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大泉洋「スクールアイドルぅ?」
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0001名無しで叶える物語(たこやき)2019/01/18(金) 01:22:26.78ID:e+adDAGI
大泉「おいおいおい、ふざけるんじゃないよぉなんで俺がアイドルなんかやらなくちゃならないんだ」

藤村「いいからやれって! きっと楽しいって!」

大泉「そもそもどうやってやるのよ、ぼかぁもういい年したおじさんだよ? 流石に今からどっかの高校に入学なんて」

藤村「もう手続き済んでます」

大泉「はっ?」

藤村「もうww決まってますww」

大泉「は、え? 嘘でしょ? うれしー言ってやんなさいよこのヒゲに、馬鹿も休み休み言えって」

嬉野「ほんとだよ」

大泉「……おいおいおい」

藤村「あっはっはっはww」

大泉「え、ミスターも知ってたのかい?」

鈴井「うん」

大泉「おいちょっと待っ……嘘だろぉおお」

藤村「はっはっはっはww」

大泉「いつまで笑ってんだよちゃんと説明しなさいよ!」

藤村「くくくww……はいはい」

藤村「本日から1年間、大泉さんとミスターには、静岡県に行っていただきます」

大泉「おい、今とんでもねえこと言わなかったかい? 1年とかなんとか……」

藤村「で、静岡県は沼津市に行っていただきまして、そこの……浦の星女学院に入学してもらいます」

大泉「いやいやいや、してもらいますじゃなくてね? まず企画がおかしいんじゃないかって話をぼかぁ言いたいわけなんだけど聞けよオイ!」

藤村「くくww……そ、そこでですね、大泉さんとミスターさんは新入生として、スクールアイドル部に入部していただきます!」

大泉「待てって言ってんでしょおいヒゲ、勝手に話進めてんじゃないよ。バカなんじゃないのか」



みたいなのをですね
ちょっと見てみたいなと思ってですね
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