絵里「あなたを化かして」
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春
春になると花園の山という山が人気を出す。
なんでも山頂に咲く一面の花が絶景だとか…
そんな山にある人達が…… 凛「真姫ちゃ〜ん!かよち〜ん!はやくはやく〜!」
花陽「まってよ〜りんちゃ〜ん!」
真姫「はぁ…はぁ…まちなさいよ〜!」
凛「すごいいい景色だよ〜」
ガサガサッ!
真姫「…ん?」
花陽「真姫ちゃ〜ん!どうしたの〜?」
真姫「え、いや、べつに!」 狐「…」
はぁ…また人間が私の山にやってきた…
また俺が化けて追い払ってやる!
真姫「…わぁ!」
凛「すごい綺麗だにゃ!」
花陽「すごいお花畑だね!凛ちゃん!」
真姫「…ほんとうね」 ガサッ
狐「…」
よ〜し、女が3人か!ここは幽霊に化けて…
狐「…」
幽霊に…化けて…
真姫「…綺麗」ボソッ
……綺麗な女だなぁ…///
…って違う違う!!
ここに人間はいれちゃダメなんだよ! 狐「…///」
凛「…あれ?」
花陽「きつね…さん?」
狐「…!」
やばい!バレた!
真姫「あ、本当ね」 凛「ほ〜らおいで〜!ワンワン!」
花陽「凛ちゃん…それは犬だよ…」
どんなことがあっても人間の所には行かないよ!
真姫「…ほら…おいで」
狐「…」トテトテ
あれ?なんで行ったんだ?
凛「真姫ちゃんすごいにゃ!」
花陽「慣れてるのかな?」
真姫「いや、動物なんて慣れてないわよ…」 狐「…」スリスリ
真姫「…あら?」
花陽「このきつねさん真姫ちゃん大好きなんだね〜」
別に好きなんかじゃないし…
凛「真姫ちゃんのお家で飼ったらどうにゃ?」
は?
真姫「いや!無理よ!」
うわー残念だなー
…いや、なに残念がってんだよ 花陽「そうだよね…真姫ちゃんのお家はすごく大きいからどうかなって思ったけど…」
真姫 「マ…じゃなくてお母さんが動物嫌いだから…」
凛「それは残念だにゃ〜……」
真姫「ご、ごめんね…じゃあね!」
タッタッタッタ…
狐「…」
行っちゃった…
ま、まぁ別に寂しくなんかないし!
大丈夫でしょ! 夕暮れ…
狐「…」
…ったく、今日も人間どもがこの山に来たな
みんな山にゴミを捨てやがってよ…
ふざけるな!
真姫『…綺麗』
狐「…」
でも…今日はよかったな……
あいつ……家が大きいとか言ってたな
お姫様なのかな… …
…いやいやいや!!何考えてるんだよ!!
真姫『…ほら……おいで』
狐「…///」
…ダメだ。あいつの事が頭から離れない。
…もし
人間に化けたらあいつと恋が出来るのかな? 狐「…」
ドロン!
狐「…よし、男の人間に化けたぞ…」
これであいつと恋ができる…
…でも男だと……接しにくいかな?
狐「…」
じゃあ…女の方がいいのかな?
参ったな…俺は男だよ… できるかな…
狐「…」
ドロン!
狐「女ってこんな感じ…だよな?」
狐「ちょっと池に行って見てこよう。」
池を見てみると…
狐「なんてこった…」 そこにはとんでもない美人がいた。
狐だからかなのか黄金色の髪をして、
元々蒼かった瞳はそのままで、
透き通った白い肌をしていた…
狐「綺麗だな…あいつには劣るけど。」
よし!夜が明けたらあいつに会いに行こう!
……あ、裸だった。 たしか……服というものを着るんだっけ。
そして…名前だ。
あぁ!もう!色々必要じゃん!
ドロン!
狐「…」
よし…あいつに聞いてみよう。 ………
……
…
狐「…」
おい、いるか?
猿「…」
どうしたのよ、いきなり。
サル、お前服とか持ってるか?
服?あぁ、盗んだやつね、持ってるわよ。
本当か、くれ。 いやだ。
…は?なんでだよ。
いや、だって私のだし!
そこをなんとか!
いやよ!なんで渡す必要があるのよ!
えぇ…言わなきゃいけないの…
もちろんよ!
狐「…」
ドロン!
…はぁ!?狐あんた男よね!?
狐「そうだけど」
いや、なんで女に化けてるのよ!
狐「色々あるんだよ…」 はぁ…なによそれ……
狐「頼む!服をくれ!」
わかったわ…好きなだけ持っていきなさい。
狐「ホントか!助かる!」
それよりもあんた!女言葉わかってるの?
狐「へ?」ガサガサ
女に化けたんだからそれなりの上品さが必要よ。
狐「うふふ…大丈夫よ!」
…まぁいいんじゃない? 狐「…おい、これってなんだ?」ヒョイ
え、あぁこれはひらがなプレートって言うのよ。
なんか他の文字もあるらしいけど…この5文字しかなかったわ。
狐「へぇ…」
そうやってとった5文字は
「せ」「り」「あ」「や」「え」
狐「…よし」
なによ狐、よしって。
狐「狐?違うわ!」
…は?
狐「わたしはこう言う名前よ!」 …は、はぁ?
そういって並べた文字は
あやせえり
狐「これなんて言うの?」
あやせえりよ…
絵里「あっそぉ〜」
絵里「じゃあね♪」
え、ちょっと!山を降りるの!?
狐は「あやせえり」と名乗り、汚れた服を身にまとって人里へと向かった。 絵里(なんかすごく平らだな…人里って)テクテク
のんきに歩いている狐
身だしなみなど気にしたことすらなかった狐
そして案の定変な噂が流れた
『変な金髪がいる』や
『汚れた女が音ノ木を歩いている』など
数えきれない噂が流れたらしい。 当然だろう、
よれよれのTシャツにビリビリのズボン
春なのにビーチサンダル
当然変な目で見られる。
よく睨まれてるけど狐はそれをみて
絵里(え、耳とか尻尾とか出てないよ?)
気にしてなかった
いや、ポンコツだった。 そんなことよりも狐はある悩みを抱えてた。
絵里(腹減った…)
山にはお金すら落ちてない
それよりまず狐はお金の存在をしらない。
買い方もわからない。
しかし運が良いのか悪いのか
狐は盗みをしてなかった。
真面目かな?
いいえ、ポンコツです。
なので狐はとてつもなく腹が減っている もしかしてpixivでえりまき書いてた人?
違ったらすまん グワンッ!
狐に突如眠気が襲ってきた!
絵里(やばい…なんか眠くなってきた…!)
これは眠気なんかじゃない。
空腹によるめまいだ。
絵里(や、ば、い…) イッテキマース
ヴェェ!イエノマエデダレカガタオレテル!
チョット!ママ!キテ!
………
……
…
絵里「…」
真姫「なんで倒れてたのよ…」
真姫ママ「真姫ちゃん、その子大丈夫?」 真姫「命に別状はないわ」
真姫ママ「そう…」
真姫ママ「あ、真姫ちゃん。」
真姫「ん?」
真姫ママ「またお見合い写真が届いたわ」
真姫「…はぁ…また?」
真姫ママ「確認しておいてね。じゃあね。」
ガチャ
真姫「はぁ…」
真姫(結婚なんて興味ないのに…) 絵里「んぅ…あぁ」パチッ
真姫「…あ、起きた。」
絵里「!!?」ガバッ!
絵里(なんで…こいつがいるの!?)
絵里「こ、ここは…?」
真姫「私の家よ。」
絵里「なんで俺は貴女の家にいるの?」
真姫「え、あぁ貴女が私の家の前で倒れたからよ。」
真姫(…俺?)
絵里「…へ?」
絵里(これは…運がいいのか?) 真姫「それよりもあなた…一体どうしたのよ?」
絵里「…へ?」
真姫「こんな汚れた服を着てうろうろしてたのよね…」
絵里「え、あぁうん。」
真姫「あなた…もしかして」ジーッ
絵里(やばい…バレた?)ダラダラ
真姫「親に捨てられたの!?」
絵里「へ?あ、うん…」
真姫「やっぱり!」
絵里(よかった〜!バレてねぇ!) 真姫「じゃあしばらく私の家で引き取るわ!」
絵里「…?」
真姫「ちょうど使用人が足りなかったのよ!」
絵里「…はい?」
真姫「ここに住みなさい!」
絵里「は、はい…?」
真姫「じゃあ着替え持ってくるから待ってて!」
真姫「あ、その前にお風呂入ってね!」
絵里「わ、分かりました…」 お風呂
絵里(なにこれ…池?)
絵里(めっちゃ煙出てるけど…)チョイ
絵里「あっつ!」
絵里(水じゃない…!)
絵里(…チョイチョイ)
絵里(あ、なんか温かい。)ダラーン
ツルッ
絵里「あっ。」 ジャポーン!!
絵里「うわっ!やばい!」バシャバシャ
ドロン!
狐「…」
あ、足ついてる…
…てか解除しちゃったよ!
そして…なんか気持ちいいな…
ドロン!
絵里「あ〜さいこお〜」
真姫(騒がしい人ね…)クスッ
真姫「着替えここ置いとくね〜」
絵里「へ?あ、はい!」 ………
……
…
絵里「あ、ありがとう…」
真姫「ふふっ気にしなくていいのよ。」
絵里(それにしても変な服だな…)
狐が着ているのはいわゆるスーツだ。
黄金色の髪に青い瞳、そして黒のスーツ。
イケメンかな?
いいえ、ポンコツです。 真姫「…ところで貴女…名前は?」
絵里「へ…?」
真姫「聞いてなかったから」
絵里「あ、えっと…」
真姫「私は西木野真姫よ。よろしくね!」
絵里「あ、あやせえり…」
真姫「漢字は…こうかしら?」サラサラ
『絢瀬絵里』
絵里「え?あ、うん…」
真姫「これからよろしくね!絵里!」
絵里「あ、うん…」
絵里(なにこれ?呪いの文字?)
こうして狐は愛する真姫と出会った。 絢瀬絵里と名乗って1週間…
西木野家の使用人となって1週間…
狐はとても辛いと言っていた。
なんせ人間の生活なのだから。
最初は掃除も出来なかった。
なんせ狐なのだから。
真姫にすっごく怒られたりした。
でもその分笑ってた。
おかしな人ね、って言って笑った。
それが嬉しかった。
それで頑張れた。
でも…なれないものがいくつかあった。 絵里「…ゴクリ」
絵里「…」オソルオソル
絵里「…」カチッ
ボッ!
絵里「!!!」
絵里「いやぁぁぁぁ!!!」
真姫「相変わらず火が苦手なのね…」ハァ…
料理だ。
料理は『火』というものを使うらしいが
それがめっちゃ怖い。
なんか熱いし。
なんせ狐なのだから。 そして1番怖かったのが…
絵里「え、これを料理するの?」
真姫ママ「…?えぇ…そうよ?」
絵里「なに…それ?」
真姫ママ「ウサギのお肉だけど…」
絵里(!!?)
絵里「う…そ……」
絵里(あいつ…生きてるかな……?)
改めて人間は怖いと思った。
そんな狐だが、少しずつ学んでいる物がある。
それが…
絵里「これがこうで…」
文字だ。 狐は文字を学んでいた。
というのも…真姫が勉強なさいって言ったからだ。
狐はしぶしぶやってみるとまぁ楽しい。
いつしか狐はひらがなを全部書けるようになった。
真姫(義務教育習ってたのかしら…?) 季節は流れ秋
真姫「絵里〜ちょっと来て〜」
絵里「は〜い何か用?」
真姫「これ片付けて〜」
絵里「わかったわ!」
真姫「…ふふっ」ニコッ
狐は人間の生活に慣れてきた。
女言葉も使いこなせた。
『火』はまだ苦手だけど…
そして文字も頑張ってきた。
今はもう漢字もスラスラ書けるように そんなある日…
真姫「紅葉が…見たいわね。」
絵里「どうしたのよ?真姫?」
真姫「こんな時期になると紅葉が見たくなるのよ…」
絵里「へぇ…」
絵里「なにそれ?」
真姫「え?知らないの!?」
絵里「うん。」
真姫「はぁ…まぁ簡単に言うと紅くて綺麗な山よ。」
絵里「ふ〜ん。」
真姫「どこかいい所ないかしらね…」
絵里「…」 その夜
狐は故郷の山へ戻った。
戻るのは実に半年ぶりだろう…
狐「…」
やぁ…
猿「…」
他の狐「…」
…かえってきた!!
あんたどこいってたのよ!?
兄ちゃん死んだのかと思ったよ〜
まぁ…ちょっと事情がね…
話なさい!
うぅ… 狐は全てを話した
人間に恋をしたこと
人間の生活になれたこと
そのために山を離れたこと
狐「…」
ということだ。
猿「…」
なるほどね…
他の狐「…」
兄ちゃん…
あんた凄いわね!
ホントにすごいよ!! で?また戻るの?
え、うん。そうだよ。
あ、そうなんだ…
また帰って来るよ……
あ、そうだ。
どうしたのよ、狐
こうよーのいい場所ない?
こうよー?あぁ…紅葉ね。
この山もいいと思うけど?
あ、そう。
ありがとう…じゃ
あ、ちょっと!
たった一夜で狐は山を去っていった… 好きという『魔力』はすさまじい。
好きという力は人も獣も狂はせる
好きだからという理由で山を去ったり
好きだからという理由で文字を学んだり
好きだからという理由で尽くしたいと思う。
皆様もそうでしょ? 狐が帰って来たのは明け方だった…
絵里(…そ〜っと)
真姫「どこ行ってたのよ!」
絵里「ひぃ!ま、真姫!」
真姫「心配したんだから…!」ウルウル…
絵里「ご、ごめん…」
真姫「…で?どこ行ってたの?」 絵里「約束の人と…あってました…」
真姫「…」
絵里「…」ドキドキ
真姫「…どうせ。日がたったら私の事なんて忘れるでしょ?」
絵里(…え?)
真姫「だって私を放っておいてどっか行ってしまう人だから…」ウルウル
絵里「ち、違う!」
真姫「え?」
絵里「真姫は私の大切な人!」
絵里「大事な人!!」
真姫「絵里…ありがとう。」
絵里「真姫!紅葉行こう!」
真姫「えぇ…そうね!」
真姫「でも、今はダメよ。」
絵里「わかった!」
真姫「わかったら部屋の掃除でもしてて」
絵里「わかった!」
真姫(絵里…ありがとう!) 月日は流れ…
絵里「真姫!紅葉!」
真姫「はいはいわかったわよ…」
真姫「それで…どこなの?」
絵里「ここよ!」
真姫「あ、ここって…」
真姫(花園の山だ…)
真姫(たしか春に凛に誘われて…)
真姫(あそこの花綺麗だったな…)
真姫(…変なきつねもいたわね)クスッ
絵里「はやく!はやく!」
真姫「はいはい。」 山道…
真姫「はぁ…はぁ……!」
絵里「真姫はのろいわね〜」
真姫「絵里が速いだけよ!」
ガサガサ…
真姫「…?」
絵里「真姫!はやく!」
真姫「わかったわよ!」 猿「…」
ウサギ「…」
あれ…狐なの?
そうでしょ
いや!なによこの人間は!
だから狐だって
なんでそんな冷静なのよ!猿!
なんか…一周まわって冷静だわ。
…なるほどね〜…ってなるか!?
でも大丈夫なのかしらね……
…は? 山頂
絵里「ついた!」
真姫「はぁ…はぁ……!」
絵里「みてみて!」
真姫「はぁ…なによ!?」
真姫「…!」
そこには見渡す限りの紅色だった。
春に見たお花畑の場所とは違うけど…
それでも美しい…!
真姫「…綺麗。」ボソッ
絵里「…///」
なんか…俺まで赤い気がする…顔が ガサガサ…
絵里「…!」
猿「…」
ウサギ「…」
色っぽいわね〜
なんか美しいよ〜
絵里「うっさい!」
真姫「どうしたのよ…」
絵里「へ、なんでもないよ!」
真姫「へぇ…」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 1 名前:名無しで叶える物語(たこやき) :2018/11/22(木) 19:37:14.81 ID:ZWGTeZCC
チャンネル概要
浦の星女学院のスクールアイドルAqoursのメンバーがぼそぼそ喋るラジオ番組『Aqoursラジオ(仮)へようこそ!
ラジオ配信を中心に、みんなとやりとりをしていけたらと思います。
そんなのんびりした内容でお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
メールアドレスはこちら!
aqours.radio@gmail.com
質問箱でもおたよりを募集しています!
https://peing.net/ja/aqours_radio?event=0
高海千歌より
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 104 名前:名無しで叶える物語(あら) [sage] :2018/10/05(金) 10:43:18.70 ID:6QhBWhgK
どうあがいても不人気 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 絵里「…ねぇ真姫。」
真姫「ん?」
絵里「来てよかった?」
真姫「…もちろんよ!」
絵里「…!」
真姫「とっても綺麗なのを見せてくれてありがとう!」
絵里「…///」
絵里「真姫は私の大事な人!」
真姫「えぇ…私もよ!」ニコッ
絵里「…ほんとぉ!?」
真姫「えぇ…大切な」
真姫「『友達』よ!」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 絵里「…ねぇ真姫。」
真姫「ん?」
絵里「来てよかった?」
真姫「…もちろんよ!」
絵里「…!」
真姫「とっても綺麗なのを見せてくれてありがとう!」
絵里「…///」
絵里「真姫は私の大事な人!」
真姫「えぇ…私もよ!」ニコッ
絵里「…ほんとぉ!?」
真姫「えぇ…大切な」
真姫「『友達』よ!」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 104 名前:名無しで叶える物語(あら) [sage] :2018/10/05(金) 10:43:18.70 ID:6QhBWhgK
どうあがいても不人気 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ 絵里「…!」
とも…だち……
そうだった…なんで気がつかなかったんだ…
女同士じゃ恋は出来ないんだ…
あぁ……結局『友達』か…
はは…なんか……バカみたいだ…
絵里「真姫…帰りましょう…」スタスタ
真姫「…絵里?」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 帰宅
絵里の部屋
絵里「はぁ…」
俺は愚かだ…
こんな格好に化けてしまって…
女同士じゃ恋なんて出来ないのに…
そんなのわかってるのに…!
それより…まずなんで……
獣と人間が恋ができると思ったんだろう… 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 絵里「…グスッ」ウルウル
絵里「真姫ぃ…」グスン
でも楽しかった。
真姫が私を拾ってくれたこと。
真姫が私を怒ったこと。
真姫が私と笑ってくれたこと。
真姫が私に文字を教えてくれたこと…
文字………そうだ! 104 名前:名無しで叶える物語(あら) [sage] :2018/10/05(金) 10:43:18.70 ID:6QhBWhgK
どうあがいても不人気 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 翌朝
真姫「絵里!遅いわよ!」ガチャッ!
真姫「…あれ?」
真姫「絵里ー?」
真姫「どこ行ったのよ…」
真姫「…ん?手紙?」ピラッ 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 真姫へ
まずはあなたを化かしてごめんなさい
いきなりですが私はここを出ていきます
真姫といた日々は忘れません
真姫が拾ってくれたことも
真姫が怒ったことも
真姫が笑ったこともずっと忘れません。
そして真姫が教えてくれた文字で
真姫に別れを言えて嬉しいです
最後にあなたに言いたかったことがあります
私は女なのにあなたに恋をしてました
好きでした
ごめんなさい
さようなら
絢瀬絵里。 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください 104 名前:名無しで叶える物語(あら) [sage] :2018/10/05(金) 10:43:18.70 ID:6QhBWhgK
どうあがいても不人気 真姫「…」
真姫「もう…なんなのよ…!」ボロボロ
真姫「謝る必要…ないのに…!」ボロボロ
真姫「…グスッ…ヒック」
真姫「私も楽しかったわよ…バカ!」ボロボロ
真姫「…グスッ……あれ?」
真姫「…動物の毛?」
真姫「それに化かすって…」
真姫「…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 5年後…
真姫「ほら!早くしなさい!」
??「はぁ…はぁ…待ってよ〜」
真姫「遅いわよ〜」
??「はぁ…はぁ……!」
??「疲れた…!」
真姫「ほ〜ら見なさい!」
??「…わぁ!」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 1 名前:名無しで叶える物語(たこやき) :2018/11/22(木) 19:37:14.81 ID:ZWGTeZCC
チャンネル概要
浦の星女学院のスクールアイドルAqoursのメンバーがぼそぼそ喋るラジオ番組『Aqoursラジオ(仮)へようこそ!
ラジオ配信を中心に、みんなとやりとりをしていけたらと思います。
そんなのんびりした内容でお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
メールアドレスはこちら!
aqours.radio@gmail.com
質問箱でもおたよりを募集しています!
https://peing.net/ja/aqours_radio?event=0
高海千歌より 真姫「どう?綺麗でしょ?」
??「すごい!」
真姫「でっしょ〜」
??「…でもなんでここへ?」
真姫「へ?いやぁ…ちょっと…」
??「あ、もしかしてあの手紙の人のことかな?」ニヤニヤ
真姫「ち、違うわよ!」
??「うそつけ!」
真姫「…はぁそうよ。」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と ??「やっぱり〜」
真姫「ここに来ると思い出すのよ…」
??「へぇ〜」
??「それよりもあの手紙なんで見せてくれないのさ!」
真姫「あれは結婚したあなたにも見せたくはないわ」
??「ひどいな〜」
??「っで?どんな人だっけ?」
真姫「…ふふっ」
真姫「変な狐よ…!」
哀れな狐のお話でした。 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | 104 名前:名無しで叶える物語(あら) [sage] :2018/10/05(金) 10:43:18.70 ID:6QhBWhgK
どうあがいても不人気 終わりです。ありがとうございました。
センター試験にでた『玉水物語』です。
原作とは違う部分がございますが、とてもいい作品です! 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 147 名前:名無しで叶える物語(茸) :2018/07/01(日) 23:29:08.71 ID:7Ox3X7fi
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530452751/l50?v=pc
試しにちかりこ系安価を取ってみたら読者全員拗らせすぎでワロエナカッタ...
何でちかりこってこの板でここまで嫌われてんの?
____
/"::::::::::::::::::::::"`ヽ
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ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
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l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 絵里「希の家に行く途中、土砂降りに遭ってずいぶん濡れちゃったわね」
絵里「早く家の中に入れてもらわないと…」
ピンポーン
希「はーい、エリち雨の中ご苦労さん、すぐ開けるからな」
絵里「お願いするわ」
ガチャ
希「びしょびしょやん」
絵里「さっきまで晴れてたのに急に雨が降ってきたのよ」
希「はよシャワー浴びてき、そのままやったら風邪ひくで。着替えはウチの貸すからな」
絵里「悪いわね、そうさせてもらうわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています