコニコ
善子「……え?」
花丸「うん?」
善子「…………」
善子「……あんた、どこであの車が男のだって知ったの?」 花丸「1、実はこっそりついてきてた」
花丸「2、鞠莉ちゃんやルビィちゃんとつながっていて情報を送ってもらっていた」
花丸「3、男の人がダイヤさんを送り届けた先で、見ていた」
善子「な……」
善子「あんた……アリバイがあるんじゃなかったの?」
善子「朝は読書会でいなかった……それは、確実」
善子「ルビィと鞠莉が情報を流してるような様子はなかった……」
善子「つまり、アンタはダイヤの用事の相手だった」
花丸「……」ニコッ
善子「でも、待って」
善子「アンタのアリバイは?」
善子「犯行時刻に一緒にいたってあのおばさんは言ってたわ」
善子「共犯だって、言うわけ?」
花丸「まさか」
花丸「あのおばさんは嘘をついてない」
花丸「ただ、嘘をつかれただけ」
花丸「その嘘はおばさんにとって真実で、曖昧でも成り立つ嘘」
花丸「……時計だよ。時計を弄るずら」
花丸「おばさんは携帯でもテレビでもなく、あの時計で時間を確認してる」
花丸「聞いてみるといいんじゃないかな」
花丸「……きっと、携帯はうまく扱えないの。って、ちょっと照れくさそうに教えてくれるよ」
花丸「それでも、二時間も三時間も誤魔化せない」
善子「だからあんたはわざと忘れ物をしてすぐに戻ってきた」
善子「時計を戻すために」
花丸「頑張ったんだよ? 運も必要だったから失敗する可能性もあったし」 善子「……ダイヤは」
善子「ダイヤはどこなの!?」グィッ
善子「答えて!」
花丸「……覚えてる?」
花丸「図書準備室の、裏口」
花丸「鞠莉ちゃんがくれると言った、本」
善子「……あんた、まさか」
花丸「そう。ダイヤさんを裏口から連れ込んだんだ」
花丸「あそこなら人目にはつかない、カメラにも映らない」
花丸「靴が反対側から見つかればみんなの意識はそっち側に向いてくれる」
善子「なら今はそこに――」
花丸「いないよ」
善子「は?」
花丸「……連れ帰ったよ」
花丸「そのための、鞠莉ちゃんから貰う大量の本だったずら」
花丸「大きな段ボールでも、沢山詰め過ぎたって言えば笑ってくれる」
花丸「マルは一応本好きだからね。誰も疑いもしない」
花丸「……会わせてあげる」
花丸「本当は、善子ちゃんが最後まで突き止めてからって思ってたけど」
花丸「その様子だと……自殺しちゃいそうだから」 ―――――
―――
――
善子「……蔵?」
花丸「元々は物置になってたけど」
花丸「学校の本をもらえるから置く場所が欲しいって言ったらくれたんだ」
花丸「できたら一人でゆっくり、静かに」
花丸「そう言ったのが、良かったのかな」
ガチャガチャッ
ガチャンッ
キィィィィ....
花丸「……そういえば、一つ。良いこと教えてあげる」
善子「遺言?」
善子「殺す前に聞いてあげるわ」カチカチッ
花丸「カッターで殺すなら、首を思いっきり切ってね」ニコッ
善子「良いから、良いことって何?」
花丸「血に塗れた髪留めがあるからと言って、ダイヤさんが死んでいるとは限らない」
花丸「マルはずっと、言っておいたはずだよ」
花丸「マルはダイヤさんを殺していない」
花丸「絶対に、殺さないって」
善子「は……?」
花丸「どうぞ、マルの……ううん、善子ちゃんのための場所だよ」 善子(薄暗くて、埃っぽい)
善子(外から見ても広い蔵の中)
善子(その奥の方に、それはいた)
ジャラッ……
ジャラッ
ダイヤ「……お帰り、なさい」
善子(目隠しをされ、首輪をつけられ、手を縛られ)
善子(ただ、逃げるための足だけが自由なダイヤが)
ダイヤ「あの……」
ジャラ……
花丸「……逃げなかったんだね」
ダイヤ「………」
ダイヤ「もう、苦しいのは嫌です」
ダイヤ「動けば締まるこの首輪」
ダイヤ「せめて、戻れば緩むものにして頂けませんか?」
ダイヤ「怖くて、お手洗いにもいきたくない」
善子(なに、これ)
善子(なんなの……これ……)
善子「どういうことよこれ!」
ダイヤ「っ……その、声は……善子さん、ですか?」 花丸「善子ちゃんのダイヤさんずら」
花丸「ルビィちゃんのように体を物理的に壊したりせず」
花丸「ありのままのダイヤさんを、善子ちゃんにプレゼントしたかったんだ」ニコッ
花丸「頑張ったんだよ?」
花丸「最初はね? 鞠莉ちゃんから本をもらえるという話だけしかなくて」
花丸「段ボールに隠して持ち帰るだけの、ただの誘拐の予定だった」
花丸「でもね。運よく、縁談の話が来てくれた」
花丸「しかも、フられたのが諦められずにデートまでするって」
花丸「チャンスだと思った。利用するしかないって思ったずら」
花丸「ダイヤさんが殺されたことにして、全部の容疑をその人に押し付ける」
花丸「お墓にまで真相を持って行ってくれる可能性は五分五分だったけどね」
花丸「……優しい人で、良かった」ニコッ
ダイヤ「墓……場……?」
ダイヤ「墓場とはどういうことですか? 花丸さん! あの人に何を!」
花丸「何って、何もしてないよ」
花丸「アレはただ、自殺しただけだよ。ダイヤさんを殺した罪を背負ってね」 ダイヤ「なんてこと……なんてことを!」
ジャラッ
カチカチッ
ガチンッ
ダイヤ「ぐっ」
花丸「あまり動くと首輪が締まるから、落ち着いたほうが良いずら」
花丸「じゃないとまた、失神しておもらししちゃうよ?」
カチカチッ
花丸「次締まったら、善子ちゃんの目の前で失神して貰うからね?」
ダイヤ「くっ……」
ダイヤ「善子さん……善子さんっ!」
善子「っ」
ダイヤ「お願いします……わたくしを、わたくしを助けてください!」
花丸「マルの目の前でそういう話をされると困るなぁ」
花丸「もちろん、善子ちゃんが逃がすっていうならマルは止めないけどね」クスッ
ダイヤ「お願いします、善子さん」
ダイヤ「善子さんしか……わたくしを自由には出来ないのです」 ダイヤ「花丸さんは狂っている……」
ダイヤ「でも、貴女の言葉なら何でも聞くと……ずっと」
ダイヤ「今だって、貴女が言うなら逃がしてくれると言う……」
ダイヤ「お願いです、善子さん」
善子「ダイヤ……」
グッ
ギリッ
コツッ....
ジャラッ
ダイヤ「善子さん……」
善子(ダイヤを繋ぐ首輪)
善子(その鎖を持ち上げると、その音に、ダイヤの疲れ切った喜びの声が漏れた)
善子(解放して貰える。そう思ったのね)
花丸「……良いの?」
花丸「ダイヤさんはここから出ればまた黒澤ダイヤに戻ってしまう」
花丸「親はきっと、二度と被害に遭わないようにと箱入り娘のように扱うことだろうね」
花丸「善子ちゃんは会うことが出来るかな?」
花丸「ダイヤさんが許可しても、親は許可してくれるかな?」
花丸「ロミオとジュリエットのように……分かたれてしまうかもしれない」
ダイヤ「善子さんっ、話を聞いてはダメ!」 善子「………」チラッ
花丸「うん、聞かなくてもいい」
花丸「でもこれだけは言っておくずら」
花丸「ここなら、ダイヤさんは善子ちゃんのものだよ。なんでもできる、何でもさせられる」
花丸「願って止まなかった……自分のものになる」ニコッ
善子「………」
ダイヤ「だめっ、善子さん……そんな話を信じては――」
善子「……ずっと」
善子「私はずっと見てたのよ。ダイヤ」
ダイヤ「………お願いっ」
善子「でも、あんたは……女の子は絶対にないって否定したわよね」
善子「わざわざ私の目の前で、強く」
ジャラッ
グィッ
ダイヤ「ぎっ」
善子「……逃がしてなんて、やらないわよ」
ダイヤ「あ゛……ぅ……」
善子「ダイヤは、私の物なのよ」
善子「ほかの誰かに暮れてやるものか、ほかの誰かに触れさせてやるものか」
善子「私だけでいいのよ、ダイヤは……私だけを見てればいいのよ!」 >>431訂正
善子「………」チラッ
花丸「うん、聞かなくてもいい」
花丸「でもこれだけは言っておくずら」
花丸「ここなら、ダイヤさんは善子ちゃんのものだよ。なんでもできる、何でもさせられる」
花丸「願って止まなかった……自分のものになる」ニコッ
善子「………」
ダイヤ「だめっ、善子さん……そんな話を信じては――」
善子「……ずっと」
善子「私はずっと見てたのよ。ダイヤ」
ダイヤ「………お願いっ」
善子「でも、あんたは……女の子は絶対にないって否定したわよね」
善子「わざわざ私の目の前で、強く」
ジャラッ
グィッ
ダイヤ「ぎっ」
善子「……逃がしてなんて、やらないわよ」
ダイヤ「あ゛……ぅ……」
善子「ダイヤは、私の物なのよ」
善子「ほかの誰かにくれてやるものか、ほかの誰かに触れさせてやるものか」
善子「私だけでいいのよ、ダイヤは……私だけを見てればいいのよ!」 花丸(うん、うんっ)
花丸(いい笑顔)
花丸(狂気に満ちて、喜びに満ちた顔)
花丸(マルは……どんな善子ちゃんでも好きだよ)
花丸(たとえ、それが自分に向けられるものではないのだとしても)
花丸(自分のものにならないのだとしても)
花丸「……じゃぁ、好きなだけ。ここにいていいよ」
花丸「マルは善子ちゃんの邪魔はしない」
花丸「……蔵のカギ、机の上に置いておくね」
善子「花丸」
花丸「なぁに?」
善子「アンタがいてくれて、良かったわ」
花丸「えへへっ」
花丸(一時でも喜びを、幸せを)
花丸(自分が与えられているのならば……それだけで十分)
花丸(それが、マルの愛だよ)
花丸「良かった」ニコッ 変に長引いたけど付き合ってくれてありがとずら
これで、マルのお話はおしまい。 乙
男の車に気付いたくらいから花丸が怪しいと思ったけど
怪しすぎて逆に無いと思ってた 概ね想像通りだったけど畜生丸のシナリオ通りに進んでしまったのがモヤる
制裁ルートは無いのか え?ダイヤさん生きてるし善子は東京行かないしハッピーエンドでしょ どうして…どうしてだらっかせい!
二月前のお前はそんなんじゃなかったはずだ! >>438
確かに善子と花丸にとってはハッピーエンドですけれども 持つべきはやっぱり良い友達だね!
Thank you,FRIENDS!!だね! 乙でした
いつも更新を楽しみにしてました
でもルビィちゃん壊れたまんまじゃねえかよ! どうしてくれるんだよマルァ! >マルのお話はおしまい
次からマリーかルビィの話が始まるんだろ早くするんだ てっきりアクアのドラマ出演みたいな話かと思ってたら終わってしまった お見合いの男性かわいそう…
ダイヤさんのドスケベボディにチンポが反応してしまったばかりに・・・ とはいうものの翌日には善子の様子とかからルビィ流石にすぐバレそう
そこから全滅エンドしか見えない 乙
善子がダイヤにここまで入れ込む程好きになった理由が気になるなこれ 病死か老衰死するまで蔵から出られないダイヤちゃんを省くな😡 かわいそう度
ダイヤ≧見合い相手>双方の両親>>ルビィ≧ようちかりこかなまり>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>よしまる
個人的なのであしからず 善子はダイヤを手に入れられて幸せ
ダイヤはもともと黒澤家長女としての大変な運命もおとなしく受け入れて来たのでそのうち善子のモノとしての運命も受け入れる
花丸は善子を幸せにできて満足
善子のダイヤへの執着が決着したことでよしまるびぃが仲良しに戻れるのでルビィも満足
果南鞠莉は一年組の態度の変化を怪しむが千歌あたりが「一年生なりにダイヤさんのことを受け入れようとしてるんだからあまり触れないようにしよう」とか言って事件は風化していく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています