曜「主人公の名前は船乗りだしようにするであります!」千歌「それじゃあ幼馴染のマリベルは千歌だ!」
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曜「果南ちゃん強いね!」
果南「当然だよー」
千歌「新しく仲間になったガボはしいたけでいいよね?」 曜「果南ちゃんにいっぱい種あげるね?」
果南「ありがとう、バリバリ食べて二人を守らなきゃ!」
しいたけ「ワフッ!」
果南「しいたけのこともだぞー」
しいたけ「わふっ!」 曜「あっ、果南ちゃんが抜けちゃった」
千歌「どうしよう?」
果南「大丈夫だよ、この世界が終わる頃には戻ってくるって」 曜「あっ、果南ちゃんが抜けちゃった」
千歌「どうしよう?」
果南「大丈夫だよ、この世界が終わる頃には戻ってくるって」 ここでお別れだ
曜「果南ちゃん…」
千歌「果南ちゃん…」
果南「だ、大丈夫だよ!絶対に戻ってくるよ」
果南「ほら!見てみて、一緒に買ってきた攻略本にも灯台でキーファと一緒にいる写真があるでしょ?」
千歌「ほんとだ」
果南「当然、私が嘘つくわけないよ」
曜「そういえば果南ちゃんが冒険に誘ってくれたんだもんね」
果南(早くこのマップに着いて…) 吹き溜まりの街
千歌「果南ちゃんここ怖いよー…」
曜「船乗りになりたかった…」ブツブツ
千歌「スイフーなんて果南ちゃんがいれば楽勝なのに…」
果南「ふ、二人とも頑張って!絶対に私は戻ってくるから!」 千歌「薬草がもう無いよー」
果南「私ならほとんど関係なかったんだけど」
千歌「もー!!果南ちゃんはいつ戻ってくるのー!?」
果南「大丈夫だって、灯台なんてゲームなら早めに通るところだよ?」
千歌「ほんとー?」
果南「ほんとほんと」
千歌「それじゃあ信じるね…」
曜「もう少しで船乗り…」 曜「やったー!やっと船乗りになれたー!」
千歌「ちかは僧侶になったよ!」
果南「おめでとう、二人とも、でも戦士がいなくてよかったの?」
千歌「最初の戦士は果南ちゃんだって決めてるんだー」
曜「やっぱり戦士といえば果南ちゃんだよ」
果南「二人とも…うん!絶対に早く戻ってくるからね!」ウルウル
曜「あ、名前変えられる」 そこからが長かった、1日1時間しか遊べなく
三人のうち一人でも家の用事があると遊ばなかったからだ
あまりにも時が経ちすぎて果南ちゃんは違う友達ができていた
遊びに来なくなった果南ちゃん、一年間は様子を見ていたが結果的に仕方なくようちかの二人で進めていた
そして、遂にその時は訪れる 曜「やったよ…千歌ちゃん」
千歌「うん、世界を救ったんだね千歌達…」
曜「念願の漁にも二人で出て…本当に幸せになったんだ…」シミジミ
千歌「うん」シミジミ
曜「あっ新しい石版」
千歌「多分ふしぎな石版?じゃない!?」
曜「そうかも!」 アニメかサンシャイン発表当時であの年齢なら、多分ドラクエ7リアルタイム世代じゃないんだけどな 親愛なるようへ
オレは今ユバールの民
ライラたちと旅をしている。
お前たちと別れて いったい
どれくらいたっただろうか…。
あの日以来 ジャンも姿を
消したままだ。
オレはユバールの守り手として
ライラと結婚した。
もしこれを お前が
見つけることがあったなら
親父たちに伝えてほしい。
キーファは元気にやっていると。
そしてよう。
どんなにはなれていても
オレたちは友だちだよな!
キーファより 曜「・・・」
千歌「…あのさ、最近果南ちゃんあまり千歌達と遊ばないよね?」
曜「うん」
千歌「ちょーっと果南ちゃんに言いたい事があるんだけどさ」
曜「私も」 >>22
名前変えられるダーマ神殿の頃にはいないから名前はキーファ固定しかないんだよね 「ちょっ!?二人とも何!?痛い痛い!!」
「アルテマソード!!」
「マダンテ!!」
「かなーん、その子達だれー?」
「また誰かをたぶらかしたのでしょう」
終わり ムカつきポイントはその後の悲惨な人生を見た後にジャンは姿を消したままだって呑気に言ってるところと
オレたち友達だよなってところ ぶっちゃけキーファの永久離脱よりもマリベルの一時離脱の方が辛いんだよなあ マリベル離脱にはスー離脱のようなものを感じて焦った
キーファはクソタイミングで抜けるしクソ 俺はコイツのおかげで後のRPGで主人公以外に種を使えなくなった 千歌「曜ちゃん、果南ちゃん。遊んでくれてありがと。つまらなかったのだ」 優しい父親とかわいい妹を泣かせる時点でキーファはクソ ゲーム的にも「5人目が入るから抜ける」だったらまだしもヤツのせいでかなり長い間3人を強いられるからなぁ
抜けた少し後にダーマ前・山賊と難所が控えてるのもクソポイント 当時子供ながらにMPが1も増えないことに違和感を覚えてはいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています