アニメサンシャインが好きな人ってどれだけいるの?
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糞な話が何話かあるだけで全体的には割といい出来なんだよな
脊髄反射の思考停止で狂ったように叩けばいいと思ってる馬鹿が多すぎる 全体的に割といい出来
俺は全然そんな風には思えなかったけど 良い出来ならラブライブファン以外にも評価されてるだろ アニメの何が許されないか、ってあのキャラたちが一般認識になっていくことな Aqoursがラブライブとして一般認識になるのが許せないという原理と同じだな
アニメから入った人にはどうでもいいこと 1期は最終話が、2期は全体的にブレブレで脚本家も苦言を呈す始末だし評価は低め
2期4〜6話は好み どんなにアレだろうと、無印二期9話よりクソなものはないと思ふ >>27
俺じゃん
その時の「今季一番いい!」は1つもないけど、通してつまらなかったのは1つもなくて全部十分に合格点だわ >>190
俺は逆だな
全体で見るとダメ
脊髄反射で褒めたり叩いたりするやつって声が大きいだけで数はそんなに多くなくね
そういうやつって自分と違う意見にはやたら噛み付くから印象に残りやすいんだろう 2期ってむしろ全体で見るとダメなパターンの典型じゃね
シーン毎に切り取って見ればすごくよく見えるんだけど整合性考えるとすごく歪になるやつ 学校説明会回のヤバさはマジやばい
パッと見美談風だけどマリとかガチクズになってるし >>27
俺もだぞ。
個別に言えば無印1期の留学の話が有耶無耶になったのとサンシャイン1期13話Aパートが個人的に?だったぐらい。
面白かったし、無印サンシャイン共に2期の後半は感動しっぱなしだった。
普段なに見ても感動するなんてないんだけど、これは例外。 >>205
酒井監督は当たり外れあるよな
1期2話のちかりこのユメノトビラのしーんや2期10話のドライブのシーンとか好きだけど
2期3話のシナリオや砂浜にAquorsの名前残すダイヤとかはもっとうまい見せ方あんだろって思うわ 友情ヨーソローだけは許さん
なぜ曜ちゃんの一人相撲にしたのか スクフェスのイベント走ってればアニメの曲もやらざるをえないじゃん?
そんで「あぁこの回のストーリーもひどかったな…」ってフラッシュバックするじゃん?
アニメを観てなければ曲自体の良し悪し好き嫌いですんだのにつれぇわ 10代、20代の人たちはテロップやワイプの過剰演出TV番組を見て育ったから、泣きの演技にエモいセリフ(シチュエーション)と壮大なBGMを組み合わせれば簡単に感動してくれるって話を聞いて、サンシャインのアニメまんまだなって思った。 総集編で見ると面白いから多分細かいところで不満があるだけで内容は悪くないんだと思う ストーリーの方向性がダメ→監督
ストーリーが面白くない→シリーズ構成
ストーリー以外のシナリオが面白くない→脚本
ストーリーが理解できない→コンテ
ストーリーが盛り上がらない→演出
こんな感じじゃね 先週の内容どころか各話のパート毎に記憶をリセットして観賞すれば楽しめる気がする 0032 名無しで叶える物語(禿) 2018/11/30 14:23:52
>>21
2期1話
・(夏休みに毎日練習してたのに)柔軟できない善子、腕立てできない花丸
・敗因として棒立ち脱走には頑なに触れようとしないメンバー
・事前の約束もなく特に思い入れの無いグラウンドに集合するメンバー
・千歌のぱんつで興奮する曜梨子公式レズ描写
2話
・(廃校阻止のための)ライブを控えたメンバーの顔面に豪速球をぶちこむ鞠莉
・「曜と千歌っちと梨子が説明会用の曲の準備をして…ほかの6人がラブライブ用の曲をつくる!」(今回の話を描くための)3対6という不釣り合いな分担
・「そうすればみんなの負担も減るよ!」衣装作りは分担されておらず、曲作りの分曜の負担は増えている
・1年生と3年生の公式不仲描写
3話
・(今回の話を描くために)バスも電車も通ってない山中で行われる地区予選
・「自力で生徒を集めるとパパに言ったのに力を借りるわけにはいきまセーン!」廃校阻止より自身のプライドを優先
・うっかり予選と説明会のライブを両方見てしまう志摩姉
・みかんトロッコを内緒にしてた二年生組
・説明会ライブをトンズラして予選に来た鞠莉達
4話
・今更金を出し渋り(廃校阻止のための)貴重な練習時間をバイトに費やさせた鞠莉
・1期で嘘を付きまくってきたダイヤの黒子設定
そりゃこんなわけの分からない感想しか持てない奴は何を観てもつまらないと思うわ 1期は当初の予定通り作っていたのだろう。シナリオや伏線の破綻は殆ど見られない。
2期は明らかにビジネス的側面からテコ入れが入ったのだろう。不自然なシナリオ、未消化の伏線が見え隠れしている。
特に不自然な点は2つ。
Aqoursが高難易度技を成功させ予選通過をしたシナリオを描いた後に、SaintSnowが緊張からのミスにより予選敗退したシナリオを描いたこと。
2話で1年と3年が親密度を上げた描写をしたにもかかわらず、以降の話しでは殆ど絡みがないこと。
前者は北海道リアルライブの都合でその時期に描かざるを得なかったのだろう。しかし普通はリスクを印象づけるため逆の順で描く。
後者は人気が出ないちかりこ路線を捨て、ようちか・よしりこ路線にした弊害だろう。
もし当初の予定通り、ちかりこ・ようよし路線だったら、ちかりこには果南が、ようよしには鞠莉がもっと絡めたはずだ。
また、この結果、曜だけは1期と2期通して自身は結局何も成長できていない印象が強く残ることとなった。
善子と絡んでいたら、対照的な善子から何か成長のキーとなる言葉を得られたというシナリオに出来ただろうに。
いずれにしても、ビジネス的な問題で当初路線を貫くことに失敗したサンシャインは駄作といわざるを得ない。 1人がバック転して決勝進出!に全く惹かれるものがないんだよなぁ
鹿角妹がどや顔伸身捻り決めたことをさっ引いてもスクールアイドル戦国時代に体操部系アイドルっていないの?という疑問が
更に過去あのフォーメーションを練習してた果南もバック転した方がさらに見映えしたはずだけど特になく
折角9人いるんだから複雑なフォーメーションダンスとかの方が見たかったな
それこそ君ここを持ってきてもよかったと思うわ バク転をするから、圧倒的うんぬんのくだりが出たのか
圧倒的うんぬんのくだりをしたくて、出来そうな大技を模索したのか
どっかでその辺には触れてないのかね?
曲とシナリオはどっちが先ってのはインタビューで見た気がするけど忘れた サンシャイン的にはバク転に成功したからではなく千歌ちゃんがコンプレックスを乗り越えたからっていうのが勝利の要因なのかなとも思うけど
その辺りの描写もなぁバク転ありき!って感じだよなぁ
1話1話に注力してて全体的な構成にあんま拘ってないのかなって印象 バク転入れたせいで4thライブでカットされたしな
3rdは初お披露目ってことでやったんだろうけどキャストに怪我のリスク負わせる振り付けはやめたほうがいいな >>217
>Aqoursが高難易度技を成功させ予選通過をしたシナリオを描いた後に、SaintSnowが緊張からのミスにより予選敗退
スカウトも注目し、正確無比なコントロールを誇る強豪校の投手が、緊張からルーティンに取り込んでいたロージンをつけ忘れてすっぽ抜け、すかさず駆け込む三塁ランナー
実況「やはり甲子園には魔物が棲んでいるいるのかぁ−ッ?!」
なんてドラマはいくらでもある 2期10話聖良「ステージって不思議とメンバーの気持ちが、お客さんに伝わるものだと思うんです」
この論理で、本来狭い世界の問題でしか無いはずのメンバーの精神的成長とかの
結果への波及率が異様に高いのがスクールアイドルの世界で
生徒数が少ない学校は不利どうこうも本来なら埋まることのない絶対的な人数の差とかも
なんだかんだどうにかなるやさしい世界だって表現だぞ
それに対して直後の2期7話は
普通の世界ではどうにもならんこともあるって話だから分かりやすい対比になってるな
さらに、2期6話以前の問題は3年生問題とかもそうだがなんだかんだ取り返しがついた問題だったが
2期7話以降の問題は、浦の星廃校確定とかセイントスノーが最後の大会で失敗とかみたいな
取り返しのつかない問題という決定的な差がある
要するに取り返しのつかない問題にどう折り合いをつけるかって話が入って来てて
浦の星廃校という即死級の問題をくらっても良い意味での誤魔化しによって前を向けたAqoursだからこそ
最後の大会で失敗してしまったセイントスノーに寄り添えるという割と自然な流れになってるぞ
でも正直ライブシーンでの説得力は不足してると思うわ 1期はμ's要素が出てくるたびに気になってしまって、話に集中できなかった
それも自分がどう感じたかじゃなく、
「あぁ、これまたラ板が荒れるだろうな…」
っていうしょーもない理由で
そういうの抜きにして改めて見てみると、けっこう楽しめる 1期のμ's要素は結構好きだった
μ'sが好きだったからこそμ'sに憧れる女の子達の物語ってのは感情移入しやすかったわ
この板だと叩かれる事多いけど12話が凄く好き >>227
1期12話はμ'sに憧れていただけの千歌がそこから脱却する全体から見ても重要な話ということもあり、俺も好きだな。
あの13話を考えると、1期最終回は12話+ミラチケライブでよかったんじゃないかと思ってる。
アニメサンシャインを毎回楽しく観ていた自分でも13話のAパートだけはダメだと思う。 千歌は、あきらめが悪いけど勇気が無いからあきらめたふりをするために自分を誤魔化してきた人
1期1話の千歌はμ’sという物語を盲信することで勇気を得ている状態で
だからこそ梨子や花丸や善子を勧誘した時の様に
普通の状態の千歌なら絶対言えないような前向きなことが言えた
そこから、自分を誤魔化すのをやめたのが1期8話で、μ’sという物語を盲信するのをやめたのが1期12話で
周りの為に自力で勇気を出せるようになったのが2期1話
だから1期13話〜2期1話は
μ’sの意志も理解出来たしスクールアイドルというやりたいと思える手段もあってもう余裕だろの状態から
説明会中止を告げられ現実に引き戻された時千歌が不連続な成長を遂げる
という結果的にはかなり良い流れになってると思うけど
間が1年以上あったせいでずっともやもやしたな 紐解くと色々良いところ見えてくるんだけど
大体全部「なんでそういう見せ方にしちゃうの?」っていう結論になる
メッセージ性はすごく良いんだよサンシャイン 前五分しか記憶保てない人には丁度いい構成になってる 再評価…再度評価をすること
再評価…再び評価が高まること
はっ? 部分部分はいいんだけど繋げ方が下手、唐突で全体で見通すと破綻している。
そして、ギャグがつまらないどころか、しつこくて不快に、、 >>228自分は逆に1期は3年絡みの話が一番良かったわ
3年生の話は説明不足なだけで自分の中では矛盾は無いと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています