無印末期辺りからの「ここはあえて謎にしておきますので皆さんご想像にお任せしまーすw」みたいな演出
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やめろマジで
劇場版の女性シンガーとか音ノ木坂の水瀬いのり&穂乃果みたいなガキとかおめーらのことだよ ジアビスは本編内ではどっちとも取れる風にぼかしたのに制作陣が最後に帰ってきたのはルークでは無くアッシュですって断言しちゃって、ティアが可哀想だったな 花田の脚本って終盤なんで戦ってんだっけ、なんで助かってんのってなることが多い オトノキの水瀬は別に難しいこと何もなくね?
ただの1生徒だろ、それ以上でも以下でもない シンガーがハノケにしか見えてないから云々言ってる阿呆はよく見ような
大勢の観客の中で歌ってるという事実がある バーローシンガーは
NYで出会ったのは実在する人物
国内で出会ったのは穂乃果の心情世界 だと思っている
理由としては
NYでは迷子の穂乃果をホテルまで連れて来てくれているので
穂乃果の内面だけでは説明できない。機材という現物も残している。他の観客とも交流している。
国内で出会った時は、
穂乃果が保管している機材をまた持っている。
雨の中誰もいないのに歌っている。
それも穂乃果の自宅の近く。
忘れ物の機材を受け取らずに消える。
穂乃果の心を見透かしたように話す。
穂乃果以外と交流していない。
など、逆に実在しているとは思えない点ばかり 仮にあれが未来の穂乃果だったとしてもなんて陳腐だと思っちゃうわ >>19
つまり、NYでたまたま出会った
理想の未来の自分像に近いお姉さんの幻と
自問自答をすることで迷いを振り切って先に進めたという描写じゃないかと思う >>17
お得意のよそ見してる隙に消える描写なかったらそれでも通ったんだけどな
誤解して欲しくないのは別にすっと消えたことそのものに問題があるわけじゃないんだよ
単なる一生徒でもよそ見してる隙にすっと消えることぐらい訳ないだろうし
問題はそういうカットをわざわざ意味ありげ挟んだことにある
あそこでムダな神秘性を加えるところがまた「ああ、何も考えてないんだな」っていうのが伝わってくるんだわ 逆にμ'sが解散してどうなったとか答えは用意して欲しくない。想像の余地があるから可能性が広がるし、
自分で補完するって割と大切 >>25
そこは完全同意
イミフな向こうから積極的に提供してくる謎放置をやめてほしい それっぽい演出だけやって実の所あまり深く考えてないですよってのは確かにエヴァに似ている こういうアニメに考察の余地とかいらんかな
μ's二期スノハレ回のことほのうみが会場へ向かう時に3人の気持ちと画面に映る信号機の色の考察とかどうでもいい バーローシンガーは英霊コウサカのサーヴァントで
「飛べるよ」のシーンは彼女の固有結界だと思う事にしている >>18
未来の穂乃果説推したいわけじゃないけど
あの観客は知り合いでもないし話したわけでもないんだから
観客込みで『路上ライブをやってたお姉さん』という幻想というのは十分成り立つと思うぞ
わざわざ他のメンバーには見えてなかった描写作ったのにそっちに意味がないっって方が不自然だわな バロカとか分かりやすいよな
みんなで考察してね!別になんも考えてないけど!の >>3
俺はそのシーンなら、音ノ木坂に向かっての「ありがとうございました!」のがむかつく
何が!?って感じ
目的だった「μ'sの何が凄かったのかを知りたい」をあそこで妖精の話を聞いて理解して、それで「ありがとうございました!」ならまだ良いけど
その後の電車のシーンで「結局何が凄かったのかわかったの?」だからな
そのあとあの海に行って答えは見つけたけど、あの音ノ木坂前の段階では何も分かってなかったんだから尚更何のお礼なのか意味不明
とどめに酒井かずお監督がG'sであのシーンについて
あそこでの千歌達の気持ちを考えたら、自然と頭が下りていたとかフワッとした説明してたのが尚更腹たった
要は、無印2期最終回の屋上での「ありがとうございました!」を思い出させて
うわーあのシーンと被ったー!やべー泣けるわー!ってのを狙っただけでしかないってことだからな >>29
あんまりやりすぎるとサザエさん研究会になっちゃうよね 今まで違和感なく受け取ってたけど音ノ木の水瀬いのりっていう呼び方も大概だよな シンガーは「穂乃果ちゃんももしかしたらこうなるかもな」っていう啓示だろ
存在があやふやだからこそ余計にあの人が未来の穂乃果ちゃんに見えてくるんだ
もう信者目線の好意的な解釈しかできないわ 難しく考えすぎじゃね?
