輝いてる時のラブライブ声優を見るのがつらい
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ライブとかでブチ上がってる時は楽しいんだけど、日常に戻るとあの子たちはあんなに輝いてるのに俺はなんて惨めな生活を送ってるんだ…ってなる
ラブライブ声優だって、つらいことも多いだろうし、ラブライブにかかわらなかったら普通の人間なんだろうってことも理解してるのに
俺も一瞬でいいからあんな輝きを手にしてみたいとガキみたいなことを思ってしまう ぶっちゃけラブライブ声優のオーディションに落ちた人が一番アレだと思う めっちゃわかる
昨日の特集で余計に感じるようになった 言ってしまえば、俺だってラブライブ声優になりたいわけだけどそんなん無理だし
林修が得意なことで成功しろって言ってたけど、成功したからって、室田君見てたら分かるように絶大な幸せが手に入るわけではないし
かといってラ板にこんなこと書きこんでても、何にもならないことも分かってるんだよなあ >>1
それが心理学的には
アイドルオタクの心理変化第2段階だぞ >>10
得意なことで成功して幸せも手に入れてるのがラブライブ声優なんだよなぁ… イベントの最中はすごい楽しいし幸せだけど帰りの電車で虚しくなる もうちょっと言うと
しゅかを見てもこんな気持ちにならないけど、逢田さんを見てるとこういう気持ちになる >>14
りきゃこはまぁ過去が相当アレだったしラブライブ声優になって人生大逆転できて良かったんじゃないの? りきゃこがライブのMCで言ってたじゃん
私たちのライブ見て明日から少しでも頑張ろうって思ってもらえるようにしたいって
キャストのみんなだってつらいこと大変なことたくさんあるはずだぞ
練習は大変だしちょっとしたことですぐ叩く奴いるし
それでも俺らのために頑張ってくれてるんだから俺らが暗くなってどうするんだよ
俺らは俺らの出来る範囲で頑張ればいいんだよ
真面目に働いてればそれを必要としてくれる人だってきっといるぞ >>15
それな。逢田さんは本当に良かったと思う
しゅかなんか、陽キャof陽キャで、まさに憧れの人で。憧れの人が輝いててもなんとも思わないわけだけど
逢田さんはなんか勝手に自己投影してしまうから、逢田さんが輝いてる時はほかの誰が輝いてる時よりも嬉しくなる
同時に輝けない自分のことを強く思い出してしまう
アイドルに憧れても自己投影するもんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています