穂乃果「じゃ、さっさと廃校を防ごうか」
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穂乃果「だからライブしよう!」
海未「はい?」
穂乃果「廃校になる前に私たちがスクールアイドルをやって止めるんだよ!」
海未「参考に聞きますが、その「私たち」に私も入ってるんですか?」
穂乃果「当たり前だよ!ほの…じゃなくて、私と海未ちゃんそしてことりちゃんも!」
ことり「え?ことりもやるの?」
穂乃果「うん!新入生歓迎会の日放課後にするからよろしくね!」
海未「はあ!?ひと月しか のこってないんじゃないですか!大体曲や振り付けは考えていますか!?」
穂乃果「え?いや、まだ」
海未「…はい?」
穂乃果「まだだよ。だから曲作る人探してみる!」タッ
海未「ちょっと!待ちなさい、穂乃果!」
ことり「ハノケチュン…」 >>32
だったらてめーで探せよ
偉そうにすんなゴミ 最初はまともだったのに後半からどんどん日本語がおかしくなってる >>26
バレエ少女がバレー少女になりましたですね
これけっこ恥ずかしいかも 絵理「第一回」
にこ「Q&Aコーナー にこ☆」
にこえり「YEAH~」パチパチパチ
絵理「といっても1個しかないけど」
にこ「では早速、名無さんからの質問ですにこ。ゴホン」
にこ「にこの「ちゃん」呼びってなんの作品?」
にこ「そうだねー。強いて言えばアニメ以外、全部かなぁ?」
にこ「G'sと〜SIDと、漫画、SIDコミックス、ドラマCD(5thまで)…」
絵理「ちゃん付けしない作品はアニメ、スクフェス、ドラマCD(6thから)わね」
にこ「ちなみにちゃん付けだけじゃなくて性格と家族構成もかなり違うんだにこよ?」 絵理「そうね。私もにこほどではないけどアニメで違う部分が結構あってちょっとビックリしたわ」
にこ「絵理ちゃんも?どの辺が?」
絵理「先ずは家かしら。元々は叔母様のお店で一緒に住んでたけど、亜里沙と二人きりに住むのになったわ」
にこ「へェー、絵理ちゃんの叔母さんお店いったんだ〜。バイト募集はしないにこ?」
絵理「バイト?普段私が手伝いしているから必要無いと思うけど…」 絵理「そう言えば、にこもバイトしてなかった?」
にこ「そうだよ〜?チラシ回しからアイスクリームと販売メイドまで、したの結構多いけどことりちゃんが…」
絵理「あ…ことりが伝説のメイド奪ったね」
にこ「ね〜ひどいにこね。それに弟まで作ってにこの根本から押しつぶしたよ」
絵理「それは何の話?」
にこ「う〜ん、にこがアイドルになりたかった離乳知っている?」
絵理「ええ、父との約束だったよね」 にこ「うん、そうなの。にこはね、パパが亡くなった後オーディション受けたけどね、最終審査で落ちたの。」
にこ「離乳は歯がいなかったがから。あ、これSIDに出る神エピだから絶対に読んでね?」
絵理「…なるほど、亡くなった父との約束のため努力したけど落ち。それでもメイドバイトしながら今まで努力してきた、それを全否定するのね」
にこ「そうだよ。それにこころとココアが双子にならなくなって、パパがいるかいないかも分からなくなったよ。アイドルえの熱情は残しったのに、あの設定はおかしいにこ」
絵理「確かにそれはひどいわね。Wonder zone エピの時はことりをつり上げようためにこを引っ張り下ろしたから」
にこ「おかげさまで二年間部室でパソコンばかしてた引きこもりと、熱情はあるけど肝心な努力はしってない、嫉妬いっぱいなキャラになっちゃったよ…」ハア
絵理「…何か、ごめん」
にこ「絵理ちゃんも叔母さんいなくなって日本に来たがった原動力崩れたんじゃない」
海未「全くその通りです」
にこ「海未ちゃん?」
絵理「いつの間に?」 >>42
漢字難しい!紛らわしい!嫌いだ!
こんな黒歴史もいやだ! 海未「そんなことより、私の話も聞いてください。1期後半のストーリーおぼえていますか?」
絵里「1期後半なら」
にこ「ことりちゃんの留学エピのことかな」
海未「その葛藤がどうやって解決しました?」
絵里「穂乃果が空港まで行って止めたわ」
海未「それです!」
にこえり「?」 海未「考え見てください。私たち三人は幼い時からの幼なじみです?私はことりも穂乃果も大好きです。ところで、私ではなく穂乃果が止める時ばかことりが留学をひっくり返したら私は何になるんですか!」
にこ「仲良い三人じゃなくて、友達の友達みたいな感じになるにこ」
海未「そうです。おかげさまで ssではほのキチ属性得る、三角関係で結ばれるようになったんです」
にこ「そう言えばssでの海未ちゃんは変態に書かれる時が多い!」
絵里「「主人公すごい展開」の被害者だね。主人公能力が足りないから周りの人の行動や考えを制限するパターン」
絵里「これからのSomedayの時にも穂乃果がセンターだったのに「みんながセンター」とか言ったわね。はは」
海未「くっ…」
ことり「あの〜」
にこうみえり「!」 そんなことより離乳の方を何とかせい
クッソ面白いから定着してほしいまであるわ ことり「アニメ被害者会はここだよね?」
にこ「そうよ〜。でもことりちゃんは資格が足りないにこ」
ことり「え?でも1期出た後、ことり選挙1位から9位に落ちたよ?」
海未「ことり、あなたがにこにやった事全部聞きました。すみませんが、別のところを調べてください」
ことり「ちょ、ちょっと!」
ドアー「ドカーン」
ことり「…」
ことり「9位に…落ちたのに」 >>46
離乳じゃなくて理由…
家に帰る。穴に入りたい… ことり「花陽ちゃん会いに行くか」
穂乃果「そんな時間なんかないんだよ!」
ことり「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「何故なら2期が始まるから、今すぐ!」 穂乃果「というわけで新しく生徒会長になった高坂穂乃果です」
真姫「ちょっと、待って、待って!」
穂乃果「何、今が良いところだったのに」
真姫「いや、何で穂乃果が生徒会長なのよ。海未とことりは?」
穂乃果「私が廃校防ぎったから当然じゃん」
真姫「はあ?防ぎった?あんたが?」
穂乃果「μ'sやるって言ったでしょ。練習したんでしょ。みんな踊ってみんながセンターだと言ったでしょ。あと…」
真姫「練習はメンバー全部やった。みんながセンター?ふざけないで。曲は?衣装は?雪穂に聞いたら家で遊んでばかりだったようね」
穂乃果「くっ、と、とにかく、穂乃果はみんなの太陽だから穂乃果リーダーじゃなきゃだめ」
穂乃果「話はいいから、外で踊ろう。MUSIC START!」
穂乃果「私が会長に〜」 花陽「大変です!ラブライブが再び開催されるそうです」
穂乃果「この前負けたから、これ完全に勝利フラッグだよね。でも穂乃果は出ないよ」
8人「えぇ!?何で?」
穂乃果「穂乃果気付いたよ。1期で迷惑属性のせいでみんなを傷ついたのを」
穂乃果「もうみんなに迷惑かけたくないんだよ」
海未「それはつまり、1期で一緒にアイドルをしたくてことりの留学を邪魔したが、迷惑かけたくないからラブライブには出ないと言うんですか?」
穂乃果「うん!穂乃果成長したでしょう?」
海未「…」ニコッ
海未「あなたは最低です」グーパン
穂乃果「痛っ!?ちょっと、海未ちゃん。 1期はもう終わったよ」
海未「問答無用!ラブライブに出ないならもう一発殴ります」
穂乃果「出ます。出させてください」
にこ「ねぇ、ねぇ、絵里ちゃん。設定も取ってもうにこ出番まで取っているのどう思うにこ?」ニコニコ
絵里「そうね。監督を殺すのは?」
にこ「それ、いいかも」 絵里「合宿よ!もちろん真姫のお金で」
穂乃果「よし、青春だ!誰かが転んだら他の誰かが手を握引っ張って、皆一緒に一つのゴールに向かって走ろう!と言うけど実際に作るのは海未ちゃん、ことりちゃん、真姫ちゃんだから穂乃果は寝る」
ことぱな「穂乃果ちゃん」感動
凛「どう見てもゴミ発言だったのに何故か感動しているにゃ」
絵里「主人公補正怖いわ」 にこ「うーん、曲はいつも皆一のためにイチャイチャだったかなぁ〜?とにかく心を開いて真姫ちゃん」
真姫「何のアドバイスよ、それ」
にこ「ぇ〜 だって、にこ後で真姫ちゃん達バックダンサー扱いするし。ハロウィンエピソードではにこばっかり考えて不平する予定だもん」
にこ「キャ崩壊決まってるから真面目に言わなくても平気平気にこ〜」
真姫「ハア、まあいいけど」
にこ「うん!気にすれば負けだよ。そんなことより絵里ちゃん、一緒に寝よう〜」
絵里「え?あ、そうね。じゃあ、真姫、先に寝るね」 ツバサ「私達ね、あなた達のことずっと注目してったの」
ツバサ「数十年前から東京の中心地に土地を保有している高坂家の長女高坂穂乃果」
英玲奈「絢瀬絵里。あなたはロシアでは両親が、東京へは祖母が土地を所有している留学生だったをね」
絵里「いや、その設定ここではいません」
あんじゅ「西木野真姫はあの西木野病院の娘さん」
英玲奈「園田海未はあの園田家の次当主」
ツバサ「母が理事長の子もあるし」
ツバサ「そして矢澤にこ」
ツバサ「いつも花送ってくれてありがとう」 にこ「絵里ちゃんまで褒めてる時までこんな取扱いされるにこ。やっぱり監督さん、にこのこと嫌いのかな」
絵里「花…送ってったんだ」
希「知らなかったのに」
あんじゅ「矢澤さんと過去で何かあったような演出と雰囲気持っている東條さんが何故これを知らなかったのかは置いておいて矢澤さんのいいところはなにツバサ?」
ツバサ「そうね、グループで唯一のお金持ちじゃないところ?」
にこ「アルミ先生と櫻子先生、会いたいな」
絵里「何でそこまで…」
ツバサ「こんなにお金持ちが集まったグループはいないから」 穂乃果「A-RISEとライブだよ!」ワクワク
絵里「私達でA-RISEに勝てるかしら」
凛「私達に比べてライブ後全然乱れてないけど絵里ちゃんが素人扱いするくらいからあんまりすごくないと思うにゃ」
絵里「凛、足広げなさい」
凛「にゃぁぁぁっ!凛はμ'sの中で一番柔軟で運動神経もいいのに痛いにゃぁぁぁ!!!」
花陽「ピャァ!?このままじゃ凛ちゃんのユメノトビラ開かってしまう」
穂乃果「凛ちゃん、汗と疲れた姿は青春の象徴。私達がライブ後汗を流して息切れする演出はれほど努力をしたということを見てるのだよ」
海未「つまり、A-RISEは努力をしてないと…?」
凛「分析やめて助けてにゃぁぁぁ!!!」 URは僕たちの奇跡っていうYouTubeアカウント持ってる? >>57
いえ、YouTubeアカウントいません
その人も外国人ですか? >>58
香港人のラブライバーらしいよ
スクフェスのフルコン動画あげてる人 こころ「バックダンサーの皆さん、こんにちは」
穂乃果「にこちゃん、何で私達がバックダンサーになってるの?」
にこ「そうだねー。青春物王道に従って3年生エピソードを始めるにはまず、その中の一人が心を開いてなかったけど残り二人がリードして解消することで仲がもっと深まる展開のためにこ?」
にこ「絵里ちゃんの過去話はもう使っていれ、希ちゃんのはスノハレに使うから、残ったにこが凶を引ったわけね」
にこ「1期ストーリーもあれだしパクリもあるから気にしない、気にしない〜」
穂乃果「スノハレ?」
絵里「5話くらい経ったら分かるから、今は知らなくってもいいわ」
にこ「じゃぁ希ちゃん、ストーリー進行お願いにこ〜」
希「おう、ウチに任せや」 希「にこちは二年前スクールアイドルをやった時があるやん」
穂乃果「え?1期で絵里ちゃんが反対した理由がだスクールアイドルがいなかった音の木坂に、「私達の失敗は良くない影響になるから」ど言ってなかったの?」
絵里「設定ミスだからスルーして」
ことり「否定しないの!?」
海未「ことり、どうせメディアを通れば年も変わり、いない弟も作り出すラブライブです。気にしたら負けです」
花陽「そう言えば花陽は何だかお兄ちゃんがあったような気がする」
凛「にゃぁ!?かよちん、ラブライブで男子がいっちゃダメだよ。しっかりするにゃぁぁぁ!!!」
海未「希、これ以上の混乱が来る前にストーリー進行を…」 希「そうやね。エリチとウチはにこちが一人でアイドル活動するのを見ていたやん」
希「部員を探してチラシを配ることも、ライブ活動も、どんどん観客と部員がへるのも」
絵里「にこはUTXに編入しったから有り得ない設定だけど、また希の捧げる速成のため犠牲に…」
穂乃果「じゃ、その時に手伝ってったらいいじゃん」
希「そんなんじゃμ'sの縁をもっと深くする触媒がなくなっちゃうから放置ししたやん」
凛「どっかでゴミの臭いがするにゃ」
絵里「だから私と希がリードしてにこを助けるのがポイントだけど…」
真姫「て?具体的にどうする?」
希「にこちの妹達の前でライブをさせてμ's入ったとだませばええやん」
花陽「子供達なのに、伝わるかな」
希「視聴者だけ聞き分ければええから問題ないや」
絵里「ということで舞台セットからやろう、もちろん真姫のお金で」
真姫「…」 にこ「ねえ凛ちゃん、μ'sの中での階級にとってどう思うにこ?」
凛「階級?先輩禁止したから全部同じじゃないの?」
にこ「それがね。違うんだよ〜」
にこ「その証拠にすぐ絵里ちゃんが来て、凛ちゃんが次期リーダーだと言うからちょっとだけ待ってね」
凛「え?それが何で証拠になるの?」
にこ「だって、皆同じなら会議をして決めたけど、これは通報だよ?上司が部下にするあれ」
にこ「二年生達と絵里ちゃんが相談したでしょう?つまり、それ以外の人は同級扱いしないからじゃないかな〜?」
凛「…確かに、じゃぁ、何で先輩禁止を?」
にこ「にこが三年生だから引き落として、二年生達を上げるためにこ?」
凛「…凛がリーダーやりたくないと言ったら…」
にこ「うーん…あの子達が決めたことだから「凛ちゃんの気持ちを変えなさい」みたいなこと言ったり?」
凛「凛、ゴミ箱に入ってる気分だにゃ」
にこ「よしよし、でもね凛ちゃん。一番扱い悪いにこがいるから大丈夫だよ」
凛「…全然慰めにならないにゃ」 穂乃果「このままじゃA-RISEに勝てないよ。私達にはインパクトが必要だよ!」
凛「また周りが馬鹿になるパターンだにゃ。あんまりすごくないし、感動もないし、凛これ嫌いにゃ」
花陽「凛ちゃん、ネタバレはダメだよ」
にこ「うーん…」
海未「にこ?何か問題でもありますか?」
にこ「GLEEの臭いがするにこ」
真姫「またキャラ崩壊?」
希「せめて合宿エピソードがこの後に出たら崩壊まではいかないのに」
にこ「へェ〜。にこの設定ほとんど奪ったのぞみんがそれを言うんだね」
希「にこち…怒った?」
にこ「そんなことないよぉ、ふふっ」
希「…」
絵里「このエピはスキップするか」 絵里「ラブソングを作ろう」
海未「新しいことを追求するより今までの私達行くほうがいいと思います」
絵里「それは分かるけどラブソングを作ろう」
凛「ハロウィーンエピソードありのままの凛達が良かっと言ったの忘れったの?」
絵里「うん。ありのままの私達が良いけど希のためにするしかないわ」
穂乃果「よし、青春だ!合宿編みたいにみんなで作ろうって言うけど、実際作るのは真姫ちゃん一人だから、穂乃果は映画見ながら寝る」
真姫「…」 穂乃果「今日は最終予選がある日だよ。でも雪が降りすぎで学校から出られなくなったよ」
海未「知ってますか?風俗33m/sの風で成人男性が飛ぶそうです」
海未「傘がひっくり返るくらいの風が20m/s。目を開けないから最小30m/sくらいですね。これでは車の中でも危険です」
ヒフミ「皆、雪は私達が片付けるから早く行ってみて」
海未「なん…!?あなた達はどうやってこんな強風の中立っているんですか?」
ヒフミ「え?それは…実は予選に向かって努力した姿があまりいなっかたから、苦しく見える逆境越えて感動するためだと思う」
海未「なるほど…全校性がやってるのは「μ'sは皆が叶えるグループ」という名分を持つためですか」
海未「ですが、こんな見え透いた演出でいいんですか?」
ことり「大丈夫、海未ちゃん。ことりが奪った伝説のメイド設定も疑う人いないもん」
海未「そうですね。私の中の視聴者レベルを高く設定したようです」 ツバサ「ちょっとだけ引っかかってるの。何で負けたんだろうて」
穂乃果「?」
ツバサ「理由が分からないのよ。確かにあの時、μ'sは私達よりもファンの心を掴んでいたし、パフォーマンスもすごいライブだった」
ツバサ「結果が出る前に私達は確信したわ」
ツバサ「でも何故それができったの?」
ツバサ「確かに努力はしたんだろうし、練習も積んできたのは分かる。チームワークだっていい、でもそれは私達も一緒」
ツバサ「むしろ私達はあなた達よりも強くあろうとしてきた。それがA-RISEの誇り、スタイル。「だから負けるはずがない」そう思ってた」
ツバサ「でも負けた。その理由を知りたいの」
穂乃果「穂乃果が主人公だから」 穂乃果「ラブライブ本選だよ!にこちゃん抽選お願い」
にこ「にこがやってもいいの?」
穂乃果「うん。にこちゃん扱いがあだったから、こんなものでもあげないと「みんなで叶える物語」言えないんだよ」
海未「ことり……見ていますか……あなたを超えるゴミがここにいました……!!」
ことり「海未ちゃん、ことり留学行ってなかったけど…」
真姫「て?今度は何の曲を歌うわけ?」
希「新曲」
真姫「は?」
穂乃果「新曲」
真姫「作るのは?」
のぞほの「真姫ちゃん!」
海未「それも……2人も同時にです………ことり」
ことり「だから、ことりここにいるんだよ?」 絵里「みんな、準備はいい?」
8人「はい!」
ことり「観客多いだろうね…」
海未「楽しみです」
ことほの「え?」
海未「膝上が見えるスカートを恥らがっで、放送を通じてする話さえちゃんとできなかった私が観客達の前でしったライブはただ5回だけですが、完全に癖になってしまいました」
海未「あ、wonder zoneはカウントしないでください。目閉じていたから」
穂乃果「海未ちゃんも太陽という象徴を持つ穂乃果に引かれて成長したのを演出しようとする意図が読み取れるようになったね」
穂乃果「穂乃果は嬉しい」
穂乃果「じゃ行こう。μ's!MUSIC〜!START!」 穂乃果「穂乃果です」
穂乃果「生徒会長という権力がほしくて受けましたが、まさか在学生の代表として演説しなきゃいけないのは知りませんでした」
穂乃果「たから歌を使おう!」
真姫「!」
穂乃果「心配しないで真姫ちゃん、卒業式だから、新曲より最初の「愛してるばんざーい!」の方が似合って感動もあるんだよ」
真姫「ちょっと、その曲は私のため作った曲なんだけど」
穂乃果「けちけちしない」
真姫「ヴェェ…」 卒業式
穂乃果「愛してるばんざーい〜。ここで良かあった」
穂乃果「さあ、みんな一緒に!」
全校生「え?」
生徒A「これ3年生みんなの卒業式だよね?」
生徒B「μ'sの3年生だけの卒業式じゃないわよね?」
理事長「…」ニコ
生徒AB「ひいー!」
生徒AB「私達の今はここにある」
全校生「ララララララララ〜」
穂乃果(く〜、これだよ。全校生皆が一つになって歌を歌う。超青春だよ!)感動
三年生A(あ〜家に帰りたいわ)
三年生B(私卒業祝いに来ったのに、ないで祝ってくれているんだろう)
三年生C(終わったら後輩たちと校内回って写真撮って帰ろう) 卒業式後
三年生C「よし、行くか」
職員「ごめんなさいね。今からμ'sの子達がHappy maker歌うのに校内全部使うから出入り禁止だよ」
三年生C「ええ!?そんな…何で校内全部を」
職員「最後のエピソードだから感動を与えるために今まで映った場所全部使うとか何とか」
職員「あと、青春物での「みんな」を強調するため、全校生皆バックダンサー強制参加だ」
三年生C「そんな…、私の青春の最後のページがこんな形で終わるなんて…」 穂乃果「さあ、行こう!私達と一緒に見たこともない場所へ!見たこともないステージへ!」
穂乃果「叶え、私達の夢!」
穂乃果「叶え、あなたの夢!」
穂乃果「叶え、みんなの夢!」
穂乃果「あ、でもお金か才能ある友達ない人は該当しないんだよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています