果南ちゃんって女の子扱いしてあげたらすぐに堕ちそう
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(*> ᴗ •*)ゞ車道側は危ないよ!
`¶cリ˘ヮ˚)|夜は危ないし送っていくわ (*> ᴗ <*)ゞ あっー!
人 Y / o。
( ヽωつ ο°
(_)_)
〜〜〜(*> ᴗ •*)ゞ 〜〜〜(*> ᴗ •*)ゞ
〜〜〜(*× ᴗ ×*)ゞ 〜〜〜(*> ᴗ •*)ゞ
〜〜〜(*> ᴗ •*)ゞ
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曜ちゃん精子 鞠莉「果南、いつも私のことばっかり気にするけど貴女だって立派な女の子なのよ?」
鞠莉「そうね…いいこと思いついたからちょっと待ってて貰えるかしら♪」
鞠莉「っと、おまたせ果南♪似合いそうな服持ってきたわよ♪」
鞠莉「どうしたって…ホテルにあった物よ?」
鞠莉「誰も着ないまま置いておかれるより果南みたいな可愛い子に着られる方が服だって嬉しわよ♪」
鞠莉「さ、お着替えしましょう?」
鞠莉「うんうんっ、パーフェクトね♪似合わないなんて思ってるのは果南だけ、よ♪」
鞠莉「次は一緒におでかけしましょうか♪」
鞠莉「あはは、いきなり外に連れ出したりしないわよ?」
鞠莉「こんなに可愛い果南…初めて見るもの…独り占めしたいじゃない♪」
鞠莉「と、言うわけでホテルでランチにしましょう♪レッツゴー♪」
鞠莉「ふふっ…凄いわね、果南?」
鞠莉「みんな釘付けで…綺麗とか可愛いとか…お姫様みたい、とか…♪」
鞠莉「他の人には残念だけれど…この可愛いお姫様は私のお相手なのよね♪」
鞠莉「あら…?そんなに真っ赤になって…いつもの果南らしくないわね?」
鞠莉「ん…?そう…♪もちろん大丈夫、今日は果南の他に誰も来ないもの」
鞠莉「私のお部屋でもっとおめかししましょうか…♪」
みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています