理亞「新しいユニットを組んだからさっそく姉様に見てもらおう!」
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理亞「というわけでしっかり見ててね、姉様!」
聖良「いいでしょう……ただし、私の採点はかなり厳しいですよ、理亞」キリッ
理亞「もちろん! どんな言葉でも受け止める覚悟はあるから!」 理亞「じゃあ……」
yuppi「うん」コクリ
あっちゃん「……」コクリ
ミュージックスタート
♪〜 〜〜〜
理亞「ハァッ…ハァッ…姉様、どうだった……?」
聖良「なるほど……」
聖良「私とラブライブに挑んだときの理亞を100としたら……」
理亞「…ゴクリ…」 聖良「300……」
理亞「えっ」
聖良「いや、2000万と言っていいと思います」
理亞「は?」
聖良「2000万です! もはや2000万パワーズです!」
理亞「ね、ねえさま?」 聖良「非の打ち所がありません。すばらしすぎます。優勝です」
yuppi「り、りあちゃん…?」
あっちゃん「…………」
理亞「…………」
聖良「優勝です! 優勝! 理亞の優勝!」 理亞「ねえさま……」
聖良「優勝!優勝!優勝優勝!」
理亞「うるさいんだよ!」
聖良「………………理亞?」
理亞「遊びじゃないんだよこっちは!」
あっちゃん「……」お水ゴクゴク
理亞「もういいよ! 行こうゆっぴ、あっちゃん!」
聖良「…………………………優勝」
理亞「ブロッコリー食わすぞ!!」 マリーのスマホ
聖良<というわけで、理亞が反抗期みたいなんです
聖良<理亞が全く私の話を聞かないなんて初めてのことで……
聖良<マリさんはどうしたらいいと思いますか? 聖良<しかもさっき理亞の部屋へ行こうとしたんですが…
聖良<なんと扉の前にブロッコリーが置いてあったんです!
聖良<しかも3房!
聖良<あれでは扉を開けるどころか近づくこともできません
聖良<1房であればなんとか耐える自信はあるんですが……
聖良<さすがに3房ではどうしようもありません 聖良<毒の沼地と同じですよ
聖良<よしんば3房のブロッコリーを越えることができたとしましょう
聖良<ですが理亞の部屋に行ったとして、窓から出るわけにもいきませんから…
聖良<当然引き返さないといけませんよね?
聖良<そうすると実質6ブロッコリーじゃないですか!
聖良<3ブロッコリーを2回越えるということは、そういうことじゃないですか! 聖良<ところでマリさん
聖良<なぜさっきから既読スルーなんですか?
聖良<マリさん聞いてますか?
聖良<マリさん?
聖良<マリさーん?
聖良<ごきげんいかがかなん?
聖良<……だいぶいいかんじ〜
聖良<マリさーーーーーーーーーーん 理亞のスマホ
聖良<理亞、聞いてください
聖良<確かにあのときはとても悪かったと思います
聖良<理亞は真面目にアドバイスを求めてきたのに…
聖良<あまりにすばらしすぎて我を忘れてしまいました
聖良<なので改めて真剣に、評価をするので聞いてください 諦めんなよ!!
せめて落ちないラインまで伸ばせよ!!! ワロタ
ダイヤさんだったら既読スルーしなかったかもだな 2000万パワーズとか姉さまどんだけ年齢詐称してんだよ ブロッコリー事件以降、姉様ポンコツ化の速度が異常すぎる 聖良<まず全体の印象ですが、これは本当にすばらしかったです
聖良<聖雪とは全く違ったイメージの曲とパフォーマンス
聖良<3人の息もピッタリで本当にまだ結成して一月もしないとは思えないレベルでした 聖良<次に各セクションについて詳しく述べていきましょう
聖良<まず曲の入り
聖良<……
聖良<そういえば入場や曲前について話したことはなかったですね
聖良<そこから始めましょうか 聖良<当然ですがステージ入場もユニットのコンセプトに合わせる必要があります
聖良<かわいいユニットであればステージ袖から立ち位置までの移動もかわいくしましょう
聖良<大股でのしのし歩くようではダメです
聖良<私達のようなクールなユニットなら背筋を伸ばして堂々と
聖良<少しゆっくりめに歩いて大物感を演出するのもアリです 聖良<ここまではわかりますか?
うん>理亞
聖良<理亞!
聖良(うわーーーーーーきゃーーーーーーーー)
聖良(理亞がやっと返信してくれました!!)
聖良(しかもいつもならこういう時は「わかりました」なのに「うん」って) 聖良(これはもう仲直りしたいけど、自分からは言い出せないときの理亞のパターン!)
聖良(ここで押しすぎてまた理亞の機嫌を拗らすのはダメパターン!)
聖良(冷静に、着実にいきましょう。勝って兜の緒を締めよです)
聖良(って、もうつい興奮して理亞!とか返しちゃってる!)
聖良(いつの間に…?) 聖良(いや、大丈夫、まだ取り戻せます)
聖良(なにごともなかったように仕切り直しです)
聖良<もちろん表情もしっかり作っておいてくださいね
聖良<ニコニコ入ってきて普段は漫才のようなことをしているのに
聖良<パフォーマンスではクールな表情に一転するギャップ狙いもありますが
聖良<競技会などの場では基本的に加点対象ではないので忘れていいです 聖良<ラブライブのような投票形式でも初見でそういう魅力を伝えるのは難しいですからね
聖良<そこで理亞達の入場ですが……
聖良<ゆっぴさんはあまり落ち着きがありませんでしたね
聖良<おそらく人前でやるのは初めてだったのでしょうが
聖良<不安そうにキョロキョロしているのはかなり減点です なぜこれを最初からやらないのか
6ブロッコリーとか言っとる場合ちゃうぞ 聖良<あっちゃんさんは逆に圧がありすぎというか
聖良<意気込みすぎていて怖い印象になっていました
聖良<どちらも気を付けた方がいいでしょう 私は?>理亞
聖良<理亞にはなんの問題もありません、完璧です
聖良<表情も姿勢も完璧です
聖良<表情の100点と姿勢の100点で200点
聖良<リーダーとしてのいつもの2倍の責任感が加わり400点
聖良<さらに引き立て役がいることで3倍のかわいさになり1200万点です!
聖良<というのは
聖良<冗談で 聖良<あなたはステージで自分をよく見せるために必要なことを
聖良<これまで自然とやってきていましたからね
聖良<これからはそれをあなたから仲間に伝えていかなければいけません 聖良<あなたはステージで自分をよく見せるために必要なことを
聖良<これまで自然とやってきていましたからね
聖良<これからはそれをあなたから仲間に伝えていかなければいけません
聖良<あなたの200点パワーで仲間も100点へ、200点へと引き上げるんです 聖良<これまで自然にやっていたことを他人に伝えるのはとても難しいですが
聖良<後ろを歩く人達に伝えていくことも大切な務めですよ
わかりました>理亞 聖良<それにしても、今回メンバーとしてではなく
聖良<他のスクールアイドルとして理亞を見て改めて感じましたが
聖良<今までいつも自然にできていたからあえて言いませんでしたが
聖良<理亞はステージに立つのに必要なことを私が言わずとも
聖良<私が心がけていたことをしっかりと吸収しているんですよね 聖良<一度見たら言うまでもなくやっているというか……
聖良<理亞って天才なのでは?
[スタンプ送信]>理亞
聖良<ブロッコリーを送らないでください 聖良<……ともかく
聖良<袖から出てお客様に見えるようになった瞬間からパフォーマンスは始まっています
聖良<これはしっかりおぼえてくださいね
わかりました>理亞 聖良<ところで直接今回のステージとは関係ないのですが
聖良<ゆっぴさんとあっちゃんさんのことなんですが……
二人に何か問題が?>理亞
聖良<そうですね
聖良<二人ともなんですが…… 聖良<おっぱいが大きすぎませんか?
え?>理亞
聖良<理亞の衣装を流用していたからそう見えてしまったのかもしれませんが
あ?>理亞
聖良<胸の部分がパツパツではちきれそうになっていましたよね 聖良<ああいうのはダンスに支障が出るので次からはなんとかしましょう
聖良<理亞はまだ成長途中なので言ったことがなかったですが
おい>理亞
聖良<衣装に対して胸が大きいときは晒しを巻くとか…… 聖良<いや、そういえばこれも理亞に伝えていませんでしたね
聖良<まだ必要なかったので
[スタンプ送信]>理亞
聖良<ブロッコリーを送らないでください
聖良<何を怒っているんですか?
聖良<理亞には必要ないんだから伝えなかったのは仕方ないじゃないですか
[スタンプ送信]>理亞
聖良<ブロッコリーをやめなさい 聖良<確かにそういうことを伝えていなかったのは私が悪かったと思います
聖良<姉妹とはいえさすがに身体のことは少し言いにくかったので……
聖良<でも理亞が成長すれば言うつもりでいたんですよ
聖良<予想では中二ぐらいでそうなると思っていたのですが
[スタンプ送信]>理亞
聖良<なぜブロッコリーを送るんですか? 聖良<私のダメージは意外と深刻ですよ?
聖良<それに成長速度は人それぞれなんですから、気にする必要はありません
聖良<確かに理亞は少し遅めかもしれませんが
[スタンプ送信]>理亞
聖良<とりあえずブロッコリーはやめましょうか? 聖良<それに胸が小さい方が運動競技には有利なんですよ
聖良<胸が大きいとまずしっかり固定しなければいけませんからね
聖良<締め付けがゆるいと動くたびに揺れて邪魔になりますし
聖良<特にジャンプしたときかなり痛いんですよ
聖良<これは冗談では言ってませんよ
聖良<理亞にはわからないでしょうけど
[スタンプ送信]>理亞
聖良<なぜブロッコリーを送るんですか? 聖良<それに締め付ければ当然呼吸もしにくくなります
聖良<肩も凝りますからそのケアもしなければなりません
聖良<あと汗ですね
聖良<ちゃんと裏まで拭かないと汗疹ができますから 聖良<最近マリさんに汗ケアにいいパウダーを教えてもらったんですが
聖良<確かに効果抜群なんですが少々お高いのが厳しくて
聖良<その点、理亞はいつもスッと拭くだけで済むので
聖良<とてもうらやましいです 聖良<私もスッと一拭きで終わらせたいです
[スタンプ送信]>理亞
聖良<なんでここでブロッコリーが!?
[スタンプ送信]>理亞
聖良<ちょっと
[スタンプ送信]>理亞
聖良<なぜ
[スタンプ送信]>理亞
[スタンプ送信]>理亞
[スタンプ送信]>理亞
[スタンプ送信]>理亞
[スタンプ送信]>理亞
[スタンプ送信]>理亞 〜〜〜
果南との会話画面
聖良<というわけで、理亞と仲直りできたと思ったんですが
ん>果南
聖良<また無視されるようになってしまったんです
へえー>果南
聖良<なぜでしょうか?
んー>果南
聖良<しかもさっき謝りに行こうとして部屋へ行ったのですが
ん>果南
聖良<部屋のドアノブがブロッコリーになっていたんです……!
ほほう>果南
聖良<あんな堅牢な扉は見たことがありません……!
んん〜>果南 聖良<鉄壁ですよ!
ん>果南
聖良<三日三晩の拷問に耐え抜いた肉のカーテンかの如く!
んん>果南
聖良<鉄壁なんです!
へえ〜……わかんないけど>果南 聖良<しかし!
お?>果南
聖良<私はブロッコリーのカーテンの弱点を見つけました!
おお〜>果南
聖良<ドアノブがブロッコリーなら……
なら?>果南
聖良<ブロッコリーをひからびさせればいいんです!
んん〜〜〜…………………>果南 それでも1番ちゃんと姉様の相手をしてあげてるのが果南ちゃんだという事実 全く興味ない話でも果南は断らないだろうし
そうなるとこんな反応しそうである 聖良<なのでいま、うちわを使ってブロッコリーに風を送っています
なるほどねぇ〜>果南
聖良<あのブロッコリーもすぐにひからびて落ちることになるでしょう
んむ〜>果南 それさ……>果南
聖良<なんでしょう?
向こうが水をあげてたらどうなるの?>果南
聖良<!?
聖良<ありえますね
本気にしちゃったよ>果南 聖良<あっち側の鍵穴から水を送り込めばブロッコリーに無限に水が補給できる
そうかな?>果南
聖良<とするとうちわだけでは足りませんね
聖良<さっそく武器を追加してきます! 〜〜〜
聖良<果南さん……
ん?>果南
聖良<母に怒られてしまいました
あぁ〜>果南 聖良<ブロッコリーを設置したのは理亞なのに、それも私のやったことになり
聖良<いま罰として正座させられています
あらら>果南 聖良<しかし母にブロッコリーを回収してもらうことに成功しました!
ふむふむ>果南
聖良<この罰が解かれたらさっそく理亞の部屋へ突入します!
んむ、がんばりたまえ>果南 〜〜〜
聖良<果南さん
んぁ?>果南
聖良<つい先程理亞の部屋に入ろうとしたのですが
聖良<部屋のライトにブロッコリーが吊るされていたんです!
ん〜?>果南 聖良<つまりあの部屋を包むのはブロッコリーの波動を受けた光です!
聖良<あんな危険な光、浴びることはできません!
そうなんだ?>果南
聖良<あの部屋は完全にブロ射能汚染されていますよ!
ブロ射能>果南 聖良<あれはもはや部屋ではなく死刑執行のための部屋
聖良<そう、断頭台……
聖良<地獄の断頭台です!
やばいね〜…わかんないけど>果南
聖良<さすがにブロ射能には太刀打ちできません 聖良<扉を開けるだけであの光が
ねえ>果南
聖良<どうしました?
寝る>果南
聖良<え?
聖良<果南さん?
聖良<話はここからなんですが? 聖良<果南さん?
聖良<本当に寝たんですか?
聖良<果南さーん!
聖良<かなぁ〜ん
聖良<果南さーーーーーーーーーーん 〜〜〜
聖良<ルビィさん、実は妹のことで相談があるのですが……
理亞ちゃんのことで?>ルビィ 聖良<はい、実はですね……
聖良<かくかく……
聖良<しかじか……
聖良<というわけで……
聖良<理亞に完全に近づけなくなってしまいまして……
う、うーん……?>ルビィ 聖良<私には理亞がなぜあんなに怒るのかわからなくて……
聖良<ルビィさんであれば何かわかるのではないかと……
うーん……>ルビィ 聖良<かくかく……
聖良<しかじか……
聖良<それからどんどこしょ……
聖良<というわけで……
聖良<あれやこれや……
聖良<それやこれや……
聖良<なんやかんや……
聖良<ということなんです……
うーーーん>ルビィ 聖良<なんでもいいんですが、なにかあれば……
聖良さん、少しよろしいでしょうか?>ルビィ
聖良<あれ?
聖良<ダイヤさん? よいですか聖良さん>ルビィ
妹とは常に姉を手本として成長していくもの>ルビィ
わたくしも道を違えたことはありましたが>ルビィ
それさえもまた手本となっているのでしょう>ルビィ
いわば姉は妹にとっての鏡なのです>ルビィ
聖良<鏡 そう考えれば何をすればいいか、自ずから見えてくるはず>ルビィ
それをよく考えてくださいませ>ルビィ
聖良<自ずと見える…… 〜〜〜
理亞のスマホ[ピコーン]
理亞(姉様からだ)
理亞(あそこの児童公園に呼び出し?)
理亞(ゆっぴとあっちゃんも連れて?)
理亞(来てくれたらもう何も言わないって……本当かなぁ……)
理亞「はぁ〜」
理亞(いちおう行くかぁ……) 〜〜〜
聖良「待っていましたよ、理亞」
理亞「姉様、こんなところで何の用ですか?」
yuppi「理亞ちゃんめっちゃトゲトゲしい」ヒソヒソ
あっちゃん「…………」コクリ 聖良「……見てもらえばわかると思います」スタスタ
理亞「……?」
yuppi「出ていっちゃった……?」
あっちゃん「…………」
yuppi「あ、戻ってきた」
あっちゃん「…………」
シーーーーン
聖良「しっかりと見ていてくださいね」
サァーーーーッ
理亞「…………………………!」
yuppi「なんか空気が……?」
あっちゃん「…………」ゾワッ 〜〜〜
理亞「……」
理亞(すごい……)
理亞(私のダンスを完璧に……ううん……)
理亞(『私がやりたかったダンス』を完璧に踊ってる……)
理亞(一度見ただけなのに……)
理亞(曲だって一度聴いただけ……)
理亞(なのに姉様を見ていると流れてないはずの曲が聴こえてくる……)
理亞(ステージが見える……)
聖良「……と、いう感じでしょうか」
聖良「次にいきます」
yuppi「次?」
あっちゃん「…………」ゾワゾワ
理亞(……………………) 〜〜〜
yuppi「これ、私の振りだ……」
あっちゃん「…………」
理亞(さっきは完全に私だったのに、今は完全にゆっぴだ)
理亞(動きの癖までゆっぴだ)
理亞(それでいて完璧に理想通りのダンス……)
聖良「二つ目、終わりです」
聖良「次です」 〜〜〜
yuppi「あっちゃんの振りも完璧……」
あっちゃん「……」コクリ
理亞「これが……」
yuppi「え?」
あっちゃん「……?」
理亞(これが姉様の本気……!)
理亞(私と踊っているときも決して手は抜いてない)
理亞(でもどこか『相手に合わせている』感じがした)
理亞(いわば全力で会わせていたダンス)
理亞(そしていまその『合わせる相手』がいなくなった)
理亞(これがパートナーに合わせず踊る本気の……)
理亞(本気の鹿角聖良…………) 〜〜〜
聖良「以上です」
聖良「さすがに3回続けて踊ると少し息があがりますね」フゥ
理亞「…………」
yuppi「とかいって深呼吸一回しただけって」ヒソヒソ
あっちゃん「……」ゴクリ 聖良「理亞」
理亞「はい」
聖良「覚えましたね?」
理亞「はい!」
聖良「聞きたいことはありますか?」
理亞「いいえ!」
聖良「来ることができますか、『この場所』まで?」
理亞「行きます!」
理亞「必ず!!」 聖良「それから……」
理亞「はい!」
聖良「胸の成長には規則正しい生活と健康的な食事が必要だそうです」
理亞「はい!…っ……はあああああああ!?」
聖良「これから夜更かしはやめましょうね」
理亞「う、う、うるさあああああああああい!!」
理亞「姉様のばかああああああああああああああ!!!!」
yuppi「あ、り、りあちゃん待ってーーーー!」
あっちゃん「…………」お水ゴクゴク 〜〜〜
マリー、果南、ダイヤとの会話画面
聖良<というわけで
聖良<家に帰ったら玄関の両脇にブロッコリーが盛ってありまして
聖良<まさか伝説にある禁断の術、盛りブロをこの目で見ることになるとは
聖良<いまハセストに避難しているのですが
聖良<いったいどうしたらよいでしょうか?
さぁ〜>果南
知りませんわ>ダイヤ
アイドンノーデース>マリー
聖良<ですよねー スクールアイドル性能にステータス全振りしすぎやろ… >>125
乙
いつのまにかドポンコツ性能が付与された姉様可愛い 転校させてAqoursにとかトンデモ解決策言い出した影響が… おつおつ
ブロッコリーが対聖良さん特効武器になってんのホント笑うわ それこそ千歌ちゃんに相談すれば全部解決しそうなのにその発想の出てこない姉様マジ姉様 おつ
プラス方向のステは頭おかしいくらいに高性能なのにそれ以外が頭おかしいせいで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています