千歌「梨子ちゃんって卒業したらどうするの?」梨子「私東京に戻ろうと思っているの」
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千歌「ダメだよそんなの!!!」
梨子「へ?ど、どうして?」
曜「そうだよ何言っているのさ!!東京に戻る?そんなのとんでもないよ!許さないよ!!」
梨子「許さないって・・どうして?私は東京の短大に進んで音楽の勉強をしたいと思っているのがそんなにいけないこと?」
千歌・曜「いけないよ!!!!!!!!!!!!!!」
梨子「ヒッ・・」 千歌「私たちが梨子ちゃんを逃がすと思っているの?」
曜「そうだよ!私たちは梨子ちゃんのことがスキでスキでしょうがないんだよ!?梨子ちゃんは一生内浦で暮らすの!!」
千歌「私たちの許可がないと沼津の外にもでちゃいけないんだからね!?」
梨子「な、なによそれ..二人の事は大好きだけど..どうしてそんなこと言われないといけないのよ..」 千歌「梨子ちゃんにどうするの?って聞いたのは私と結婚して、ウチの旅館で一緒に働くか」
曜「私の妻になって航海に出て行く私を支える専業主婦になるかっていう意味だったんだよ」
梨子「え・・ええええええ!!??」
千歌「さあどっち?」
曜「梨子ちゃんは私と千歌ちゃんどっちを取るの?」
梨子「どっちの妻にもなりません!!もう!!バカな事言わないでよ!!」 千歌「曜ちゃん!!」
曜「うん!!」こくん
梨子「へ?へ?」
千歌「梨子ちゃんが強情を張るのなら・・」
曜「実力行使に移らせていただくのであります!!」
梨子「ち、ちょっと..何をするつもり?」
千歌「梨子ちゃん!!」
曜「覚悟ーー!!」
梨子「きゃああああああああああ!!!」 肝臓病の薬 横流し 病院の理事長ら逮捕 - FNN.jpプライムオンライン
https://www.fnn.jp/posts/00414066CX
八木禧徳(よしのり)容疑者は、自らが理事長を務める千葉・野田市の野田中央病院で、2019年1月から2月にかけて、肝臓病の処方薬「ラエンネック」を、許可を得ずに販売目的などで保管していた疑いが持たれている。
警察は12日、野田中央病院を家宅捜索し、ほかにも事件に関与した疑いで、中国人や業者らを逮捕した。
警察は、八木容疑者らが病院内で違法に保管していた薬を外部に横流しし、日本の薬が人気の中国で売りさばいていたとみて調べている。 梨子「ウ..ウ..いやよ・・こんなの..」
千歌「フーこれでヨシッと..」
曜「あとはこの紙を役場に届ければ晴れて私たちは夫婦だね!!」
千歌と曜の手には婚姻届が握られており..
梨子の親指は無理やり押し付けられた朱肉で真っ赤に染まっていた
そして..婚姻届の梨子の名前が記入してある欄に、梨子の拇印がベッタリと付着していた 千歌「梨子ちゃん?梨子ちゃんはもう私たちから一生逃げられないんだよ?」
曜「そうそう!亭主関白で行くからね?梨子ちゃんは私たちの許可なしで沼津から外に出るのは禁止です!!」
梨子「ひどい..」
千歌「さて、ちょっと気が早いかもしれないけど結婚式のことも考えないとね!!曜ちゃん洋風と和風どっちがいいと思う?」
曜「う〜ん梨子ちゃんにはウェディングドレスを着てもらいたいから洋風かな」
千歌「オッケー!!鞠莉ちゃんにお願いしてホテル小原で結婚式をあげさせてもらおう!!」
曜「了解であります!!」 千歌「子供の数も決めておこうか!!梨子ちゃん、子供の人数は何人がいい?」
梨子「ふぇ!?子供って//」
曜「サッカーできる人数がいいから11人でいいんじゃないかな?」
千歌「私と梨子ちゃんの子供が6人 曜ちゃんと梨子ちゃんの子供が5人ね?」
曜「む..なんで千歌ちゃんの子供が1人多いのさ!!それなら15人子供を産もう!!ラグビーができる人数だよ!!私が8人!千歌ちゃんが7人ね!」
梨子「15人って..ちょっと..」 千歌「曜ちゃんが多いなんてずるい!!もう怒った!!私は20人子供を作るもんね!!」
曜「それなら私は30人!」
千歌「40人!」
曜「50人!」
千歌「100人!!」
曜「200人!!」
千歌「500人!!」
曜「1000人!!」 梨子「ちょ..ちょっと待ってよ!!そんなに産んだら私が死んじゃう!!死んじゃうから!!」
千歌・曜「ごめん..」
梨子「それに..婚姻届に強引に判を押させて、私の自由を奪って束縛してくるような人とは結婚しません!!」
千歌「え〜〜〜!?そんな〜!!結婚しようよ梨子ちゃ〜ん!!」
曜「そ、そうだよ!!一生大切にするからさ〜!」
梨子「イ・ヤ・で・す!!信用できません!!」 千歌・曜「梨子ちゃ〜ん!!」
梨子「不快だから今日は帰らせてもらうわ!さよなら!!」
千歌「梨子ちゃん待ってよ〜!!」
曜「見捨てないで〜!」
梨子「こっちに来ないでったら〜!!」 千歌「曜ちゃん捕まえて!!絶対逃がしちゃダメ!!」
曜「了解であります!!」
梨子「きゃあ!!」
曜はダッシュで梨子に駆け寄りあっという間に捕まえてしまった 千歌「無駄な抵抗はよしたまえ!本気を出した曜ちゃんに梨子ちゃんが敵うハズがないのだ!!」
梨子「なにするのよ!!離してったら!!」
曜「梨子ちゃん・・」
梨子「ふえ?」
千歌「もう諦めなって..梨子ちゃんはずっとず〜〜と私たちと一緒なの..死ぬまでもそうだし..死んでからも一緒のお墓に入るから永遠に一緒だよ」
曜「内浦の人たちが見張っているから..梨子ちゃんが私たちの目を盗んでどこかに逃げようとしてもすぐわかるんだよ..?どこまでもどこまでも追いかけて行って梨子ちゃんを連れ戻すから..逃げるなんてできないんだよ..」 梨子「ひどいわ..ひどいわよ2人とも..こんなことするような人達とは思わなかった」
千歌「もし逃げようとしたら、お仕置きの意味をこめて、梨子ちゃんを箱の中で飼うことになるからね?」
曜「私たちも梨子ちゃんにそんな窮屈な思いをさせたくないんだよ..お願いだからわかってよ..私たちは梨子ちゃんを愛しているだけなの」
梨子「愛してるなら..冗談はやめてよ!!」 千歌「冗談?」
曜「冗談だって?」
梨子「ヒッ..」
千歌「お仕置き..」
曜「だね♪」
梨子「い..いやああああああああ!!!」 <梨子>「狭いよ!!出してよ!」
千歌「梨子ちゃん箱入り娘になっちゃったね..」
曜「大事にするからね!!」
千歌と曜の手によって梨子は大きめの木箱の中にすっぽりと収められてしまった 千歌「私梨子ちゃんを人の目に晒したくないんだよね..できれば誰の目にもつかないところで梨子ちゃんを隠したい」
曜「わかる!!梨子ちゃんを独り占めしたいよね!!」
千歌「どこか、安全な場所で梨子ちゃんを守ってあげられないかな?」
曜「うーん..ダイヤさんに相談してみよっか!」 ーーーーーー
ーーーーーー
ダイヤ「はあ?梨子さんをしまっておくことのできる安全な隠れ家を提供してほしい?正気ですの?」
千歌「本気です!!」
曜「私たちは梨子ちゃんを人の目に2度と触れさせることのないような安全な建物を必要としています!!」
<梨子>「ダイヤさん助けてください!!」
ダイヤ「梨子さん嫌がっているじゃありませんの..人は狭い所にずっといると健康を害してしまいますのよ?早く出してあげなさい」 千歌「もちろんいつまでもこんなところに梨子ちゃんを仕舞っておくつもりはありません!!」
曜「梨子ちゃんに広くて快適で安全で絶対に人の目に触れない安全な空間を提供してあげたいんです!!ダイヤさん!どうかお力を貸してください!!」
ダイヤ「それなら..あなたたち3人まとめて黒澤家にいらっしゃいな..」
千歌「どういうこと?」
ダイヤ「私東京の大学に進学しますので、私の部屋が空きますの..ルビィを仕舞っていた場所が空きますので、そこをあなたたちに提供いたしますわ」
曜「へ?ルビィちゃんを仕舞っておくって・・どういう・・」
ダイヤ「百聞は一見にしかず..これからウチに遊びにいらっしゃい」
<梨子>「お願いだからここからだして〜〜〜!!」 ようちかの子どもを孕んだ梨子ちゃん…
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https://i.imgur.com/R3FiM3v.jpg 黒澤家
千歌「えっほえっほ..ふーようやく黒澤家に着いたね〜」
曜「2人がかりとはいえ、梨子ちゃんの木箱を担いでここまで連れてくるのも一苦労だよね・・」
千歌「梨子ちゃん大丈夫?酔ってない?」 <梨子>「・・・・・・・・」
千歌「大変だ!!梨子ちゃんが返事をしてないよ!!」
曜「きっと箱の中が窮屈になってきたんだ!!早くもう一回り大きめの箱に移し替えてあげないと!!」
ダイヤ「もうすぐ広い場所に出してあげられますから..それまでの辛抱ですわ!!さ、いらっしゃいな!歓迎いたしますわ」
ダイヤに促され、一同は黒澤家の中へと足を踏み入れた ダイヤの部屋
<ルビィ>「お姉ちゃんお帰りなさーい!!」
千歌「うわ!!ルビィちゃんなにをやってるの!?」
曜「檻の中でなにやってるのさ!!」
<ルビィ>「うゆ?千歌ちゃんと曜しゃん?どうしてここに・・」
ダイヤ「ルビィは私の所有物ですから..この牢屋がルビィの部屋です..私はここでルビィを飼っていたのですわ」 <ルビィ>「うゆ!!ルビィは身も心もお姉ちゃんの所有物だからね!お外に用がないときはいつもここで大人しくしてるんだ!!」
ダイヤ「お留守番できてえらいでちゅわね〜♡ご褒美にマリファナを上げますからね〜♡」
ルビィ「うえへへぇぇぇぇ〜〜へえええぇぇぇ♡♡ いい気分になってきたビィ〜」
千歌「ダイヤさんそれ・・」
曜「マリファナ・・ですよね」
ダイヤ「ええ..ルビィの躾に欠かせないモノですから..幼少期からルビィに吸わせていますの、あなたたちもお一ついかが?梨子さんの躾に役に立ちますわよ」 千歌「見損ないましたよダイヤさん..」
曜「行こう千歌ちゃん..こんなところにいたら梨子ちゃんが穢れる」
ダイヤ「な!!お待ち!! なにがいけないと言うのですの!?人を思いのままに操ると言うのはとても大変な事なのです!!ちょっとくらいお薬の力を借りてもいいじゃありませんの!!」
千歌「ハァ..ダイヤさんの愛はその程度なんですか?」
ダイヤ「その程度..?聞き捨てなりませんわね?」 曜「大切な人を薬の力で服従させようなんて..軽蔑します!!」
ダイヤ「お黙りなさい小娘共!!調教の難しさもしらないド素人のくせに、いっぱいの口を聞くんじゃない!!」
千歌「私たちは梨子ちゃんを薬の力で屈服させようなんてひどい事は思っていませんよ」
曜「私たちは梨子ちゃんに愛の力で分かってもらいます..ダイヤさんとはもう2度と会いたくありません..さよなら、行こう千歌ちゃん」
千歌「うん!!」 <梨子>「」
千歌・曜「えっほえっほ!!」
千歌と曜は梨子が収納されている木箱を再び持ち上げると黒澤家を後にした
ダイヤ「私が..私が間違っていたというのですの?そんな..」
ルビィ「ピギャ〜〜〜!!虫さんが部屋のなかにいっぱいいゆ〜!!」 千歌「えっほえっほ..フー疲れたよ..ちょっと休憩しない?」
曜「そうだね..梨子ちゃんを地面に降ろそうか!」
千歌「そっとね?そーと」
曜「よいしょっと..フー..梨子ちゃんは軽いけど木箱の中に入れて持ち歩くとなるとやっぱり疲れるよね〜」
千歌「そろそろ梨子ちゃんを外に出してあげよっか」
曜「そうだね..梨子ちゃんも外にでて風にあたりなよ!!気持ちイイよ〜!」 <梨子>「」
千歌「梨子ちゃん?ちょっと..返事してよ..」
曜「梨子ちゃん!!」
千歌「大変だ!!箱の中に仕舞いすぎたんだ!!」
曜「ちょっと太陽の光に充てないと!!」
千歌と曜は箱の中から衰弱しきった梨子を取り出した 梨子「う・・・うう」
千歌「梨子ちゃん!しっかりして!!梨子ちゃん!!」
鞠莉「オー!どうしましたの?プリティガールたち..何かお困りかしら?」
曜「鞠莉ちゃん!ちょうどいいところに..梨子ちゃんが!!」
鞠莉「オー!大変!!すぐ私のホテルに連れて行って休ませてあげましょう!!」 鞠莉のホテル
梨子「スー..スー..」
鞠莉「ちょっと疲れが溜まっていたみたいね..すごく衰弱していたけどなにがあったのかしら..まるで狭い所に閉じ込められてずーと担がれていたような疲れ方だわ..」
千歌「わかんない..梨子ちゃんの身に一体なにが..」
曜「梨子ちゃん..」
鞠莉「とにかく、梨子はもう心配ないから、私たちも休憩しましょう」
千歌・曜「うん!」 鞠莉「なるほどねぇ・・梨子を安全に仕舞って置くことができる場所を探していたのね..その気持ちわかるわぁ..」
千歌「鞠莉ちゃん..小原家の使っていない施設とかないの?」
曜「使われていない地下室とか..」
鞠莉「あら?それならこのホテルを使えばいいわよ..梨子も含めてあなたたち3人共私が飼ってあげてもいいのよ?」
千歌「鞠莉ちゃんのペットかぁ..それも悪くないかも..」
曜「ヨーソロなぁ・・」 鞠莉「ただし、淡島からはもう一歩も外に出られないけどね?」
千歌「それはちょっとイヤだなぁ..」
曜「ヨーソロなぁ..」
鞠莉「フフッなんなら見てく?先客がいるのよ?」
千歌「先客?」
曜「ちょっと見てみたいかも..」
鞠莉「オッケー!!Let,s go together!!」 地下牢
<花丸>「いつになったらマルはここから出られるずら..」
千歌「あ!花丸ちゃんが牢屋の中に入ってる!!」
曜「ほんとだ!!なんで花丸ちゃんが!?」
<花丸>「千歌ちゃん!曜ちゃん!どうしてここに..!?いや、そんなことより..マルを助けてずら!!」 鞠莉「残念ながらあなたをここから出してあげるワケにはいきませーん☆」
<花丸>「言われのない罪でこんなところに繋がれるなんてあんまりずら!!」
千歌「一体なにがあったの?」
曜「なんで花丸ちゃんをこんなところに閉じ込めているの?」 鞠莉「この泥棒猫が最近私の果南とベタベタ仲良くするからよ..」
<花丸>「誤解ずら!!マルはあんな水ゴリラちっとも好きじゃないずら!!」
鞠莉「それよ..その水ゴリラっていう仇名..」
<花丸>「ずら!?」
鞠莉「私だって果南のこと愛称で呼んだことなんかないのに..ベタベタ仲良くしちゃって..マリ〜の心にシッファイア〜〜〜〜が燃え上がっていたのよ!!」
曜(愛称っていうか思いっきり蔑称じゃん・・)
千歌(果南ちゃんの仇名か〜 私も今度水ゴリラって呼んでみようかな・・?) 鞠莉「もうマルが悪さできないようにここに閉じ込めて懲らしめているところだったので〜す☆」
<花丸>「もう2度と水ゴリラなんて呼ばないし、果南ちゃんと鞠莉ちゃんの邪魔はしないからここから出してずら〜!!」
千歌「鞠莉ちゃん..もう出してあげなよ?なんだかかわいそうになってきたよ..」
鞠莉「もちろんいつまでもつないでおくつもりはないわよ?でも、見て頂戴..牢屋に閉じ込められて涙を流しながら慈悲を乞う花丸..かわいくない?」
曜「かわいい!!私も一緒に飼っていいかな!?」
<花丸>「ズラーー!!曜ちゃん助けるズラ〜〜!!!」 千歌「でも確かにここなら梨子ちゃんを人目に触れることなく仕舞って置くことができるね!!」
曜「そうだね!!さっきの木箱よりスペースもずっと広いしここなら梨子ちゃんも疲れることがないよね!!」
千歌「えへへ..梨子ちゃん気にいってくれるかな?」
曜「さっそく今から連れてきて中の具合を確かめてもらおっか!!」
千歌「うん!!」 果南「鞠莉!!マル!!」
曜と千歌が地下牢の部屋を出ようとした時、扉が勢いよく開いて果南が中に入ってきた
千歌・曜「果南ちゃん!!」
<花丸>「水ゴリラ!!」
鞠莉「果南..どうしてここへ?」
果南「マルが私の事をバカにしたような気がして..爪を剥したい衝動に駆られて本能のままに動き回ったらここについたんだ!!」
花丸「ひぃ」 果南「それより鞠莉..これはどういうことなの!?一体何をやっているの!?」
鞠莉「..私と果南の中を引き裂こうとする女狐にお灸を据えていたのデース..狐があんまりかわいいもんだから、ついでにペットとして飼っていただけよ..」
果南「バカな事を..」
鞠莉「バカ!?果南は私のことなんてどうでもいいんでしょ!?」
果南「何を言っているのさ..どうでもいいわけないじゃん!!」
鞠莉「ウソ!!最近私の事を放っておいて花丸とイチャイチャして..」
花丸「誤解ずら!!マルと水ゴリラはそんな関係じゃないずら!!」 鞠莉「キィ〜!!また果南の事水ゴリラって呼んだ・・イチャイチャと見せつけてくれちゃって!!」
果南「マル・・後で剥ぐ..しようね♪」
花丸「ひぃぃ..」
果南「私が鞠莉の事を大切じゃないなんていつ言ったのさ?」
鞠莉「それは..そんなこと言われてないけど..でも!!」
果南「最近鞠莉が元気ないから..心配してたんだ..また、私の知らないところで無理をしているんじゃないかって」
鞠莉「果南..」 果南「鞠莉..何か悩んでいるんじゃないかって..ずっと..ずっと心配してたのに..」
果南「でも、こんなことをするなんて..正直見損なったよ..」
鞠莉「イ..イヤ!!お願いだから嫌いにならないで!!」
果南「私勝手な事する女って嫌いなんだよね..」
鞠莉「ああ..花丸は今すぐ解放するから..もう勝手なことしないから許して..!!」 果南「じゃあ罰として、花丸と一緒の牢屋に入ってくれる?」
鞠莉「え・・?」
花丸「ずら?」
果南「鞠莉はしばらく私のペットだよ!!花丸と一緒にかわいがってあげるからね!!」
花丸「ひえええ」
鞠莉「マルと一緒なんてイヤよ!!私と花丸を同列に扱わないで!!」 果南「私..口答えする女って嫌いなんだよね..」
果南はごみをみるような蔑んだ目で鞠莉の事を見据えた
鞠莉「Nooooo!!!いう通りにするから!!果南のペットになるから嫌いにならないでぇぇ!!」
果南「よし!!私も一緒に牢屋の中に入ってハグしてあげるよ!!」 <鞠莉>「果南♡」
<花丸>「ギィやああああああああああ!!誰かタスケテずら〜〜〜!!!」
<果南>「ハグ〜〜〜♡♡」
<花丸>「ほ・・骨がミシミシ言って..折れる..折れる〜〜〜!!!」
<鞠莉>「イエース!!イエース!!最高のスキンシップよ果南♡」 千歌「私たちは邪魔になるから外に出ようか」
曜「そうだね..」
千歌と曜が部屋の外に出るとそこには・・ 警察「動くな!!」
千歌「うわ!!」
曜「よ・・ようそろ!?」
拳銃を構えた警察官が立っていた
警察「お前たちを監禁の現行犯で逮捕する!!」
千歌・曜「な・・なんで〜〜〜!!!」 警察署
<千歌>「裏切り者!!」
<曜>「私たちを警察に突き出すなんて・・ひどいよ梨子ちゃん!!」
梨子「ヒドイのはあなたたちよ!!私を箱の中に閉じ込めて連れまわして・・怖かったし死ぬかと思ったんだからね!?」
<千歌>「だからって警察に突き出すことないじゃん!!」
<曜>「どうして私たちの愛をわかってくれないのさ!!」
意識が戻った梨子が警察に通報し、鞠莉の家に警察官がたくさんやってきて..
千歌、曜、鞠莉、果南は逮捕されてしまった <ダイヤ>「くっ黒澤家のモノともあろうものがこんな仕打ちを受けるなんて・・なんという屈辱!!」
事情聴取の末、千歌と曜がダイヤの件も告発してダイヤも別件逮捕という形で仲良く
一緒の房の中に収容された
<果南>「私は鞠莉と花丸とちょっと戯れていただけなのに..ひどいなぁ・・こんなの冤罪だよ」
<鞠莉>「牢屋の中でも果南と一緒ならマリーはどこでもシ・ア・ワ・セ♡」 花丸「やーいやーい水ゴリラ〜!!ゴリラは牢屋の中がお似合いずら!!動物園にずっと入っているずら!」
<果南>「マル・・♡ 後で脱獄するから..そしたらたっぷり剥ぐしてあげるからね♡」
花丸「ズラ!?う・・ウソウソウソずら!!マルはみんなの帰りをずっと待っているずら!!」
<千歌>「そういえばルビィちゃんは?」
<ダイヤ>「あの子は薬物を抜くために精神病院に収容されましたわ」 精神病院
<ルビィ>「うゆゆうゆうゆゆゆゆうゆううゆううゆううゆううゆゆううゆうゆゆううゆゆううゆゆゆ えへへへへへへへへへへへ♡♡」 梨子「千歌ちゃん..曜ちゃん..私..とっても傷つきました..あなたたちが犯した罪..しっかり償って反省してください!!」
<千歌・曜>「はーい」
梨子「そしたら..今度はちゃんとした形で告白して私と..」ボソボソ
<千歌>「え?なに?聞こえないよ?」
<曜>「もっと大きな声でヨーソロー!」
梨子「もう知らない!!もう差し入れ持ってきてあげないんだから!!」
<千歌>「そ、そんな〜!!警察署は差し入れだけが楽しみなんだよ〜!!」
<曜>「梨子ちゃ〜ん!!機嫌直してよ〜!!」
梨子「知らない!!」 梨子の部屋
梨子「ということがあったの..だからしばらくaquorsは活動休止ということになるわ」
善子「え?なにこれ?冗談?」
梨子「冗談だったらどんなにいいことか..」
善子「リリーが寂しがってると思って家に来てみたら..もっとマシなウソつきなさいよ..」
梨子「寂しかったっていうのは本当だよ..ほとんどの友達が警察署や病院送りになったなんて信じらんない..」
善子「なんか..バカバカしいから私帰るわね」 梨子「待って!!」
善子「何よ..」
梨子「ねえ..善子ちゃん..この段ボールの中に入ってくれない?」
善子「え?」
千歌と曜に木箱の中に詰め込まれて連れまわされた梨子は..変な性癖に目覚めてしまい
そして..梨子の毒牙が新たな犠牲を求めて善子に降りかかろうとしていた 全てゲロった場合お勤め期間は
ダイヤ>果南>鞠莉>ようちか>花丸 かな?
果南は花丸へ暴行したとなった場合で >>60 金持ちが2人もいること忘れてやせんか?
お金の力で全員すぐ釈放 世の中金が正義なのです 生爪を剥がされて骨に亀裂の入ったJKとかいう物的証拠 千歌「梨子ちゃんって卒業したらどうするの?」
梨子「私東京に戻ろうと思っているの」
千歌「朝鮮じゃないの?」
曜「梨子ちゃんは在日だからね」 ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
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どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部この板に巣食う、ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と
黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** 花丸だけが生き残ったか
読んでて最後まで善子の存在忘れてた ______ ,, ,,. ,.
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