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穂乃果「にこちゃんポッキーゲーム…にこ「やらないわよ」
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0001名無しで叶える物語(笑)
垢版 |
2018/11/11(日) 21:26:06.73ID:rcfa0amy
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、
日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、
外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、
母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
0002名無しで叶える物語(家)
垢版 |
2018/11/11(日) 21:30:16.76ID:fc7RBWkV
泣いた
0004名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2018/11/11(日) 21:46:01.03ID:OW9yLld7
矢澤一家が野球観戦しに行って同じパターンに遭うSS思い出したわ
0007名無しで叶える物語(SB-iPhone)
垢版 |
2018/11/11(日) 22:11:23.48ID:Fc+sFQXs
小6まで母ちゃんと風呂に入っていた。俺がまだガキの頃から、
うちのバスタイムには少し変わった習慣があった。母ちゃんが
壁にもたれ掛かって大股開きで座り、その股ぐらに俺が尻を
置いて母ちゃんにもたれ掛かるように座り、母ちゃんが後ろから
俺のちんちんに手をのばして石鹸で洗う「ちんちんぶくぶく」が
日課になっていたのだ。俺から言うのもなんだが若くて美人で
下町チャキチャキの母ちゃんだった。(だったっつったら怒られ
っかな?今も若いって事にしとこ)俺は「ちんちんぶくぶく」が
大好きで「ほら、こっち来な。ちんちんぶくぶくやるよ!」と
言われると大はしゃぎで湯船からとびだしたものだ。ちんちんを
つつむ泡のヌルヌルはガキの頃から気持ち良かった。ただ、小3
の頃からだんだんその気持ち良さが強くなってきて小4の頃には
我慢に我慢した小便を一気に出した時のような絶頂感を覚える
ようになっていた。まだ「イク」という言葉も知らない頃の事だ。
今にして思えば射精こそしてないとは言え、俺の声や息使いで
俺が何を感じているのか母ちゃんは気付いてたんだろうと思う。
だから小6の頃「ちんちんぶくぶく」の最中に俺が母ちゃんの
手の中に精通した時も、当の俺は「うわっ!何か出た!!」と
大慌てだったが母ちゃんは至って冷静だった。その時母ちゃん
が全部教えてくれた。猫や蛙だけじゃなく人も交尾する事、交尾
して精子と卵子がくっつくと子供ができる事、今俺のちんちん
から出たのがその精子だと言う事、そして俺が精子の出る身体
つまり大人の身体になったのだと言う事を。「さあ、あんたも
もう大人なんだから、これからは風呂くらい一人で入んなきゃね」
こうして俺と母ちゃんの蜜月は唐突に終った。でも一人で入る
ようになってからも俺はよく背中に当たる母ちゃんの胸の感触を
思い出しては一人で「ちんちんぶくぶく」をして射精してたので
結局中3くらいまでズリネタのメインは母ちゃんだったように思う。
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