女性シンガーはただの女性シンガーでいいだろ
ただ出逢いは一期一会でその一時に出逢った思い出が帰国後も穂乃果の中で大きくなってたってだけの話だろ ありがとうございましたは別にμ'sが凄かったからのありがとうございましたじゃなくね…? >>41
長文になって分かりにくくなってしまい申し訳ないが
そうじゃないから意味不明だと書いたぞ >>6花田あたりはガチでSFと思って話書いてる気がする
劇場版の延長上の話であると考えるとサンシャイン12話は何となく分かるわ >>34
あの時点でのAqoursの成功は9話(未熟)までは完全に沼津オンリーで、「この成功は今までのスクールアイドルのなんたらと町の人たちの善意あってのことですわ」の範囲
直前の11話(想ひと)〜12話前半で地区予選通過したのとμ'sの真似しても外の人は誰も学校に興味持ってくれないことが分かったことから、やっとその範囲の外に踏み出すことになったところなんやで
目指す先とか含めいろんな意味で頼っていた今までへのありがとうで、もうそこから決別して「自分たちだけ」へ進んでいこうっていう卒業のありがとうございました
2期12話で千歌ちゃんが「0」に「ありがとう。バイバイ」って言うのも重ねてるのかもしれんね ちなみに俺もあそこは無駄に大仰だし女生徒に関しても割と>>1と同意見で好きじゃないやで あのありがとうは千歌達の言葉じゃないよ
関係者の先代への感謝とかそういうのをぶっ込んでるだけだから
アニメ本編だけで考えちゃいけない >>47
これだな
監督自ら「ここを前にしたとき、この言葉しか思いつかなかった」って言ってるもん
キャラに代弁させてるだけ でもさ、未だに議論になるって事は結局、思惑通りなんだろうな 無印二期から現在に至るまでのネタ切れ感が続いてんだよなぁ 大抵の疑問は「花田先生は気にしてない/何も考えてない」「花田先生の中では終わった話/解決済み」で答えられる >>49
それこそエヴァみたいに、深いわ〜って勝手に考察続けてるようならその通りだけど
何も考えてないのバレバレだよなってネガティブな話題にしかならないのを思惑通りってのはどうなんだろうな
よく話題にならないより批判とった方が勝ちみたいなこと言うけど、少なくとも酒井はそういう意味で批判させる為にやってるわけでは絶対ないからなぁ いくら糞アニメだからって内容を美化して持ち上げる儲は頭おかしいわ >>47
リスペクト感がちゃんとあって好き
Aquorsがこれからμ's離れをしていくって事に対しての強い意志の表れでもあるわけだからね >>45
もちろんそれは分かる
でも「そうか、μ'sは誰も歩いてないところを歩いたから凄かったんだ」って
そのへんのことに気付いたのって、音ノ木坂から去って海についてからだったじゃん?電車の中ではまだそこ答えに辿り着いてないような会話してたし
だからそれを、音ノ木坂に行ったことであそこで気付いて、それに気付かせてくれてありがとうございました!なら分かるところだったんだよ
穿った意見かもしれないけど、俺は>>47プラス
無印2期最終回の屋上へのありがとうございました!と重ねることで、うぉーあのシーンと被ったー!やべー涙腺崩壊ー!って思い出し感動を狙った
前作のシーンを利用した行為みたいにも見えて嫌だった 12話って内輪ノリアンドファンサービス(のつもり)で作ってるのは丸わかりでしょ
結果はお寒い失敗だけど >>56
それはそもそもAqours対してマイナスイメージがあるからじゃない?
前作とのつながりや似た演出を使うこと自体はよくあることだし。
まぁ、テレビアニメ内で不満が積もっていったなら仕方ないとは思うけど。 聖地観光して色々参考になったことに対しての「ありがとうございました」じゃないのか
まあ好きに解釈すりゃいいけど、二転三転する過去話とかに比べればそこまで違和感のある話じゃなかった
内輪乗りというか声優のために作ったと名言されたのは13話の方だぞ >>58
Aqours自体は好きだよ
海に行ってから気付いたことと、前後が逆だったらそれだけで個人的には納得いく
あの海も出したいって、前作要素を入れるにしても欲張りすぎたと思う 話がこうだからキャラを乗せる、って感じが無印映画から顕著になったね
キャラを迷わせて便利キャラで解決
Aqours三年組みたいな適当な過去も酷いよなw
キャラ泣かせたり天気弄ったりキャラ湧いてきてまとめからのライブシーン等の演出は良いだけに 不思議でも矛盾じゃないから別にいいよ。好きに解釈すればいい
だが矛盾は許さん。めざパ回オメーのことだぞ μ'sを解散にさせるためにありさを悲しませたり希に排他的な発言させたり凄く嫌だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています